人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【独】 侵されし者 ヌンキ

そういやヌンキ。取引の類一切してないんだよな。
等価交換とか気分の売買とかしてみたかったな。
(-111) eve_1224 2021/05/01(Sat) 0:11:56

【独】 壊れた時報 キュー

>>-108
コウノトリが運んで来たり、キャベツ畑でポップするわけじゃありませんからね……。そこまで頭お花畑でないことが証明されました。よかった〜
(-112) Vellky 2021/05/01(Sat) 0:12:22

【独】 壊れた時報 キュー

>>-110
キスの方が見ていませんよ当方。
(-113) Vellky 2021/05/01(Sat) 0:13:03

【人】 黒い羊 ハマル

>>110 カウス
「ハマルだってひとりでは無理だった。
 カウスがいて、ヌンキがいて、ルヘナがいて。
 ……シトゥラやキファやサダルやゲイザーもいて。
 皆がいてくれたから、ハマルは頑張れた」

 [抱きしめていた腕を離す]
 [貴方の手を握る]

「ん!なら、ハマルは頑張ったカイがあるというものだ。
 これからもずーっと、ハマル達を信じていいからな」

 [目をきらきらと輝かせて胸を張るハマルは]
 [もう虚勢を張る必要なんてなく]
 [きっと貴方が初めて見た時とよく似た雰囲気をしていた]
(122) sym 2021/05/01(Sat) 0:14:52

【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

>>119 キュー

「……っキューさん!」

人気のないほうへ向かう姿を見つける。
早足で追いかけて鋭く声を上げる。死んでからもずっと心配していた一人だ、なんとしてでも話したかった。

叶うならばそのまま手を伸ばして肩をとんと叩こうとするだろう。
(123) もちぱい 2021/05/01(Sat) 0:14:57

【独】 兎系 ニア

>>-111
わかるわ、してみたかった
でもニアは…機会があっても難しかったかもしれないわね…取引って信用だもの…
(-114) 榛 2021/05/01(Sat) 0:15:53

【人】 子供 カウス

>>@8 メサ
「褒めてる褒めてる。
 でなきゃ忠告なんかしないって」

本当だろうか。
少年は皮肉屋である。そして嘘つきである。
真実は少年のみが知ればいい。


「言ったね? 気をつけてよね。
 でもそっか。……大人になったら、
 そーいうこともできるようになるんだよな」

少しだけ、考えてみた。
自分の手で稼いだお金で、好きなものを食べて、
好きなものを買う。
誰に気を使うことも、邪魔をされることもない。

「……楽しそうだね、そーいうの」

少年は、知らずのうちに僅かに笑った。
(124) 無垢 2021/05/01(Sat) 0:19:18

【人】 壊れた時報 キュー

【ゲイザー】


 
キューは、呼ぶ声に足を止め、肩を叩かれ振り返った。


「あ、」

 
キューは、名前を呼ぼうとしたが、声を出さなかった。


/*
 キューは、ゲイザーが犯罪者として護送され済みである事を知っています。
 PLのいるPCである事も、同じく。
(125) Vellky 2021/05/01(Sat) 0:21:55
キューは、そわそわ。落ち着かない。どうしましょう。
(a37) Vellky 2021/05/01(Sat) 0:22:19

【独】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

>>-112

まあ恋バナ好きなスイーツ女でしたけど私裏でなんやかんやしてた女ですので♡お話とリアルは区別つけますし現実的に考える時もありますよ♡
(-115) もちぱい 2021/05/01(Sat) 0:23:51

【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

>>125 キュー

様子を見ると外套を着込み直し、隠しきれない瞳をやんわりと細めて微笑んだ。

「その様子だと事情をご存知のようですね。
……キューさん、お元気ですか?今お時間はありますか?貴方とお話がしたくて、ずっと探していたんです。

……犯罪者になった私と関わるのが嫌でなければ、ですけど」
(126) もちぱい 2021/05/01(Sat) 0:28:32

【人】 子供 カウス

>>122 ハマル
「うん。アンタはずっとそう言ってた。
 俺よりきっと、アンタのが立派だよ」

ひとりは寂しいとあなたは言った。
けれど寂しいだけではない。
ひとりでできることはたかが知れている。

ひとりを恐れるあなただからこそ、
この結末へと辿り着けたのだと素直に思う。

「ハイハイ。信用させてもらいますよ。
 アンタも、……あんなことなったけどさ、
 俺の事信じてくれる?」

あなたの前ではつい頬が緩む。
そろそろ少年は自覚していた。

「俺、──今度こそ、『生きて』みせるよ」

少年は、そう、照れるように笑った。
(127) 無垢 2021/05/01(Sat) 0:29:04

【独】 見物人 サダル

くそ雑に気分屋使いまくったな。
嬉しい、楽しい、殺意、告白したい気分。

いや俺とサダルがルヴァとつよしさんを信頼しすぎでくそ笑う。
(-116) toumi_ 2021/05/01(Sat) 0:30:37

【独】 見物人 サダル

等価交換も有り金すべて失ったし、恋心まで渡したから
いやあ、最悪に死ぬ気満々でしたね。
それでも声と寿命だけはあげたくなかったんだよな。

多分。現実の価値が邪魔をしたから。
お話ししたいし、生きたかったもんな……
(-117) toumi_ 2021/05/01(Sat) 0:32:29

【人】 尸解仙 キファ

>>ルヘナ向け白レス

 さて、これはハマルと旅に出るまでの暇のこと。
 物語はエピローグとカーテンコールに差し掛かった。
 人々は、各々と別れの挨拶をしていることだろう。
 
 キファは談話室の机に着いて、息を吐いた。
 目まぐるしく移り変わる状況。時には限りがある。
 休息出来る間は、少ない。
(128) kano_teiki 2021/05/01(Sat) 0:33:13

【人】 黒い羊 ハマル

>>111 ゲイザー
 [強く、強く][貴方を抱きしめる]
 [温かい。触れられる。確かに此処にいる!]

「ハマルは!ゲイザーが、大好きだからな」


 [あの時民衆に叫んだ言葉を貴方に伝えて]
 [よく似た金の瞳を見上げる]

「おかえりなさい、ゲイザー。
 あのな、あのな。
 ハマルはゲイザーのシェパーズパイと、オムレツを食べた。
 すごく、美味しかったんだ。
 でもな、
 ハマルはゲイザーと一緒に食べた時の方が美味しいと思った。
 ……また、ハマルとご飯を食べてくれるか?」
(129) sym 2021/05/01(Sat) 0:33:13

【人】 尸解仙 キファ

>>116 >>117 ヌンキ

「善く言った!」

 ヌンキの背中をバン!!!!!!!!!!!!!!!

「……行ってこい」

「どのような結果になろうとも。
 吾はそれを許す。吾は心が広いので。
 それくらいで、おまえを嫌いになったりはしない」 

 間。躊躇いがちに口を開く。

「なあ、ヌンキよ」

 例えNPCでも、あなたは。
 1=2というシュミレーションの絶対的演算を、覆した。
 恋という、意志の力によって。

「おまえは人形じゃない。

 こんなに葛藤する人形を吾は知らない。
 こんなに泣きそうな顔で笑う人形を知らない。
 エスコートしてくれたあの日。
 あんなに暖かい手を持つ人形を、知らない」

 →
(130) kano_teiki 2021/05/01(Sat) 0:37:24

【独】 尸解仙 キファ

1=1だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-118) kano_teiki 2021/05/01(Sat) 0:38:55

【独】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

サダルさんかなり身を削りすぎていませんか?
(-119) もちぱい 2021/05/01(Sat) 0:39:10

【見】 ただの冒険者 メサ

>>124 カウス

「褒めてるならいいわ!」

バカだ!

真実がどうであれ、その言葉が嬉しいなら喜ぶのだ。

「おっ!食いついた!
アンタくらいの年なら大人になんてなりたくなーい!って子も一定数いるけどさ。
それでも自分の人生を誰にも縛られずに楽しむ権利は誰にだってあるんだよ」

一緒になって笑う。
憎まれ口を叩きながらも誰かを気に掛ける人だから、
やっぱりそうやって笑えるようになって良かったな。
(@9) shionsou 2021/05/01(Sat) 0:40:39

【人】 尸解仙 キファ

>>116 >>117 ヌンキ

 キファとサダルとはお別れになるかもしれない。
 でも、”無かったこと”にはならない。
 キファとサダルはちゃんと此処に居た。

 あなたの祈りによって結ばれた愛は、
 成就と言えるのだろう。
 その愛はきっと、悪いことじゃない。
 
「吾にとって、おまえは。血の通った人間だ」

 きっと、これが二人の別れになるのだろう。
 ”恋を知ったヌンキ”も。『キファ』も。
 いずれはいなくなる。
 キファには帰らねばならぬ場所がある。

 →
(131) kano_teiki 2021/05/01(Sat) 0:42:58

【人】 尸解仙 キファ

>>116 >>117 ヌンキ

 でも。悪くなかった。
 団結力の無い会議で、3人で必死に進行を担当したことも。
 がんばり団、なんて妙なネーミングで活動したことも。
 ヌンキと密やかに耳打ちをし合ったことも。
 花を送ったことだって。 

 全部全部、忘れたりなんかしない。
 記憶処理。
だから何だというのだ。

 
意地でも思い出してやる。


 そんなもの覆せるって、あなたが教えてくれた。

 ──さあ、さよならだ。

「ありがとう。
 おまえと会えて良かった」
(132) kano_teiki 2021/05/01(Sat) 0:44:10

【独】 ENo.9 有葉理人 ルヴァ

(別にキスしなくても気分買い取れるけど多分バレてないよね……)
(-120) つよし 2021/05/01(Sat) 0:44:18

【独】 見物人 サダル

>>-119 削った。
台本作るのと犯人に会うために……
犯人にあう=死だと思っていたから……
思い残すことが……なくてな。
でもゲイザーのゲイザーには及ばないよ。
うん。お前は最強だ誇ってくれ。
最終的には受けだがな
(-121) toumi_ 2021/05/01(Sat) 0:44:31

【独】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

……?(ルヴァが言い出さない限りキスしなくても気分買い取れる事に気がつかない顔)
(-122) もちぱい 2021/05/01(Sat) 0:46:06

【独】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

>>-121
だから色んな人に心配されるんです。そういうところですよサダルさん。

ところで最終的に受けってなんですか?
私ルヴァさん抱いた側ですが?
(-123) もちぱい 2021/05/01(Sat) 0:47:42

【人】 見物人 サダル

>>ハマル宛て
「……すぅーー……」

「は、
ハマルはどこですか!


ここにきて呻き以外の初めての大声を出した。
特徴的ではなく、だが穏やかで落ち着いた青年の声。

もう二度と会えなくなるかもしれない彼らがいる、
NPCの設定という存在も居る。
自分が生きて帰れるかわからないことも知った、
だけど、彼の姿は確認しておきたかった。

「さ、サダルはここにいます……? うう」

「声出したくない……けど、そろそろ文字だけは……よくない」
(133) toumi_ 2021/05/01(Sat) 0:49:27

【人】 その辺に居る ルヘナ

>>121 カウス

「そうか。
 奇遇だな、僕も『生きたい』よ。
 ……はじめて意見が合ったな。」


ふ、と笑みを苦笑に変えて。
それでも何処か、朗らかな心持ちで
席を外し、厨房へ向かうだろう。

暫く君を一人にして、
トレーにティーポットとカップを二つ。
加えて、ミルクの容器を乗せて戻る。


「遅刻くらい、気にも留めんさ。
 君は確かに約束を果たしに来た。
 ……それだけが、事実故な。」

近くのテーブルを君へ示せば、
温められたカップに琥珀色を注いでいく。
真白が染まっていけば、ミルクを加えて君の元へ。

「どうぞ。
 ……とは言え、淹れてすぐ故
 熱いと思うが…………。」

隣の椅子へ腰を下ろし
大丈夫か?と君を見つめる。
(134) おさとう 2021/05/01(Sat) 0:51:16

【秘】 黒い羊 ハマル → 壊れた時報 キュー

【キュー】


「どういたしまして、だ」

 [どうしてこれらを持ってきたのか]
 [きっと貴方がそれらを見る目が][触れる手が]
 [ハマルには一等優しげに見えたのだ]

「キューの大事を届けることができて。
 キューがうれしいから、ハマルもうれしい!」

 [指を口の端に][押し上げて、にこりと笑って見せる]

 [これから貴方が掴むものは]
 [貴方が大事だと思うものはすべて、貴方のものだ]
(-124) sym 2021/05/01(Sat) 0:51:20

【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

>>129 ハマル

「うふふっ。ええ、ええ!私もハマルさんが大好きですよ!」

すり抜けることのない体温が、感触が。こんなにも胸を温かくする。
猫をかぶっていた時のものでも、打算的な女の狡猾なものでもなく。まっすぐな嬉しさを湛えた笑みで貴方を迎え入れる。

「ただいま、ハマルさん。
ご馳走も食べてくださって嬉しいです。腕によりをかけた甲斐がありましたね。

うふふ、勿論。一緒に食べましょう。
でも、一緒に食べるだけじゃなくて一緒に作ったほうがきっともっと美味しく食べられますよ。

教えますから、よかったら私と作りませんか?
たまごパーティをはじめ、色々手伝ってくれた時のように」

私今お尋ね者なのでちょっとだけ厨房は貸し切りにしないといけないんですけどね、と苦笑い。けれどきっと宿はルヘナを天高く飛ばせるような会議場があるのだ、あまり使われていない厨房とか携帯調理器具のある器具庫などきっとあるだろう。あるったらある。
(135) もちぱい 2021/05/01(Sat) 0:52:13

【人】 特殊NPC シトゥラ

>>99>>102>>*0>>103>>105 ニア
【system】
情報を照合します………role:NPC......?
縺?>縺医?√%繧後?NPC縺ァ縺ッ縺ゅj縺セ縺帙s縲!


「あれ──アンタ、NPCじゃない?
どういう云うことです?
“情報を要求します”


繋いだ手に走る解析のエフェクト。
青年は、少女の手を離さない。

【system】
いいえ、これはNPCではありません。
情報を送信、解析します。
この記憶の改竄を、バグを修正しますか?



「記憶の、改竄?
どうしてそんなもの──」

少女の情報を手繰る。その体の構成データを辿る。
記憶の改竄、その向こうに何があるか、青年は知らない。

【system】
彼女は、“異物”です。
我々に害為すもの、我々の敵。

すなわち...........................


(136) chige_00 2021/05/01(Sat) 0:57:24