人狼物語 三日月国


29 【2IDソロル+ペア混合】交換日記【完全RP村】

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【人】 神置 穂村


[どうにかカプチーノを奢ることに成功し>>201
自分はキャラメルマキアートを頼んだ]


 …っと、これで
 ようやくイーブンになったぞ


[金額的には違うような気もするが
そこは敢えて触れないことにしておく]
 
(222) Arianrhod 2020/05/25(Mon) 23:41:48

【人】 神置 穂村


[堆く積まれたクリームを崩さないように
ゆっくりとひと口、コーヒーを飲んだ]


 頭使うと甘い物欲しくなるよな
 ユージンって甘い物はダメ?


[痺れるような甘さに目を細め
問いかけるが、どんな答えが来たか]
 
(223) Arianrhod 2020/05/25(Mon) 23:43:13

【人】 神置 穂村



 …ユージンのいうところの可愛いな
 俺のことだから、やっぱり恥ずかしいけど
 なるほど…そういうのを可愛いっていうのか

 実は…俺もユージンがコイツ可愛い?
 と、思ったところがあったんだよな
 思ったのバレてそうだけど


[そして、そのまま頬杖をついて見つめると]
 
(224) Arianrhod 2020/05/25(Mon) 23:48:55

【人】 神置 穂村



 それ、訊きたい? それとも嫌?
 訊きたいなら…ちゃんと俺もいうぞ


[ノーというなら、話題を変えるが

イエスでならば、スマホを手にして
カードのようにひらひら弄び
だだし、これでな、と告げるだろう**]
 
(225) Arianrhod 2020/05/25(Mon) 23:51:16

【独】 兄 エーリク

/*
そういやバトロルは人生初書きだったけど難しいね!
何がどうなってるかの説明、ムズイ!

(そもそもソロルなのに初体験に換算して良いものか)
(-42) 桃胡椒 2020/05/25(Mon) 23:58:51

【独】 兄 エーリク

/*
←気付いたら地上が一気にクライマックスへ突入してて
自分のロルが何一つ間に合ってねえ、と悟りを開いた顔
(-43) 桃胡椒 2020/05/26(Tue) 0:00:10

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也


 [ 月日は流れてく。
  約束の日は遠ざかっていって
  短い夏がきても

  雨音の瞳は世界を映さない。 ]
(226) あさき 2020/05/26(Tue) 0:03:11

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也



 [ 雨音の居ない非日常か
  だんだん日常に浸食しはじめた

  ある夏休みの日の図書当番の日。

  夏休みは利用する者も少ない。
  故に当番はひとりだけ。

  台風が近いのか激しく降る雨で
  濁った白い景色を恨めしく眺めながら


 [ 雨音の居ない非日常か
  だんだん日常に浸食しはじめた

  ある夏休みの日の図書当番の日。

  夏休みは利用する者も少ない。
  故に当番はひとりだけ。

  台風が近いのか激しく降る雨で
  濁った白い景色を恨めしく眺めながら
  補修していた本を片付けている最中 ]
(227) あさき 2020/05/26(Tue) 0:04:00

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也




   『 あ 』.

 
(228) あさき 2020/05/26(Tue) 0:05:03

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也



 [ 目にはいった一角のスペース


  交換日記のあった場所 ]


(229) あさき 2020/05/26(Tue) 0:06:09

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也


  『 忘れてた 』


 [ 雨音の件ですっかり遠ざかっていた。
  どうなってるか手にとるも




  日記の最後は俺の文字で
  A子からの返信は増えてなかった。 ]



  『 なんや…… 』



 [ 飽きてしまったのか、
  妙な事を書いたせいか。

  今は書き足す気にもなれず
  ノートを元にもどし、立ち去ろうとした時 ]
(230) あさき 2020/05/26(Tue) 0:06:48

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也




  ……?!



 [ ノートが淡く光を放つ。


  恐る恐る開くと、文字が増えていた ]
(231) あさき 2020/05/26(Tue) 0:07:32

【秘】 ☆中学生☆ 相星 雪也 → ★中学生★ 五十鈴 雨音



  『 ……雨音? 』




    『  雨音!! 』
(-44) あさき 2020/05/26(Tue) 0:08:38

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也




 [ 増えた文字、
  内容、


  ―――確信したわけではないけれど
  これは、


  きっと、雨音だ。
  A子は雨音だった。


  なんて不思議、とか
  夢だとか幻だとか


  そんなもの どっかに放り投げて 


  静かな図書室を走り抜け
  ペンを探して ]
(232) あさき 2020/05/26(Tue) 0:10:27

【秘】 ☆中学生☆ 相星 雪也 → ★中学生★ 五十鈴 雨音



 変な世界てどこやねん
 ちゃんと帰ってきてくれよ、たのむから
(-45) あさき 2020/05/26(Tue) 0:11:35

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也


.


 
 
(233) あさき 2020/05/26(Tue) 0:12:28

【鳴】 ☆中学生☆ 相星 雪也


 こんにちは A子さん
 俺は今 きっと君が目を覚さない世界にいます

 雨音というのは俺の大事な幼馴染です。
 大切で、かけがえのない

 たった一人の幼馴染です。

 俺は、雨音に伝えなければいけない事があります。
 

 だから、もし、君が


 
(=11) あさき 2020/05/26(Tue) 0:14:43

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也





 [ もし 君が ]


(234) あさき 2020/05/26(Tue) 0:15:35

【鳴】 ☆中学生☆ 相星 雪也




 雨音なんやったら

 
(=12) あさき 2020/05/26(Tue) 0:16:07

【秘】 ☆中学生☆ 相星 雪也 → ★中学生★ 五十鈴 雨音




 
視界が滲んでも
    文字は決して滲まんように
(-46) あさき 2020/05/26(Tue) 0:17:49

【鳴】 ☆中学生☆ 相星 雪也




  俺の気持ちを 伝えさせて下さい


  俺の事 好きやなくてもええから



  だから
  はやく 起きろ ねぼすけ




  ―相星雪也
(=13) あさき 2020/05/26(Tue) 0:20:19

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也



 [ 届くのがたとえ今すぐでなくともいい。


  ノートを元にもどし
  この交換日記の続きを


 
続きやなくて、そうじゃなくて
  求めてるんは 文字やなくて 本人やねん




  返るのを ずっと 待ち続けて** ]
(235) あさき 2020/05/26(Tue) 0:23:12

【独】 部隊長 シュゼット

/*
タブレットのお手紙が、あほでは、って長さになって頭を抱えるうさぎ(・x・)
(-47) kaomozi 2020/05/26(Tue) 0:27:04

【独】 ★中学生★ 五十鈴 雨音

/*
あぁ切ない……なく

トラックにはねられて正解だったね(おい
 
(-48) よし☆ 2020/05/26(Tue) 0:27:25
ミアは、メモを貼った。
(a16) mayam 2020/05/26(Tue) 0:27:34

☆中学生☆ 相星 雪也は、メモを貼った。
(a17) あさき 2020/05/26(Tue) 0:36:30

☆中学生☆ 相星 雪也は、メモを貼った。
(a18) あさき 2020/05/26(Tue) 0:43:55

【人】 部隊長 シュゼット

― 一斉攻撃の日 最前線 ―

[―――天を、見上げる。
高い高い、岩盤に。黒々と空いた大穴。
今まで何度、あそこからくる機械の敵を倒しただろうか。
毎回、死傷者がゼロということは無かった。
戦闘の結果、五体満足で無くなり戦線から退いた者もいる。
不運にも、命を落としてしまったものだって、いる。

この戦いはいつまで続くのだろう。
わからない。わからないけれど。
僕は、この世界で平和に暮らす人たちを守るため
これからも、ルークと共に在るために。
今日も幾ら機獣がこようが、生きて、ここを守ってやる。

……そして僕は、今日こそは、義手砲を使うわけにはいかない。
総司令が僕を完全に信用してくれたとは思えない。
今こそ戦力の一つとして数えてくれてはいるが
この戦いが始まる前に有益な情報を全て話してしまった今。
無事終わった後は、僕は不穏分子と見なされるかもしれない。
もしそうなったら、気絶しているわけにはいかなかった。

きっと大丈夫。渡された武器たちもある、と。
今日装備してきた、初めて実戦で使う武器たちを見た。]
(236) kaomozi 2020/05/26(Tue) 1:03:19

【人】 部隊長 シュゼット

[武器を渡されたときは、ジルベールのあまりの早口に
僕はただ、相槌を返すぐらいしかできなかったけれど。
>>192ルーク(ジルベールが名前を間違えるのはもう慣れっこだったからツッコミはしなかった)が頼んでくれたことだと。
そう聞けば、つい、義手を見下ろしてしまった。
戦えない彼女なりに、僕の身を案じてくれてるのがわかって
絶対戦い抜いてやるぞと強く誓った。

義手を使えば僕は使い物にならなくなる。
今回は敵は一体ではないと聞くから、できれば、
これを使わずにいけるのが一番だろう。

(ありがとう。ルーク。
  大丈夫。僕も、最初からそのつもりだから。)

義手砲は、今回の戦いでは封印する。
僕はその覚悟で、今日この戦場に来ていた。

―――戦場に立つ僕は、いつもの大剣を両手で構え。
肩から掛けたベルトで、金属の筒を背負っていた。
いつでも、大剣を捨てて対機獣弾を撃てる。
手榴弾もいくつか持ってきていて。
僕自身の機動力が落ちないか、部下達に心配されたけど
事前に少し動いてみたところ、
「いつもと動きが同じです……!!」
「流石隊長!!」
と。何やら感動されてしまった。
僕も、そこまで動きが落ちている気はしなかったので
この装備でも上手く戦えるだろうという自信はある。]
(237) kaomozi 2020/05/26(Tue) 1:07:47

【人】 部隊長 シュゼット

[部下達はもう皆配置についていて、
皆には、今日の陣形や作戦はもう伝えてある。
皆、>>190ジルベールから配給された武器を装備済だ。
いつもの武器だけじゃなく。手榴弾を持てるだけ腰に下げ、
身体を守る防具も、軽くて丈夫な最新式。]

  ……大丈夫。僕は、シュゼットだ。
  この先どうなろうと……今は、来る敵を倒す。
  この世界の大事な人たちを、傷つけさせは、しない。

[あれから、数日。
なるべく寝るようにしていたからか、
色々と思い出したこともあれば、
今では、日中に頭痛が引くことはなくなってしまった。
幸いにも、急に意識が無くなることはなく、
ルークの手を借りる事態にはなっていない。
まだ怖さもあるけれど。それでも。
>>176ルークも信じてくれた、僕を、僕は信じる。

未だに頭痛は収まっていないけれど。
四六時中の頭痛と引き換えに、
得た記憶は、確かに僕を強くした。]
(238) kaomozi 2020/05/26(Tue) 1:11:30

【人】 部隊長 シュゼット

>>205砲台が動く音が、ぴたりと止まる。
配置に着いた兵達は息を殺し、時を待つ。
基地の一帯は一瞬。恐ろしい程の静寂に包まれ。

―――そして。
 >>206風が、穴の方から吹いてくる。]
(239) kaomozi 2020/05/26(Tue) 1:19:01

【人】 部隊長 シュゼット

[落ちてくる影は、見上げるほど巨大で。
 
  複数の地響きは、大地を波打たせ。
 
   金属同士が擦れるような咆哮が、空気をも揺らす。]
(240) kaomozi 2020/05/26(Tue) 1:19:27

【人】 部隊長 シュゼット

  目標は、複数!!
  皆、死角からの攻撃に注意しろ!
  敵の攻撃行動を確認した者は、すぐに伝達を!

[僕はそう叫ぶと、揺れる地面に負けぬよう、
脚に力を入れて、一気に蹴り上げ、加速する。
そして、一番近い機獣へと。
両手で握った大剣を、大きく振り上げた。]*
(241) kaomozi 2020/05/26(Tue) 1:20:05