人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ

「坊や……早かったね」

吸っていた煙を吐き出してポンと煙管と打つと灰を捨てた。
質問があると聞けば おや、と驚くようなわざとらしい仕草をしてみせて、貴方に向き直る。

「……なにかな?」
(-149) kotorigasuki 2021/04/21(Wed) 3:25:09

【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ

「はいっ!本当に、本当にありがとうございました!
ええ〜と……その、抱いた私が言うのもアレですが無理はしないでくださいね。

それでは、また!」

元気よく手を振り、貴方を見送った。

「……幸せを願ってる。
…………。私のように打算的なところがあるんでしょうか。取引相手だからでしょうか。

……でも、そんな事考えている笑顔に思えなかったな。…………」

貴方の姿が見えなくなった直後、女はぽつりと独り言をこぼしたとかこぼしていなかったとか。
(-150) もちぱい 2021/04/21(Wed) 3:26:07

【独】 パイ焼き ゲイザー

ルヴァ・・・愛しているわ・・・(もはや日課)
(-151) もちぱい 2021/04/21(Wed) 3:27:26

【人】 星集め メレフ

>>92 シトゥラ

「個人的ィ?」

予想外の言葉に机に乗せてた肘から転けそうになった。
顔色がいまいち読めない青年から出るとは思わなかった。

「……ハァ、そんなデカイギルド所属の兄チャンに
 俺が手伝えるコトなんてあるのかねェ。」
(102) poru 2021/04/21(Wed) 3:35:53

【秘】 裏方 サダル → 遊牧民 ハマル

『そうなんだ 自分も本当にそんな感じ 役者に育ててくれた人達がいた みんな家族だ ハマルの家族を拾うならこの星たちも家族の一員だったかもしれない そんな考えもいいな』

ハマルのいう家族の形が想像したとおりで、似通っていたが嬉しくて、サダルは自然と笑っていた
自分を囲んでいた星たちが途端に恋しくなる、彼らは生きている存在とはまた違うのだが

この紙を食べてもお腹壊さないかな? 気をつけながら歩く

『ハマルは今日もちゃんと健康? 自分は今日もみんなに心配をかけ続けている そろそろ本気で心配をかけていそうで申し訳無い気持ちだ』
(-152) toumi_ 2021/04/21(Wed) 3:37:17

【秘】 村人 ニア → 気分屋 ルヴァ

「決まってるでしょ。殺したいからよ」


 間髪入れず、言い放つ。
 淡々とした、しかしそれ以上もそれ以下も認めようとはしない。
 そんな頑なさでできた声色。

「死にたい人。安楽死。立派なことね。けれど、それって――
 殺してもいい人を探しているだけでしょう?」
(-153) 榛 2021/04/21(Wed) 3:39:48

【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ

 あんたの信じてるニアが、好きなんでしょう。
 ――少女はきっと、そう言って拒むべきだった。

 だって、青年は少女のことを何も知らない。
 きっと、少女が青年を知らないのとおんなじだけ。

 そのくせ、甘露のような言葉を並べる。
 満たされない心に、ぽつりぽつりと垂らしていく。

 そのせいで、その甘い蜜を知ってしまった。
 ……いちど知ったものを失うことは、
 知らないことよりずっと苦しい。

(→)
(-154) 榛 2021/04/21(Wed) 3:45:37

【人】 星集め メレフ

>>101 ゲイザー

「そっくりそのまま返したいんだけどよ。
 そのセリフ。お前さんの話が俺は聞きたいが。」

この顔でも自分も人の話や事情は好きな部類だ。
これだって、ゲイザーの事が聞きたいから渋々である。

「まあいい。何を話せばいい?」
(103) poru 2021/04/21(Wed) 3:49:37

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>102 メレフ

「ギルド規模なんて今はどうでもいいでしょ?
アンタと話がしたいって言ってるんです」

青年は呆れたようにため息を吐いた。
もはや癖と化している。

「ご興味があるのなら会議後にお声掛けしますよォ。
僕こう見えて犬気質なんでェ、尻尾振ってお供します。
では、そういうコトで、アハ〜!」

青年はにっこり笑って手を振った。
(104) chige_00 2021/04/21(Wed) 3:50:57

【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ

『お節介なんかじゃないよ ルヘナ』

少しだけ考えて再び文字を連ねる
丁寧な文字も変わらない、ペンで紙をなぞる音が静かに音が響いていく

『ごめん ルヘナがされたくない事だったりしたかな? 気にすることだよね 自分が気を使えてなかった』

『苦しんだりしない 話すことは嫌ではないし なによりルヘナには聞く権利がある』

『だから 心配しないで ありがとう 自分はルヘナに聞いてほしい だから苦しむのを気にせず聞いてくれますか』
(-155) toumi_ 2021/04/21(Wed) 3:51:34

【独】 壊れた時報 キュー

>>104
癒し。(オーバーヒート中当方
(-156) Vellky 2021/04/21(Wed) 3:54:11
サダルは、サンドイッチを取り忘れたのを思い出していた。食べ切らないで残しておいてほしい
(a46) toumi_ 2021/04/21(Wed) 3:56:02

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>103 メレフ

「私の話?うふふ。それこそ『面白い話は出来ませんよ』?私はただのパイ屋の娘で、平々凡々な人生を送っている一般人ですからね」

何を話せばいいかと問われると、ちょっとだけ目をキラキラ輝かせながらそわそわし始めた。

「ええとですね!うう〜ん…………。
気になることは二つでしょうか。

一つは勿論『恋バナ』!ですよ!
胸がドキドキする思い出とか、胸が締め付けられる切ない話とか!あとあと、ハードボイルドでアダルティな大人のやりとりとか!とにかく何でもいいです!そういうの、ありませんか?!

もう一つは、『貴方と代表さんのお話』。代表さんとの関係ってどんな感じなんです?ただ雇われているだけ?家族とか、別の感情はありますか?よく名前を聞くので気になっちゃって。

……ただこちらは、気になりますが無理には聞きません。私も一応ギルドの頂点に立つ者です。組織の情報を秘匿する大事さは少なからず理解していますから。それが『等価交換』さんの弱みになるのであれば伏せておいてください。私はそんな企業秘密には興味ありませんので」
(105) もちぱい 2021/04/21(Wed) 4:03:26

【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ

 知ってしまったものは、言葉と、もうひとつ。
 青年の大きな手にちらりと視線を送る。

 幾度も触れられる手はあたたかくて。
 少女にとっては、はじめてのことで。
 もう、その熱は伝わってしまっていて。
 離されれば、
 しい
、と思うのは当然のことで。

 いくつも言い訳を並べて。
 そうして少女は、ほんの少しだけ。
 硝子に罅を入れることを許してしまった。

「……好きにして、いいわ」

 膝を抱えていた腕を解く。
 青年の顔を見て、微かに目を細める。

 呆れで覆い隠せない、やわらかい声で。
 少女はそっと、口にする。

「――馬鹿ね、ほんとうに」
(-157) 榛 2021/04/21(Wed) 4:03:52
ゲイザーは、謎の電波 >>a46 を受信したので売り切れてたらまたサンドイッチ作りますので……な電波を送った。
(a47) もちぱい 2021/04/21(Wed) 4:04:29

【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル

「………、
 ルヘナは構わん、さ。
 話す事が苦痛でないなら、
 ああ……何も気にする事は、無いさ。」


今は『シータの痕』に、
   いちばん、興味を持っていた筈なのに、
      格好の情報収集の場を抜けてまで、
        君を誘ったのは、

              (………何故、だろうか。)




「心配……心配、か。
      ───うん、聞かせてくれ。」
(-158) おさとう 2021/04/21(Wed) 4:04:36

【独】 村人 ニア

大罪
(-159) 榛 2021/04/21(Wed) 4:10:39

【独】 村人 ニア

そして寝ぼけ眼にレスしたのですごいコピペミスをしたわ
悲しいわね あとで折りを見て入れ損ねたもの入れます 泣いていい?
(-160) 榛 2021/04/21(Wed) 4:11:51

【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス

まるで人格が切り替わるように、子役の雰囲気が一変する。
夕日を背に妖しげな笑みが浮かぶ。

「ねえ、アンタレスさん。

どうしてサダルを狙おうと思った
んですか?」

目を見開き、かくりと首を傾げる。

「あなたは前にぼくに言いました。
 ギルドを愛していると。
 『胡蝶』は私の家。だからどんな事が
 あっても守らなければならないと……」

「ぼくはそうやって笑うあなたが素敵だと思いました。
 でも、そんなあなたが──」


「"シータの痕"の事件の犯人だったなんて!」
(-161) DT81 2021/04/21(Wed) 4:12:19

【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ

/*あの…あの、コピペミスをしてしまい…入れるはずだった大事な文章が吹き飛んじゃった…
 take2させてもらうのって流石に
大罪
よね…?
(-162) 榛 2021/04/21(Wed) 4:21:09

【独】 村人 ニア

今日だめだめね PLの人間性が あと ヨジハン 眠いわね?
(-163) 榛 2021/04/21(Wed) 4:23:43

【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ

彼は静かにその人生を語っただろう
説明をするその表情に一つも変わりは無かった
無理をしているのではなく、きっとどこか他人ごとのようにそれを書き綴っていた

サダルは星使いという魔法を使う一家に生まれた。
不幸な事故で10歳の頃に家族は亡くなり、
近所の役者の先生が面倒を見てくれるようになったそうだ。
父親以上の年齢の先生の劇団仲間達は
サダルを優しく時には厳しく育ててくれた。
先生の知人からの推薦で今のギルドに世話になり
本格的に役者を目指しはじめ下積みを続けていた。

そんなある日、シータの痕の事件が起こり始めた

期間をあまりあけないうちにサダルは、
育ての親である劇団の皆が
シータの痕を残され惨殺された事件を目撃する。

凶器も現場の証拠も覚えていないが、その時から声が出なくなり
何を考えてもその事件のことしか考えられなくなったのだという

憎しみも哀しみも浮かばなくて
ただ思いついたのが犯人に会いたいという願望だけだった
そして、今サダルは会議にやってきている


(-164) toumi_ 2021/04/21(Wed) 4:41:15

【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ


『だから本当は この声は心の病気で 事件についてわかったり皆と触れあうことが出来たら治ると思っていたんだ ルへナにあんなに優しくされて 嬉しくて そろそろ治ってもいいと思っていたんだけど どうやら難しかったみたい』

『悲しくも辛くもないんだよ ただ どうしてなんだろうっていう興味だけが今の自分を引っ張っている 解き明かしたいんだこの事件を犯人の目的を それが自分の声を治す手段とも考えているよ』
(-165) toumi_ 2021/04/21(Wed) 4:41:52
サダルは、どこかで>>a47の電波を受け取って心底安心した
(a48) toumi_ 2021/04/21(Wed) 4:43:43

【恋】 裏方 サダル

「少しごめん、彼らがアンタレスについて話していたから集中していた」

「狛犬? どこかの守り神のような名前であったような。
天啓というのは、なんだか説明が不思議な伝え方なんだね」

「それがあれば、襲われないんだ」

そうなんだ。と小さく呟いた

「……あ、昨晩のその後の話だっけ。
 ずっと一人で台本のことを考えていたよ。最後まで来なかったから……アンタレスがどうなってるかはわからない」
(?9) toumi_ 2021/04/21(Wed) 4:59:01

【秘】 次期当主 レグルス → 人形師 ラサルハグ

「そりゃあやれる限りのことはやれって当初は思ってたよ!?
 でもそれでお前が側で寝ることに結び付くとは思うわけが無いじゃん!?
 ……ああもう面倒臭い顔を……」

「━━って冗談かよ!
わかりにくすぎる!!!
 全体的にわかりやすくなれよわかりやすく!
 なあそれも冗談!? 本気で僕の舌が壊れると思ってあっそんな実際気がしてきたな………」

「ハアハア………………いい。それでいい。
 用意は、明日以降でいい、
 それじゃあ、また…………………」

疲弊を顔に浮かべながら、今日はさりゆく。
今夜、安眠できるかな、などと思いながら━━
(-166) be 2021/04/21(Wed) 6:26:50

【秘】 次期当主 レグルス → 赤い靴 キファ

あなたの内心を知る由はない。
表情に乏しいやつだ、と思うぐらいで、
投げ掛けられた言葉にそのまま、
喰らいついたような反応を見せる。

「おやァ!知らなかったのかい……?
 しょうがないなあ〜〜全く、今説明してやるよぉ〜〜。
 僕は盗賊ギルド、ヤミガタの次期当主ッ!レグルス様さぁ!
 改めていいよ、改めてッ!特別な占いとかするといいよ!」

ふふん、小さな胸をさも満足げに張る。
己の地位を高々と演説出来る機会に恵まれて。
(-167) be 2021/04/21(Wed) 6:37:41

【見】 次期当主 レグルス

「おや、おや、おや、おや……
 一人姿が見えない。捜索出発!
 後はどうなるかなあ。もしかしたらさあ、
 芋づる式にみんないなくなったりしちゃってねぇ〜!?
 ハハハハ…………!」
(@1) be 2021/04/21(Wed) 6:41:52
レグルスは、変わらない。
(t2) be 2021/04/21(Wed) 6:42:00

次期当主 レグルスは、メモを貼った。
(t3) be 2021/04/21(Wed) 6:59:42

【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス

「より素敵だと思いました!」


子役はぱぁっと笑顔を咲かせる。

「もっと早く知っていれば、ぼくも
 "あなたの仲間"になれていたかもしれなかったです」
(-168) DT81 2021/04/21(Wed) 7:06:37

【独】 子役 ヘイズ

っていうか殺害ロール、秘話でしかできないと思って
秘話ではじめちゃったけど
もしかして神窓でやったほうがよかったかしら
(-169) DT81 2021/04/21(Wed) 7:20:02

【人】 人形師 ラサルハグ


「アンタレスはまだ来ていないのか。
 彼は律儀な性格に見えたのに不思議だな」
(106) szst 2021/04/21(Wed) 7:28:04
ラサルハグは、恋を知らない。
(a49) szst 2021/04/21(Wed) 7:28:56

メサは、恋を知りたかった。
(t4) shionsou 2021/04/21(Wed) 7:31:40

ヌンキは、恋をするつもりがない
(a50) eve_1224 2021/04/21(Wed) 7:34:05

【見】 一番槍 メサ

「……だんだん思い出してきた」

ここはレムノス。
いつもの大通り。
変わらぬ賑わい。
途切れない人の波をすり抜けながらふらふらと歩く。

「さすがに残ってない、か」

路地裏には誰もいない。
探しても何もない。

昼の路地裏は明るさと寂しさとが打ち消しあって空白が広がっているように感じられた。
(@2) shionsou 2021/04/21(Wed) 7:41:22
ブラキウムは、恋を理解できません。
(a51) wazakideath 2021/04/21(Wed) 7:46:03

【独】 一番槍 メサ

もう恋の話ヤメヨ……ボロボロよ……
(-170) shionsou 2021/04/21(Wed) 7:48:31