人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【独】 アイドル 三上 麗央

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お返事遅くて短くてほんと、すまん。発言数少ないのそのせいだった
(-105) さり 2020/07/26(Sun) 21:58:23

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[ハナくんの微笑み>>201に笑い返して。
恥ずかしがる姿>>202に、可愛いのに。と、思いつつ口には出さなかった。可愛いを誉め言葉だと思わない男性も居るもんね。]


オムライス、いーね。

私は昼も夜も空いてるけど……。
オムライスだったら昼かなぁ。

私もバターライス好き!
ああ、でも、チキンライスも美味しいから……
どっちも好き!!


[なんて欲張りな子どもみたいな事を言って笑った。]
(220) Lao 2020/07/26(Sun) 21:58:33

【人】 灰原 詩桜


─朝遅め、ジャン先生と。─
 
   いねむりは
   ばれていなけりゃ
   そうじゃない。
 
 
[はい、標語みたいに仕上がりました。>>207
 これは下手すると飲酒運転とかを誘いそうな
 危険な思考だと思います先生。
 でも、わたしはヘラっと笑って「そっかー!」と
 それを指摘もしなかった。
 まあ良いか!の魔法の言葉が頭に湧いてくる。
 だって先生も笑っていたから。]
 
 
   ……まあ、私も大人になりましたから。
   花の女子大生ですし?
   そう言うことも、あるんでしょうね。
 
 
[実際は、自分から誘った。
 火遊びをしたい気分になってしまったから。
 本当はお祝いされている筈の夜に一人が寂しくて
 お酒の力も借りて、でも。]
 
(221) 夢見 2020/07/26(Sun) 21:58:55

【赤】 灰原 詩桜

 
   ……私、あの頃より大人でしょ?
 
 
[ジッと上目遣いに先生を見上げて
 んふ、としなをつくって微笑みかけた。
 むぎゅうと腕にしがみついて胸を押し付けたのは
 まあ。成長しましたよってことで。でも。]
 
(*2) 夢見 2020/07/26(Sun) 21:59:22

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[綺麗ですねって言葉>>202に、目を細めて頷き返す。
馬上の時間はあっという間で、ハナくんの呟き>>203に、自分も小さく前を向いて苦笑した。
馬から降りて、ふと、思い出す。]


ね。ハナくん。
記念写真撮ってもらえるらしいよ?
ジェシーとグライアと一緒に、写真とろ?


[2人と2頭で写真を撮ってもらって。]
(222) Lao 2020/07/26(Sun) 21:59:31

【人】 灰原 詩桜

 
   あっはい、渋いの!
   オススメされたのが甘いのとフルーティなので
   どんなのか気になります先生!
 
 
[シャキーン!
 当時の授業の時よりも元気よく挙手して
 ハキハキ答えたのでした。]*
 
(223) 夢見 2020/07/26(Sun) 21:59:43

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

……ごめんね。疲れてるのに付き合わせて。
ありがと。

私もホテル帰るよぉ。
レストラン行く前に汗流さなきゃ。

突然誘ったのに、一緒してくれてありがとね。
ゆっくり休んでください。


[ぴっと敬礼して。下からハナくんを見上げて。
ホテルまでは並んで帰ろう。
自分の部屋は9階だったから、エレベーターでお別れかな。
「バイバイ。またね。」って、手を振って別れた。*]
(224) Lao 2020/07/26(Sun) 21:59:44

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

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部屋場合か。

(9)1d9(1)1d9(2)1d9
(-106) kasuga_2jp 2020/07/26(Sun) 22:03:25

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
912あるのか?
あるっけ、確認しておこう
(-107) kasuga_2jp 2020/07/26(Sun) 22:03:52

【人】 大学生 早乙女 真珠

― ゲームセンター(の、壁際) ―

  …っっっ!!!!

[さ、流石すぎる。慣れすぎでは? 敵いようもない。
 (抵抗する気もさらさらないけど)
 指先が唇を伝い頬に触れる。
 冷たいとか熱いとか、そんなこと感じる余裕もない。
 なにせ目の前にはry]

  …っし、真珠…、さおとめ、しんじゅ。

[頬に滑った指先はさらに輪郭をなぞって肩まで。
 それからようやく手が離れるまでの間は
 とても短いようでいて、とても長くて。
 にっこりと向けられた笑顔は「アイドル」のそれだ。

 はっとして気が付いたけれど、
 やってしまったことは取り返せない。]

  あ―――……の。こちらこそ……すみませんでした。

[何を謝るのかって?
 それは当然、名前を叫びだしそうになったこともだし
 ―――オフでここに来ているのに、
 「アイドルの顔」なんてお仕事の表情をさせてしまったことも
 申し訳ないなあって思ったけど

 前者はともかく、後者はうまく言葉にできそうもなくて
 こちらからも、謝意を返すにとどまって]*
(225) tart 2020/07/26(Sun) 22:05:21

【独】 羽井 有徒

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多角受け入れてたら大惨事だったのでは。
空気読めてる俺ファインプレイ。
(-108) JohnDoe 2020/07/26(Sun) 22:06:27
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。
(a58) tart 2020/07/26(Sun) 22:07:41

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

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リゾートホテルなら、あるかな!!
何階建てとは書いてなかった……と思う(もう1回読んだけど
(-109) kasuga_2jp 2020/07/26(Sun) 22:07:50

【人】 灰原 詩桜

 
─個室休憩室、薄氷さん─
 
   ……やっぱり。きれいな色。
 
 
[そう。それはお互い様だった。
 自分の赤っぽい色も日本人らしくないけれど
 彼の天色も日本人のそれとは違う。
 お互いに日本人の苗字を名乗りながら、
 でもその色はお互いに。]
 
 
   でも、ちゃんと顔を見せてるんですよね。
   凄いなあ。
   私はつい、前髪で隠してしまうんです。
   あんまり良くないって、分かってるけど……。
 
 
[白い肌がまた染まっているのは、
 お酒よりも恥ずかしさからだろうか?
 私の頬はアルコールのせいだと思う。

 だから、だろうか。]
 
(226) 夢見 2020/07/26(Sun) 22:11:22

【人】 灰原 詩桜

 
   ……………ん。
 
 
[緩慢な動きで、私はより身を屈めて彼に近づいていく。
 拒絶もできる。
 そんなノロノロとした動きで、

 彼に唇を押し付けようとした。
 それが唇だったか、頬だったか。
 そもそも拒絶されたか。

 どうであっても、わたしは
 クスクス笑っていたと思う。]*
 
(227) 夢見 2020/07/26(Sun) 22:11:48

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── 自室にて ──

[出ている間に、ベッドメイクの済んだ部屋。
枕元に置いた、「ありがとう。」のメモとポチ袋。
それから、ブーケから抜き取った一輪の花が消えてるのを見付けて、微笑む。
メモ帳には、部屋掃除をしてくれた人の名前が残っていた。

汗をかいた服を脱いで、バスタブにお湯を貯めながら。
唯一、連絡先を好感した真珠ちゃんへと、メッセージを送る。
フレンチに誘うかどうか、最後まで迷って。
せっかくだからと、断られること前提で誘うだけ誘ってみる。
なんだろ。こういうの。誘われるだけで嬉しいって、私が思っちゃうからかな。]
(228) Lao 2020/07/26(Sun) 22:16:53

【赤】 花嫁の友人 市村 真由美

『真珠ちゃん、こんにちは。

 もしお昼に予定が無ければ、一緒にフレンチのコースを食べませんか?
 1万円あれば、料理とワインが楽しめると思うけど……
 お高いので、無理にとは言いません。

 楽しんでますか?
 私は二日連続で乗馬体験したけど、楽しかったよ。
 また連絡します♡』


[ジェシーの写真を添えて。送信。*]
(*3) Lao 2020/07/26(Sun) 22:18:01

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

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詩桜ちゃんの行く末が心配なり。

いえ、肉食系女子美味しいんですが、彼氏と別れて自棄になってるのが心配なりなり。
(-110) Lao 2020/07/26(Sun) 22:18:54

【人】 英 羽凪

[真由美さんが降りてくるのを待って。>>222


  え、写真撮ってもらえるんすか。
  わー……あ、でもデータでもらうやつだと
  俺今スマホないんすよね。
  没収されてて。


[メールアドレスは覚えてるけど、ホテルに居る間は見れないし。現像してもらえるやつなのかな。

風でくしゃくしゃになってた髪を手櫛で整えて。
ジェシーとグライアの間に真由美さんと並んで立てば、はいチーズ。
真顔になってしまったのは写真とか久々で、緊張で顔が強張ってたことにしてほしい。]
(229) SUZU 2020/07/26(Sun) 22:22:13

【人】 羽井 有徒

── 閑話休題 ──

[この如月町には、この街で唯一の知り合いが営む喫茶店がある。
6月を意味する店名のそこは、何の変哲もない料理のくせに、妙に美味いと評判だった。

メニューにあるのは【サンドイッチ】【ガーリックトースト】【ナポリタン】【オムライス(デミソース+100円)】【ビール】【コーラ】それと手書きで【インスタントコーヒー】の文字だけ。

もちろん、商売っ気のないこの店にやってくる客は決して多くない。]


  シン……なんだこのふざけたメニューは。


[なんて文句を言ったものだ。
でも、頼んだオムライス(一番手間が掛かるから嫌がらせで)とインスタントコーヒーは、妙に懐かしい味がした。
ずっと昔、まだシンと自分が右も左もわからない小僧だった頃の。
もちろん美味いか不味いかは───…]*
(230) JohnDoe 2020/07/26(Sun) 22:22:59

【人】 英 羽凪



  いいえ、俺の方こそすげーいい運動になったし。
  何より楽しかったし。
  きっと一人じゃ来ようと思わなかっただろうから、
  ありがとうございます。

  グライアも、ありがとな。


[俺をずっと乗せてて重かっただろうグライアの首を、もう一度労うようにポンポンと撫ぜて。
真由美さんの敬礼に笑いながら、ホテルまでの道を今度は並んで歩いて帰る。>>224
(231) SUZU 2020/07/26(Sun) 22:23:08

【独】 羽井 有徒

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()
(-111) JohnDoe 2020/07/26(Sun) 22:23:15

【人】 英 羽凪



  それじゃ、また明日。

  ああ、そうだ。
  何か予定変更とかあったら
  フロントに502号室宛てで言付けといてください。


[待ち合わせは、どうせ午前中はラウンジにいるのだし問題ないだろう。万が一の時の連絡方法だけ伝えて、5階に着いたエレベーターから降り。
廊下で振り返ったなら、上に向かう彼女へ手をひらひら。*]
(232) SUZU 2020/07/26(Sun) 22:23:35

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[メッセージを送ったら、ちゃぽんとお風呂に足を入れる。
バスタブに身体を沈めながら、連絡先を交換しなかった、もう一人の女の子の事を考える。

詩桜ちゃん。

……素敵な出会いはあったかな。
恋人と別れて、自棄になってないと良いけれど。
そうだ。花嫁さんからもらったブーケ。
お花を一輪。彼女にもあげられないかしら。
でもこの広いホテルで、もう一度偶然会えたりするのかな……

お風呂の中でぶくぶくと、そんな他愛も無いことを考えるのです。**]
(233) Lao 2020/07/26(Sun) 22:24:31

【独】 英 羽凪

/*
>>230あああああ
シンさんて今気づいたよ!!!!!
(-112) SUZU 2020/07/26(Sun) 22:25:23

【人】 アイドル 三上 麗央

真珠ちゃんか、うん、君によく似合う、んー、じゃないか、名前が君を表してるのかな。良く似合ってる。

[細い肩だな、と思った。日本人は男女の体格差があまりないと言うが、やっぱり骨格とか男女で違う。柔らかそうな長い髪も、柔らか、 さっき触れた唇とか頬も、すごく柔らかかった。

 思考がそっち向きになれば、顔が熱くなって来た。そうなるとアイドルを取り繕うのが無理になってくる。

 ものすごい役者になると、汗腺や顔色まで自在と聞くが、そこまでの境地には至れない。

 何故か謝られて、頭の中がクエスチョンマークで埋め尽くされる。名前を口にしかけたことでは無さそうだが。]

えーと。いつまでここにいる予定?機会があるなら一緒に、遊ぼう。プールとか、さ。今すぐ決めるのが無理なら、連絡先交換、する?

[相手にも都合があるだろうから、今すぐにとか、無理は言わないし、諸々の結果、約束が反故になっても全然構わないのだ。なにか胸に支えるモヤモヤを、一緒に遊ぶことで晴らせたら、と思う*]
(234) さり 2020/07/26(Sun) 22:26:17

【独】 羽井 有徒

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Laoさんにだけわかるサービスみたいなもの()
いや、前村の参加者がほかにいるかもだけど。
(-113) JohnDoe 2020/07/26(Sun) 22:27:21
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。
(a59) さり 2020/07/26(Sun) 22:29:58

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
ハナくん可愛いなぁ。

他の人とも会話したいよね。
独占しちゃってごめんなさいでした。
(-114) Lao 2020/07/26(Sun) 22:31:17

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 赤っぽい色も確かに日本人らしくはない。
 隠したくなる気持ちは、理解できるつもり>>226]

  そ、そう……か、なるほど
  前髪は長いと、本が読みにくいから――?

[ 彼女の顔が近づいてくる。
 恥ずかしさに気を取られて、
 避けることなんてできなくて

 再び、あの柔らかな感触が唇に触れる。]
(235) kasuga_2jp 2020/07/26(Sun) 22:32:32

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  ん、っ……えっと、灰原さんも、酔ってる?

[ クスクスと笑っているから、
 きっと、戯れなんだろうと思う。

 経験がないわけではないけど、急なことに
 驚いて、思考が追い付かなくて、

 さっきより、頬が熱くなるのを感じた。

 歳の割に初心な反応をしてしまい、
 それも恥ずかしいのだけど]
(236) kasuga_2jp 2020/07/26(Sun) 22:33:01

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

  
  さっき、私もしてしまった、と思うから
  人のことを言えた義理ではないのだけど、

  その、えっと……

[ 笑う瞳は、やっぱり綺麗で。
 戸惑いに瞳を揺らしながら、言葉を探す。

 ゆっくりと起き上がると、]

  お、男は狼というから、気を付けてくださいね

[ こんなことしちゃダメだよとは言わない。
 自分が狼なら、きっとこのまま食べてしまったよ、と
 冗談交じりに、笑い返す。]

  それとも、慰めてくれたのかな?

[ そっと、手を伸ばす。
 彼女が避けなければ、その手は、頬を撫でて。
 そのまま、前髪を少しどける]

  もしくは、君が狼だったりして

[ まぁ、違うよね。と照れ隠しに、また笑った*]
(237) kasuga_2jp 2020/07/26(Sun) 22:34:07