人狼物語 三日月国


83 【R18】ラブリーナイト・りたーんず!【ペアRP】

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【墓】 木峰 海斗

[ 優しく雄を撫でられると、
  ぴくぴくと、震えるようにまた硬さを増す

  思わず、んッ、と甘い声を漏らして
  腰を揺らして、喘ぎそうになるのを隠すように
  兄貴の喉に食らいついた

  こーふんしてるのか、と問われれば、
  見た通り、めちゃくちゃに興奮している

  だけど、それを口にはしてやらない]
 
 
   さぁな? …… わかってん、だろ?


[ 硬くなったものを腹に、ぐっと押し付けて、
  仰け反り晒される喉に、また喰らいつく

  喰われたいと、思った
  だが、今は―― 喰らい尽くしたい、と思う

  啼かされて、熱で掠れる声は
  常の音より、ほの甘く低く

  それから、また、こりこりと
  指の先で転がすものを弄び、唇でも、刺激を]
(+66) kasuga_2jp 2021/07/12(Mon) 13:56:54

【墓】 木峰 海斗

[ 変わらず刺激を与え続けられ、
  時折、びくりと肩を震わせながらも、
  意地を張るように、こちらが与える刺激も止めない

  摘んで、転がして、押し潰して――

  兄貴の口から、漏れる声が
  はっきりと喘ぎに変われば、口元を悦びに歪めて]


   こっち、……ッ、触ってねーのに


[ 意地悪く笑い揶揄えば、ぷくりと膨れた場所を
  舐めて、転がして―― 歯を立てて、

  痛めつけるつもりはないが、好奇心は抑えれなかった
  快感に震え、逃れようとする身体を
  体重をかけて、押さえつけて、
  痛みに耐え、快感に打ち震える顔が、声が、
  予想以上に、嗜虐心を擽られる]
(+67) kasuga_2jp 2021/07/12(Mon) 13:56:56

【墓】 木峰 海斗

 
   
   マジ、煽んのうめーな


[ 腰を擦りつけるやらしい動きに、
  かっと身体がさらに熱くなる

  どくり、と昂ぶりが震えたのも、
  触っていたのなら気付いたらだろうさ

  それでも、痛いのがいいと、煽る姿を
  他の男にも、してたのか?
  なんて、過れば、無言で嫉妬の色を瞳に揺らめかして]
(+68) kasuga_2jp 2021/07/12(Mon) 13:56:58

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 
 
   ―― いいぜ、全部やるよ


[ ドロドロとした執着も、嫉妬も、
  ギラギラとした欲望も、すべて

  上書きしてやろう
  好きな奴とする"初めて"で、―― 全部、]
(-41) kasuga_2jp 2021/07/12(Mon) 13:57:01

【墓】 木峰 海斗

[ 一度、嬲っていた小さな果実から
 手も、唇も話せば、腰をあげて、
  テーブルに置かれたままのローションに手を伸ばす

  蓋を開ける時に、微かに跳ねる水音が響いて
  粘つく液体を手のひらに落とした、
  出し過ぎたローションが、手のひらから溢れて
  冷たいままのものが、ぽたぽたと落ちるが、
  あえて気にはしない

  ねちょねちょと、ローションを手のひらで弄ぶと
  まるでさっきまで、繋がっていた時みたいな
  淫らな音が部屋に再び響いていた]
(+69) kasuga_2jp 2021/07/12(Mon) 13:57:03

【墓】 木峰 海斗

[ 十分、温くなったのを確認すれば、
  内太腿に触れて、そのまま、膝裏まで撫でれば
  片足をぐっ、と肩に担ぐようにして持ち上げた

  先走りで濡れる肉茎に手を伸ばして、
  ゆるゆると扱く、自分のものよりも太くとデカい

  さっきまでこれが俺の中に入ってたなんて、
  信じられないと、マジマジと眺めて―― 愛しくなる]
(+70) kasuga_2jp 2021/07/12(Mon) 13:57:05

【墓】 木峰 海斗

 

   兄貴…… ンッ、


[ 腰の辺りを両手でつかんで、
  逆に下から上へと、ローションを伸ばしていく

  それから覆い被されば、もう一度キスをした
  まさか、こんなにキスにハマるなんて
  以前の俺は、知らなかっただろうな

  触れて、食んで、だがすぐに離れれば、
  ぬらりと、片手は濡れた手で、また小さな突起を弄る

  先ほどよりも滑りが良くて、
  じんじんと、赤く腫れても構わないほど
  擦って、指で弾いた

  中途半端に触って、放置した場所には、
  俺の同じものを擦りつけて、押し付けて、
  腰を揺らせば、入れていないのにぐちゅぐちゅと
  いやらしい音を発していた――**]
(+71) kasuga_2jp 2021/07/12(Mon) 13:57:06

【赤】 大学生 廣岡 珠莉




    まん、てん…


[一人の女として。つまり、わたしは
 認められたってこと?
 つまらない処女じゃなくて、わたし───]


   うれ、しぃ、 もっと、
   たくさん褒めてくださ、っぁッ


[そう強請りながら、舐めたい、と懇願した。
 唾液が一層それを濡らし、扱けばびくびくと
 まるで別の生き物のように震える。
 ふ、と笑みを深めると、彼の指が
 尻をなぞるのがわかって、下腹の奥から
 迫り上がる欲に足先を丸めた。
 また、腿を蜜が伝っていくのがわかる。]
 
(*37) ななと 2021/07/12(Mon) 14:16:15

【赤】 大学生 廣岡 珠莉




   ぁ、はッ… ン、 はい、


[教えにこくりと頷き、舌先で先端を舐める。
 苦い、だけれどどうしようもなく興奮する。
 性的な香りが鼻から抜けて、脳髄をグラグラと
 揺らすのがわかった。

 苦いものは苦手。甘い甘いものが好き。
 だけれど、これは───どうしてだろう、
 もっと、味わってみたくなる。

 言われた通り、先端をぺろぺろと舐め、
 口を窄めて吸ってみる。]


   んぁ、 ぁふ、
   すごく、っ固くて、あつくて、
   はぁっ…えっちな、 匂いがします、


[上目遣いで見上げて問いかけにそう返せば、
 やわやわと袋を揉みながら、竿の裏筋に
 舌を這わせ、下ろしていく。
 それは拙い舌技ではあったけれど、
 小さな口で懸命に愛撫していった。]
(*38) ななと 2021/07/12(Mon) 14:16:41

【赤】 大学生 廣岡 珠莉


[時折唾液とも先走りともつかぬ苦味のある
 液体を飲み込みながら続ける口淫。
 彼の表情をちらちらと窺いながら、
 どこがいいのだろう、と学んでいく。

 その目が快感に細まるのが見えれば、
 喜びにまたぞくぞくの快楽が増し、
 袋を揉んでいた手をそっと自分の秘部へと
 伸ばして、弄び始めるだろう。
 腰がゆらゆらと揺れる。]


    っ…んく、 ッぷあ、
    んん、 ぅんッ


[いやらしい水音が耳を支配していく。
 息がだんだんと上がるのがわかった。]



    ぁ、 はじめ、さ、っ
   きもちい……っ?…んぅッ はぁ

   わたし、 我慢、 できなくてッ……


[舌を伸ばしたまま、
 とろりととろけた視線をそちらに向けて。]*
(*39) ななと 2021/07/12(Mon) 14:17:03

【妖】 OL 奈々

────303号室

[ 何回か参加したけれど、
  今回ほど神がかり的マッチングはない。
  今まで?願望自体はマッチしていたけれど
  相性が合わなかったことのほうが多い。
  けれども、今回は願望が少し違っていたけれど
  結果としては最高の相性だったから
  最後にこれなら、と彼女もご満悦だろう。

  3人に対して、彼が渋った顔を見せなくなれば
  次は家族計画としての戸建ての準備。
  多分1人目は今の彼女の家でも十分だと
  思うけれども、2人、3人と増えれば
  手狭になるのは目に見えている。
  だから、彼が前向きに話を進めてくれるのは
  すごくありがたくていろんな自治体を
  調べる時間にもなるのだろう。
  もしかしたら、本当に子育て世代が多いか
  現地に旅行をしに行くこともあるかも。   ]


($66) anzu_kin_ 2021/07/12(Mon) 15:43:57

【妖】 OL 奈々



[ 基本的には、お姉さんぶりたいのだ。
  彼には我慢をしすぎてほしくない。
  してあげられることは沢山、
  彼に施していきたいと思う。

  反撃が無ければ、彼女は珍しく
  彼のイくタイミングをコントロールしたり
  甘い言葉をささやいて我慢させたり
  何かと加虐的になりそうな気がする。
  不機嫌な彼を見ても、
  彼女にとってはかわいいヨウくんなので
  よしよし、と頭をなで、頬が赤いなら
  ちゅ、っと頬に唇をかさねて機嫌を取ろう。 ]


($67) anzu_kin_ 2021/07/12(Mon) 15:44:17

【妖】 OL 奈々



    えー、なに?私、何もしてないわ?


[ ふふふ、っと彼があいまいな記憶の中なら
  白を切って何もなかったことを強調するのだ。
  本当は、何かあっていたことが正解だが。  ]


($68) anzu_kin_ 2021/07/12(Mon) 15:44:39

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ

────────────

[ 小学生とはとても純粋なもので、
  大人(とはいってもまだ高校生になりたて)が
  言ったことをすごいね、とほめてくれる。
  そんな子に、なんてことをしているのかと
  いう人間が周りにいなくて良かったと思う。
  素直に座った彼は、かわいいかわいい声を
  数回漏らしていたので、ぱくりと咥えた。  ]


   ん、……ヨウくんかわいいわね。
   ママにも、パパにも……
   ヨウくんのお姉ちゃんにも内緒よ?
   ヨウくんと奈々ちゃんだけの秘密。

[ 顔が赤くなってきた彼を見ると
  彼女はそう言って、また優しく咥える。
  まだ精通していないだろうから
  出ることはないだろうけれど、
  彼の体がびくっとでもしたら、
  この口の動きを止めようと思って。  ]


──────────── 
(-42) anzu_kin_ 2021/07/12(Mon) 15:44:50

【妖】 OL 奈々

──────

[ 彼が達してしまう前に、
  口から熱が離れてしまったなら、
  彼女は期待のまなざしで彼を見るだろう。
  そして、一番挿れてほしいところが
  おもちゃを抜かれると、
  更にその期待は高まる。
  蕾の奥がおもちゃでぐりぐりされていようとも
  彼の熱がぐちゅぐちゅとひどく
  よだれを垂らしている蜜壺へと
  すんなり入ってしまえば
  しっかりと体を震わせて中を締め付け
  早く頂戴、と彼の熱に絡みつくのだ。

  少しは疲労が見えるかもしれないが、
  彼に連日かわいがられてしまえば
  そんなことはどうでもよくなっていく。
  幾分か、その日はKOされてしまうのが
  早いかもしれないけれど、
  それは前の日に彼がいたくかわいがった証拠。
  だから、そうなったとしても優しくしてほしい。 ]


($69) anzu_kin_ 2021/07/12(Mon) 17:05:16

【妖】 OL 奈々



[ 彼と鑑賞会を始めたとしても、
  もったいないことをしてしまう。
  けれど、それはお互いがお互いに
  中の演者のことを置き換えている証拠かもしれない。
  別の日の猥談の内容が、飛ばすか飛ばさないか、なら
  彼女は彼に同意をして本番ちょっと前に
  飛ばすことのほうが多い、というのだろう。
  けれど、前戯がメインのものもあるかもしれないので
  そういうときは飛ばさずにじっくり見る、と
  いらない情報も教えてしまうかも。        ]


($70) anzu_kin_ 2021/07/12(Mon) 17:05:39

【妖】 OL 奈々

─────────

   うぅ……だぁりん、意地悪よっ、…!!

[ 達した後に、綺麗になったよ、だなんて
  彼も意地悪な言葉が言えるようになってしまった。
  それもこれも、彼女のやり方のせいだろうが。
  泡を落としてあげた彼女だが、
  落とさなければよかったと、その数秒後に
  小さな後悔のようなものをするのだった。    ]



    ァ、!ヨウく、んっ……!
    そんな意地悪、だめよォ…っ♡

[ 先端部分がかわいい彼によって苛められる。
  集中して、その場所だけを転がしたり
  挟んだりして、刺激されていく。

  もちろん、体を洗うことがメインだから
  彼女の腰もきちんと前後に動いているけれど
  嬌声のようなものが、小さく漏れていき
  付け根に近づいたときにぴたりと
  彼の楔に肌が当たれば、そちらを見やる。
  暫く彼の体を洗っていたせいか、
  硬さを取り戻してきているのだった。   ]


($71) anzu_kin_ 2021/07/12(Mon) 17:07:31

【妖】 OL 奈々



   ヨウ?……また、お胸がいい?
   それとも、お口がいいかしら?


[ どれであったとしても、彼の希望に沿う。
  それが彼女だけれども、
  まだ彼にゴムなしを許さない。
  だから、また別の選択肢を提示することはなく。
  ふふっと笑いながら、脚の上での洗体は
  とどまることを知らなかった。        ]*


($72) anzu_kin_ 2021/07/12(Mon) 17:08:09
主催者 村岡 薊は、メモを貼った。
(a0) 七瀬杏 2021/07/12(Mon) 17:09:47

【鳴】 敷島 虎牙

[腰を打ち付けてややもすると、
 先端がぐぬり、と狭隘な肉の輪を抜ける。
 強く跳ねた千由里の身体を戒めながら
 ちゅうちゅうと亀頭を愛する肉の動きに
 俺はじっと、耐えた。]


  ─────はッ、


[油断するとここで果ててしまいそうになるけど、
 だめ、もうちょっと。]


  ふ、ふふ…俺の形になった。


[かっちり嵌った亀頭を引き抜いてはまた差し込む。
 その度に子宮口が熱烈なキスをしてくれて
 それがもう、堪らなくて。]
(=28) シュレッダー 2021/07/12(Mon) 18:04:22
木峰 海斗は、メモを貼った。
(a1) kasuga_2jp 2021/07/12(Mon) 18:14:54

【秘】 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里



  ちゆ、俺でいっぱいに、なって……!


[そうしてやがて埒を明ける時、
 千由里への口付けの合間に、荒い息のままそう乞うた。
 スキン越しには、何も芽吹かないけど
 彼女の中に俺の爪痕を遺したくて、]
(-43) シュレッダー 2021/07/12(Mon) 18:17:43

【鳴】 敷島 虎牙

[長い放出の後、俺は腕の戒めを解く。
 千由里の胎の中から茎を引き抜こう。
 一度精を吐き出しても、興奮の覚めやらない茎は
 まだまだ固さを保っている。

 だって、これで終わりなんて、つまらない。
 もっともっと、欲しい。
 やっと満たされた悦びは、満たされてなお
 なりを収めることも無く。

 千由里の身体を寝台へ預けたら
 先端にぷっくりと白濁を溜めたスキンを捨てて
 新しいものを装着しよう。]


  ちゆは、もう要らない、なんて言わないでしょ?


[にちにち、自分の手で少しまた熱を育てながら
 俺はニッと千由里に笑ってみせる。
 だって、ほら、せっかく準備したもんね。

 千由里には俯せになってもらおうかな
 バックからの方がほら、怖くないでしょ。]
(=29) シュレッダー 2021/07/12(Mon) 18:39:00

【墓】 木峰 夏生


[ 喰い千切られるかと思うほどの強烈な刺激に
本能的に逃れようと跳ねる身体を
海斗が体重をかけて押さえつけてくれる。
それさえもぞくりと興奮を産む。

焼けた鉄を押し当てられたような痛みと熱が
胸の頂から神経を伝達して全身を駆け巡り、
脳かどこかで快感に変わっていく。
どっと汗が吹き出した。

握ったままの茎が俺の手の中でどくりと震えて、
思わずこのまま扱き上げてしまおうかと
過ぎるほどの昂りに襲われながら、
揺れる瞳を挑戦的な笑みで覗き込む。 ]
 
(+72) yukiyukiyuki 2021/07/12(Mon) 18:42:18

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗



   くれんの、ぜんぶ、
   なら、食らいつくしてやる、
   
─── 精液、一滴も残さねぇから




[ ふは、と笑って、
下から噛み付き返すような口付けを。 ]
 
(-44) yukiyukiyuki 2021/07/12(Mon) 18:43:38

【墓】 木峰 夏生


[ 手のひらから溢れるローションが
火照る身体にぼたりと落ちて、びく、と反応する。

子どもが粘土を捏ねるみたいな手つきに目を細めて
淫らに響く粘っこい水音を聞きながら、
身体を這う熱い掌に酔った。

担ぐように持ち上げられる足。
動揺したりはしないけれど、
刺激を求めて震えて涎を溢す熱を
ゆるく扱かれれば声が出る。 ]


   ……ッふ、ァッ……ぁっ……


[ 待っていたそれの刺激は長くは続かなくて
すぐに離れた手はまた胸元へ。
腰から伸ばし塗られる滑りがぞわりぞわりと
悦を呼んで、喘ぎ声に閉じられない唇を
また、塞がれる。 ]
 
(+73) yukiyukiyuki 2021/07/12(Mon) 18:45:16

【墓】 木峰 夏生



   ───ッ ンっ……


[ 過敏になった感覚を愉しむように、
合わせた唇もすぐに離れて、
しつこく嬲られるのは胸の突起。
きっと赤く腫れているだろうそこは、
びし、と指で弾かれれば痛みに貫かれて、
面白いように背が撓る、身体が跳ねる。 ]


   ゔ、 ッあ゛あっ───、 っい゛……


[ 目の前が明滅するほどの刺激。
内訳は、痛みとそれが呼び起こす快感。
はっ、はっ、と犬のような短い息を吐いて
懸命に往なす。
そうでもしないと、イッてしまいそうで。 ]
 
(+74) yukiyukiyuki 2021/07/12(Mon) 18:46:38

【鳴】 敷島 虎牙

[俯せになってもらえたら
 その臀のあわいへ茎を擦り付ける。
 今から、君の無垢な後孔をこれが犯すのだ、
 そう知らしめるようにね。

 正面から、自分の排泄孔に雄が侵入する様を
 つぶさに観察したいならそれでも構わない。
 それならしっかり脚を抱えて、体を折り曲げ
 ちゃんと見えるようにセッティングしよう。

 どちらにしても、俺の雄はこれからの刺激に
 期待で頭をもたげるだろう。]


  ちゆ、


[俺は千由里に呼び掛けながら
 じっと彼女の身体に視線を這わせる。
 若くて美しい身体が、今自分のために
 すべて拓かれている。
 それが嬉しくて、
この夜の終わりが、怖くて。
(=30) シュレッダー 2021/07/12(Mon) 18:48:27

【墓】 木峰 夏生



   ─── ふ、 ぅ、ああ……っ、ん
   かいと、はっ……きもちいい、かよ、


[ だらだらと溢れる透明な汁とローションに
塗れた屹立が、同じくらい滾った海斗のものに
擦り付けられてくじゅ、と音を立てる。 ]


   おれ、は、めちゃくちゃきもちい、……
   かまれたとこ、いてぇ、し、
   下は、熱い ──────


[ 腰を揺らされれば互いの熱が混ざって、
込み上げる吐精感を堪えるために
噛み締めた奥歯かみしりと鳴った。 ]


   っあ、きもち、い、
   ……ッは、なぁ、 かいと、 

 
(+75) yukiyukiyuki 2021/07/12(Mon) 18:49:50

【鳴】 敷島 虎牙



  …………もらう、ね。


[熱に浮かされたような掠れた声でつぶやくと
 先端を彼女のアナルに宛てがい、
 その処女地を踏みあらそうと。]*
(=31) シュレッダー 2021/07/12(Mon) 18:49:55

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗




   い、れて、よ──────


 
(-45) yukiyukiyuki 2021/07/12(Mon) 18:50:17

【墓】 木峰 夏生


[ 快感を逃すように頭を振れば、
ぼたぼたと汗が飛び散る。

重なった屹立を纏めて握って、
下からねっとりと扱き上げながら
欲しい、と譫言のように強請った。 ]*
 
(+76) yukiyukiyuki 2021/07/12(Mon) 18:51:08