人狼物語 三日月国


29 【2IDソロル+ペア混合】交換日記【完全RP村】

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【人】 ★中学生★ 五十鈴 雨音

 
[ 返信の意図を悟って
  彼もベランダに出てきたら何を話そうか。
 
  『 そだ、雪也くん こんど海遊館に行かない ? 』
  なんて声かけてみたかな。

  ゲームで沢山の魚を覚えたから
  今なら3倍は楽しめる気がする!なんて

  ゲームより余程 精神を安定させてくれるその顔へ
  マスク越しでも分かる程の笑みを向けながら。
 ]**
 
(254) よし☆ 2020/05/16(Sat) 22:25:39

【人】 楊 宇静



  思ってるでしょー
  そうじゃないとき言わないけど?

  あ、わたし知ってたよ
  ホンネとタテマエと言うでしょ
  この国のひとが好きのもの

  ハオランさんは教えてくれた
  あってる?


[可愛いものは可愛いし、可愛くないものにわざわざ可愛くないとは言わないが可愛いとも言わないのに。>>235と、思えば、いつか同級生が教えてくれたことを思い出して、聞いてみる。

多分、母国語ではない人間が使うには少し難しい言葉のはず。と、どこか得意気な表情をしながら、白く輝いたご飯を口一杯に頬張った。]


  ほかの学生は暇じゃなかったけど
  あなたは暇だからご飯食ってるね?

 
(255) redegg 2020/05/16(Sat) 22:42:01

【人】 楊 宇静



  わかったよ!サボりだ!


[なんて、返したけれど。今しがた麺を啜ってた筈の彼>>238の元に、新しい器が運ばれてきて。]


  ええー?嘘だよ
  あなたいま湯麺食ってるから
  炒飯は間違ったよね?


[中華料理店の、量は多い。のに、彼は淡炭水化物の重ねがけをしようと言うのか。

驚きに、店いっぱいに響くような声で喋ってしまって、慌てて口許を掌で押さえた。]

 
(256) redegg 2020/05/16(Sat) 22:42:51

【人】 楊 宇静



[さて、炒飯の来た頃には気がそれていたはずだが。
怒られたなら食事を終えるまで黙ってただろうが、そうでなければまた、雑談をぺらぺらと(一方的に)続けただろうし。

兎に角、皿が綺麗に空いた頃。]


  あなた、暇ならわたしと付き合おうよ


[と、また声をかけてみようか。
無論、所謂交際の申し込みではないのだけれど。]

 
(257) redegg 2020/05/16(Sat) 22:43:29
★中学生★ 五十鈴 雨音は、メモを貼った。
(a45) よし☆ 2020/05/16(Sat) 23:04:54

【人】 世界の中心 アーサー



  ──ミルクをたっぷり入れれば良いのに。


[ パンが無ければ、の 論法だった。
  砂糖壺だって常備されていることも、きっと、
  彼女は知っているから。
  使わないだろう事を、付き合いのうちに学んでいても。

  ──この世の中、
    milkもwhite sugarも相当に高級品であるから。

  己の分のみ、入れ違いに現れたメイドに頼み、
  埃を落としに向かった背中を見送っていた。]
 
(258) is0716 2020/05/16(Sat) 23:12:35

【人】 世界の中心 アーサー


[ 水瓶より、硝子杯に透明色を取る。
  とぷん と 水面が揺れる度、薔薇が香っていた。
 
  この館の中で、唯一、 “主人”の口付けるものだけは
  こう言った香り付けがされている。
  ひとつは、この男がこういった“格好”を好むこと。
  ひとつは、もてなしが求められる世界に生きていること。

  また、──下手な水を、飲んでしまわない為に。 ]
 
(259) is0716 2020/05/16(Sat) 23:13:24

【人】 世界の中心 アーサー


[ 気にし過ぎだ、と 言うものも居るだろうが。
  ──経験してから言って欲しいものだ。

  水を銀杯に、だなんて そんなことはあまりしたくない。
  硝子の方がうつくしい。
  光を反射した細工が、木目に映るのが良い。

  蝋燭の灯を受けた硝子表面を眺めながら、
  密かにわらっている。
  はじめて此れを飲み込んだとき、
  彼女はなんと言ったのだったか。 ]
 
(260) is0716 2020/05/16(Sat) 23:13:54

【人】 世界の中心 アーサー



 ( 澄んだ水ひとつ、
     得るのだって金がいる。
     水道が“国”の仕事である以上は。 )

 
(261) is0716 2020/05/16(Sat) 23:14:30

【人】 世界の中心 アーサー


[ ドレスを着せてやりたいと思ったこともあった。
  否──実は仕立ててはいるのだけれど、
     自己満足の範疇で、渡すつもりは無く。
  指先の指示ひとつで用意されるのは、
  今彼女の纏うような、少年のような、 其れ。

  ──きなりのシャツに、サスペンダーパンツ。
  そういったもの。

  どうしても仕立ての良いものにはなるけれど、
  長く着るだろうから、良いだろう。

  使うものの少ないシャワールームだと言うのに、
  ただっ広い“前室”に、1組の着替えが置かれている。
  また、数枚のシャツと色違いのパンツを
  纏めて布袋に詰めてあった。 ]
 
(262) is0716 2020/05/16(Sat) 23:14:54

【人】 世界の中心 アーサー


[ 紅茶が適温を示す頃、きっと、湯気を伴って帰るから、
  猫脚の卓上には、食事も準備されている。

  パンと、卵を崩して焼いたもの、
  其れにすこしの果物──赤みのつよいオレンジを添えて。
 
  普段の朝食のよなメニューであれ、
  本来はスープを用意するのだけれど、
  どうにもポタージュは好かないそうだから
  水気は“薔薇水”で取ってもらおう。
 
  光に透かせていた硝子を置く。
    ──こつん、と 硬いものが木を叩き、]
 
(263) is0716 2020/05/16(Sat) 23:15:26

【人】 世界の中心 アーサー



  やあ、 おかえり。


[ 幾分か近くなった“迎え”の言葉。 

  紺青の手帖は、開かれたまま、
  適当に置かれている。**]
 
(264) is0716 2020/05/16(Sat) 23:16:23

【独】 ★中学生★ 五十鈴 雨音

/*
今までは架空の町で遊ぶことが多いんだけど
ペア村だし、互いに関西圏だしという事で
大阪を舞台にしちゃおうぜ作戦
(-83) よし☆ 2020/05/16(Sat) 23:56:39

【人】 ミア



 [ はじめて、は、夜だった。
  " 夢 "を見ていた 夜だった。

  喉を通るような 水が ほしくて、

  水瓶ごと抱えて、其処に居た。
  定まらないような地面は、真白の寝床だ。
  端の客室、床には砕けた硝子があれど、
  気にする余裕が 多分、無かった。 ]


 
(265) mayam 2020/05/17(Sun) 0:08:51

【人】 ミア



 [ 行儀以前の話で、
  ただ、ほしくて、ほしくて、
  硝子の音は聞こえたけれど、それだけで、
  
  傍から見たら もう、浴びていたのだと思う。
  "気がついたら"寝床も自分も濡れていた。

  ……薔薇の香、が満ちるのに、何か、
     "なにか" を、覚えつ、 ]


 
(266) mayam 2020/05/17(Sun) 0:09:46

【人】 ミア



 [ 盛られたことは無くても、
  垂れ流された水しか口にしていなかったから、 ]


 
(267) mayam 2020/05/17(Sun) 0:10:13

【人】 ミア



     「 いきかえった ? 」

 [ ……荒れたにんげんと部屋に
  如何して来たかも知らないそのひとが、
  何を思ったかは知らないし、
  感想どころか 疑問を投げた そういう。

   流石にあの時は苦笑していた。
   申し訳ない って 思う時も ある。 ]

*
(268) mayam 2020/05/17(Sun) 0:11:33

【人】 ミア




 [ 割らないようにしているのは、ちぃさな まなび。
     おかえり の 返事は、見当たらないまま。 ]


 
(269) mayam 2020/05/17(Sun) 0:12:29

【人】 ミア



    ……やっぱり高そう。

 [ あの時はこういう格好では無かったけれど。
  
  何処かのにんげんから、
  服のお陰、小間使い程度になった装いで。
  袋の分も貰っておこう、
  なるべく、できるだけ、使い捨てにならなければいい。

  硝子をなぞる。
  冷たさが、ふんわり、茹で上がった身体に丁度いい。 ]

 
(270) mayam 2020/05/17(Sun) 0:12:59

【人】 ミア



 [ ─── 水、が。綺麗な其れが、
  喉を通った感覚が、好きだった。

  別に、普段不機嫌という顔ではなくても、
  何時も通りの、何時かと同じの薔薇の香に、

  柔く目を細め、硝子を置く。 ]

 
(271) mayam 2020/05/17(Sun) 0:13:41

【人】 ミア



 [ 茶髪の、毛先。拭いきれなかった雫を垂らし、
  たべものを 見ていた。

  ─── 贅沢品がたくさん!

  数日分じゃないんだろうなあ……というのは、
  やっぱり 仕方ないことだと思う。
  これらにだって舌が吃驚することが多いのだから、
  うまれ というのはひどく残酷だ。

  有難がるべきなのだろう、けれど、
  居づらさの方が、未だ、 ]

 
(272) mayam 2020/05/17(Sun) 0:14:08

【人】 ミア



 [ パンの食べかただって、聞いたことはあっただろう。
  あったけれど、少なくとも今はそれだけの話だった。

  

    盗んだ時も まともに手に入れた時も、
    わたしのもの って抱え込むのは、
    こういう場所では、
    悪癖 と 言われるのだろうか。



  まあるい其れを口に咥えて、
  物理的にも、習慣的にも、話すことが特にないから、
  暇そうに伸びた指先が、手帖を手繰る。 ]

 
(273) mayam 2020/05/17(Sun) 0:15:06

【人】 ミア



   ……そういえば、これ
      何に使うの?使ってる の?

 [ 一口齧った後。
  付けて何になるのだろう。ただ、疑問。 ]**

 
(274) mayam 2020/05/17(Sun) 0:15:28

【人】 部隊長 シュゼット

>>242僕が彼を怒らせてしまっているのかと思ってて。
だから今度はこちらがわからずに、首を傾げた。]

  ひはっは…?…………ん。
  (ちがった?)

[いつも以上に当たりが強いような気がしたのだが。
違うと言うなら、これ以上深く問うものでもないか、と。

>>243言われるがままに、無遠慮にシャツを脱ぐ。
背中からぱりぱりと聞こえる音は、
乾きかけた血液でシャツと肌がひっついてたのが
乱暴に剥げてゆく音だ。]

  は、剥ぐ……僕の、部下の前で、!?
  
[言葉の鋭さに、つい、驚く声が上がる。
でもすぐに、理由がわかってしまって。
耳を揺らして、バツの悪さに下を向く。]

  ……え、と。ハイ。
  次は怪我、すぐに言います……逃げません…。

[そうして。
普通の人なら、顔を歪めて痛みに声をあげるのだろうが。
怪我についてはけろりとした顔で、表情一つ変えずに、
僕はルークが治療を始めるのを待っていた。]
(275) kaomozi 2020/05/17(Sun) 0:21:29

【人】 部隊長 シュゼット

[僕は……僕がここまで、痛みに鈍い理由がわからない。
戦闘中に傷を負っても(少し怪我をしたな)と思うぐらいで
傷に構うことなく動くことができるのは
僕としては、ありがたさしかないのだけれど。

ただ。我慢できるのは痛いことだけ。
背中に冷たい手が触れた時は、肩がびくりと持ち上がり。]

  つ、めた……っ!!

[未だに動かない右腕はだらりと垂れ下がったまま。
目をぎゅっと瞑って冷たさに耐える。]
[消毒や破片の除去には全く反応を示さないくせに
それ以外のことには人並み以上の感覚を持っている。
そんな特異体質なものだから、
僕のことを不気味がる基地の者も少なくない。

第一戦闘部隊含め、兵士たちからの信頼は厚いが、
僕より上官や、研究班や医療班からの評価は、
僕が聞く限りでは、良い話ばかりではなかった。

記憶を戻すための『検査』のついでに
この体質についての調査もされてるのだろうと
そう、予想もつけているのだけど。
……実際はそんなことはないのか、はたまた。
  真相は僕にはわからないのだった。]
(276) kaomozi 2020/05/17(Sun) 0:22:35

【人】 部隊長 シュゼット

>>245下された判断に、「えぇ」と声が出る。
見張りは非戦闘の日常の中でも好きな仕事の一つだ。
夜中、外壁の上に据えられた見張り台から
危険な野生動物が近くに来ていないか、
天の『穴』の様子に変化がないか、見張る仕事。
夜のあの静かな空気感が、僕はとても気に入っている。]

  確かに……暫く襲撃も無いとは聞いてる、けど。
  でも僕、毎日東棟側の外壁から、
  見張りの、仕事を任されて、て
  部下の様子も、ほんとはすぐにでも、……ぅ。

[けれど。耳をじーーーと見られれば、
垂れ下がった赤い兎耳耳を左手で弄り。
ごにょごにょと、言葉にならない声を漏らした後。]

  検査も……ん。わかった、よ。

[検査についても、次こそは何かわかるかと
そんな期待もあったから、残念に眉を下げる。

結局。こういう時にこの軍医には敵わないのだ。
せめて早く動くようにならないかなあ、と。
左手で、銀色の右手を撫でたりして。
こりゃあ義手もまともに動くようになるのは数日後かと
ようやく、己の惨状を認め、肩を竦めて
重々しいため息をついたりして。]
(277) kaomozi 2020/05/17(Sun) 0:25:27

【人】 部隊長 シュゼット

>>246>>247―――我々の技術では再現不可能。
軍医の所感は全て同意だった。]
  
  ん。……その通りだとおもう。
  もっと、色々話せればいいのだけど、
  戦闘中は必死だから……これ以上は僕もわからない。

[ゆっくりと頷いて。
あそこから見た戦場はどう見えるのだろうと、
一度目を閉じて、そんなことを想像してから。
髪色と同じ赤い瞳は、ルークを見据えた。]

  外壁は、僕の好きな場所だ。
  この基地の周りが、良く見える。
  怪物もそこまでは、これからもいかないだろう。

[今までそこまで怪物が近づいたこともない。
そこで見ているなら安全だろうと、そう伝え。]

  奴らのこと、少しでもわかれば……
  いつか。状況を変える手だても、きっと。
  
[それは、皆が望むことだ。
だから、早く怪物の正体についてわかればいい。
そのためには僕が皆の力にならないといけない、
そう思うと自然と、左手はまた義手を撫でていた。
 なんだろう。これで、いいはずなのに。
 こういう時になると、僕の中から僕に向かって、
 違うだろうと囁く声がする気がするのだ。
(278) kaomozi 2020/05/17(Sun) 0:30:02

【人】 部隊長 シュゼット

[解析作業には彼も加わるのだろうと知っていた。
僕に伝わってくるのは、彼らの仕事の成果だから。
背中から腹にかけてぐるぐる巻かれた包帯を
左掌でぺたぺたと触って、緩く笑った。]

  解析の結果、待ってるよ。

[物の解析なんて作業に疎い僕は、
ただ、ルーク達を信じて結果を待つだけだ。
信頼を込めて、それだけを伝えると。
背中の治療が終わったら、
もう何も文句は言わずに、ベッドへと潜る。
これ以上何か言うと、彼からだけでなく、
部下達からも心配されてしまうかもしれないから。

それに、これまで僕は軍医の下す判断については
いつも文句を言いつつも従って来た方なのだ。]
[でも。布団に潜って彼に背中を向ける前に一言だけ]

  次こそは、甘いやつがいい。

[あんな苦い薬、できればもう二度と飲みたくないから。
往生際が悪いと思われようが。
僕は何度でも、頼んでやるのだ。]
(279) kaomozi 2020/05/17(Sun) 0:37:23

【人】 部隊長 シュゼット

[その後。僕は医務室から逃げ出すことはなく、
数日は大人しく医務室のベッドの中で過ごした。

定期的に与えられる薬はやっぱり苦くて、
毎回、嫌だ嫌だと文句を言って、
飲んだ後は暫くベッドの上に丸まって動かなくなり。

医務室に缶詰になっている間は
自分よりも早く回復した部下達がお見舞いに来る。
必要以上に心配して隊長のベッドに群がる者や
甘いものの差し入れをする者や、
隊長のふわふわの兎耳をふにふに触っていく者。

部下に慕われつつも遊ばれたりもしてる様子が
毎日、見られたことだろう。]**
(280) kaomozi 2020/05/17(Sun) 0:39:01
部隊長 シュゼットは、メモを貼った。
(a46) kaomozi 2020/05/17(Sun) 0:41:35

村の設定が変更されました。

【独】 兄 エーリク

/*
冷え込みで体調崩した模様(今起きた)
秘話お待たせして申し訳ない
(-84) 桃胡椒 2020/05/17(Sun) 2:27:49