人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 羽井 有徒

/*
まあ中身COに近いからアレだけど。
まあ、この程度のお遊びぐらいは許して(
(-115) JohnDoe 2020/07/26(Sun) 22:36:50

【人】 英 羽凪

─ 502号室 ─


[冷蔵庫から、昨日買ったライチ水を取り出して。
残っていた半分を一気に飲み干せば、ふぅ、と息をついた。
思ってた以上に汗をかいていたらしい。]


  シャワー浴びよ……あーそうだ、洗濯もしなきゃな。


[昨日、ジーンズを一つびしょ濡れにしてしまったし。
軽くシャワーを浴びて紺色のTシャツに着替えれば、ランドリーバスケットを抱えて部屋を出た。*]
(238) SUZU 2020/07/26(Sun) 22:38:06

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[お風呂から上がったら、丁寧に化粧を施して。
シンプルな空色のワンピースに、白いジャケットを羽織る。

先程ハナくんと別れる時>>232
自分の部屋は901号室だと伝えてある。
何かあったら、連絡してね。と。

昨日と同じように、先ほどまで着ていた服をまとめて。
ランドリーサービスに持ち込みがてら、フロントへ。]


先程、乗馬教室に参加した者ですが。
写真の現像サービス、お願い出来ますか?

お代は今、支払いますので。
502号室に届けてください。
ええ。ありがとう。
お願いします。


[スマホを没収>>229で、食欲が無くて>>0:91
ふと、物思いに耽ったら、手続きが終わったみたいで、考えを追い出して微笑んだ。]
(239) Lao 2020/07/26(Sun) 22:39:56

【人】 成瀬 瑛


[ 部屋に戻ってお湯を沸かすのも億劫だ。
  なので購入した春雨ヌードルには、
  コンビニに置いてあるポットのお湯を入れて。
  食べ頃まで3分。よーい、スタート。
  
  私の部屋は5階だから、階段だと厳しいけれど。
  エレベーターが空いていれば
  十分間に合う算段。 ]*
 
(240) 希 2020/07/26(Sun) 22:40:08

【人】 成瀬 瑛



  あれ。


[ 無事エレベーターに乗れて、フロアに着く。
  食べ頃まで残り1分30秒くらいかな。
  キーを取り出しながら、自室へ向かう途中。
  
  前方から衣服を抱えて歩いてくる青年を見て、
  目を細める。>>238
  昨夜は薄暗かったから、向こうはあたしのこと
  わからなかったかもしれないけれど。
  商売柄、人の顔を覚えるのは得意な方だったから。 ]
 
(241) 希 2020/07/26(Sun) 22:41:39

【人】 成瀬 瑛



  おはよう。


[ あたしの手にはリミットが近い春雨ヌードル。
  残り時間は限られている。
  なるべく早足で近づいて。
  突然だけどと前置して、早口で説明を開始する。>>0:621
  そのうちに、あたしが誰なのか気づいて貰えたかな? ]


  というわけで、このチケットは
  君に権利があると思うんだ。
  ペアだし、誰か誘いたい人と行ってきて。


[ 仕事熱心なあたしは、
  早くもホテルマンの神業を見習って
  言うが早いか、有無も言わさぬ速さで、
  チケットを青年の手のひらに握らせる。 ]
  
(242) 希 2020/07/26(Sun) 22:43:00

【人】 成瀬 瑛



  それじゃ、残り15秒だから。
  じゃあね!


[ 使命を果たすと、ちょうど自分の部屋は
  目の前で。
  あたしは謎のカウントダウンと共に、
  ひらひらと手を振って、
  取り出したカードキーと共に自室に入り込んだ。 ]*
  
(243) 希 2020/07/26(Sun) 22:43:47

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── お買い物 ──

[色々手続きを済ませたら、昼食にはまだ時間があったから、お買い物。
かといって、ビンテージワインやら、宝飾品を買う訳では無い。
色々見て回って……
外国人向けの、日本の伝統工芸品等を取り扱っているお店をウィンドウショッピング中。

ガラス細工の前で、足を止めた。**]
(244) Lao 2020/07/26(Sun) 22:46:38

【人】 雅楽 雅


  ………何その顔。


 [笑いが止まって、驚いた顔を向ける男性。
 その内心は検討もつかない。>>210


 でも、言われてみれば確かに、一般の部屋に
 キッチンはついてないよね。

 
 実はこの時は、部屋で作ったものをどこかで待ち合わせ
 て届けるつもりだった。
 材料切って乗せて、調味するだけだし。
 お豆腐自体がいいものだから、変に手を加えなくても
 十分美味しい筈。]


  あ、疑ってる。
  嘘じゃないよ。


 [豆腐の入った袋を受け取る。]
(245) springkraut 2020/07/26(Sun) 22:47:38

【人】 雅楽 雅

[買い物、付き合ってくれると思ってなかった。>>212
 当初は、お豆腐料理だけのつもりだったけど、
 荷物持ちをしてくれたり、会計も持ってくれたり
 されたらやっぱり、お味噌汁ともう一品くらいは
 作って振舞いたくもなっただろう。*] 
(246) springkraut 2020/07/26(Sun) 22:49:31

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
>>230 オムライスにデミソースが追加されてるー!!!
ひゃっふー!ヽ(^o^)丿
(-116) Lao 2020/07/26(Sun) 22:49:34

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
私、明日のフレンチレストラン、お一人様決めながら

噛みしめる孤独もおかずだよとか言いたい誘惑と戦ってるけど、それ言うと確実にラオバレなので自制してるの偉くない?偉くない??
ええ。既にガッツリバレてるのは分かってますけどね!!!
(中身全裸陣営)
(-117) Lao 2020/07/26(Sun) 22:50:26
成瀬 瑛は、メモを貼った。
(a60) 希 2020/07/26(Sun) 22:51:04

【人】 灰原 詩桜

 
─個室休憩室、薄氷さん─
 
[唇と唇が触れ合って>>235
 私はクイ、と自分のそれを彼に押し付けていた。
 でも今はそれだけ。
 ご機嫌な気持ちが勝ったから、笑いがこみ上げて。]
 
 
   ふふ、うん、そうかも?
   でもね、薄氷さんのその色がなんだか
   綺麗で、好きだなあって、思ったから。
 
 
[だから、半分はさっきのお返しのようなものだ。
 さっきは自分も驚いたのだから。
 でも、あの呟きを聞いたから。
 似たような思いを抱えてきたのではないかと思い、そして
 事実、彼の色が綺麗だと思ったのだ。

 綺麗で、好きで、
欲しい
って。]
 
(247) 夢見 2020/07/26(Sun) 22:51:39

【人】 灰原 詩桜

 
   慰めのつもりはないですよ。
   ただ、……うーん。
 
 
[男は狼。>>237
 でも狼も獲物は選ぶと思うのだ。
 自分はどちらかと言えば狙われるタチじゃない。
 だからそんな心配をしてくれる相手が面白くて
 またくすくすと笑ってしまう。

 けれど、そう。慰めじゃなかった。
 だから困ったように眉尻を下げる。]
 
(248) 夢見 2020/07/26(Sun) 22:52:00

【人】 灰原 詩桜

 
   ……優しい触れ方、するんですね。
 
 
[頬を撫でられて、また前髪を分けられて。
 そうした触れ方の方がなんだか恥ずかしくて
 より頬の色が深くなってしまう。
 どきりと胸が高鳴って……でも。

 きっと、こう言う触れ方は私だけじゃないと思うし。]
 
 
   ……。
 
 
[そうは、思うのだけど。
 私に触れる彼の手をそっと握りしめて
 私は彼を無言で見つめていた。

 その色を隠さないで欲しかったし
 こんな近くで見れるのは、
 これで最後かもしれないから。]*
 
(249) 夢見 2020/07/26(Sun) 22:52:19

【人】 悪の科学者 清平 一華

― 裏山 ―

[昨日長距離歩けたから今日も大丈夫、なぁにちょっと道の材質が変わって仰角になっただけ――という見立ては大外しだった。
 ハイキングコースはここが登りの最頂点で、ここから下って行ってぐるりと回ってホテルに戻るコースなのだが、完走はこの脚の状況からして無理筋なようで。]


 なっさけないわねー私…


[人体改造のプロフェッショナルが、人体についての見積もりを誤るとは焼きが回った。
 他人のならこうはならなかったのだろうけど、自分のことについてはどうにも分からない。
 菫色のワンピースは褒めてくれる人がいた、今のウェアは現在のところは無し――そういう部分にあるのかもしれない。]
(250) Yuun 2020/07/26(Sun) 22:54:23

【人】 悪の科学者 清平 一華

[代わりに得たものは…
 得てしまったものは…]


 ほぅ――…


[眼下に広がる景色に目を奪われる。
 (行ってないが)ホテルの展望室からの眺望にも負けないであろう迫力に感嘆のい息が漏れる。
 雄々しく削られた沢があったり、牧場が広がっていたり――あれは馬だろうか、怪人モチーフとしてもよく(略)――如月町の中心部が遠くに見え、少し外れたところの高台に建っているのは洋館のようだ。]


 首領――

  この景色を、手に入れようと――


[この街を、この景色を。
 この国を、この世界を――征服しようとする悪の秘密結社があったのだ、つい昨日の未明まで。
 怪人を生み出すことしか頭に無かったが、そういう組織に加担していたのだ――野望の実現性はともかくとして。]
(251) Yuun 2020/07/26(Sun) 22:55:31

【人】 悪の科学者 清平 一華


 …………。

[見てよかったのか、見ないほうが幸せだったのか。
 素晴らしいものを見たのは間違いないのだが――捕まって、改造させられ、その力を世界を守るために使い戦い続けたライダーの気持ちが、少し分かったかもしれない。]


 降りるかぁ……


[コースはまだ続いているが、大人しく引き返したほうが良いかもしれない。
 休憩を終えれば立ち上がり、ポールをつきながら、時折いたいいたいと呟きながら坂を降りて行った。*]
(252) Yuun 2020/07/26(Sun) 22:55:55
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。
(a61) Yuun 2020/07/26(Sun) 22:57:52

【独】 羽井 有徒

/*
この時は、だから部屋にGOでいいんだよな?
(-118) JohnDoe 2020/07/26(Sun) 22:58:08
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。
(a62) Yuun 2020/07/26(Sun) 23:00:54

【独】 悪の科学者 清平 一華

/*
 メモのURLは日付持ち越しできないのね
 (プロローグのワンピースのは開けられなかったので貼り直した)
(-119) Yuun 2020/07/26(Sun) 23:01:59
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a63) 守道 2020/07/26(Sun) 23:02:57

【人】 羽井 有徒

── スイートルーム ──

[結局、買い物をしてから女の部屋にやってきた。>>245>>246
別にやましいことがあるわけじゃし、さすがに分別はつくつもりだったが。]


  そういえば、名前聞いて無かったよな?
  俺は羽井(はねい)、都内で飲食店を経営してる。


[だからちょっとだけ小金持ち。
と言ってもスイートルームに泊まれるほど金が有り余ってるわけではないけど。
それで、女が名を名乗ったのなら『面白い名前だな』と感心しただろう。]


  あ、これここ置くぞ。


[それから買ってきた食材をキッチンに並べて、それからワインクーラーに氷を貯めて買ってきたワインを突っ込んだ。
イタリアンならワインでしょ、と。]



  手伝えることはあるか?


[ただ待っているのも手持無沙汰だと手伝いを申し出る。
断られたのなら、スイートルームの質のいいソファで大人しく待っているとしよう。]*
(253) JohnDoe 2020/07/26(Sun) 23:05:30
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。
(a64) シノ 2020/07/26(Sun) 23:05:42

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ >>247酔いは、殆ど醒めていて。
 自分の色を。綺麗だと繰り返されると、くすぐったい。]

  こうして、じっと見つめていたら
  君の目に映っている、その綺麗が分かるかな

[ くすくす笑われてしまうと、罰が悪くて。
 悪戯心がむくむくと起き上がってくる。

 下がる眉を撫でて、握られる手はそのままに]
(254) kasuga_2jp 2020/07/26(Sun) 23:08:41
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。
(a65) さり 2020/07/26(Sun) 23:08:52

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  優しいかな、どうだろう
  優しくしたい……から、かな

[ ゆるりと笑みと、また顔を寄せる。
 
 君の色が、もっとよく見えるように、
 私の色が、もっとよく見えるように

 夏の朝の、ほんのひと時のことで
 また次があるとは、確かに確証もない。

 鼻を触れ合う程、近く。
 君の瞳を覗きこむ。

 その色を忘れぬように。]

  夜明けは、一番暗い時刻だけど
  始まりの色だから、――私は
好き
だよ

[ その色を好ましく思うことを、同じように伝えよう。
 褒められても、好きだと言われても、
 素直に認められない気持ちは分かるけど。
 
 伝えてくれる人がいるなら、
 その人の言葉を信じることはできる気がして。
 だから、自分も口にした*]
(255) kasuga_2jp 2020/07/26(Sun) 23:10:58

【人】 英 羽凪

─ 廊下 ─


[やっぱ室内は涼しいよなぁ。
よく効いた空調で、シャワーの名残で火照った肌を冷ましながら。
のんびり廊下を歩いていたら、前方からの客に気づく。
道を開けるように隅に寄ろうとしたら、挨拶されて。>>242


  おはよ…… ぁあ?


[条件反射で返しかけた声を遮るように。
怒涛のように流れ出した説明に、思わず一歩後ずさった。
誰だこいつ、男みたいな格好してるけど女の子だよな?
てかこの声どっかで────]
(256) SUZU 2020/07/26(Sun) 23:15:45

【人】 英 羽凪

[詰め寄られた拍子に、ぴょんと跳ねた癖っ毛が顎のあたりをくすぐって。
ようやく昨夜と記憶が合致する。]


  あんた昨日の! アイスのアタリのやつ!
  って、ちょ、こら、
  
待て待て待て待て待てちょっと待て。



[待てと言っても、カップヌードルとどこぞの巨大変身ヒーローは待ってくれない。>>243
押しつけられたチケットを手に、バタン、と閉まる扉を見つめ、しばし呆然と。]
(257) SUZU 2020/07/26(Sun) 23:16:06

【人】 英 羽凪



  …………新手の通り魔かよ。


[これ、どうしろっていうんだ。
俺だって一人なんだけど。

そのままうーんと悩んで、今閉まったばかりの扉の前へ移動したなら。]
(258) SUZU 2020/07/26(Sun) 23:16:30

【人】 英 羽凪

[すぅ、と息を吸い込み。]


  
おいこら出てこい!

  
いるんだろ!!



[取り立て屋まがいの台詞と共に、ガンガンッと扉を叩いてみた。
防音されてたとしても、さすがに中まで聞こえるはずだ。*]
(259) SUZU 2020/07/26(Sun) 23:18:05

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
通り魔ww

あきらちゃんも可愛いよね
(-120) kasuga_2jp 2020/07/26(Sun) 23:18:37
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a66) kasuga_2jp 2020/07/26(Sun) 23:22:33

【独】 羽井 有徒

/*
時系列もなにも午前って時間の枠で、それぞれ場面作ってるだけでは?
強いて言えば、詩桜のところが本屋先、先生後ってところか?
(-121) JohnDoe 2020/07/26(Sun) 23:24:07
英 羽凪は、メモを貼った。
(a67) SUZU 2020/07/26(Sun) 23:27:10

【人】 灰原 詩桜

 
─個室休憩室、薄氷さん─
 
   優しいと、思いますよ?
   …私の瞳に映る薄氷さんの色は
   互いの色で染まってるんでしょうか。
 
 
[その答えはきっと彼の瞳の中。
 彼の色に染まった自分の瞳の色があるかも知れない。
 そう感じて、彼の瞳をじっと見つめていた。]
 
 
   優しくしたいのは……なんで?
 
 
[それは、誰にでも優しくあれと言う意味なのか。
 それとも。いや。
 初対面でそれはないか…なんて思いはしたけれど。
 何故だか不思議と、目が離せなくて。

 また彼との距離が縮まっていく。
 まだ下の名前も知らない人。
 言葉を紡げば互いの吐息がかかる距離。
 そんな中でまた擽ったい言葉が紡がれる。>>255

 ああ、私にももっと語彙があれば。
 貴方の色、もっと綺麗だってこと伝えられるのに。]
 
(260) 夢見 2020/07/26(Sun) 23:28:29