人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 客 タカノ

/*
>>+110 神田くん…………(手を合わせる
好きな子となりに寝てるのに何もできないの
お察しします…
(-73) はたけ 2023/03/10(Fri) 0:49:27

【人】 厨房担当 シャミ




 一緒にね
 今日はちょっと目先を変えて、豆腐を入れてみようと思って


[谷底に突き落とす系の獅子ではないので、”一緒に”
葉月さんが来店したら、いらっしゃいませの声を]


 これは玉ネギと長ネギ、いつもよりも細かくみじん切りにしたやつ

 じゃあ、冷蔵庫に牛と豚の合い挽きがあるから、塩を加えてよく練……あ、チエはホール対応あるからベトベトに手が汚れない方がいいのかな
 じゃあこっちの炒めるのを代わる? 水気を飛ばすようなつもりで。透明になったら氷に当てて冷やして欲しい
(144) tayu 2023/03/10(Fri) 0:51:06

【人】 店員 チエ

[ちなみに自分はといえば、普段から飲む習慣がなくてわからないのが本音。
 まだたいしてアルコール自体をおいしいと思ってもなくて、甘いカクテルなら、という具合。

 だから最初、この前のカクテルも甘くておいしそうだなと思ったくらいだ。
 危険性は充分、充分認識したけど。]
(145) mmsk 2023/03/10(Fri) 0:52:55

【人】 客 葉月

[カウンター越しに目が合った、その表情を見て思う>>141
……さてはまあまあ怒られたな?

いや、店的にはそりゃそうか。客がぶっつぶれたわけだしなあ。
飲みたいって言ったのは俺だし、酔いたい気分でそれを求めたのも俺だからほんとに気にしてないんだけどね]

お、チエちゃんも久しぶりだ。
……洋風のタタキ、俺も気になるわ。じゃあそっち頼んでいい?

[彼が包丁を握る手を止めてしまっていることまでは流石に察せていないから>>129、気軽にそれを頼んでしまう。
彼の料理が美味しいことを、俺はもう知ってしまっているので。

彼の目がちらりとマシロちゃんの方を見る。
先輩に判断を仰ごうとしている後輩の顔だ>>141。偉いね、仕事覚えるの早そう。

ダメと言われれば客の俺にはどうにも出来ないけれど、どうせなら良い思い出を更新したいなあなんて思っている**]
(146) memeri 2023/03/10(Fri) 1:00:41

【人】 店員 チエ

あ、うん。
そっちでいいなら、一応そっちのほうがいいかな。

豆腐ハンバーグ、いいね。

[>>144そんなこと言ったらシャミさんだって、サーブくらいはするだろうけど。
 呼ばれるタイミングはお客様次第なこともあるから、すぐ動けるのはありがたい。]

水気を飛ばす感じ、広げるみたいってことでいい?

[透明になったら冷やす、透明になったら冷やす。
 頭の中で唱えながら、玉ネギ長ネギを炒めていく。]
(147) mmsk 2023/03/10(Fri) 1:01:28
客 葉月は、メモを貼った。
(a27) memeri 2023/03/10(Fri) 1:03:01

【墓】 厨房担当 那岐

[互いに。
 溶けるような呟きは、風の中に消えていく。>>+100

 俺がラジオを聞き始めた頃には、
 既に彼がよくメディアに
 駆り出されていた頃ではなかったから。>>0:25

 深夜のラジオ。
 パーソナリティとリスナー。
 最初は顔も知らなかった声だけの存在。
 こんなに身近なところで知り合うとは
 思ってもいなかった"別世界の人"。

 ファンという程には深くない。
 彼がトレードカラーは今も根強く残っているけれど、
 『帰ってきた』と言われる理由の原因火傷を語られる頃には、
 彼を知るには遅すぎた。

 今も調べれば出るかもしれない情報を、
 自らの手で調べることがないのは。

 彼本人が、――そのことを語ることをしないから。]
(+113) milkxxxx 2023/03/10(Fri) 1:07:02

【墓】 厨房担当 那岐



 
[ 彼のトレードカラーの下に隠された
  傷の名残を知らないまま、通り過ぎていく。 ]



 
(+114) milkxxxx 2023/03/10(Fri) 1:07:49

【墓】 厨房担当 那岐

 

  ああ、身体で感じるから。


[好きな理由を耳にしたなら。
 体験を元にすれば、理解できる気がした。
 時期は選びそうだけれど。

 声を立てて笑う様子に>>+101、双眸を緩めて頷く。

 目的だったうどんは、
 オーソドックスにきつねうどんにした。

 厚揚げに染み込む薄い色のつゆは、
 この辺りでは珍しく西寄りのものだろうか。
 つゆを染み込ませるように沈めてから、
 箸でつまんで齧れば、甘い味が口内に広がる。

 麺は細打ち、添えられた青ネギを絡ませて。
 二枚だけ添えられたかまぼこは、桜色。

 この近くに温泉宿があることは知らなかったから、
 行ってみたいですね、なんて相槌を打って。

 自分で払うつもりだった会計を、
 すっと先に伝票を取り上げられたから>>+102
 帰りのガソリン代はこちらが払うつもり。]
(+115) milkxxxx 2023/03/10(Fri) 1:09:07

【墓】 厨房担当 那岐

[宣告通り、ドライブインを抜けた後は、
 少し道が悪くなったのか、揺れるようになった。
 落ちないようにと、また回す腕に力が籠もる。

 道が別れていく度に、
 後ろから追いかけてくる車や、
 前に見えていたトラックが見えなくなっていく。

 溢れ返る程の緑を抜けて、
 少し視界が開けた場所に出たと思えば
 砂利道で出来た駐車場だった。>>+111

 申し訳ない程度の、自販機と公共トイレ。
 木々の先には水の気配がする。

 凝り固まった身体を伸ばしたら。
 飲み物のリクエスト。]


  じゃあ、コーヒーを。
  ……これくらいは自分で。


[今度は先手を打たれないように。
 先にICカードを使おうか。]
(+116) milkxxxx 2023/03/10(Fri) 1:09:18

【墓】 厨房担当 那岐

[駐車場から少し歩けば、一面に湖が広がって。
 さわさわと風と水が音を立てていた。

 街から余り出ることがないから、
 自然に触れるのは久しぶりなような気がする。
 
 お気に入り、その言葉に振り返って笑って。]


  ……いいですね、空気が新しく感じる。


[目を閉じて、音を聞いたなら。
 深く、鼻から吸い込んで、口から吐き出した。
 
 風に流された蝶が眼の前を泳いでいくのを、
 何気なく、視線で追いかけて。]
(+117) milkxxxx 2023/03/10(Fri) 1:09:38

【墓】 厨房担当 那岐




  
  連れてきてくれて、ありがとうございます。


[彼だけの特別な場所。
 踏み込むことを許されたなら、まずは感謝を。*]
(+118) milkxxxx 2023/03/10(Fri) 1:09:49

【人】 店員 ミスミ

洋風のタタキは…うーん、洋風のタタキです…。

[別に意地悪を言っているつもりはないのだが、いろいろありすぎて一概には言えない、というのが実際のところ。
ちえさん>>143の言葉を察するに、やっぱりタタキは土佐風のにんにくに生姜と玉葱が中心で、あとは茗荷なんを合わせるのが世の中一般的なのだろう。
でも、はづきさん>>146も洋風が気になるようなので、かしこまりましたの一言共に今日は初鰹の洋風タタキからスタートです]

俺が強いかどうかはううん…まあ、弱くはないんだと思いますけど

[オーダー用のペンをにぎにぎしながら、返す言葉は苦い。
自分基準で18度のカクテル出した人間が弱いだなんて謙遜でも言えるわけがなかろう。

うーんうーん、出してもよさそうなカクテルレシピはあるけれど。
だいじょぶ?俺が出してもほんとに大丈夫ですかね、真白さぁん]

…わかりました、ちょっと、頑張ります。

[少なくともリキュール一本勝負なんてヤバい酒を錬成しなければいいだけだ。
そう、きっとね**]
(148) azumi 2023/03/10(Fri) 1:11:41
店員 ミスミは、メモを貼った。
(a28) azumi 2023/03/10(Fri) 1:14:24

厨房担当 那岐は、メモを貼った。
(c19) milkxxxx 2023/03/10(Fri) 1:16:22

【人】 厨房担当 シャミ


 うん、クリスさんのお肉の一品。
 

[手を氷水で冷やして、冷たい挽肉の脂が溶けないように念入りに練っていく。
ねっとり粘りが出るまでだから結構時間がかかる]


 そうそう、上手。飴色は目指してないけど焦げは少しできちゃっても大丈夫


[チエにイメチェン服について聞いてみるのはこの時間>>132になるか。

タイガが先日の件で思いの外落ち込んでいることに、慰める言葉は思い浮かぶのだけど。
ダメ出しをした立場なので言いにくい。本人がフォローしてくれるのはありがたかった>>136
酒を出すなと言ったつもりはなくて、真白に確認してもらえば大丈夫だ、イケイケ]
(149) tayu 2023/03/10(Fri) 1:16:58

【独】 厨房担当 那岐

/*
あ、メモ書き損じてるけど神田さんが牛しゃぶ食ってくれたのも見てるよ!ありがとう!!
(-74) milkxxxx 2023/03/10(Fri) 1:30:01

【独】 店員 チエ

/*
完全に>>132見落としてた話する???
(-75) mmsk 2023/03/10(Fri) 1:33:36

【独】 厨房担当 那岐

/*
SASANKAは清澄白河のイメージだったけど、
Madam March Hareは業界人が多いから赤坂とか青山のイメージだな。
(-76) milkxxxx 2023/03/10(Fri) 1:38:21

【人】 店員 チエ

説明になってないなあ〜!
一応、説明はちゃんとできたほうがいいと思うよ。
それでオッケーしてくれる人だけじゃないしね。

[>>148笑う。笑うけど、大事なことだよ。
 この場でボク相手だから許されたことで、意地悪のつもりがなくてもさっきの返答では後々、大河が困ることもあるかもしれない。]

とか言って。
先輩風吹かしたけど、ボクもたいして説明できるわけじゃないや。
ま、たぶんおいしけりゃセーフ。

[あとはアレルギーとかね。
 その辺は十分注意してるって知ってるから、いまさら突っ込まない。]
(150) mmsk 2023/03/10(Fri) 1:41:52

【人】 店員 チエ

ボク未だにお酒飲み慣れないんだけど、大河はどこでそんなに覚えたのさ。
あれか、イギリスの教え?

[日本と外国じゃ、成人年齢もアルコールに対する認識も違ったりする。
 それこそ、大河が認識違いでこの前やらかしたようにね。]

お酒飲めるの、なんかかっこいいな。

[言いつつ、手はネギたちを炒めるまま。]
(151) mmsk 2023/03/10(Fri) 1:44:13

【人】 店員 チエ

あ、栗栖さんのか。
『お肉のおすすめ』だ。

[>>149それはそれは、気合を入れないといけない相手ですね。
 いいや、もちろん誰相手だって、手を抜いちゃ駄目だけど。]

飴色は目指さない、ちょっとは焦げが出ても大丈夫……

[そうだ、玉ねぎ炒めるって言うと飴色のイメージあったけど、今回は透明まで。
 改めて手元のフライパン意識。――まだ少し白い。セーフ。]
(152) mmsk 2023/03/10(Fri) 1:47:37

【人】 店員 チエ

あ――服の話、してたね、そういえば。

[手を止めてしまってたことに我に返ったら、返事を忘れてた>>132。]

うん、なんかさ。んん……

シャミさんの言ってたエプロンドレスじゃ、ないんだけど。
地雷系とも違うし、王子系でも、立て襟フリルでひらひらでもないんだけど。

[そう。求めてたもの、探してたものとは違う。
 クラシカルで、キュート。どこかの枠にはめるなら、シンプルで控えめなロリータ。]
(153) mmsk 2023/03/10(Fri) 1:57:13

【人】 店員 チエ

――でも、似合いそうだなって、着てみてほしいなって思うのは、あったよ。
フィッティングしてないから、実際どうなるかわかんないけどさ。

[どれだけ探し直そうと思っても、頭から離れない一着がずっとある。
 気づけばあのグリーンを着ている姿を、幻視している*]
(154) mmsk 2023/03/10(Fri) 1:58:13

【独】 店員 チエ

/*
これです
https://item.rakuten.co.jp...

着丈全然短いので、あくまでイメージだけど。
きっとチエぞうはこれの着丈の長いやつを見つけたんでしょう。きっとそう。
(-77) mmsk 2023/03/10(Fri) 2:00:30

【墓】 客 タカノ

 いいのに。

[ それくらい。とは思うものの、
 先程のドライブインでは、さらっと会計を
 させてもらったし、自分で、と言うなら
 それ以上の問答はしなかった。

 帰りのガソリン代を払うつもりなのは、
 まだ知らないが。

 はた、と、ああそうかこれが当たり前
 ではないのがと思い当たる。

 デートであることと、自分が会計を持つが
 イコールでないのだ。

 一人勝手に思い当たると、ペットボトル片手に、
 湖へ向かう道を進む。 ]
(+119) はたけ 2023/03/10(Fri) 2:12:41

【人】 客 葉月

なるほど、洋風のタタキなのか……。

[いや分かんないけども。>>148
分かんないけど、大河くんが作ってくれるんなら多分美味しいでしょう。

チエちゃんと大河くんのやり取り>>148>>150を見て、やっぱここいい店だなあなんてしみじみ思う。

みんな仲良くて、けれど言うべきことはちゃんと言ってもらえるのはいい関係性の証だ。

俺なんかちょっと前まですーぐ人(特にイケメン)に突っ掛かってたしな。
それが原因で敵作りまくってたし。
この店でもそうだった。周りがいいやつばっかだったから逆に縁が増えたりもしたけれど。

……そう。ここで巡り合った縁は大事にしたい。
だからそんな自分も変えていきたい。現在進行形]
(155) memeri 2023/03/10(Fri) 2:12:54

【墓】 客 タカノ

[ 振り返る彼>>+117に返したのは、微笑みだけだった。

 言いたいことや、聞きたいこと
 まだいくらもあるけれど、どうにも、

 君のその、笑顔を見ると、
 胸が詰まって、一つも出てこない。

 君は、初めてばっかり、教えてくれる。 ]
(+120) はたけ 2023/03/10(Fri) 2:12:54

【墓】 客 タカノ

 こちらこそ、来てくれてありがとう。

[ いつもの余暇のように、なにもしないを
 するつもりだった。けれど、
 それはどうにも、できそうにない。

 いつの日かになら、これもまた
 普通になるのかもしれないが、

 今はまだ、君がいるだけでこの時間は
 特別で代え難いものだから。 ]
(+121) はたけ 2023/03/10(Fri) 2:13:15

【人】 客 葉月

おっ、作ってくれるの。嬉しい。

[ペンを持ったまま、どことなく不安そうな瞳を見せる相手に笑って見せる>>148

大丈夫だよ、作ってくれる気持ちが嬉しいから。
……ちょっとは不安を取り除けたらいいんだけど、難しいかな**]
(156) memeri 2023/03/10(Fri) 2:13:17

【墓】 客 タカノ

 結構美味しかったでしょ

[ 寄ったドライブインで、自分はいつも
 天ぷらの乗ったうどんを食べる。

 エビと、紫蘇と、茄子の乗っている
 シンプルなもの。

 やっぱり今日も妙に美味しかったし、
 カウンター越しじゃなく、
 向かいの席で食事しながら、した会話もまた、
 楽しかった。

 温泉宿いってみたい>>+115と言われた時、
 自然といいでしょ、だとか返しながら、

 少し引っかかるものも、あった。
 良い意味でも、悪い意味でも。 ]
(+122) はたけ 2023/03/10(Fri) 2:13:28

【独】 厨房担当 那岐

/*
灰で高野さんにデレてないのは、決して魅力がない訳ではなく、俺自身が俺をまだ掴み切れてないからです。
ちゃんと惹かれて落ちたので、そこは知っていて欲しい。
(-78) milkxxxx 2023/03/10(Fri) 2:13:40

【墓】 客 タカノ

[ 昼食はうどん。

 いつもの食事量を思えば、
 腹ごなしが必要な程ではないから

 座って、君を見ていた。 ] 

 少し、話さない?
 あ、いや、話したい、が正しいな。

 これでも結構緊張しているから、
 わからないことがあったら、聞いて。

 
[ 時折、目を合わせながら。
 また居心地悪そうに視線を反らしながら
 少し長い、ひとり語りが始まる。 ]
(+123) はたけ 2023/03/10(Fri) 2:13:51