人狼物語 三日月国


247 【身内】patience【R18】

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【独】 プラチナ

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٩(。> ᵕ < )و
(-132) guno 2024/02/11(Sun) 14:59:55

【独】 プラチナ

/*
夢のなんでもありなおしがまがこんなにも楽しいとは………
また展開変えてやりたいなこれ………
(-133) guno 2024/02/11(Sun) 15:02:19

【独】 翼の魔術師 テレベルム

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まじでめちゃくちゃ楽しい
絶対またやろ??
焦らされてる時の描写がうますぎて楽しくておかしくなりそう
ほんっとに大好き
(-134) Leco 2024/02/11(Sun) 15:06:01

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ ご褒美として与えられた綺麗な便器を閉める、陶器の蓋。
 
 あと一歩の所でお預けされる苦しみに跳ね回る恋人を、
 私はうっとりと見下ろしていた。
 
 可愛そうで可愛そうで、
 どうしようもなく可愛くていやらしい恋人。]
 
 
 (目に涙を浮かべてそんなに腰を振って。
  それで誘っていないなどと言うのは無理があるだろう?)
 
 
[ 私の頭に響き続ける切ない彼の心の声も、
 ただ私の嗜虐心を満たし喜ばせるだけで。
 
 彼がどんなに嘆いても蓋を開けようとしても、
 開けてあげる事はないしすんなりさせてあげる事もない。 ]
(?213) Leco 2024/02/11(Sun) 15:07:31

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ それでも私の可愛いプラチナは、
 こんなに辛い目にあっていても諦めたりはしないのだ。
 
 ちゃんとトイレでする為に
 もう徐々に緩み始める括約筋を叱咤して、
 必死にトイレを出てカウンターまで歩み寄るプラチナ。
 遅々とした進みの中ズボンにいくつもの筋ができ
 泣きそうになりながら店に出戻る彼を見ているだけで、
 震える程に興奮する私がいる。
 
 カウンターの店員は、そんなプラチナに気がつくと
 あっ!と驚いた顔をしてカウンターの中を探し始めた。 ]
 
 『そうだ、先程証明書をお持ちにならずに
  行ってしまいましたよね。
  
  少々お待ちください。
  ええと…どこにやったかな……』
 
[ 店員は、すぐに手渡してくれる事はなく
 そのままがさごそとカウンター内を探し始める。
 時間としては、1〜2分程度のもの。
 探し当てた証明書らしいものを、
 プラチナに手渡してくれるだろう。 ]
(?214) Leco 2024/02/11(Sun) 15:10:57

【独】 翼の魔術師 テレベルム

[ 現実のプラチナのズボンには、”筋”が出来ることはない。
 その代わり、じわじわとどんどん広がっていく染みの存在に
 私もすぐに気がつくことが出来た。 ]
 
 
 ───……♪

 
[ 濡れた彼の股間を、ズボンの上から愉しそうに掌で覆う。
 その中の変化がすぐにわかるよう、
 掌から彼の温度を楽しんで ]
(-135) Leco 2024/02/11(Sun) 15:11:22

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 証明書を店員から受け取ったあと、
 既に濡れたズボンを握りしめて最後の道のりを歩みきり
 ちゃんと便器の前に立つことができるなら。
 
 薄いカード型の証明書は、
 すんなりと挿入口に吸い込まれていく事だろう。
 
 そして、便器を覆っていた
 彼を邪魔する蓋は取り除かれるのだ。
 
 最後の一瞬まで焦らすよう、
 ゆっくり、ゆっくり
 蓋を閉めた時の速さが嘘のように、
 じらしながら綺麗な陶器製の便器を見せることだろう。
 
 彼はどこまで我慢できるのだろう。
 もう決壊していると言ってもいいような、
 徐々に漏れ始めたコレは、どこまで耐えてくれるのか。
 
 
 もし、ちゃんと蓋が開ききるまで我慢できたなら……
 その時は彼に、極上の快感を味わわせてあげようか。** ]
(?215) Leco 2024/02/11(Sun) 15:13:05

【独】 プラチナ

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>>-134
絶対やる♡♡♡
延々意地悪されるのほんとたのしい
色々舞台変えて遊べそうだし、夢広がるよね……
(-136) guno 2024/02/11(Sun) 15:42:45

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
ね!!
私も夢じゃないとできない意地悪とか、偶発的ハプニングみたいなのいっぱい起こせてすっごい楽しい…

ファンタジーの強みをめちゃくちゃ味わってる…ww
(-137) Leco 2024/02/11(Sun) 16:21:16

【恋】 プラチナ

[足をガクガクさせながら話しかければ
店員はあっ、と驚いたような顔をして
がさごそとカウンター内を探し始めた。]


そ その…… ま まだっ、 か…っ ……?
た、たの、む…  はやっ… く、 してぇぇ…!
……はぁっ…はぁっ……!! あふぅぅ〜〜〜ん…!!



[店員が証明書を探していたのは精々一、二分程度。
とは言え今のプラチナには命取りに近い時間で
足をキツく交差させ、荒い息を吐き。

ぶるっ、ぶるっと震えるたびに
必死に抑え込んでいる竿が熱水を迸らせ
ズボンの染みを濃くしていく。

無事に証明書を探し当てた店員からそれを受け取り、
申し訳程度に頭を下げると
また震える足取りでトイレへの道のりを歩き始めた。

男子トイレへと続く短い道には
転々とプラチナが残した水滴が残っているだろう。]
(?216) guno 2024/02/11(Sun) 16:52:04

【恋】 プラチナ


(といれ、といれ…… しっこ……しっこぉぉ……
 だ、だめ、とまっ………出る、なぁぁ……!!
 しっこ、しちゃう、んぁあぁ……っっ!!)


[先程の小便器の前に再び立ち、
挿入口に証明書を入れる。

それが吸い込まれていくまでの間に
慌てた動作でズボンを下ろし、
ちょろちょろとおしっこを垂れ流し続けている
性器を引っ張り出して掴んだ。]

 はぁ はぁ はぁ はぁぁ……っっ
 んぁぁあぁん……!!!!
 は はやくっ はやく…… は゛や゛…ぐぅぅぅ……!!!!


[完全に放尿の態勢が整っている――
どころかだいぶ先走ってしまっているこちらを焦らすように
便器を覆っていた蓋が、
ジーーー…とゆっくりゆっくり開いていく。

最後の最後まで意地悪をするようなその動きを
潤んだ眼差しで食い入るように見つめ。]
(?217) guno 2024/02/11(Sun) 16:55:11

【恋】 プラチナ




(……も……もう……………だ…め………
 まて、ないぃぃ………)




[一際大きく、ぶるりと震えた瞬間。

じょっ、じょぉぉ…と
断続的に水を吐き出し続けていた性器が
本格的に排尿を始めてしまう。]
(?218) guno 2024/02/11(Sun) 16:56:24

【恋】 プラチナ


ちぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜
じょおおおおおおおぉぉ………


[現在蓋は半分ほど開いている状態。
細く開いた隙間から尿線が中に流れ込みはするものの
当然蓋にもおしっこが当たって辺りに散り
便器の周辺を汚していく。

なんとも情けない有様だったが、もう既にプラチナに
それを気にしている余裕もなかった。

きもちいい。きもちいい。きもちいい。
もういやだ。もう待てない。
ここまでさんざん我慢したのだから。
全部、全部出してしまいたい―――]
(?219) guno 2024/02/11(Sun) 16:57:30

【恋】 プラチナ


はぁぁぁぁぁあぁぁぁ………♡♡♡


[恍惚とした表情でため息をつき
容赦なく襲い来る放尿の誘惑に
プラチナが身も心ものまれきってしまうその一歩手前。
じわじわと動いていた蓋が完全に開ききる。

ああ、もう、全部していいんだ……
そう確認したプラチナの体から、完全に力が抜けた。]
(?220) guno 2024/02/11(Sun) 16:58:26

【恋】 プラチナ


ぶっしゅううううううううう
うううううううううううううう
じょおおおおおおおおおおおおおおおお
じゅびぃぃぃーーーーーーーーーっっっっ
びちゃちゃちゃ……

 
(?221) guno 2024/02/11(Sun) 17:00:15

【恋】 プラチナ

[もうこの時点でだいぶ漏らしてしまっていた筈だが
一体どこにこんなに溜め込んでいたのか、という勢いで
びしゃびしゃとけたたましい音を立て、
野太い尿線が便器に叩きつけられていく。]


(はぁぁ〜〜〜〜……ん…………
♡♡♡♡
 あ゛〜〜〜〜〜〜ぎも゛ぢい゛い゛ぃぃぃ…………
 しっこきもちいいよぉぉ…………



[あまりの気持ちよさに真っ赤な顔で
ぽろぽろと涙を流し、だらしなく口を開けて
頭が蕩けそうなほどの開放感に全身を委ねる。

まるで体全体がほんのりと温かいものに包まれているような
そんな心地よい感覚すら覚え―――


恍惚とした表情で天を仰ぎながら
我慢に我慢を重ねた果ての快感に、
いつまでも浸っていた。]
(?222) guno 2024/02/11(Sun) 17:05:00

【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム

[一方その頃、現実のプラチナはというと。

暫くの間眉間に皺を寄せ、
はあはあと苦しそうに息を吐き
何度も寝返りを打ちながら
切なそうに足や腰をクネクネモジモジさせていたが。

夢の中で放尿を始めるのと同じタイミングで
体がだらんと弛緩する。
じゅぃ―――――……とくぐもった音を立て
みるみるうちにズボンに温かい染みが広がっていき
尻や背中の方にまで広がっていく。]

ふぁぁぁぁ〜〜〜ん………♡♡♡


[むにゃむにゃと気持ちよさそうな声を漏らしながら、
シーツに巨大な地図を作ってしまっていることは
今のプラチナは知る由もない。**]
(-138) guno 2024/02/11(Sun) 17:10:20

【独】 プラチナ

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>>-137
そう言うたらおしがまするためだけに作られた世界みたいなもんだからさ...現実じゃできない意地悪いっぱいあっていいよね...
めっちゃ楽しい...
(-139) guno 2024/02/11(Sun) 17:15:22

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

[ 夢の中のプラチナが追い詰められていくにつれ、
 現実のプラチナもハアハアと苦しげに体をくねらせていく。
 
 必死に堪えて足を擦り合わせる仕草は、
 まるで夢とリンクしているようで可愛らしい。 ]
 
 ほらもう目の前だ。
 後少しがんばりなさい…。

 
[ 魘される彼の耳元で、そっと囁く。
 
 夢の中の彼が便器に辿り着くまで、
 私はそうして彼をあやすように頭を撫でていた。 ]
(-140) Leco 2024/02/11(Sun) 19:37:43

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ やっとの思いでたどり着いたトイレ。
 今度こそ、今度こそ彼はこの苦しい欲から開放される。
 
 
 もはや私も邪魔をすることはない。
 我慢が限界に変わるさまを見届けながら、
 彼の水門がギシギシと歪む音を聞いた。
 
 夢の中のプラチナが大きく震えるのと、
 現実のプラチナが大きく震えるのはほぼ同時だっただろう。
 
 ジュッ…と最初の水音を聞いたと同時、
 私は片目で夢の中の彼を覗きながら
 現実の彼の股間を凝視した。 ]
(?223) Leco 2024/02/11(Sun) 19:38:05

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

[ 夢の中のプラチナの水量が増すにつれ、
 プラチナのズボンに広がる染みが大胆に大きくなっていく。
 
 やがてだらりと力が抜け、
 彼を張り詰めさせていた糸が完全に切れた時。
 派手な音で便器に叩きつけられた水が、
 びちゃびちゃと床や蓋にも散って跳ねて注ぎ込まれた。
 
 トロトロに蕩けた声を響かせながら、
 現実のプラチナのズボンもぐっしょりと濡らしていく。
 軽く引っ張って布地を握れば
 ボタボタと絞れてしまうほどに、
 貯めに貯めた膀胱の中身を
 一気に解き放ってしまう恋人がそこにいた。 ]
 
 
 ……ふふ…
 
 すごいなプラチナ…。
 ほら、少しシーツを凹ませると
 吸いきれない君の尿が上に貯まるよ。

 
[ クスクスと笑いながら、
 気持ちよさそうな顔でおねしょをする恋人に
 うっとりと語りかけた。 ]
(-141) Leco 2024/02/11(Sun) 19:38:52

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

[ プラチナが快感に身を委ね、
 今までの苦痛の全てを開放するような
 気持ちのいい放尿をしている間
 
 私は彼を邪魔すること無く、
 思う存分ベッドの上で排泄する様を見守っていてあげた。
 
 ぐっちょりと暖かく濡れたシーツは
 プラチナの背や私の寝ている方にも広がり、
 彼の中に貯められていた水分量を物語っていて。
 
 やがてズボンからじょぼじょぼと滲み出ていたそれが
 勢いを無くし落ち着いた頃。
 よく頑張ったな、とプラチナの頭を撫でた
 
 そうして頭を撫でたまま、片手を彼のズボンの中へ。
 濡れた性器を握り、沢山頑張ったそこを褒めてやるように
 掌の中で少しずつ揉んで行った。 ]
(-142) Leco 2024/02/11(Sun) 19:39:22

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 夢の中でも同様に。
 彼が体の水分全てを出し尽くすまで、
 誰にも邪魔されることは無かっただろう。
 
 そして今まで堪えた分、極上の快感を味わって
 じんわりとした開放感の余韻に浸る彼の性器を
 透明な何かが握ったように感じるだろう。
 
 手は、彼の力の抜けた体を支え
 ゆっくりと性器を上下に扱いていく。
 その手付きはもしかすると、
 彼のよく知るものだったかもしれない。
 
 排尿後の甘い快感を引きずらせるように、
 くちゅくちゅと音を立てて性器を扱く手は
 やがて彼の目の前でふわりと実体化してその正体を現す。 ]
(?224) Leco 2024/02/11(Sun) 19:39:52

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 随分可愛いことになっているじゃないか、プラチナ。
 
[ 私は私のまま、
 夢の中の彼を後ろから抱くように姿を見せよう。
 
 いつのまに、どこから
 だなんてそんな事はどうでもいい。
 ここは夢の中なのだ。

 蕩けた彼の思考をまた乱すように、
 夢の中でキスをして。 ]
 
 
 もう何も我慢しなくて良い。
 好きなだけ気持ちよくなりなさい。
 
[ 今はただ、気持ちがいいことだけを考えてくれればいいと
 現実とリンクさせるように彼のものを可愛がった。** ]
(?225) Leco 2024/02/11(Sun) 19:42:52

【独】 翼の魔術師 テレベルム

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そうなんだよ…w
現実だとさ、コレ流石にご都合すぎじゃない?
みたいに思うのとかもやりたい放題なんだよ夢だから…

絶対またやりたいしやれるの楽しみ…
催眠もやりたいし庭プレイもしたいし
プラチナに露出もさせたいんだ私は…やりたい事しかないじゃん…!!!!
(-143) Leco 2024/02/11(Sun) 19:44:11

【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム

[我慢に我慢を重ねた末
ようやく解き放たれたおしっこ―――
現実では眠る前からたっぷり溜め込まれていたそれが、
下半身をぐっしょり濡らしていく。

恐らく…というか確実に
シーツを貫通して下のマットレスにまで
染みてしまっているだろうが
今のプラチナはそれにも気づかず。

先程まで険しく眉を寄せていた表情は一転し
口元から涎を垂らし、酷く幸せそうに蕩けている。]

はあぁ〜〜〜〜〜………♡ んん…♡

[頭を撫でる手に気持ちよさそうにふるりと震え
程なくして長い長い放尿が終わる。]
(-144) guno 2024/02/11(Sun) 20:58:12

【恋】 プラチナ


はぁ………はぁ…… はぁぁぁ………

[夢の中のプラチナは放尿を終えた後も
おしっこが飛び散った便器の前で
荒く肩を上下させながら頭を真っ白にし、
暫しぼうっと佇んでいた。

強烈な快感の余韻に足腰に力が入らず、
そのままへたり込んでしまいそうになったところで
何かに性器が握られる感触があって。]

んっ……♡

[敏感になっているからだろうか、
それとも現実でもそこを触られているからだろうか

普段よりも強く感じてしまい、びくりと腰が跳ねる。

透明な手はゆるゆると竿を上下に扱き
まるで自分の弱い所を熟知しているかのように
的確に甘くふわふわとした快感を与えていく。

そう、自分はこの手を知っている。これは―――]
(?226) guno 2024/02/11(Sun) 20:58:55

【恋】 プラチナ


ぁぁ……っ んん……

[ふいに、初めからそこに居たかのように。
よく見知った姿の恋人が、
声と共にふわりと背後に現れる。

いつから、どうして。
そんなことも夢の中では大して疑問に感じない。

ただ、散々我慢して疲れ切った体を抱きとめ、
甘く自分を慰めてくれるてのひらが愛しくて
ほう…と息を吐き、うっとりと目を細めた。]

……てれ、べるむぅ……♡
んぁあ…… きもち、いぃぃ……♡♡
あぁ〜〜〜ん… ふぁぁあぁ…♡

[彼に体重を預け、夢心地でぽうっとしながら
キスの合間に甘い吐息ばかりを漏らし
齎される快感に素直に身を委ねる。]
(?227) guno 2024/02/11(Sun) 20:59:50

【恋】 プラチナ


(もう我慢しないぃ♡きもちいい♡きもちいのすきぃぃぃ……♡♡
 てれべるむすき♡もっとしてぇ…♡
 ふあぁ〜〜んすきぃぃ…♡♡♡)


[散々苛められた後のご褒美に
すっかり身も心も蕩けてしまい、
ぐずぐずのジャムのようになった思考が
テレベルムにも直に伝わることだろう。

そのまま手淫を続けられれば
夢現実どちらのプラチナも、
あっさりと彼の手の中で果ててしまうはずだ。**]
(?228) guno 2024/02/11(Sun) 21:01:00

【独】 プラチナ

/*
ぼちぼちいい時間なので次くらいで〆かなというきもち!
>>-143
それね〜〜〜!>ご都合でもやりたい放題
またひとつやりたいことが増えたぜ…
(-145) guno 2024/02/11(Sun) 21:04:15