人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【人】 壊れた時報 キュー

【ゲイザー】


「シってるでし。ゲンキ でし。ジカンは あるでし」

「ボクも アナタと ハナしたい でし!」

 
キューは、ゲイザーにむぎゅー。


/*
 ホントだよ?>>-44
(186) Vellky 2021/05/01(Sat) 13:01:45

【人】 セキュリティAI ブラキウム

>>181 ハマル

「勿論なのだ! サダルからちゃーんとお金は貰ってるから、キッチリ配達するぞ!」

ブラキウムは、数日前にサダルから依頼されていたことを話しました。
3日後の配達でしたから、忘れないように日記にも書いておいたのです。
自分の分の羊を手に取ろうとして、ふと顔を上げます。

「あっ……、ハマル。その、心配してくれてありがとうだぞ。
昨日のブラキは言えなかったから、今日のブラキからお礼を言わせてほしいのだ。」

少し申し訳なさそうな顔をしながら、ブラキウムは笑いました。
(187) wazakideath 2021/05/01(Sat) 13:07:47

【秘】 壊れた時報 キュー → 黒い羊 ハマル

【ハマル】


 
キューは、にこー! ハマルと一緒。

 
キューは、アイテムボックスに箱と
をしまった。羊は持っている。


「あのね、ハマル。ボク、オハナシ しないと
 なヒトが……ケッコウ? いるでし」

「ハマルも でし。ボクは ココの ヒトでし。
 ……ハマルは、どうするヒト でしか?」

 
キューは、「キまってる?」ハマルに訊ねた。


/*
 全員がこの後も変わらずこの世界に在る訳ではありません。
(-133) Vellky 2021/05/01(Sat) 13:19:39

【人】 夢見人 サダル

>>178 ハマル
「……はい、……善処します。
 怒ってくれて良かった……うん」

 自分の死を上手く言えるだろうか……
 それにしても暖かいなこの服は……
 本当にハマルに包まれているようだとつぶやく。
 ハマルを撫でた。よし……よし……むぎゅー

「なんかしていたね…びっくりしたよ???
 結局無事ならいいんだけど。うん。うん
 ……うん?? うん」

 勇姿を褒めた後性別がうまく聞き取れなかったが、
 なんだか自分も性別が曖昧であるから流しておいた。
 いつか実際に出会えばわかることなのだろうか。

「自分は
トラックにひかれて死にそうなこと以外わからない……?

 住所はわかるし流石に帰ろうとは思っているんだけどね、
 
このままじゃ死んでしまうから……


 でもそうか、ハマルはハマルか。
 自分も……サダルだった。すごく、愛着がある。
 ハマルは帰ろうとかは……どう過ごすとかは決めているの?」

※杞憂です。死にません。連絡してくれた人も居ます。
 だけど流石に放置はびれぞん死ぬかなと思っています。
(188) toumi_ 2021/05/01(Sat) 13:33:06

【人】 セキュリティAI ブラキウム

>>184 カウス

「……? 戻って来たのはカウスの方だぞ?」

あなたは元通りになったブラキウムを示して言ったのかもしれませんが、ブラキウムはそのまま受け止めてしまったようです。

「ふふ、カウスと一緒だったなんて最初は全然わからなかった。
でも今なら……うん、わかるぞ。」

人と人工知能という差はあれど、互いに幼いという事実はきっと同じでした。
もう一人で思い詰める必要もありません。
行き詰まる前に、きちんとお話をすれば良いのですから。

「ありがとう、カウス。」

ブラキウムは、目を細めました。
(189) wazakideath 2021/05/01(Sat) 13:33:55

【置】 壊れた時報 キュー

【ホワイトボード】



“覚えておく”という気概は実際無駄ではありませんよ。

 
それで済んだら世話はない?
 

 
夢なんて曖昧な電子信号への対処法に
 

 
確実性なんてあるはずがないでしょう。
 


 
ここでの出来事を覚えておきたいという話なら、
 

 
データ及びシステムへの干渉を選択肢として提示します。
 

 

/*
 神経質な文字が並べられています。
 らくがきは増えていません。
(L0) Vellky 2021/05/01(Sat) 13:39:53
公開: 2021/05/01(Sat) 13:40:00

【置】 壊れた時報 キュー

【ホワイトボード】

 
・追記 
 


 
この回答が有用だった場合でも、
 

 
匿名希望の感謝は不要です。
 

 
(L1) Vellky 2021/05/01(Sat) 13:46:25
公開: 2021/05/01(Sat) 13:50:00

【人】 その辺に居る ルヘナ

>>150 カウス

君の変化に一役買ったらしい男は
ミルクティを嗜む少年を確かに視界に含めて、
大きく呼吸をひとつ。


「……うん、
 君とちゃんと……友達になりたいと思って、な。
 ほら、君には訂正してしまっただろう。
 今……今なら、それが必要な物だと、思える故。
 や、そう簡単に定義すべきではないな、
 そうだな………、
 
友達未満
からで……。」

ここが仮想世界だと、理解している。
君が何者か、今後どうするかも知らない。
──だからこそ、今なら、
現実や打算的な思考を除いて
君にいちばん素直な言葉が吐ける気がして。

駄目だろうか、と
君へ、探るような視線を向けた。
(190) おさとう 2021/05/01(Sat) 13:51:50
ルヘナは、ホワイトボードに素晴らしく可愛い羊の絵を描いた。
(a42) おさとう 2021/05/01(Sat) 13:54:37

【独】 壊れた時報 キュー

>>a42
素晴らしく可愛いな。Love......
(-134) Vellky 2021/05/01(Sat) 13:57:10

【人】 夢見人 サダル

 サダルは何日ぶりかに
 ようやくホワイトボードの場所に向かえた。
 ここに自分の髪飾りを置かせたのを覚えている。

 誰かとっていっただろうか?
 少し、少しは気にしてしまう。見なかった自分が悪いのだが。
 ……世界が変わっている今どうなっただろう。
 手元に輝く声を持つ星を想いながら
 すべてがきえているのは少し寂しく感じた。
 かかれている文字>>182を眺め、ふむ。と頷く

「(夢を覚えているおすすめの方法……)」

 夢見人は考える。わかるよ、わかる。
 めちゃくちゃ最高の夢が起きた瞬間に忘れられることもある。
 むしろ夢というのが記憶の処理であり、捨てる予定のものだったりするから忘れやすいんだけれども、そういう話ではきっとない。

『何か文字や、音で記録しているのがいいと思います。
 ゲームに干渉できセーブデータがとれるのであれば
 それが一番ですが、できないのであれば
 根性でたたき込んでください。
 
推しへの愛があれば大体なんとかなります


キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた
(191) toumi_ 2021/05/01(Sat) 14:06:03
サダルは、>>a42この素晴らしく可愛い羊をじっとみていた、素晴らしく可愛いな
(a43) toumi_ 2021/05/01(Sat) 14:07:13

【人】 子供 カウス

>>189 ブラキウム
「それもそっか。
 みんなのお陰で戻って来れたよ。感謝してる」

それはそれで大事な感謝である。
言葉にすると照れくさいものではあった。

「………。うん。
 俺のしたこと、全部無駄なわけじゃなかったなら」

感謝されることなんてないと思っていた。
しかし真っ直ぐな謝辞を受ければ、
そんなこともなかったのかと感じられる。

「どういたしまして、だ。ブラキウム」
(192) 無垢 2021/05/01(Sat) 14:11:32

【置】 セキュリティAI ブラキウム

おもいだすてつだいぐらいならできるのだ。
クリアとくてんとして、きろくをおくるぐらいならできる。
そのときのきもちは、じぶんでがんばっておもいだすのだ。


……機械仕掛けのように整った筆跡で、ホワイトボードに新たな回答が加えられました。
(L2) wazakideath 2021/05/01(Sat) 14:17:40
公開: 2021/05/01(Sat) 14:20:00

【独】 セキュリティAI ブラキウム

アンカー忘れたのだ…… >>182 宛だぞ。
(-135) wazakideath 2021/05/01(Sat) 14:20:44

【人】 ENo.9 有葉理人 ルヴァ

「完全に抜けてたけど、
 
目覚めたらどうやって見つけたらいいんだよ……


 ホワイトボードを見て思案している。
(193) つよし 2021/05/01(Sat) 14:37:08

【置】 ENo.9 有葉理人 ルヴァ


求:連絡先
出:嬉しい


ルヴァの連絡先:有葉 理人 ライン albari_to


※この辺にやばいサメチャンの絵


【ホワイトボード】
(L3) つよし 2021/05/01(Sat) 14:38:28
公開: 2021/05/01(Sat) 14:40:00

【人】 尸解仙 キファ

>>113 >>114 サダル

「阿呆。吾は吾だ。中の人に何と言われようが──
 吾はおまえとえっちが出来る」

 ……閑話休題。

 号泣するサダルをよしよししながら、
 近場から紙を手に取り、何かをメモする。

「しょうがないな。吾は秋葉ではない。
 だが、サダルがあんまりにも甘えん坊だから、教えてやる」

 差し出されたメモには、何かのIDが書かれている。
 現実世界の記憶を取り戻したあなたなら、
 それが某メッセージアプリのアカウントであることを
 理解できるだろう。

「……仕事用ではなく、私用の連絡先です。
 僕にしては珍しいんですよ。感謝してくださいね」

 記憶については、
 ブラキウムが”お手伝い”してくれるそうだ。
 けれども、あなたは生死を彷徨う現状。
 はたして連絡が出来るかどうかは、定かではない。
 でも、"無いよりはマシ"だろう?

 
「存外、吾の面影が有るかもしれんな?」
(194) kano_teiki 2021/05/01(Sat) 15:05:45
ENo.9 有葉理人 ルヴァは、メモを貼った。
(a44) つよし 2021/05/01(Sat) 15:14:34

【置】 夢見人 サダル

求:(特定の住所)であった
  トラック衝突事故で
  救急車は呼ばれているかという
  119への問い合わせ

出:人の命を救った何か……?


※お星様の絵が落書きの周りに書かれている
 サダルプレイヤー 夢見路:ID ********
【ホワイトボード】
(L4) toumi_ 2021/05/01(Sat) 15:17:38
公開: 2021/05/01(Sat) 15:20:00
ルヘナは、羊を見ているサダルを見ている。
(a45) おさとう 2021/05/01(Sat) 15:24:31

【人】 ENo.9 有葉理人 ルヴァ

「サダルちゃん???
 何で死にかけてるの? いや殺したけど!!!」


 殺したけど……。
 とりあえず責任持って119はしておくことにした。
(195) つよし 2021/05/01(Sat) 15:26:03
サダルは、羊をみたあとルへナの横で>>L4をかきはじめていた
(a46) toumi_ 2021/05/01(Sat) 15:26:21

サダルは、ルへナと目が合った。君、ラインやってる?(無言)
(a47) toumi_ 2021/05/01(Sat) 15:27:16

ルヘナは、近くの住所だな……と思った。
(a48) おさとう 2021/05/01(Sat) 15:27:50

ルヘナは、ラインやってます。(無言)
(a49) おさとう 2021/05/01(Sat) 15:30:32

【人】 その辺に居る ルヘナ

>>サダル

「いや横に居るのだから普通に話せ。」


それは、そう
(196) おさとう 2021/05/01(Sat) 15:31:27
ルヴァは、遠いな……と思った。
(a50) つよし 2021/05/01(Sat) 15:31:57

【人】 兎系 ニア

>>166 >>169 >>170 シトゥラ

 青年の声が途切れる。
 少女を撫ぜる手が離される。

 もう――随分と多く、もらいすぎてしまった。
 尽くされた言葉、幾度も触れてくれた手。
 愛情にご馳走様も言わない不作法は、もうおわり。

 少女は口を開く。
 目の前の彼に届くのならば、誰に見られたって構わない。
          
ログ

 いつかの未来、この記録を見て、
 恥ずかしい思いをすることになったとしても。
 眉を顰められたって、囃されたって、伝えなければならない。


「――うるさくも胡散臭くもないあんたって、
 こちらの調子が狂うわね。いつもの調子はどうしたの?」

 けれど、少女は素直じゃないものだから。
 はじめに出たのはそんな言葉。

(→)
(197) 榛 2021/05/01(Sat) 15:32:34

【人】 夢見人 サダル

「実は自分トラックにひかれて死にかけたタイミングでここに飛ばされていたんだ。さっき思い出して驚いた」


「無事に生きて帰れたら連絡する、
 思ったよりもみんな……現実に帰るみたいで良かった」

 NPCが多すぎなくて良かった〜〜〜〜〜〜(心の声)

 こうして連絡をしあう仲になれるのならば、
 いい知らせを聞いたと心は躍った。
 救急車を要求している身であるのは申し訳ないと思う。
(198) toumi_ 2021/05/01(Sat) 15:33:05
ニアは、はじまりを思う。
(a51) 榛 2021/05/01(Sat) 15:33:47

【人】 兎系 ニア

>>197
 うるさい、胡散臭い。
 初めて話したときから、彼を評するのに用いられた言葉。

「最初に会ったときは、随分と軽薄な人だと思ったわ。
 次に、わたしの嫌いな『優しい人』だって」

 たくさんの人と平等に話をして、不機嫌な――
 あからさまに面倒そうな女の子にまで気を配る姿は、
 少女からはそうとしか見えなかった。

 
「不機嫌にならないでくださいよ、お嬢さん。
僕のこの笑顔に免じて〜〜〜ねっ!」


 あれも嫌これも嫌、嫌いなものばかりの少女は――
 その中でもいちばん、優しい人が嫌いだった。

 自分なんかに優しい人は、誰にだって優しいから。
 愛想笑いも、謙遜も。お世辞も。
 気遣いだって。平等に振り撒かれるそれらが、大嫌い。

 誰の特別にもなれなかった少女は、
 等しく与えられる優しさがいちばん、嫌いだった。

「だから、利用してやろうって思ったのよ。
 壊れた……壊した弓を見せて。直してもらうついでに、
 同情のひとつでも引いてやろうって」

        
ロール

 少女はかつての役割に、思いを馳せる。 (→)
(199) 榛 2021/05/01(Sat) 15:35:21
ニアは、手にかけた女性を思う。
(a52) 榛 2021/05/01(Sat) 15:37:36

【赤】 兎系 ニア

>>199

「いつか、あんたのこと。
 殺してやろうって思ったりもしたわ。

 ――メサにしたのと、おんなじように」

 
「アイツの欲しがってた言葉を殺した!
アイツの、口を塞いだんだ。
アイツは、望んでた。きっと、僕が!欲しかったんだ!
愛してほしいって、きっと思ってた……」


 彼の言葉を思い出して。
 あの路地裏が、脳裏をよぎる。

(→)
(*1) 榛 2021/05/01(Sat) 15:38:44
ニアは、路地裏を思う。
(a53) 榛 2021/05/01(Sat) 15:39:16

【神】 兎系 ニア

>>*1

 
「……あんたは今、悲しんでるわよ」


 どうしてあんな言葉を掛けたのか、あのときは分からなかった。
 今もまだすこし、腑に落ちない。
 
人殺し

 餓狼は、後悔なんて欠片も持ちえなかったはずなのに。

 
「“分かったようなことを言わないでください”。
アンタが、僕の何を知っているんですか?」


 ……下手くそな笑顔が、見ていられなかった。
 知らなくたって、なにかをしてやりたかった。
 ――酷い話だった。傷つけたのはわたしなのに。

「あんたは――シトゥラは自分のせいだと言っていたけれど、
 自分のしたことを背負ってもらうほど、子どもじゃないわ」

 だからやっぱり、あれはわたしだけの罪で。
 
(→)
(G13) 榛 2021/05/01(Sat) 15:40:21
ニアは、雨降る部屋を思う。
(a54) 榛 2021/05/01(Sat) 15:41:07

カウスは、>>L3の横にこっそり自分の連絡先を書いた。
(a55) 無垢 2021/05/01(Sat) 15:43:00

【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

>>186 キュー

「…………あれ?」

いつものように言葉を咀嚼しようとするも、すぐにその必要が無い事に気がついて目を瞬かせる。
テストが終わり多くのものが修正された世界だ、キューに変化があってもおかしくないだろう。

「……!よかったっ!」

ゲイザー は、キューにたくさんむぎゅー!

「……心配していたんですよ。死んでからも貴方たちの事を見ていました。
……苦しくないですか?その……アンチクショウとはどうなりましたか?」

むぎゅー。をしつつ、労るように貴方の髪に指を通して梳いていく。
(200) もちぱい 2021/05/01(Sat) 15:43:06
カウスは、誰にも見つかってないかこそこそ辺りを見回した。
(a56) 無垢 2021/05/01(Sat) 15:43:52

【人】 【秘】兎系 ニア

>>G13

「死ぬのは、こわかった」

「だけど、あんたがいなくなったら、
 もう、生きていけないと思ったのよ。
 ……馬鹿な女でしょう?

 でも、心の底から、そう思った。
 あんたに傷をつけてでも、絶対に、離したくなかった」


 
「それとも、一緒に死にたいですか?」


 
夕暮れの部屋で。頷いたのは、わたしの責任だ。


(→)
(201) 榛 2021/05/01(Sat) 15:44:13
ニアは、仮想の死を思う。
(a57) 榛 2021/05/01(Sat) 15:44:57

【人】 【墓】兎系 ニア

>>201

「あんたは約束を守ってくれた。
 痛かったでしょう。こわかったはずよ。
 それなのに――馬鹿ね、ひどい女の手を引いて、後を追って」


 
辿った過程も、青年の吐露した胸中も知りはしない。
ただ、『ナイフで胸を刺して死んだ』。
その事実だけを、《観測者》ロールが伝えてくる。


「あんたは、いつだって欲しいものをくれた。
 求めれば……いいえ、そうでなくたって、応えてくれた」


 
掬い上げられた手。囁かれた言葉。
不器用に求めたものも、隠したものも。
ぜんぶを拾って、与えてくれた。


「でも、嫌なことはひとつもしなかった。
 わたしがほんとに嫌なことは――ひとつも」

 だから、伸ばされた手を受け入れてしまった。
 今だってそうで――思えば、はじめからだった。

 
 
「イヤならちゃんと教えてくださいよォ?
僕だってアンタが厭だと思うことはしたくないですし」



「……そういうの、ぜんぶ。
 わたしだけの特権にしたかったと言ったら、笑う?」 (→)
(202) 榛 2021/05/01(Sat) 15:46:43

【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

>>L0 >>191 >>L2 ホワイトボードへの回答

「ふむふむ。データへの干渉ですか。それなら確かに有用ですね。聞いてよかった」

満足げに頷きつつ、再びペンを手に取った。

「推しへの愛、とても分かります。

愛、大事ですよね♡


キュッとペンを鳴らして返事をした。
(203) もちぱい 2021/05/01(Sat) 15:46:48