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人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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【赤】 2年 ステラ

[相手が不思議に思うのも仕方がないだろう。
それが何か、誰かに言った事はないから。]

…私の、総てを押えている、もの……かな?

[とても大雑把な説明。
外されると、押さえていたものがすべて一気にあふれるよう。

例えばこういうのと言いたげに、男の肩に手を添えて唇を重ねる。
重ねて、唇を舐めて、すぐに離せば、顎先にちゅっと、口づけ、そのまま首筋を舐める。

感じたくて、感じさせたくて、味わいたくて…。
だけど自分は何も身に着けていないが、相手はまだ…。

服の下に手を忍び込ませ、躰の線を撫でるように脱がそうとする。

脱がす事が叶うなら、また首筋から鎖骨の辺りを舐めよう。
もっと、もっと相手を味わいたくて、そして味わえば味わうほど、自分もまた感じ疼いて、脚を改めて擦りつけている。*]
(*141) shiya 2023/06/26(Mon) 22:19:43

【独】 2年 ステラ

/*
ひぃひぃひぃぃぃぃぃ。
淫魔の血の事を考えると、ただ受けるでなくて、少し責めていくこともしないと行けなくて、攻めすると、これでいい?
大丈夫?になってしまう。

そしてまだ曝してないところが…それは次にできたらいいな。
(-107) shiya 2023/06/26(Mon) 22:20:52

【赤】 2回生 ターコイズ

[肩を跳ねさせ、時には身悶える己を支える腕は逞しく。
どれだけ乱れてもそれを捕らえて離さぬ力強さと安心感があった。
君が言葉を投げかけるたび嬉しかったり。恥ずかしかったり、
喜んだり、困惑したり。様々なことが起きる。
――それがどこか、嬉しいのだから。
私は君におぼれているのだろう。今。

とはいえ、君の行動の一部に抗議を行ったのに
何故か撫でられ甘やかされた。解せぬ。

乱されっぱなしは悔しい負けず嫌いの初心者のじゃじゃ馬娘。
手綱をとる男は余裕を纏わせている。

私の内腿に触れた唇の感触は、
唇同士のときや、胸を吸った時よりも
何処か秘密を刻まれるような背徳感、不思議な興奮を齎すのは何でだろう。
どっ、どっと心臓が鼓動を打つ音が強く聞こえて。
君の上で乱れるのは体だけではなく、君の齎す淫蕩に
染まってゆく心もなのだ。きっと。

揺れる体も、解ける三つ編みも。君の目を楽しませているのだろうか。]
(*142) leaf 2023/06/26(Mon) 22:26:12

【赤】 2回生 ターコイズ

 ……ふぇ。よくない!よくない、よ!?
 というかそれ以外に何が出るの。ねぇ!?

[ターコイズ・レムノはレムノ家の長子である。
魔法の研鑽に全力を注ぎ。新たな興味の矛先は魔法生物
つまりは年頃の乙女にありがちのイロコイやら恋話
それからちょっとえっちっちなお話なんかにはとんと疎かった。

それ以外に何が出るの。ねぇ。フォボス。
愛液を啜られ、それに見悶えながら尋ねる私は大混乱。
その様子も君には面白く見えるのであろうか。

注ぎ、塗り込められる唾液にますます体を犯す熱が昂り
背を撓らせながら嬌声が着替え小屋に響く。
可愛がられた場所は紅色に色づいていくだろう。
まるで、君に教わり染められているのを色彩で表現するように。]

 ぁ、ア……。

[絶頂の証は飲み干され。
開放の余韻とけだるさと。それでもまだ燻る熱に
ぼうっとしていれば、柔らかい笑みとともに君の言葉が耳に届く。]
(*143) leaf 2023/06/26(Mon) 22:26:47

【赤】 2回生 ターコイズ

 ふ、ぁ。
 ……これが、イったってこと?

[ね。おしっこじゃないよねこれ。
私漏らして、ないわよね。
ちょっぴり小心者の私は何度か尋ねてしまう。けど。
君が嬉しそうにするのに、胸がきゅんとする私は
とっても単純な思考回路をしていたのであった。

混乱が収まれば、羞恥が再びこんにちは。
私、なんてみっともないところを見せてしまったのだろう。
と慌てる思いと。
私が気持ち良くなる様を見て嬉しいと言っていた君。
交互に思い出しては見悶える。その際に悩まし気に揺れる胸。

私が落ち着いた頃に、君が取り出したもの。
背にあたるものは熱く。振り返った私は――]
(*144) leaf 2023/06/26(Mon) 22:27:00

【赤】 2回生 ターコイズ

 一角獣よりおっきぃ。

[人のモノなんて小さい弟をとっ捕まえて
風呂で洗った時にしか見たことがない。

おおきくて。なんだか脈動しているようだ。
反り返って硬さを主張している様はとても]

 凄いわね。立派だし逞しいし。
 大人の男の人ってみんなこう?それとも
 フォボスが特別なの?

[しげしげ眺め、触ってみてもいいというのなら
体を反転させ手を伸ばし。
おそるおそる触って、感触を確かめるように
掌でにぎにぎとしてみる。
その際に身を寄せてじっくり観察してるものだから
お尻が揺れてる光景がみられることだろう。

わ。わ。あついわ。と紡ぐ声はわくわくとした様子で。
少なくともそれに対して興味を持っていることは確かなのだ。 *]
(*145) leaf 2023/06/26(Mon) 22:27:21

【人】 オーク フォボス

― 2日目:頼りにされると張り切る様 ―

 >>123一週間でと言われると眉尻を下げてしまう。
嬉しいけど家族は大切にしてほしい。
とてもとても悩ましい。
くっころ状態になるのはきっと前もっては分からないだろう。
だからきっと一週間になってしまうのだが、それまでには多分フォボスがかなりフォボス基準のいい女にだらしないことは発覚しているだろうからその意味でも早い方がいいかもしれない。
だが、本心はゆっくりしてほしいでは間違いない。

 将来の夢が自分と一緒にいたいを聞くと破顔してしまうのはしかたないし、幸せにしたいと言われるとどうしようもなくおろおろとしてしまう。
子どももいっぱい欲しいし魔法生物もたくさん飼いたい。
タリィを幸せにしたいと思うけど半分ほど入れ替わった本質が邪魔をしそうなのと、あまりに一気に幸せになりすぎてわけがわからなくなってしまう。
(138) rusyi 2023/06/26(Mon) 22:28:02

【人】 オーク フォボス

「一度食べてみたら、おいしくなかたら、
 もーたべないよ?」


 >>124いざと言う時、何でも食べれたほうがいい。
隷属されていた時からこっそり草は食べてたから少しだけ楽しみなだけでそれをいうとまた心配されそうな気はする。
何でも食べた。食べれるものはなんでも。
――師がくれるご飯では足りなかった。
今は美味しいものがいっぱいで幸せだ。
腹いっぱいなのは幸福だった。

 大地の匂いと言われると照れてしまう。
小鳥が巣のかわりにしようとするのもそのせいだろうか。
そーかも? と首を傾げて応えてそれは今度また寝てたらわかるかもしれない。
(139) rusyi 2023/06/26(Mon) 22:28:13

【人】 オーク フォボス

 星座についてはツッコミが不在で牧草ロール座だ!
とはしゃいで喜んでしまう。
きっとライトカウも喜んでくれるだろう。

 すぐに落ち込んですぐに元気になってくれる。
タリィはいい女、喜怒哀楽がはっきりしてるのすごくいい。
見守られていることにはあんまり気づいていない。
にこにこされてると気づいたら、どうしてと首を傾げそう。
それより顔が赤くなるのが可愛くて抱きしめてしまう。


「やっぱり今度、オレも狩ってくる!」


 そんなことを言ってフライドクラーケンを一つ頼む。
メニュー表を指差しながらあれこれと。
マンドラゴラスティックなるものは安全なのかとちょっと心配だった*
(140) rusyi 2023/06/26(Mon) 22:28:23

【人】 宝石人 リリス

−2日目・スノウと一緒−

実は、一時期は"魔法生物"という言葉にも拒否を示していました。
人によっては、魔法生物も宝石人も"研究対象"と一括りにしてしまうからです。
魔法生物を愛でて大切にする人は沢山います。
同じように希少な研究対象として、涙を提供するように言われ、同種がいたら番うように言われるのは嫌でした。
リリスはヒトとしてこの学院に入学し、保護されているのです。
決して、研究対象として保護し観察され実験されているわけではないのです。

でも、場合によってはその方がマシである事も知っています。
家族で捕らえられてしまった時は悲惨でした。
涙を無理やり流すために辛いことを見せられ、両親は体を痛めつけられました。
そして、最期には。
(141) nasca 2023/06/26(Mon) 22:34:51

【人】 宝石人 リリス

リリスがこの学院に保護されたことは幸運なのです。
運良く発見され、保護され、両親の最期の願いを叶えることができる立場を得たのですから。

今は宝石人の"所持"は禁止され、ヒトとして人権が認められる立場となっているはずです。
それでも、宝石人を、リリスをヒトではなく"希少種"としか見ないヒトも確かにいるのです。
その多くが、善意の元協力しようとしてくれます。
その協力が欲しいのではなくて、ヒトとして一人前に生きていきたいのに。
(142) nasca 2023/06/26(Mon) 22:35:16

【人】 宝石人 リリス

「うん、ちょっと、怖かった。
 こう言うの減った。だけど、たまにまだ居る。
 …悪いヒトじゃ、ないはず。」


悪意を持って接してるわけじゃない。
だけどリリスを同等のヒトとして見ていないのです。
頭を撫でられて、スノウの温もりに暖められて、だんだん気持ちが落ち着いてきます。
すー、はあ、と深呼吸をしました。
肺いっぱいにスノウの香りを取り込みます。


「あっ、そうだ、お料理の本買ったよ。
 生活魔法の本と一緒に。
 わたし、お料理覚えたい!」


そして、明るい話題に変えようとします。
あんまり気にしていたらいつまでも引きずってしまいそうで嫌でした。

せっかくのグランドです。
楽しみたいでは、ありませんか?*
(143) nasca 2023/06/26(Mon) 22:35:36

【人】 3回生 スノウ

──2日目・リリスを見つけて──

[>>142少しだけ怖いのは
僕はリリスの味方であると思ってるけど
こうした事が続くとリリスを守らなきゃと言う思いが強くなって
彼女を個人として見れず
希少種として保護しようとしないかと言う事。

彼女を1人のヒトとして尊重しなきゃとは思うのだけど……

ただどんな事があったとしても
彼女が困っていたら、こうして駆け寄れる自分でありたいと
そう思っている。]
(144) Oz 2023/06/26(Mon) 22:54:07

【人】 3回生 スノウ


  ……そうだね。僕もそう思うよ。


[>>143初めてリリスと会った時
僕は彼女に涙の魔石の交換を願った。
その僕と彼らは、そこまで違いがあるわけじゃ無かっただろう。

──リリスが落ち着くために?深呼吸してるんだけど
ちょっと僕は走って来たので
汗の匂いがしないか心配である。大丈夫かな……。]
(145) Oz 2023/06/26(Mon) 22:54:31

【人】 3回生 スノウ


  料理?へぇ、良いじゃないか。
  僕も料理をする訳じゃないから……
  一緒に勉強してみようかな。

[悪い話題はおしまい。
リリスが見つけて来たのは料理の本に、生活魔法の本。
彼女がこのバザーで得るものがあったなら
僕はとても嬉しかった。
本来、ここは楽しい場所なのだから。

料理は初心者なので
僕が彼女を手助けしたりは出来ないけど
横で一緒に学んだりは出来そうだ。
2人で詰まるのであれば、その時は料理が出来る生徒を探してみよう。]
(146) Oz 2023/06/26(Mon) 22:54:51

【人】 3回生 スノウ

 
  そうだ、リリス。
  リリスって服はローブだけなのかな。
  1着、服を買ってみない?
  僕がリリスにプレゼントしたいんだ。

[物陰から、またアルマジロの方に戻る道すがら
彼女にそんなことを。
リリスのことを待っている間に地図を見ていたけど
近くに衣服を売っている場所があるようだった。
それはバザーであったり、デザイナー志望の学生の出展だったり、時には企業の服が並んでいたりする。

そこが終わったあたりで、アルマジロは
魔法生物飼育クラブに返す必要があるので
遠くに行きたい場合はそちらを優先しようと思うけど。

行きたい場所は彼女に任せようと思う。]*
(147) Oz 2023/06/26(Mon) 22:55:53

【赤】 オーク フォボス

 揺れる肢体も解ける三つ編みも、髪が前髪に張り付いているのだって全て見つめている。
伝う汗は美しい。
君の肌に舌を這わせながらそうしたものも味わっていると知られたらまた恥ずかしがられてしまいそうだ。

 何が出るのかという問いかけには意味深に首を傾げたがフォボスに深い思案はなかった。
アレが何なのかは知らない。
女の子が絶頂すると出るアレもお汁と呼ぶフォボスである。
大混乱してる君は大層可愛くて、美味しいお汁、と少しして答えたがきっと納得はされてはいまい。
それがナニかわかるのは達した後だろうが達した君にもわからないらしいのでぺろりと唇を舌で舐めた後で口を開く。


「おしっこの味じゃないよー。
 なんだろーね?」


 イったってことだよと頷いて、やっぱりお汁の正体はわからない。
でも気持ち良いと出るのだから悪いものではないだろう。
何やら悩まし気にしてる君はとてもかわゆで、頭をまた撫でてあげながらズボンからこんにちはしたそれを見られた感想は一角獣小さいのかーだった。
(*146) rusyi 2023/06/26(Mon) 23:05:04

【赤】 オーク フォボス

「オレの、おっきーらしいね。
 身体おっきーから、ふつーくらい、かな」


 ヒトと比べれば大きいだろうがオークと比べたことはない。
普通くらいのサイズではないかなと思っているがわからないのが実情だった。

 肉槍は腹を打つほどの反り返りと、存在自体も太く、大きく、硬く。
浮かび上がる筋もゴツゴツとしておりフォボスの拍動に合わせて脈動しているのは確かだ。
先端は大きく膨らみハリがある。

 君が反転するならと腰を両手で掴んで反転させてから胸板の上にのせた。
後ろ姿も美しい。
背中から腰のライン、そこからお尻に膨らむ当たりの盛り上がりは誘われているようで後ろからお尻を掴んで触れていく。

 君の手が触れると肉槍はびくりと大きく動く。
先端は以外と柔らかいが膨らみを過ぎて持ち手となる柄へと行くと硬さと熱量が伝わるだろう。
(*147) rusyi 2023/06/26(Mon) 23:05:13

【独】 2年 ステラ

/*
復活したと言うのは幻でどちゃくそだるいが、起きたらエピだと思うと、寝たくない。
もうちょい頑張る。

ネリリさんもユスティさんも顔を出さなかったね。
いまさら出しずらいと言うのもあるんだろうな。残念である。
何事もないようならいいけど…。
(-109) shiya 2023/06/26(Mon) 23:05:16

【赤】 オーク フォボス

「先っぽ触られると、すごくきもちー。
 ぬるぬるいっぱいでるよ。
 味は……おいしくない!」


 その言葉通り、触ったりにぎにぎされると先端の鈴口からは透明な汁が出はじめる。
それはオークの雄が雌を誘うにおいであり君の手に纏わりついてひどく匂うだろう。
触れれば触れる程に汁は増えていく。
その度にびくりと震えて楽しそうな君の声に合わせて自分の腹を叩いていた。

 そんなはしゃぐ君を見ながらフォボスは揺れるお尻を堪能して、後ろから指を伸ばして秘裂に触れ物足りなさを感じる程度に撫でていく*
(*148) rusyi 2023/06/26(Mon) 23:05:22

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

これ、もしかしていつもの時間帯と比べるとアカツキさん寝てるやーつ
(-110) eve 2023/06/26(Mon) 23:06:49

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

まぁ、他の参加者さんに迷惑かけてなければいいか
(-111) eve 2023/06/26(Mon) 23:07:29

【独】 2年 ステラ

/*
うぉ、挟まったすまぬ。
ついでだエピになる前に…。

この村の話を聞いたときに、ぱっと浮かんだのが、アカツキで真面目系の剣士でくっころけいでした。
次点で同じ系統でトンボーだったのだけど、チップ予約OKになったら二つともあってはてさてどうする。
からのステラでハーフエルフにしようとなりました。

初めは、人間とエルフのハーフにしようと思ったけどせっかくだから陰のモノとの間がいいなで淫魔とのハーフになりましたとさ。
(-112) shiya 2023/06/26(Mon) 23:16:41

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ

[自分の言葉を彼がどう受け取ったのかは分からない。
ただ一言返された台詞は、確かに耳に届いたけれど。]
(-113) guno 2023/06/26(Mon) 23:18:16

【人】 アカツキ

→大図書館

[そんなわけでヨシツネと大図書館へと戻って来た。>>130
彼が案内してくれたのは和菓子倶楽部のブース。
ヨシツネが以前羊羹売りのバイトをしていたクラブだ。

和菓子…と言うのが彼の故郷の菓子だと言うことは知ってるけど
全体的にどことなく色合いが柔らかで、繊細な印象を受ける。
なかでもとオススメされた琥珀糖に、わあ、と目を輝かせた。]

へえ〜〜、すっごい、綺麗!!
キラキラしてて本当に宝石みたい。
食べるのちょっともったいないね。

[透き通った色とりどりの菓子は四角いものや三角のもの。
結晶のような形をしたものなど様々で
何というかもう芸術品の域に近く見える。]
(148) guno 2023/06/26(Mon) 23:18:56

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

あぁ、よかったよかった
(-114) eve 2023/06/26(Mon) 23:19:37

【人】 アカツキ


え、貰っちゃっていいの!?ありがとう!!

[いつの間にかヨシツネが購入していた菓子は
中でも特に綺麗なもののように見えた。
自分には和菓子の詳しいことは何も分からないけど
わざわざ出来の良いものを選んでくれたのだろうか。

手渡してくれたものを素直に受け取り、
光に透かせてみたりしながら
にこにこと上機嫌に歩く。]

あ、じゃあね!
両親と兄さんたちへのお土産に何か買おうかな。
今度帰る時に持っていこうかなって……

[自身につけられた紋のことも半分忘れ
すっかり無邪気にはしゃいでいたわけだが。]
(149) guno 2023/06/26(Mon) 23:19:41

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ

っ!?!?


[不意に不埒な手がスカートの中に入り込んで
びくん、と体が跳ねる。]

ちょ、ちょっとヨシツネくんっ…!?


[振り向き、困惑の声をあげたものの。
遠慮なく這いまわる手は
先程まで彼を受け入れたばかりの秘所へ。
暫くそこの感触を確かめていた指先が
あっさりと下着を突破し、中に入り込んでくる。]

んんんっ……!!!


[思わず声が漏れそうになって、咄嗟に口元を掌で押さえた。]
(-115) guno 2023/06/26(Mon) 23:20:58

【人】 宝石人 リリス

−2日目・スノウと一緒−

もしかしたらいつか、そんな日>>144が来てしまうかもしれません。
リリスの方から自分を"所持"して欲しいなんて願ってしまう日が来てしまう可能性も、ゼロとは言い難いのです。
でも、想いが、気持ちが先にあるのと無いのとでは違うではありませんか。
確かに一番最初はスノウも魔石を求めてきました。
でもスノウは優しくて、泣くのを強要したりはせずそれどころか謝罪までしてくれたのです。
そんな優しいヒトだと知っているのですから、だんだんと惹かれていったのです。

ちなみに、汗のにおいだってスノウのにおいなら落ち着きます。
…昨日を思い出してしまうなんて事は、今のところはありませんよ?
(150) nasca 2023/06/26(Mon) 23:21:36

【人】 宝石人 リリス

「うん、美味しいものたくさん、覚えたい。
 一緒に作ろ、一緒に食べよ?」


そもそも、これはスノウに食べてほしくて、そのために勉強したくて買いました。
スノウが一緒に楽しんでくれるなら心強いですし嬉しいです。
今度一緒にやって見よう、なんて笑顔が戻ります。


「うん?うん、ローブだけ。
 入学の時に支給されたけど…良いの?
 私、よく分からないから、スノウが選んでくれる?」


実際、洋服はよくわかりません。
黒いローブは隠れるのにも便利でしたし、ブカブカなのでのんびり過ごせます。
でも、他の子たちを見ていて可愛いと思った事だってありました。
それが、自分が着るという思いに繋がらなかっただけ。
だから、スノウが選んでくれるのなら着てみたいと思いました。
きっと今日の宝物の一つになるでしょう。
手を繋いで、彼と共に洋服を買える場所まで向かいます。
いろんな色が好きですが、今回はスノウに全部選んで、と言って笑いました。*
(151) nasca 2023/06/26(Mon) 23:22:01