人狼物語 三日月国


83 【R18】ラブリーナイト・りたーんず!【ペアRP】

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【人】 救急救命医 サキ



 ……あれ?
 もしかして……瀬名原くん?


[見覚えのある顔に、そう尋ねた。
同じ大学を出て、同じ病院に就職して、
そこからはほとんど会っていなかった彼。
会ったとしても、こちらが忙しすぎて会話なんて
二言三言で終わってしまっていた。

一応の同期。
そんな関係の彼と、こんなところで会うとは
思ってもみなくて、ぽかんと口を開ける。]
(246) haito 2021/07/04(Sun) 0:11:58

【人】 救急救命医 サキ



 ぐ、偶然だね……


[はは、とひと笑い。
何かを誤魔化すように、そう言ってみせた。]*
(247) haito 2021/07/04(Sun) 0:12:14
救急救命医 サキは、メモを貼った。
(a10) haito 2021/07/04(Sun) 0:15:31

【独】   スタンリー

/*
これがお嬢様の波動
(-124) rusyi 2021/07/04(Sun) 0:16:16

【独】 木峰 海斗

/*
お医者さんペアも可愛い
(-125) kasuga_2jp 2021/07/04(Sun) 0:27:31

【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里

[愛してる――今はまだ「好き」かな。
 感情の芽生えるきっかけなんて考えたことはないけど、
 気づいたら好きで、その先は愛があると思ってる。
 彼の事は好き。だから、愛を口ずさむのも難しくない。]


  うふ、気が早すぎますかねぇ
  あたしたち出会ったばっかりなのに。


[知り合ったばかりでこんな風に恋なんて
 単純バカだって思われる?それとも純粋で可愛い?

 近づいたのはその反応を楽しむためだった。
 彼は同じくらい楽しそうに笑うだけだった。

 でも、そういう余裕な素振りっていかにも大人っぽくて
 ちゆみたいな子どもじゃ簡単には崩せない表情に
 どうしようもなく心を惹かれてしまう。]
(248) Skyblue 2021/07/04(Sun) 0:36:26

【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里

[短いキスは、まだ「可愛い女の子」でいたかったから。
 熱くて甘いのも好きだけど、ささやかな悪戯だった。

 やっぱり大人は余裕だ。
 ちゆだって別に緊張した訳じゃないけど、
 思ってたより彼は平然としてる。]


  ……、ほんとはもっと!
  こんなもんじゃないですよ?


[その問いかけになんだか負けたような気がして
 取ってつけたように言い返す。
 ほんとだよ?好きなのは、本当。
 こんな風に心がふわふわするのって
 なんだかすごく久しぶりだし、恋してるって感じで、]


  ――…ッ んう……


[それをどうしたら伝わるか、なんて考えてたら
 今度は彼の方から唇を塞がれた。]
(249) Skyblue 2021/07/04(Sun) 0:36:53

【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里

[瞬きして、心臓がびくりと跳ねるのを感じて
 油断しきっていたせいでたちまち蕩かされていく。
 薄く唇を開いて、彼の舌が潜り込んだら
 ぁ……、と力の抜けた声をあげて。

 抱きしめる腕に思わず力が籠もっていた。
 そうしてちゆも首を傾け、彼の味を深く知ろうとして。
 人目も憚らず溶け合う熱に溺れてしまえば
 離す頃には少し酸素の足りない頭がくらりと惑う。]


  ……ちゆだって、


[濡れた唇でいっそう甘い意地っ張りをして
 離れるのも腕をほどくのも名残惜しいから
 ぎゅっと彼の胸に顔を埋めてみた。
 あぁ、このまんま触れていたいなんて思いながら。]
(250) Skyblue 2021/07/04(Sun) 0:37:29

【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里

 

  ――えっ。


[程なくして、彼の言葉にぱっと顔を上げた。]


  えっ、と……いいんですか?
  せっかくホテルなのに外、って

  ……あ、ちゆはぜんぜん嬉しいんだけど!


[デートは好き。恋人同士って感じがするから。
 身体だけじゃなくて「好き」を言ってもらえるのは
 愛されてるって思えて嬉しい。

 でも――彼とこうして会ってるきっかけだって、
 話に夢中で忘れてしまったわけじゃない。
 だから、良いのかな、とか心配にはなる。]
(251) Skyblue 2021/07/04(Sun) 0:38:47

【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里

[それで彼が頷いてくれたら遠慮するのはやめたけど
 夜のお出かけについついはしゃぎそうになって。]


  アクアリウム!行きたいっ
  ふふ、デートなんて久しぶり。


[心惹かれた行き先を口にするやいなや、
 彼がスマホを持つ手と反対側へと回り込み
 答えを聞くよりはやく腕を組んでぴったり寄り添う。
 
 じゃあ行きましょ、なんてせっかちに唆して
 歩き出したら腕を掴んだ手はしれっと下の方へ。
 彼の手元に辿り着いたら、当たり前みたいに指を絡める。

 
――懐かしいってふいに思い出したのは、
深夜のドライブのことだった。
*]
(252) Skyblue 2021/07/04(Sun) 0:39:12

【人】 OL 奈々

────303号室


   私のおうち、来てもいいよ?
   もしヨウくんがいいなら、だけど。

[ チェックアウトした後も一緒に、と
  言われると、ついつい口が軽く提案した。
  一人暮らしだから別に問題ないし
  彼が泊まってくれるなら濃密な夜希望。

  10年分の思いをお互いに伝え合う時間としては
  必須な時間なのである。           ]



(253) anzu_kin_ 2021/07/04(Sun) 0:42:37

【人】 OL 奈々



    やだ、…可愛いって言い過ぎ……
    先生だなんてたいそうなものじゃないのにぃ。


[ 彼からも求められていることが、
  ひしひしと彼女にも伝わる。
  だからなのか、可愛いって言われるととくんと
  胸が不整脈のように不規則に動いてしまう。

  高校生の時、その変態性は実のところ
  彼の前でもちらりと見せていた。
  ぞくぞくする、そんな危ない橋を渡っていた。
  彼が覚えていないなら、それでいいけれど。
  例えば?彼に勉強を教えている時に
  ぷつんとブラウスの第3ボタンくらいと外したり。  ]*



(254) anzu_kin_ 2021/07/04(Sun) 0:43:23

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



   襲った時は、……激しくしてくれなきゃ
   なーりん満足しないから…
   沢山、たくさん……求めてほしいなぁ?


[ 遠慮をしないと言うことと、彼が襲うと言うことは
  彼女の体も心も沢山満たしてもらえないと
  彼女が満足できなくて火照ったままの状態になる。
  不器用でも沢山求めてくれるなら、
  彼女はよくできました、
  なんて彼のことを褒めて伸ばすはず。
  それから、今度はこうしてほしいな、なんてことまで
  彼女のことだからおねだりするような気がする。   ]


(-126) anzu_kin_ 2021/07/04(Sun) 0:44:04

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    はっ……そういう呼び方、可愛いわ…
    んふふ、愛を育めたら自然と王子様だよ。


[ 可愛い王子様になるかもしれないけれど、
  未来になれば彼も受け身側ばかりではなく
  攻める側にも回るだろうし、
  そうなれば彼女が魅了されないわけがない。
  
  彼は凄く年下だけれど、
  なんだかすぐに立場が逆転しかねない。
  だから、期待ばかりが募っていく。    ]


   

(-127) anzu_kin_ 2021/07/04(Sun) 0:44:42

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



   なーりんの体がね?ヨウくんを待ち侘びてるの。
   早くおいで、って。


[ ふふふ、と彼の手を一瞬だけ
  ワンピース越しに、ここにくるの、と
  疼いている場所を触らせて。
  こんな奥まで来るのか、と思われたかもしれない。
  
  匂いを嗅ぐことに抵抗が無いか、
  ちょっと不安になるけれど、
  嫌だと言われたらそれはそれで。
  
  あえて、血の巡りが良くなっているであろう
  彼の夏の場所には触れずに、胸に注意を逸らした。 ]


(-128) anzu_kin_ 2021/07/04(Sun) 0:45:19

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



   柔らかいでしょう?
   ふふっ、そんなに顔埋めちゃって…


[ 彼がぽふんと顔を埋めたなら、
  彼女はむにっと少し体を押しつけて
  彼が更にその柔らかさを堪能できるように
  動いてみるのだった。

  おっきいと聞こえると、
  下着のサイズはGカップ、と教え
  この下に更なる大きな胸が隠れれていることを
  示唆してみれば、顔を埋める彼の頭を撫でて
  彼の様子を伺っていく。           ]

 

(-129) anzu_kin_ 2021/07/04(Sun) 0:45:54

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    ンっ……ヨウくん、どぉしたの?


[ 彼女には彼が何をしたのかわからないので、
  むぎゅっと胸を押し付けながら、
  悪戯はだぁめ、なんて怒ったような素振りを見せる。
  何かが、彼女の肌に触れたので
  それに合わせてオンナの声が微かに上がっていく。

  彼が満足したなら、
  そのまま後ろのホックを外して、と
  優しくお願いをして、
  外されたのならすとん、と躊躇いなく
  落としてしまい、彼の顔を更に挟み込んだかも。 ]*



(-130) anzu_kin_ 2021/07/04(Sun) 0:46:25

【人】 麻酔医 セナハラ

[511号室

ノックの音が部屋に響く、まだ起きない。
人が入ってくる音に呟いた言葉、少し目が覚めて細い目をうっすらと開ける。
笑顔で出迎えて、相手が望むならハグでもしようかと思っていたのに失敗しちゃったな、と思いつつソファに座りなおす。

僕が動いたからか、荷物を置きそうになっていたからか謝られた声にその子

…女の子にしては声が低いし背もある、体のラインも丸くない。
カジュアルだけれどラフすぎない格好
知らない人と会うからか、色々考えて動く人なんだなあ、気を遣うタイプかな?
普段張りつめてるから甘えたいのかな?成程、可愛らしくわかりやすい

― 男の人 ―だけど]
(255) kou1010 2021/07/04(Sun) 1:38:58

【人】 麻酔医 セナハラ

[同性もありえるのかあ、このマッチングは、なんて
別に偏見はないけれど、生まれてこの方女の子としかお付き合いがないからか甘やかし方は男女代わりはなくていいのかなあ…]

はい〜… あれ本名


あ、佐木くんだ。こんにちは〜

[と男の人という認識で止めて考えたからか、苗字で呼ばれれば思わず返事、次に疑問が浮かんだ。
あれ?僕甘味って名前で登録したような、間違って本名入れちゃったかな?苗字だしいっか、とどうでもいい事に素早く頭を回転させる。
いざ話をしようかと思い改めて相手の顔を認識しようと見れば、見知った顔で。同級生で同期の佐木くんがいた。
いつものようにそう呑気に笑い、偶然という彼の言葉に頷こうとして疑問が浮かぶ。]
(256) kou1010 2021/07/04(Sun) 1:40:40

【人】 麻酔医 セナハラ



 もしかして今日のお相手さん?


[間違って部屋に入ってきたはない、なら答えはすぐに導き出せた]


そっかそっか、甘えたな子は佐木くんか〜
救命行ってるもんね、お疲れ様


[まったく知らない相手の子がコミュニケーションが苦手な子だとどうしよう!
なんてほんの少しだけ悩んでいたのもすぐに消えて知り合いなら話しやすいと喜び、立ち話もあれだからここにおいでと自分の隣を叩く。
広いソファだから余裕はまだまだある。

 おいで 

なんて同期に普通なら使わないんだろうけれどこの部屋に来たならお互いの願望が一致している相手という事で、ならいいよねと。笑みを浮かべたまま彼が座るのを待って]*
(257) kou1010 2021/07/04(Sun) 1:42:04
麻酔医 セナハラは、メモを貼った。
(a11) kou1010 2021/07/04(Sun) 1:53:13

麻酔医 セナハラは、メモを貼った。
(a12) kou1010 2021/07/04(Sun) 1:53:43

麻酔医 セナハラは、メモを貼った。
(a13) kou1010 2021/07/04(Sun) 1:53:52

【独】 麻酔医 セナハラ

/*てへ
(-131) kou1010 2021/07/04(Sun) 1:54:32

【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙

[こんなもんじゃない、って
 ちゆだって、って
 なんだかムキになったみたいに反論する千由里に
 「へえ?」って片眉上げてみせる。

 こういうところは子どもっぽいのに
 時々見せる女の魅力が酷くアンバランス。
 だからきっと、大人の男はほっとけなくなるんだ。

 とっても可愛かったから、
 離した唇で、もう一度軽くキスを落とすと
 さてさて、デートの提案を。]


  だって、「普通の幸せな恋」したいんでしょ?


[突っ込んで、腰振って、乳舐めて
 「はい、純愛」なんて、つまらない。
 もっと俺に溺れて欲しい。
 頭の中も腹の中も、
 俺という存在でいっぱいになって
 もう俺しか見えないほどになって……

 俺が求めてる「愛」ってそういうもの。]
(258) シュレッダー 2021/07/04(Sun) 3:00:48

【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙




  だって、俺がそうしたいんだ。
  だから今回、ちゆは俺に振り回されたってことで。


[ね、って笑って、俺はわがままを言う。
 そうして千由里が乗り気らしいなら
 指輪の跡がある手で、手をそっと握り返して]


  じゃあ行こ、デート。
  初デートだから、ちゆのこと、沢山教えて。
  俺のことも知って欲しいし。


[とはいえ、あけすけに全部を晒け出すつもりは無い。
 この特別な夜のための極上のスパイスを
 これから買い出しに行くだけのこと。]
(259) シュレッダー 2021/07/04(Sun) 3:01:16

【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙

[だって、ほら。



 俺は「リカちゃんパパ」なんだから。



 一夜明ければシンデレラも家に帰るだろ?

 ならせっかくの舞踏会。

 踊り明かさなきゃ勿体ない。]
(260) シュレッダー 2021/07/04(Sun) 3:02:17

【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙

[ホテルの外に出てタクシーをつかまえると
 千由里と一緒にアクアリウムへ向かう。]


  僕も久しぶりなんだ、アクアリウム。
  水族館は昔付き合ってた彼女と一緒に
  美ら海水族館行ったなぁ……
  ジンベイザメがでっかくってさ。


[道中、そんなことを話したろう。
 俺から千由里の「恋」の話も尋ねたりして。
 だってこんなところに来てまで
 「普通に幸せな恋」を求めるのって
 なんだか不思議な感じがしたからさ。

 アートアクアリウムには
 流石にジンベイザメはいなかったけれど、
 一歩薄暗い館内に足を踏み入れると
 大きな掛け軸を模した水槽の中、
 黒い琉金がゆらゆらと長い尾を揺らしていた。

 アートとアクアリウムの融合を謳うだけあって
 見た目も美しい様々な金魚たちが光を纏い
 趣向を凝らした水槽の中で泳いでいる。

 二人で手を繋いで歩いていても
 この時期に長袖の千由里に誰も振り向かない。
 周りのカップル達と同じように
 俺たちふたり、恋し合ってるように見えるのか。]
(261) シュレッダー 2021/07/04(Sun) 3:02:52

【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙




  ちゆ、はぐれないようにね。


[腕から指先までをしっかり絡めていれば
 はぐれるわけもないのに、
 ついそんなことを言ってしまう。

 途中、上開きの水槽の中に指を入れた
 幼稚園くらいの子どもが、
 こっぴどく母親に叱られていて……
 悲しげな、子ども特有のきりきりとした泣き声が
 暗い館内に響いていた。
 それを聞けば、つい、千由里と繋いだ手に
 きゅ、っと力が入る。]


  …………ごめんね、子どもが、苦手でさ。


[他の施設よりは子どもの来場者は少ないようだが
 それでも決してゼロじゃない。
 ほの明かりに照らされた千由里の横顔に
 へにょ、と眉を下げてみせて。]
(262) シュレッダー 2021/07/04(Sun) 3:11:25

【独】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙

/*
あかん自分で書いててこの男素揚げにしたくてならぬ
(-132) シュレッダー 2021/07/04(Sun) 3:11:49

【独】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙

/*
素揚げにして味付けは
@ポン酢
A柚子胡椒
Bごまだれ
C抹茶塩
D七味マヨ
Eだし醤油
(1)1d6
(-133) シュレッダー 2021/07/04(Sun) 3:13:47

【独】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙

/*
サッパリいいよね!

……いやそうではなく。
続き書こうね。
(-134) シュレッダー 2021/07/04(Sun) 3:15:30

【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙



  ……ずっと僕だけ見てほしい、っていうの
  やっぱり無理な話なのかなぁ。


[ぽつり、弱音を吐いてしまった。
 既婚者で、子どももいるってこと
 明言も匂わせもしたくなかったはずなのに。]


  ……ちゆは、もし、幸せな恋をして……
  その先、どうするの?

  結婚が、したい?
  それとも、子どもが欲しい?


[この子の目は、何を見すえているんだろ、って
 なんとなく聞きたいけど、聞くのが怖い。
 でもつるりと滑らせた口はそのまま
 押し込めていた疑問を吐き出してしまった。]
(263) シュレッダー 2021/07/04(Sun) 3:23:20

【秘】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里

[将来とか、打算とか
 そんなんじゃなくて
 君がただただ、俺を求めてくれるのなら……

 今ここにいる俺は、心配しなくなって
 ずっと君だけのものだ、って言いたくて。]
(-135) シュレッダー 2021/07/04(Sun) 3:27:36