人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【人】 厨房担当 マシロ

 

  そうですねぇ……
  ……なんでもない日おめでとう、というか
  誰かにとってはなにかがあった日、というか。
  皆なんだか、そんな気分なんじゃないかなぁ。

  真鯛、おまかせで、スパークリングワインですね。
  お魚なら白ワインの方がオススメですけど
  そっちもおまかせでいいですか?


[ 首を傾げ。
  栗花落ににっこり笑って、一気に入ったオーダーへ
  順番に取り掛かる用意をしよう。* ]

 
(314) 鬼葉 2023/03/03(Fri) 22:47:22
店員 チエは、メモを貼った。
(a35) mmsk 2023/03/03(Fri) 22:47:23

厨房担当 マシロは、メモを貼った。
(a36) 鬼葉 2023/03/03(Fri) 22:48:09

【独】 店員 チエ

/*
マジ ログ はやい しぬ
(-73) mmsk 2023/03/03(Fri) 22:48:43

【人】   タカノ

 だって本当に、とても美味しいんだよ。
 うん、どうぞ。

[ じゃあ>>293、と彼女がフォークを手に、
 皿へと手を伸ばし、つまみぐいをする。

 それが似合うな、とも
 似合わないなとも、思えた。

 背はとても高いけれど、
 どうやったら彼女の性別を間違うのだろうとは
 胸中のみで呟いた。 ]

 でしょう?天才シェフの一品だよ。

[ とても良い笑顔が見れたので、
 得をしたな、と思いながら、傾けた皿を
 再び、自分のほうへ。 ]

 おいしいよねぇ。*
(315) はたけ 2023/03/03(Fri) 22:49:17

【人】 厨房担当 那岐


[サーブの旅路はまだ続く。
 カウンターに寄った流れで、来店したばかりのお客様にも。
 ドリンクは相手をしている大咲が担当するだろう。>>303
 こちらも沙弥のように説明を任せるのは、思案中のようだったから。

 それから。

 速崎が対応中の『葉月さん』にも一つ。>>244


  どうぞ、サービスです。


[会話の区切りを狙って、量の減ったオレンジジュースの傍にそっと置いた。
 ゲイザーが説明するならば、口は挟まずに。
 邪魔でなければ。]


  今日も、仕事ですか?


[いつもピークより遅くに来店して長時間滞在している彼に、そう一声。>>0:398*]
(316) milkxxxx 2023/03/03(Fri) 22:52:22

【人】 厨房担当 マシロ

 

[ あちゃ、と思ったのは、自分の呟きが青年の耳に届き
  声の主を探すように顔を見回したのを見たからだ。>>306
  既に下拵えで用意されている材料を取り出しながら
  調理器具をそっと移動させ、美澄の方へ距離を寄せる。 ]


  あの、すみません
  呼んだの私です……。

  みすみ、って名前の、定食屋さんに
  小さい頃……行ってた時期があって。
  懐かしい響きだなって思ったら、つい……


[ 後、飲み物確かサイダーって言ってましたよね?と
  確認を取って、挨拶代わりにドリンクを提供しよう。
  アルコールではないソフトドリンクは最速で出せる。* ]

 
(317) 鬼葉 2023/03/03(Fri) 22:55:23

【人】 厨房担当 シャミ


 私が作るのかい?


[なんと。 うさぎさんのカクテルだぞ?>>311]


 よし  ……いや……
 あの
 あんなに可愛くはならないんだ


[助けを求める視線を察知してくれたか>>312]


 この子の方が腕がいいよ
 それでもどうしても私のカクテルが飲みたいなら、覚悟するんだ……
(318) tayu 2023/03/03(Fri) 22:56:57

【人】 グルメライター ヤワタ


 ヤバ、ちょっとそれは面白すぎるな。
 圧倒的に顔がいいから余計面白い。

[高野が言うことを想像してみたら吹き出してしまうが、続いたエピソードには少し眉根を寄せる。>>1:291]

 いやそれホントに見られてない?
 大丈夫?

[そのお便りの記憶はないからたまたま聞き逃していた日かもしれない。
そんなガチよりは少し熱量の低いリスナーでも、高野のことを知れるのがラジオだ。
特定班がいて、行きつけの店を張られていたらどうしようか。
盾になれる程、自分の筋肉には自信がないな。]

 女性ファンの心理は正直わかんないけど、地味って判断される程聴いてて離れないリスナーはもうそこを推してるってことだよね。
 いやでもホントストーカーとか気をつけて……僕みたいに隠れリスナー、そこら辺にいるかもだし。

 今まで言わなかったのはね、言っちゃったらここの時間も高野さんにとってオンになっちゃうかもって。
 だから次にここで会う時はまたしれっとただの「常連仲間の神田さん」に戻るよ。

[自分にとってもここはオフの場だから。*]
(319) Ellie 2023/03/03(Fri) 23:02:59

【人】 厨房担当 シャミ

─ タカノさんへの2皿目 ─

[ヤワタさんへは真のコンソメスープをお出ししたが、こちらはポトフ。それも肉が主役の力強いポトフ風を。

使うのはスープ鍋ではなく、ペカと呼ばれる地中海の厚い鉄鍋。

大きく切ったじゃがいも、人参、はるかぶ。それに丸のまま芽キャベツをオリーブオイルで焦げがつくまでしっかり焼いて一度出し。
イベリコ豚の肩ロースの塊を同じく焼き付けて、皮ごとのにんにくと、野菜を戻して白ワインを入れ、蓋をしてオーブンでじっくり蒸し焼きに

していたもの、
がこちらになります

開店前から仕込んでいたものをオーブンから出す。

誰にも提供することがなかったとしても、あとあといくらでもアレンジが効くから作ってあった]
(320) tayu 2023/03/03(Fri) 23:03:37

【人】 厨房担当 シャミ

 
あつつ



[蓋を開けるとジューシーな野菜の良い香りと、甘やかな豚の香りと。
具材を出して一口大に切り、スープ皿へ盛りつけていく。
ベースはシンプルな塩味だけど、充分に奥行きのある味。
でもまだもう一工夫。

具を別に移して、鍋に残った旨味の凝縮だしへコンソメを加え、温め直す。
できたポトフ・スープを盛り付けた具材がひたひたになるまで注いで、最後にどかんと発酵バターを乗せた。

存在感のある豚塊肉、美味しい焦げ目のついた野菜。溶けたバター。美味しいポトフ風食べるスープが完成]


 どうぞ、豚肉と焼き野菜の煮込みです
 飲み物はまた白でもいいし、しっかり重い赤ワインやビールもあうよ
 カクテルは……どうだろう、オレンジ系は悪くない気がする
(321) tayu 2023/03/03(Fri) 23:04:54

【人】 会社員 レイラ


そう、なんだ?

[気恥ずかしさもあってやや拗ねていたが、
なるほど?と首を傾げた。>>294

誰かと恋人になろうと考えたことがなかった。
そこに何か理由はあるのだろうか、
単純に欲しいと思わなかっただけなのだろうか。
疑問は浮かんだものの、すぐさま続いた否定>>296には
まじまじと栗栖を見つめて。]
(322) guno 2023/03/03(Fri) 23:05:44

【人】   タカノ

[ ものすごくよく喋るほうかというと
 自分はどちらかというと聞き役のほうが多いくらい。

 だから隣の君が楽しそうに喋ってくれるのは
 心地よい空気に一役も二役も買ってくれているし、
 食レポ、すごいなぁって聞き入ってしまうこともある。 ]

 そりゃ、ね。引き出しはどうかなぁ。
 現役時代が一番出会いは多かったんだけど
 誰かと会う時間あるなら寝てたいくらい、
 忙しかったからなぁ。

[ ――そうして何ヶ月ぶりかのオフに、不幸な日は
 訪れた。気ままにバイクを走らせるのが、
 唯一と言って良い趣味だったのだが、
 衝突した車が炎上し、あとは報道された通り。 ]
(323) はたけ 2023/03/03(Fri) 23:07:26
グルメライター ヤワタは、メモを貼った。
(a37) Ellie 2023/03/03(Fri) 23:07:31

【人】   タカノ

 しないと、気づいてもらえないでしょ?
 それによっぽどわかりやすくしないと、
 まさか、自分なんかにって思っちゃうんだってさ。

 考えてみると引き出しも全然ないかもね
 ドラマの台本なら今でも大事に残してあるけど。

[ 神田は二杯目はカクテル>>292>>300をいくらしい。
 それも良いが、こちらはもう一杯、同じものを
 貰おうかな。いやぁ二杯目が届く前でよかった。 ]

 どうぞ、ぜひ。
 シーンAの3 五秒前、 さん、に、いち アクション。

[ そして彼は件のセリフ>>302を言った。 ]
(324) はたけ 2023/03/03(Fri) 23:07:50

【人】 会社員 レイラ


……そうなんだ?


[同じ言葉を少しかみしめるように繰り返した。

彼がお肉が好きなことは端々の語りで知ってるけど。
肉にどれだけの思い入れがあるかは知らないから。
多分自分にはそれがどれだけすごいことなのかは
本当の意味では分かってはいないかもしれない。

でも、こういう時に適当な言葉で誤魔化したり
嘘をついたりする人じゃないと思う。

素直で、正直で。まっすぐな。
あの短いランチタイムの中で
そう言うところを好ましいな、と感じたから
もっと親しくなりたいな、と思ったわけだし。]


……そっかあ。それは…嬉しい。かも。
なら、ちょっとは浮かれてもいいかな。へへ。


[だから、笑いかける栗栖に
じわじわと嬉しい気持ちがこみ上げきて。
まだ少し赤い顔のまま、目を細めて照れくさそうに笑った。]
(325) guno 2023/03/03(Fri) 23:07:53

【人】   タカノ

 ぶ、……、いや、ふふ、
 噛まないだけ上等だよ、

 いつかそのセリフを使う日が来たら
 教えてね、 ふふ、 ふふふ

[ コントとは思わないけれど、
 確かに、神田くんに「俺」は似合わないかもしれない。
 結構盛大に笑ってしまったけれど、オフショットの方は
 百点満点じゃないかなぁ、それこそ、可愛いって
 やつではないだろうか。 ]
(326) はたけ 2023/03/03(Fri) 23:08:13

【人】   タカノ

[ 自分の方へ向き直った彼>>311が、
 誰かの名前を呼んでいた気がするが。
 聞かないふりをすることにした。眼鏡。
 そうだね、いつもかけてなかったけど、
 俺、名前教えてもらう約束をしているので。 ]

 それだけじゃなく、復帰かもとか
 面白おかしく騒がれるのを、彼が良しと
 しなかったんだよ。彼のほうがよっぽど、
 格好良いよね。

 名前が乗ると、取材とか受けざるを得なく
 なるだろうからって。

 俺も自分で驚いたよ、意地とかまだ
 俺の中に存在したんだって。

 引くほど泣いて喜んでくれたから
 よかったけどさ。

 そう?ありがとう。
 これ多分、アガるってやつだね。

 今俺、アガってるよ 君のお陰でね。*
(327) はたけ 2023/03/03(Fri) 23:08:42

【人】 会社員 レイラ

[また皆でご飯もしようと、未来の約束もして。
さて、メニューを何にするかと話せば
彼はもう決めているのだと言う。>>297]

うん、私はそれにしようかな。
あと芽キャベツも食べたいから
それ使ってお任せで付け合わせ作って貰おうかな。

へえー、そうなんだ。
もちろん。異論ないよ。

[考えてみればある意味この店でしかできない頼み方だし
最大限に楽しんでいるといっても過言ではない。
なるほどそういう注文の仕方もあるのだなー、と
ひとつ知見を得た気持ちになった。

カクテルを運びに来た大咲に注文を伝え、
去っていくのを眺めたあと。]
(328) guno 2023/03/03(Fri) 23:08:50

【人】 会社員 レイラ

ねー。いっつも思うけど、
ここの料理可愛いよね〜。
カクテルひとつとっても凝ってるっていうか。

[うさぎリンゴならぬうさぎオレンジ。
チェリーと一緒に飾られたそれは
大咲らしい可愛い遊び心に思える。>>298]

………ふふふ。ありがと。

[目を細める彼に形だけ乾杯、の仕草をして
一口カクテルを口にすれば
ピーチリキュールの甘味とオレンジの酸味が
口の中に広がっていく。]
(329) guno 2023/03/03(Fri) 23:10:35

【人】 厨房担当 那岐

[サーブの際に呼ばれた名。>>299
 スタッフの誰かから伝わったのだろう。

 お礼には、フレームの奥に隠した少し緩んだ目許を見せる。
 女の子の祭り、桃の節句。
 言葉からも色が見えるほど華やかに思える。

 彼から返答が来たならば、折角だから。]


  ――ご注文はお決まりですか?


[と尋ねよう。もちろん彼の答えは知っているけれど。]


  今日はイベリコ豚もありますが、
  牛肉でしたら、旬のセロリを使った料理もおすすめです。


[黒板に書かれた旬の素材も添えて。*]
(330) milkxxxx 2023/03/03(Fri) 23:10:57

【人】 会社員 レイラ

[そんな時にサービスまで運ばれてきた。
キャップの青年――そう、先日大咲から聞いた瑞野さん>>284]

わ、なにこれ!かわいい〜!!
ひなあられ!?の上にチーズ乗ってる!

[そっか、あまり意識していなかったが
そういえばひな祭りだった。
何だかちょっと得した気分できゃっきゃとはしゃぎ。

一切れを齧れば
かりっとした香ばしいあられと
とろけるチーズがお酒によくあう。]
(331) guno 2023/03/03(Fri) 23:12:07

【人】 客 葉月

[そうしてどれほどの時間が経っただろう。
オープンキッチンの方から、香ばしいにおいが漂ってくる。

なんだろあれ、雛あられ?>>281
いやでも、雛あられってもっと甘そうなやつだよなたしか。こんな感じだったっけ?
そんなことを思う俺は生粋の関東人だ。

色とりどりの丸くて可愛いそれが、チーズと合わさって焼き上がる。えっ何それすごい、そんなんあるの。
ついつい瞳を輝かせながら、彼の手元を覗き込んでしまう。
出来上がったのは一口サイズのピザだろうか]
(332) memeri 2023/03/03(Fri) 23:16:52

【人】 客 葉月

(そういや、今日三月三日じゃん)

[俺ももうアラサーだ。
季節の行事なんて祝日になってる日くらいしか意識してないけれど、さすがにこの日は覚えている]

(てことは女性用客かな。……でも美味そうだな……頼んだら俺の分も作ってくれるかな)

[そんなふうに思っていたから──自分に差し出されたそれ>>316を見て、ぱちりと目を瞬かせた]
(333) memeri 2023/03/03(Fri) 23:17:17

【人】 客 葉月

え、俺ももらっていいんですか?

[自然と声も弾んでしまう。
かぶりつけば、チーズの香ばしい風味とあられのさくさくした食感が楽しい。

仕事ですか、と聞かれたならば]

ええ、そうなんですよ。今日もちょっと大変で……。
でもここに来てこんな美味しいものを食べられたら、そんなの吹き飛んじゃいますね。

[頬を緩ませて、そう答えるだろう**]
(334) memeri 2023/03/03(Fri) 23:17:57

【人】 店員 チエ

――ディナータイムの少し前>>259――

あん、何?
目薬とかいる?

[いるならボクのだけど貸したげるよ、なんて言いつつ、眼鏡を借りられたら戯れにかけてみる。
 似合うかな、と聞いてみるつもりだったけど、思いの外度が強く。
 世界が虹色に歪む感覚。ものの輪郭がぎらぎらに滲んで、おお、と思わず声が漏れた。]

……な、なんかごめん。

[そんな調子だったから長くかけていられなくてすぐに返したのだけれど、その間に膝をぶつけたと知ればさすがに申し訳ない。
 次は面白半分借りるのはやめておこう、と思った*]
(335) mmsk 2023/03/03(Fri) 23:18:34

【人】 店員 チエ

――カウンターで>>248――

はぁい。
蕪のサラダと、豚ですね。
サラダはどんな風味がいいですとか、そういう希望あります?
さっぱり酸が効いたほうがいいとか、ちょっとしっかり一品として食べたいですとか。

[豚肉も、それによって変わるかもしれない。
 なるべく食べたいものを、食べたいように食べてほしい。
 それができるのがこの店のいいところだし。]

生牡蠣とウニはダメ、ですね。
たしか牡蠣も入荷あったと思うので、伝えておきます。
ドリンクはサイダー。ソフトドリンクでいいですか?

[炭酸がいいならビールもスパークリングワインもあるが、アルコールが飲めない人も多くいる。
 ソフトドリンクでいいかと聞けば、アルコールがいい人はそう言うだろうと。]
(336) mmsk 2023/03/03(Fri) 23:18:53

【人】   タカノ

 でしょう?
 あるよ、現役時代に、芸能人オーラ出せるようにって
 買ったけどほとんど着てない服。

 あとは、観劇に行くときに着ようと思って買ったけど
 一度も着てない着物とか。

[ 上背も在る方なので、ヤのつく職業に
 間違われそうで面白いでしょうと、続いて>>319笑う。 ]

 見られては、ないと思うけどね。
 一時期SNSやってたときも同じことツッコまれてたから。
 毎日野菜ジュースの写真ばっかりって。

[ 全盛期ならまだしも、今でも手紙を送って
 来るようなファンは、いわば父母のようなものだ。
 中身が同い年や年下の方であっても。 ]
(337) はたけ 2023/03/03(Fri) 23:19:45

【人】 会社員 レイラ

[カクテルをちびちびしながら、ふと。]

ね、聞いてもいい?
恋人作ろうと思ったことないの、なんで?


[それこそ芸能人のように「恋愛禁止」の
縛りがあったわけでもないだろうに。

色恋にトラウマがある人もいる。
そもそも人に恋愛感情を抱かない人もいる。

もしも彼がそういう類なら、
それはそれで弁えておきたいなと思ったので。
この際少し踏み込んで聞いてみてもいいだろうか。**]
(338) guno 2023/03/03(Fri) 23:20:27

【人】   タカノ

 ストーカーも大丈夫だよ。
 今ってすごい頑張って特定しちゃう人いるみたいだけど
 それも大丈夫だし、

 
ここにもいつも、回り道してきてるから。


[ これはきっと君とは共有できる気持ちなんだと思う。
 大事にしたい場所を、知らない誰かに踏み荒らされることが
 ないように。 ]

 そっか、そうかもしれないな。
 ファンです、とか言われたらどうしたって
 夢を壊さないようにソフトに接してしまうだろうから。

 うん、そうしてくれると嬉しい。気の合う飲み仲間でいてよ。
 ……ついでだけど俺、神田くんのアカウント、フォローしてるよ。
 最近全然見てないけどね。見たら食べたくなってしまうから。

[ 知り合ってそれなり時間を過ごしてきても、
 知らないことって、多いものだよね。* ]
(339) はたけ 2023/03/03(Fri) 23:20:45

【人】 店員 チエ

[キッチンに立つのは、基本的には自分の仕事じゃない。特にまだ不慣れなお客さんには、この店の一番おいしいを食べてもらいたい。
 カウンターの向こう>>312に注文を伝えれば、的確なものが出てくるはずだ。
 まるで不思議の国の魔法のよう。
 その魔法を、心行くまで楽しんてほしい。
 だから。]

何かあったら、いつでもご相談くださいね。

[そんな一言も添えて、カウンターを離れよう。
 みすみさん、と名前の響きだけ聞こえてきたのを覚えて、頭の中にメモ*]
(340) mmsk 2023/03/03(Fri) 23:22:10
  タカノは、メモを貼った。
(a38) はたけ 2023/03/03(Fri) 23:25:22

厨房担当 マシロは、メモを貼った。
(a39) 鬼葉 2023/03/03(Fri) 23:26:33

【独】   タカノ

/*
>>320わらった
していたものがこちらになりますww三分クッキングww
(-74) はたけ 2023/03/03(Fri) 23:27:58

【人】 若者 ミスミ

[カウンターの中から声をかけてくれた白いリボンのその人>>317の一言は、見事に涙腺を直撃した。
アリスじゃないんだからこんなにたっぷり泣かなくてもいいだろうに、それでももう近いうちに店が道になって7年めに差し掛かろうとしている今でもあの紺の暖簾を覚えていてくれる人がいるのかとおもったら、もう、もう]

ばあちゃんの店を、おぼえててくれて、ありがと、ございます。

[ぐずぐずと、真っ赤な目は花粉症のせいなどではない。

サイダー、と確認されたオーダーに首を縦に振りかけ]

さ、サイダーじゃなくてシードル!ください!

[そうだ、ここはもう日本だ。
サイダーを頼んでもマグナーズじゃなくてレモネードが出てくる国だと言うことを思い出して、泣きっ面のまま慌ててオーダーを訂正した*]
(341) azumi 2023/03/03(Fri) 23:30:47