人狼物語 三日月国


33 【恋愛RP】Umbrella×School×Love!【R15】

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【人】 無表情 トオル

〜回想〜

[トオル10歳の6月。トオルが心臓を患って入院してすでに1年が経とうとしていた。病院での生活や看護師さん達にも慣れて、学校に行けないことへの諦めの境地に達しかけた頃だった。

彼女と会ったのは、今日のように雨の降っている日だった。病院の中庭には紫に色付いた紫陽花が雨に濡れて綺麗だった。
中庭が見える売店前のベンチに座っていると、隣のベンチで泣いている銀髪の少女に気づいた。
妹と同じくらいの歳だろうか。7-8歳くらいの小柄な少女は、自分と同じ髪の色をしている。普段なら到底話しかけることなんて出来ないだろうに、トオルは自分の持っていたレジ袋をゴソゴソとしてチロルチョコを一つ少女に差し出した。]

「これ…食べる?」
(228) smile 2020/06/16(Tue) 11:44:20

【秘】 帰宅部  雨宮 健斗 → 理事長の孫息子 カート

おーいたいた理事長の孫ー。

なんか生徒会の副会長>>0:2の姿が見えないって
クラスのやつらが騒いでっけど、
なんかあった?
大丈夫かー?
(-156) yukiyukiyuki 2020/06/16(Tue) 11:49:21

【秘】 理事長の孫息子 カート → 帰宅部  雨宮 健斗

カートだよ!!!
お名前ある!!

あのねあのね、さあやおねえさんなんだか来れない…?
タイミング失ってるのか、何かが分からなくて
僕もお助け出来ない状態なの…………
(-157) 七瀬杏 2020/06/16(Tue) 12:15:58

【人】 テニス部 ちあ

ー2-Cタピオカ屋前ー

[あまりの盛況ぶりに、入り口で尻込んでいると、後ろから声を掛けられる。>>218

あ、赤羽先輩、こんにちは!遊びに来ました!
凄い繁盛してますね!

[まだ赤羽と話そうとしていたら、「いらっしゃいませー!入り口は邪魔になるから、こちらの空いてる席にどうぞ!」と案内役の生徒に強引に室内へと押し込まれた。
(二枚のチケットは案内役の人が持っていったので、タピオカは後から席に運ばれて来るのだろうと、ちあは判断する。)

ぐいぐい押されて流されるままストンと席に着くと、相席になる形で、目の前に女の子が座っていた。>>219

(あれ?さっきの案内役の人は、「空いてる席」って言ってたけどな…?)

[校章を見て、自分と同じ学年であることを確認する。]

(可愛い子だな…、初めて見たけど、どこのクラスだろう?)

あっ、勝手に座っちゃってごめんね?
案内役の人に勧めてられて!

わたし、1-Bの如月ちあって言うんだけど、相席しても、大丈夫…ですか?

[おずおずと、女子生徒に問う。
同級生だからと思い、タメ口で話しかけたものの、初対面だからという気持ちから、敬語混じりのチグハグな言葉になる。]*
(229) uebluesky 2020/06/16(Tue) 12:35:42
テニス部 ちあは、メモを貼った。
(a64) uebluesky 2020/06/16(Tue) 12:37:28

【秘】 帰宅部  雨宮 健斗 → 理事長の孫息子 カート

あーそうなんかー…
助けらんねーのつらいなー
校内放送でもダメか…

数少ない女子が…
つか理事長に言っといて…
女子の定員を増やして…ってっ…
(-158) yukiyukiyuki 2020/06/16(Tue) 13:09:20

【秘】 理事長の孫息子 カート → 帰宅部  雨宮 健斗

おばあちゃんが

「出会いに行くことは悪いことではありませんよ」

っていってるよぉ……?
(-159) 七瀬杏 2020/06/16(Tue) 13:15:21

【赤】 理事長の孫息子 カート

「少し干渉しすぎてしまいましたね」

かんしょう?

「他の人に道筋を立ててあげることですよ。例えば、ばぁばがカートくんやミランダちゃんの学校を決めてしまったり、ふたりのその日のお洋服をばぁばが決めてしまったりすることも、干渉というの」

そうなの?

「私たちは、あまり干渉してはいけないから、遠回しに言ってみるの」

そっかぁ……
(*1) 七瀬杏 2020/06/16(Tue) 13:21:02

【独】 教育実習生 青柳 慶

/* トオルナナシさん説はあるか……?
(-160) anzu_kin_ 2020/06/16(Tue) 13:21:50

【独】 教育実習生 青柳 慶

/* 過度確定と、軸に関してはもう一回考えなきゃなぁ。

今回ガバガバすぎた_:(´ཀ`」 ∠):
(-161) anzu_kin_ 2020/06/16(Tue) 13:22:54

【独】 教育実習生 青柳 慶

/* ちあ→由乃?
 クロユリ→青柳?
 しずくちゃんゆいちゃんももちゃん特になし
 
かな?ちあちゃんの動き良くわからん…
(-162) anzu_kin_ 2020/06/16(Tue) 13:26:01

【独】 絵描き 要

/* あー*/
(-163) 猫じゃらし 2020/06/16(Tue) 13:28:28

【独】 教育実習生 青柳 慶

/*
 誰かと物語を紡ぐということは、
 相手にも選択の余地を与えないといけないのだよ。

 ちょこっと書いておくと、>>152
 「はしゃぎながら当てていく」
 って描写されてるけど、少なくとも1〜5発目までは集中してたし、はしゃいでる描写もなかったんだなぁ……
5発目後のことだけならまだ分かるけど。

これをみたときは青柳くんと2人で豆鉄砲食らった鳩になった。
だから、2人で「過度確定NG記載」を決めた。

これは、こちらの心情等を相手が勝手に決めているから。
まぁ元々NGなしとか書いてたのが悪いわなって話にはなったよ!
(-164) anzu_kin_ 2020/06/16(Tue) 13:35:44

【秘】 次期生徒会長候補 赤羽 神一 → 生徒会副会長 沙彩

  
  こんこん

  [生徒会室をノックする。]

  生徒会主催の
  キャンプファイヤーの打ち合わせに来た
  2-Cルーム長、赤羽です。
(-166) bnn 2020/06/16(Tue) 13:39:27

【人】 美術部 雨蓮 しずく

― 回想:7さいのしずくと少年 ―

[ しずくは、曇りの日や雨の日にしか小さい頃は外に出ることができなかった。
陽の光はしずくには優しくない。肌を赤くし、目を痛める。そのため、必要な通院ですら雨か曇りの日にしか行くことができなかった。それは、必然的に少ない学校へ行ける日をさらに削ることになり、しずくはますます学校で孤立していた。

その日は、いつものように病院へ行った時。
待合室で本を読んでいた時、自分と同じ年頃の子がしずくに近づいてきた。
しずくは、お友達になれるのでは?と淡く期待した。]

「あ、あの…」

[ しずくの淡い期待は裏切られる。]

「うわぁっ!しゃべった!白髪お化けがしゃべったー!」

[ からかいよりも、本当にそう思っているようで、しずくから勢いよく逃げていった。

しずくは、悲しくて辛くて、けど病院に付き添いに来てる親に泣いているところを見せたくなくて中庭が見える売店のベンチに隠れるように泣いていた。]
(230) 774 2020/06/16(Tue) 13:39:35

【独】 教育実習生 青柳 慶

/* だから、語尾が確定的だと「んひぃ」ってなった。

別にSwitchを高校生から奪ったわけでもないし、
1番欲しかったのは花束だし、
こう……話をもっと紡ぎたかったわけだよ。

いや、青柳くんは今頑張って紡いでますけどね。
けいせんせー、ふぁーいとっ♡

「めっちゃムカつく」
(-165) anzu_kin_ 2020/06/16(Tue) 13:40:11

【独】 教育実習生 青柳 慶

/* しずく まさやん説出てきた いや、ばなさん?
(-167) anzu_kin_ 2020/06/16(Tue) 13:40:48

【独】 光学迷彩 もも

危ない、サンドイッチ。
(-168) 73u 2020/06/16(Tue) 13:43:34

【人】 絵描き 要

「やってます?」

男子生徒の声が聞こえた。
ふと顔を上げると、派手な色をした髪の毛が目に映る。輝き方からして元々その色ではなさそうだけど。

ふりよう……?
なんて言葉が思い浮かんだが、頭から振り払う。見た目で判断するなんて、良くないよな。

やってる。ともやってないとも答えない僕に、痺れを切らしたのか、言葉を続ける。

「アイスコーヒー、ある?ここって、美術部がやってんの?」

ああ、そうか、お客さんか。
そういえば、喫茶店やってたんだっけ。
そうか、お客さんか……。

……緊張してきた……。

「あ、アイス……あー、えっと、水だしコーヒーは無いですけど、普通のアイスなら、ございます?それで宜しいでしょうか?」

ございます?ございますであってるのか?

「私は一応美術部には所属しておりますが、まあ、幽霊みたいなものです、ので?ここは個人経営?みたいな、?」

個人経営?経営?もう意味わかんなくなってきた。

「えっとその辺の席で適当に、お待ち?ください」

こ、これで本当にいいのか……?
バクバクした心臓を抑えながら、とりあえず、マッチでガスバーナーに火を灯す*
(231) 猫じゃらし 2020/06/16(Tue) 13:43:35

【独】 光学迷彩 もも

あれ、終わってたのかな?
(-169) 73u 2020/06/16(Tue) 13:44:35

【独】 絵描き 要

/*ごろん */
(-170) 猫じゃらし 2020/06/16(Tue) 13:46:43

【人】 美術部 雨蓮 しずく


「これ…食べる?」

[ しずくは、声が聞こえた方に振り向くと、自分と同じ…いや、自分とは違って綺麗な髪の少年がチロルチョコをしずくに差し出してきていた。]

「えっ?」

[ しずくは、驚いて涙がひっこんでいた。]

「わ、わたしのことがこわくないの?」

[ しずくは、受け取るよりも前にさっきの子のようにまた、怖がられることが怖かった。自分の髪を隠すように、パーカーに着いていたフードを深めにかぶった。

そう、いつもしずくは隠していた。それが、たまたま取れていた時にその子にみつかり、拒否されてしまった。]

(なんで、かぶるの忘れちゃってたんだろう…見られちゃったかな?みられちゃってるよね…なのになんで?こわくないの…?)*
(232) 774 2020/06/16(Tue) 13:48:06

【人】 光学迷彩 もも

[『わたしは壁。』
気に留める人なんていない。]

「こちらの空いてる席にどうぞ!」

[そう明るい営業声が聞こえた直後、わたしの目の前にストンと同じクラスの女子生徒が座った>>229。ああ、やっぱりね、という感想で特に驚きもしない。その女子はわたしより小柄なのに(わたしも155センチくらいしかないから十分小柄なはずだけど)、この学園祭を活発に楽しんでいる姿が想像できた。羽織った半被?がその補正を掛けてるのかもしれない。わたしとは正反対の子だな、と、いつも思っていた。]

「相席しても大丈夫ですか?」

[今の彼女にはわたしが見えていた。しかし、自己紹介をしてきた。まるで初対面の相手に話しかけている様子。べつに、これにも特に驚きはしない。慣れている。クラスの出し物のローテーションにさえわたしは加えられていない。それくらい、みんなから見ていつものわたしは透明な存在。]

…同じクラスの如月さんっスよね。
こうやって話すのは初めてっぽいっスけど。
藤堂ももっス。1-B、いつも一番後ろの席にいるっス。
わたしで良ければ、相席は構わないっスよ〜。

[何にせよ、相席が無難な人で良かった。
心なしかホッと胸を撫で下ろしていた。*]
(233) 73u 2020/06/16(Tue) 13:50:02

【独】 光学迷彩 もも

間違い探し。何を間違えたでしょう。(制限時間10秒)
(-171) 73u 2020/06/16(Tue) 13:50:53
光学迷彩 ももは、メモを貼った。
(a65) 73u 2020/06/16(Tue) 13:52:44

【独】 絵描き 要

/* みんなメモの下で会話してるけどなかなか僕には難しい
あ、体調回復おめでとうございます
僕は死にそうです*/
(-172) 猫じゃらし 2020/06/16(Tue) 13:56:33

【独】 絵描き 要

/* ちなみに秘話も無理です*/
(-173) 猫じゃらし 2020/06/16(Tue) 13:57:54

【人】 次期生徒会長候補 赤羽 神一

  
  そうだね。
  おかげさまで。>>229

  [そう言った矢先、
  エプロン姿でテキパキと働く女の子が
  ちあをももの席に案内した。

  強引なものだ、少し眉を下げる。

  2人が話してる様子なのを確認する。]


  よし、もう少しやるか。


  [当面分のタピオカは茹で上がったため
  赤羽は店頭に出て手伝いを始めた。*]
  
(234) bnn 2020/06/16(Tue) 14:05:29

【人】 教育実習生 青柳 慶

ー1-Bー

 [ 彼が声をかけた店番は、
   どうにも出て行った相方の方に
   気を取られていたらしい。
   気になっているのはいいけれども、
   出来れば店番をしてほしい。
   模擬店をする以上、店側と客側に分かれる。
   ということは、店を回すために
   しっかりしなきゃいけない。

   とやかく、彼がいうことではないため、
   胸の内にそれは秘めておく。
   ここの担任は昔の担任なので、
   どこかで会えば、話してみるかもしれないが。

   彼女は、声をかけられると
   彼の方をもう一度見て、
   特賞の的をまた立て直した。
   
   すると、また誰かが呼びかけてきた  ]
(235) anzu_kin_ 2020/06/16(Tue) 14:16:46

【人】 教育実習生 青柳 慶


 「慶先生!タピオカはー?」

     あんなの原価100円未満だから
     大人しく自分で作っとけー。

 「あー!先生それ営業妨害!!」

     嘘だろ、何組?

 「2-C!!!!」

     ごめんごめん。
     希望者はタピオカでもよーし。

 [ 生徒たちが、なぜか沸いた。
   タピオカは甘い。
   1回だけ、2人で飲んだことがある。

   ほろ苦い思い出を思い出しながら、
   彼は的を見て、最後のコルクを放った。

   結果は……

   
   
   
はずれ
  ]
(236) anzu_kin_ 2020/06/16(Tue) 14:17:05

【人】 教育実習生 青柳 慶

[ スッとコルクは的の横を通り過ぎて
  落ちて行ってしまった。

  そこに居合わせた誰もが、
  それはそれで歓喜の雄叫びを
  あげ始める。

  奢ってもらうというのは、
  やっぱり誰でも嬉しいのだろう。

  そんな様子を見ながら、
  店番で離れられない生徒たちの分と
  財布から2000円ほど取り出して
  会計にいた生徒に渡しておく  ]

   あれ、なんか店番減ってない?
   とりあえず、さっきのあいつと
   法被きた子にもなんか奢っといて。
(237) anzu_kin_ 2020/06/16(Tue) 14:38:43

【人】 教育実習生 青柳 慶

    景品は、貰っとく。
    また取りに来れるとは思わないし。

 [ ちょっと落胆してる生徒を励ましながら、
   ハードとその他の小さい景品が入った袋を
   受け取れば、カレーとタピオカ以外の希望を
   聞くこととしよう。

   園芸部が販売してる花束が欲しいっていう
   聞き捨てならない希望も出てきたが、
   それは自分で買え、と促す。

   結局、カレー、タピオカ、焼きそばの
   3つに分かれることになった。
   とはいっても、体は3つもないので、
   多かったカレーと焼きそば組にはお金を渡し、
   タピオカ組とは、一緒に行動することにした。

   まずは、職員室のロッカーの中に
   この荷物たちを片付けてくるから、
   職員室に行ってから、クラスに行こうと
   教室を出ていくのだった   ]*
(238) anzu_kin_ 2020/06/16(Tue) 14:40:03