人狼物語 三日月国


139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】

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視点:


【秘】 異邦人 サルガス → 灯火売り ポルクス

「気持ちは募らせておきましょう。
 再会したとき、かける言葉が尽きないくらいに。
 
 見識通り、好ましい相性を持っているようです。
 父も経験豊富なようで、それを以って判断をしたのでしょう。
 あるいは単にあなたにまで行かれると寂しかったのかもしれません。
 留める言葉が欲しくて父に聞いたのでしょうか。
 母は行くべきか占いましたか?

 様々問いましたがつまるところ、あなたの選択なのでしょう。
 よくできました。
 代わりにはなれませんがその気持ちを応援することはできます」
(-276) soto 2022/03/24(Thu) 20:50:54

【人】 裁縫屋の子 リュシー

>>58 シェルタン
「えー!?でも、家ではいっつも使いっ走りにされるんだぞ!
 遊びに行くまえも髪いじらせてーって時間取られることも多いし!ねーちゃん、ほんとに好きって言ってたのかー?」

よくあるきょうだいの風景だ。
意地悪な印象の方が強いのは、きっとまだ少年が幼いからなのだろう。

「シェルタンはお店くる前からねーちゃんの友達だったのか?
 お客さん、女の人が多いから シェルタンも裁縫で頼みたいことがあって来たりしてたのかどっちなのか、ちょっと気になるんだぞ」

ねーちゃんは多分まだお店のことやってると思う、と言いながら。
(65) otomizu 2022/03/24(Thu) 20:51:32

【秘】 異邦人 サルガス → 風来人 ユピテル

「承知、未来に言葉と幸福を預けましょう」

 確かふさわしい屋台があったはずだ。
 機会を見て向かうことにしようと。

「はい。遠い未来も、近い未来も、
 そこで私は待っています。あなたの幸福の力になるために」
(-277) soto 2022/03/24(Thu) 20:54:17

【秘】 気分屋 ルヴァ → 裁縫屋の子 リュシー

「わ」

* されるがままに引っ張られていきます。
* ルヴァはおててを出していないので、袖になってしまいますが。

「……こ、このお祭り来たの初めてだし。
 あんまり詳しくない……」

* と、つまるところ案内してほしい、という意味でそう言って。
* きょろり、きょろりと辺りを見回します。

「食べ物じゃない、屋台……あるんだっけ?」
(-278) mennrui 2022/03/24(Thu) 20:55:14

【秘】 語り部 ナフ → 異邦人 サルガス

「ええ、未来も変わらず幸福であるように、」

さて──

「私の案内はこの辺りにしておきましょう。自分で見てまわる楽しみも、他の人と回る楽しみもありますし」

「楽しかったですよ。ありがとうございます」

…ああそうだ。

「これ、一緒に回ってくれたお礼です」
差し出したのは、枝の付いた桜の花飾り。
「私も花飾りの屋台を出しているのですが、こちらは贈り物、ということで」

春を忘れぬ桜の花が、しばらく咲きほこることでしょう。
(-279) MMHH 2022/03/24(Thu) 20:56:01

【人】 語り部 ナフ

>>64 ユピテル
「ええ!今年も、良い祭りです」

貴方を振り仰ぐ…彼も、少し下の枝に腰かけているようで。

「こんばんは、ここは…なかなか悪くないですね」
(66) MMHH 2022/03/24(Thu) 20:59:30