人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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ニアは、現実の生を思う。
(a58) 榛 2021/05/01(Sat) 15:47:32

【独】 壊れた時報 キュー

>>196
それはそう(それはそう
(-136) Vellky 2021/05/01(Sat) 15:48:29

【人】 兎系 ニア

>>202

「もう、分かっているかもしれないけれど。
 現実のわたしは、ここにいる資格なんて持たなかった。
 ……人を殺めこそしていないけれど、ただの犯罪者よ」

 
両親に捨てられて、頼れる親族も無く。
兄は仕事にのめり込んで、ちっとも帰ってこない。
学校にも馴染めなくて、高校からは通信制の学校を選んで。
寂しさを埋めるように電子の海にとっぷりと浸かって――そうして、溺れた。


「それに、ひどい引きこもり。
 モニターが家族でキーボードが友達の、つまらない子よ。
 ――それでも、わたしのこと、」

 
「ねえ、それでも――
 わたしのこと、愛せるっていうの?」


 いつかと同じようなことを言いかけて、口を閉ざす。
 その答えはとうにもらっている。いいえ、と呟く。

「……それでも、わたし――」

(→)
(204) 榛 2021/05/01(Sat) 15:51:52
ニアは、青年に手を伸ばす。
(a59) 榛 2021/05/01(Sat) 15:52:27

ニアは、青年の左手をそっと握る。
(a60) 榛 2021/05/01(Sat) 15:53:41

ニアは、歯を立てず、彼の左手の薬指をやわらかく食む。
(a61) 榛 2021/05/01(Sat) 15:53:59

【人】 兎系 ニア

>>204 >>a59 >>a60 >>a61

 ――それから、唇を離し、金の瞳を真っ直ぐ見つめて。
 目を細める。逸らしはしない。

 青年は守ってやりたいと言ってくれたけれど。
 大人しく守られてばかりの、
 か弱いお姫様になるつもりはない。

 だって、この寂しがりの青年一人分の――
 いいえ、“技術指揮シトゥラ”と、
 その中にいるかもしれない、あんたのこと。
 二人分の重さを支えなければならないから。

 だから少女はその足で立って、青年に真っ直ぐ微笑みかける。
 逃げはしない。――逃がしも、しない。
 その瞳から餓えの色はすっかり薄らいで、
 しかしそれでもやっぱり、すこしばかりは残っている。

 ……このどうしようもない寂しがりにとっての
 『すこしばかり』が、
 万人にとってもそうであるとは限らないけれど。
 
ロール

 役割に浸されきったあの頃より、
 正気の色であることは確かだ。

 瞳の中、微かにたたえられる餓えが、
 青年の手を食んだ行為が、包む両手の温もりが。
 拙い言葉の隙間を、埋めてくれればいい。 (→)
(205) 榛 2021/05/01(Sat) 15:55:21
ニアは、目の前のひとを想っている。
(a62) 榛 2021/05/01(Sat) 15:56:07

【秘】 兎系 ニア → 特殊NPC シトゥラ

>>205

 
これはただひとりへ向ける言葉だ。
寂しがりでひどいわたしから、寂しがりでずるいあんたへ。

この【記録:ログ】を覗き見る無粋な誰かさんにも聞かせるのは、
すこしばかり――いいえ、とっても癪だけれど。


 ❀

 ふわりと微笑みを浮かべる。かたい蕾がほころぶように。
 薄紫の、正直な瞳。その目元に慕情をたたえて。

 隠す言葉も、密やかな行動も、胸中で独りごちる声もなく。
 嘘つきで、肝心なことには噤んでばかりだった小さな口で。
 少女はようやく、言葉にする。

「――好きよ」

 真っ直ぐに、想いをかたちに変える。
 目の前の愛しいひとが、そうしてくれたように。

「約束を、無かったことになんてさせないわ。
 わたし――これから先、ずっと。

 あんたの傍で、生きていたいもの」

「死なないでください、僕がアンタに願うのはそれだけ。
最初に言ったでしょォ──僕は寂しがり屋なんで」

 
(-137) 榛 2021/05/01(Sat) 15:57:21
ニアは、恋をしている。
(a63) 榛 2021/05/01(Sat) 15:57:38

【独】 壊れた時報 キュー

>>a61>>a62>>a63
ニアの一連の流れ、どこを取っても"良き"なのですが、いかが思いますか? 何のどこ、って言い出したら全部挙げることになっちゃうじゃないですか。いいですよね(いいね
(-138) Vellky 2021/05/01(Sat) 15:59:18

【人】 黒い羊 ハマル

>>185 カウス
「ふふん。
 まかせろとハマルは言う!
 カウスは存分に甘えるといい。
 ハマルはいつでも撫で撫でしてあげよう」

 [対する『ハマル』はいつもの調子だ]
 [ここでは、ハマルはハマルなのだ]

 [―――あちらの『■/■』はハマルより頼りない]
 [それでも][一番を喪ってもこれまで生きてきた]
 [思い出
<ハマル>
を捨ててでも前を向こうとしていた]

 [目覚めれば思い出
<ハマル>
を掴んだまま]
 [きっと前を向けるようになっている]
(206) sym 2021/05/01(Sat) 16:01:46

【人】 子供 カウス

>>190 ルヘナ
「……は?」

あなたの提案を聞き、渋い顔をする。
濁る紅茶を見つめた視線を、あなたに移した。

「何言ってんの。バカじゃない?
 最初からアンタとは友達でも親友でもないって
 言ってんだろ、俺。
 訂正しようがカンケーないよ」

少し、イラついていた。
そういう時の少年は、後先を考えない。

「でもアレからいろいろあっただろ。
 それで、
もう友達のつもりだったのに。

 友達未満……ふーん、そう。
 アンタがそうしたいなら、そうすれば」

少年は拗ねている。
(207) 無垢 2021/05/01(Sat) 16:01:54

【独】 壊れた時報 キュー

>>207
かわいいね。
(-139) Vellky 2021/05/01(Sat) 16:03:54

【人】 夢見人 サダル

>>194 キファ
自分だって別に
えっち
できましたけど!?

 いや、……でき、あ、無理かも。どうしよう、ひっ……
 ちょっと――――」

 無言になった。
 想像するだけで死ねることから妄想力がたくましい。
 涙を止めるのにひとまず静かになる。閑話休題。

「さ、は? ……サダルで居られないんですけど……?」

「え、まっ、や……
 
わ、割り切れなくなったらどうしてくれるんですか


 ふわふわした限界の頭でも
 それが現実で繋がるためのものだとすぐに理解できた。
 どんな気持ちでこれを受け取れb、
 
メモは躊躇なく即受け取った。

 心とは裏腹に体が正直者過ぎて自分でも困る。
 口より体が勝手に動いてしまう、表情に出ていないだろうか

(208) toumi_ 2021/05/01(Sat) 16:04:30

【見】 ただの冒険者 メサ

>>137 カウス

クエスチョンマークが浮いてそうな顔で首をかしげている。
彼女が人を正しく疑える日はまだまだ遠そう……。

「ん。よろしい!
いつか死んだときに『ざま―みろ!』って言えるくらい全力で楽しんじゃお。
それじゃ大人になったらまたアンタと会えたらいいわね」

焦がれた分だけ望めばいい。
未来も夢も無限大だ。
無敵ではなくとも最強になれるはずだ。
何者でもないならば、何にでもなれるのだから。

「アタシはここにしか居られないけど……アンタはわからない。
でも、もし会えなくなったとしてもおんなじ気持ちだから」
(@10) shionsou 2021/05/01(Sat) 16:04:38

【人】 ENo.9 有葉理人 ルヴァ

>>a55 カウス

 カウスの連絡先を覚えている。
 目覚めた後に覚えているかは分からないが、あとは未来の自分が頑張ってくれるはずだ。
(209) つよし 2021/05/01(Sat) 16:12:31

【人】 夢見人 サダル

>>194 >>208 キファ
「ゆめみじ、さら……
 夢を見る路(みち)と書いて沙羅双樹のさらと……言います。
 命を、助けてもらうので。もう、あの」

 今どんな表情をしているのか自分ではさっぱりだ
 
「キファ。今後は、
 
キャラクターとプレイヤーを分けられていない人には
気をつけてくださいね。

 それで何度、何度トラブルが発生しているか。

 精神に異常を来すどころか生活と倫理観が崩壊して
 命に関わりますからね。
 今の自分がそうですから、忘れないでくださいよ」

「そうやって、……そうやって、そうやって気軽に
 ゲーム内でえっちするからオフ会での事故が多発するんです。
 わかりますか。
 大事にしてください、大事に!!!してください。
 ちゃんと、


 ………これからは誤った感情に振り回されないように
 責任をとったこうどうをしてください…」

 本当に今どんな表情をしているのか自分ではさっぱりだ
(210) toumi_ 2021/05/01(Sat) 16:12:32

【独】 壊れた時報 キュー

>>210
かわいいね。
(-140) Vellky 2021/05/01(Sat) 16:14:08

【人】 夢見人 サダル

>>196 ルへナ

「声を出すのが恥ずかしくて」

 ルへナには本当にこの声をきかせていなかったから。
 聞かせられないと、思っていたから。

「……、元気? 自分は、この通り」

 
ホワイトボードに書かれていることが本当ならば元気ではないのは一目瞭然であるが、
スケッチブックは抱えたままあまり特徴の無いだが穏やかで落ち着いた声を出す青年は緩く微笑みを浮かべた
(211) toumi_ 2021/05/01(Sat) 16:14:39
サダルは、>>L3にある>>a55などをみて文字を暗記している
(a64) toumi_ 2021/05/01(Sat) 16:18:54

サダルは、未来の自分に託した
(a65) toumi_ 2021/05/01(Sat) 16:19:12

【人】 黒い羊 ハマル

>>187 ブラキウム
「おー!ならば安心だな!
 ハマルのおこづかいで足りるか、少し心配だったのだ」

『――あれ?もしかしてサダルに相談した方がいいんじゃない?』

 [PLの思考が反映されていればそう思いついたのだが]
 [残念ながらハマルはハマルだった]

 [貴方に似た羊を一緒に視線で追い]
 [かけられた声に貴方を見る]

「どういたしまして、だ。
 ブラキにも色々があったのだと、ハマルは理解をしている。

 ……それに。あの会議がなかったら。
 
ハマルはおまえを殺していたと思う。

 だから、そんな顔だってしなくてもいい」
(212) sym 2021/05/01(Sat) 16:23:23
ゲイザーは、素晴らしく可愛い羊 >>a43 を見て良くなったのでキラキラエフェクトを描き足して崇め始めた。
(a66) もちぱい 2021/05/01(Sat) 16:24:36

【独】 夢見人 サダル

>>-140
お前とは結婚したけどお前のこと嫌い……(八つ当たり
(-141) toumi_ 2021/05/01(Sat) 16:30:59
ヌンキは、ホワイトボードを見てスペースヌンキになってるいる。
(a67) eve_1224 2021/05/01(Sat) 16:33:29

【人】 侵されし者 ヌンキ

「なんの暗号なんだろう……」

     
NPCにはわからない――――
(213) eve_1224 2021/05/01(Sat) 16:34:32

【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

>>L4

「これ普通に外部とか運営に連絡とって119番したほう良くないですか!?!?」


血の気が引いた。あの無口なのに饒舌な青年、何してるの???
とりあえず目覚めたら119しておこうと心に決めた。
(214) もちぱい 2021/05/01(Sat) 16:39:27

【独】 壊れた時報 キュー

>>-141
PL当方は好きですよ。@ありがとう
(-142) Vellky 2021/05/01(Sat) 16:41:22
ゲイザーは、ルヴァ >>L3 サダル >>L4 とカウス >>a55 の色々をこっそりメモした。
(a68) もちぱい 2021/05/01(Sat) 16:41:39

【秘】 黒い羊 ハマル → 壊れた時報 キュー

【キュー】

 [次の。これからの旅路の話]
 [起きた時のように叫ぶ事はないけれど]
 [ハマルも少しずつ思い出している]
 [ただ、どこか他人事のような気持ちでもいる]

「ハマルも、お話をする人がいっぱいいる。
 ハマルは……【日辻 春/鳴】は、『起きる人』だ」

 [正しくは認識できない言葉が混じる]
 [それでも貴方とは異なる存在である事だけは、伝わるか]

「でも、『ハマル』は『ハマル』だから。
 ハマルはまた、キュー達に会えるようになれたら。
 そうできたらいいと、思っている!」

 [『ハマル』はそもそも創作物だ]
 [『ハマル』はこうであるという設定に則り動いている]

 [つまり]
 [新たなNPCとして導入できないかとPL
<日辻>
は考えている]
 [貴方達とも、一緒にいるために]
(-143) sym 2021/05/01(Sat) 16:48:28

【置】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

>>L3

『連絡とったら車で迎えに行きます』音無 灰 連絡先ライン: Stargazy pie



ルヴァが書いたものの隅に何度も見たことあるであろうまるっこい字が添えられていた。
(L5) もちぱい 2021/05/01(Sat) 16:50:53
公開: 2021/05/01(Sat) 16:50:00

【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

>>L1

「…………」

なお、匿名の感謝が不要と書かれた神経質な字に対しては。

「………………」

ありがとうございました♡とってもとっても大助かりです♡♡♡
この御恩は一生忘れません☆・゚:*:゚


と物凄くデコレーションしながら感謝の文を書いた。とっても憎いアンチクショウな気配がしたけど、「二人で一つ」を聞いてから怒るに怒れなくなってしまったので。
(215) もちぱい 2021/05/01(Sat) 16:55:35

【人】 壊れた時報 キュー

【ゲイザー】


 
キューは、にへー。はにかんだ。梳いた髪はサラサラと手から零れた。


「…そんなに ミていた でしか? えっと……クルしくない でしよ。
 
あんちくしょーの
『もうひとり』は、イッショに いるでしよ」
 

「オナジ くらいで いるよ」

 
キューは、言った。満足げに。

 

/*
 『もうひとり』も『もうひとり』で、システム側から大きな影響を受けていたことを、今の『壊れた時報』は知っています。それはそれとしてちゃんと怒ってもいます。ほんのちょっぴり。
(216) Vellky 2021/05/01(Sat) 16:58:04
(a69) もちぱい 2021/05/01(Sat) 17:00:13

ゲイザーは、ヌンキの反応でどういう存在かなんとなくピンときてしまった。女(?)の勘だ。
(a70) もちぱい 2021/05/01(Sat) 17:02:05

【人】 ENo.9 有葉理人 ルヴァ

>>L5 ゲイザー

(免許持ってるんだ……ホントに大人なんだ……)

 それはそれとして連絡先は覚える。
 住んでいる場所近いといいな、と思った。
(217) つよし 2021/05/01(Sat) 17:02:18
ゲイザーは、どうにかヌンキたちNPCと連絡取れないですかねえ……と考え始めている。
(a71) もちぱい 2021/05/01(Sat) 17:02:36

ルヘナは、カウスの連絡先を眺めた。ほー。
(a72) おさとう 2021/05/01(Sat) 17:04:13

ゲイザーは、ルヴァと住んでいるところが 近い
(a73) もちぱい 2021/05/01(Sat) 17:04:19

ゲイザーは、ルヴァと住んでいるところが近いのでニコニコになった。ニコ!
(a74) もちぱい 2021/05/01(Sat) 17:04:50

【人】 その辺に居る ルヘナ

>>207 カウス

苛々しつつ言葉を吐く君に、
そうだろうなあと苦い顔で相槌を返していく。

そして拗ねながらの言葉を聞けば、


「──────うん?
 
うん!?

 いや……君、僕が嫌いだって、
 ずっと言ってたから……………、」

君の歩幅で、
ゆっくり遠回りをしようと思ったのに。

「フ、面白いな………実に。
 良かろうよ、友達だ。
 正しく僕の友達を名乗ると良いさ。
 しかして、今後の訂正は効かんぞ。
 ……無論、二言は無いよなあ?」


これが友達という感覚で、
一度は捨てようとしたものか、と、僅かな後悔。

……それから、この気持ちを忘れないように
確かに胸に焼き付けた。
(218) おさとう 2021/05/01(Sat) 17:04:56
ゲイザーは、カウスの連絡先 >>a55 の周りに羊をデコり始めた。
(a75) もちぱい 2021/05/01(Sat) 17:05:40

【独】 壊れた時報 キュー

>>215
当方「ゲイザー……貴方は“不要”の意味を理解する事が出来ないのですか? オーケー、当方は貴方へ向ける言葉は“お馬鹿さんのラム”へ向けるものと同程度のモノにするよう心がけます。一先ず、貴方のその感謝は無意味なモノになりました。助かったと言うのなら何よりです。ですが恩と思うモノは忘却して構いません。……忘れてもいいですよ、ということです。分かりますか? 当方、これ以上やさしい言い方を模索する事は正直面倒です。貴方がこの言葉で十分な理解を得られる事を当方は望みます」
(-144) Vellky 2021/05/01(Sat) 17:06:13

【独】 壊れた時報 キュー

>>-144
PL「うるせぇwwwwwwwwwwwwwwww」
(-145) Vellky 2021/05/01(Sat) 17:06:51
ルヴァは、NPC勢に会えないのはちょっと寂しい。
(a76) つよし 2021/05/01(Sat) 17:06:58

【人】 その辺に居る ルヘナ

>>211 サダル

君の方が元気ではなさそうな事を書いているが………。

 ま、良いか。

 ………久しぶり。
 この僕を置いていった罪は重いぞ。
 何も言わずにサンドイッチは用意させ……
 それから君は口が、いや紙が軽いのではなかろうか?
 君から僕の情報が随分と漏れていたぞ。
 ああもう、言いたい事は山ほどあるんだ。

 君が先程記した地名、あれは君んちの近所か?
 であれば、ここを出てからも、付き合え。
               
…………寂しかった。



ほにゃほにゃしてる青年へ捲し立てて、
未来の話をした。
(219) おさとう 2021/05/01(Sat) 17:08:16

【人】 黒い羊 ハマル

>>188 サダル
「ハマルはサダルもだいじだからな」

 [もこもこ][『GIANT KILLING』特製、羊毛100%な服です]
 [ちょっとしたオシャレにも、防具にもぴったり!][※宣伝※]

 [貴方の不思議そうな声にはただ首を傾げた]
 [おかしかった事をハマルも【彼/彼女】も認識ができない]
 [あと口移しも必要な手段だったと思っている]

トラックにひかれて死にそう
は大変ではないか……?
 ハマルはサダルが折角帰ったのに死んでしまっては悲しい……。

 うむ!『ハマル』はずっと昔からこうだった。
 ハマルは『起きる』ぞ。帰って、皆に会いたい。
 サダルにも会いたいから、ハマルもできる事をする。

 でもその前にここでキファと約束を果たす!
 ハマル達はな、海を見に行くのだ!」

 [とても嬉しそうにしている]
 
[このマウントじみた自慢、なんかデジャブ感じるな]
(220) sym 2021/05/01(Sat) 17:08:58

【独】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

>>-144

*キュッ キュキュキュキュキュ*

私まどろっこしいこと嫌いで〜〜〜す♡(胸焼けゲロ甘電波をこれみよがしにアンチクショウに送るスイーツ女の図)
(-146) もちぱい 2021/05/01(Sat) 17:10:35