>>198　シャト
「まあ、そうなるよな」

仕留める、の言葉には普通に納得した。そうなるよね。
なので、ゆっくりならばアマノがなんとか対処する隙もできるだろうと勝手に推測し期待することにした。教えれば伝わりそうなのでいつか正しい知識を教えます。

「…… ……まあ、そうなるよな」

アウターを監視台の適当な場所に引っ掛ければ、シャトが構えた地点から受け止めるのに最適な位置を“見抜く”。
その位置まで行けばカツン！　と再び甲高い音を響かせ、足を踏ん張り受け止める構えだ。

17くらいの踏ん張り度！　56を下回っていたらたぶん勢いで後ろに吹っ飛ぶ。どちらにせよ怪我をさせたくないので何が何でもキャッチはする心持ちだが。

獣の子が飛び込み、看守様が受け止める。
ヒールなんて踏ん張りづらいものを、と思わないでもない。

堪えきれなかった様子を、決して近くではなく遠巻きに見て。



碌に声の出ない喉で、笑った。
笑って、見ていた。

「…………相変わらず元気、ってか？」
自室からロビーへ。

楽しげに遊んでいる囚人看守を横目にマフィン^foodを頼む。
酢^drinkもついでに。

笑って見る者の存在も認識していたが。
腹ごしらえが先。

「」
おまかせドリンクの酢にキレそう。

例えあったとしても持ってくるものでは無い。
お口直しとばかりにマックスコーヒー^drinkを頼んだ。

>>192　キエ（スプーン）
「いやいや試しにスプーンつけてみ？似てるかもしれねえだろ？」

言いながらスプーンを2つ頼んでいる。試させる気かといえば、そう。

>>203　センブリティさん


にっこり。拒否の姿勢だった。

センブリ茶が届いたのをその後に見て、またにこにこしたとかしないとか。

「…………」
叫び声にびくっと反応した。真顔だが僅かに目を見開いている。

「飲料一つで何を叫んでいるんですか……」

「てめェらさっきからうるっせェな、まともに飲み物注文すらできねェのかよ」

あと他人事みたいに引いてる奴いるけどてめェもさっき酢吹いてたからな。

>>a129 センブリ茶
「……………………………………」
飲まないが？の顔。

さっき酢を飲んで散々な目にあってんだよ。

「ノミモノヒトヅジャないんだが？？？
クッッッッッ……………ソマズ！！！なんだこりゃ！！！
大げさだっつーなら飲んでみろや！」

注文してシアンのところ>>205に配膳した。あーなんつー親切ー。ミズガネは酢もセットで配膳されてるからあっちはよし。
勢いでやってるから運が良ければセンブリ茶じゃないのを頼んでるかもしれないが……。

>>207>>a131
「なんでお前ら揃って飲まねえんだよ、ナカヨシコヨシで分け合おうぜ！
平和な監獄の友達だろオレら！」

何なら今始めて話してるよね。

「自分で責任取れねェモンを他人に押し付けんじゃねェ。俺のところに持ってくるな。さっさと下げさせろ」

心底迷惑そうにため息をついて避難。うるせェし迷惑だし散々だ。

>>209>>a137は？
「てめェらと一緒にすんじゃねェよ反吐が出る。ナカヨシコヨシする気もねェし置いていかれようが飲む気もねェ。かけられたくなきゃとっとと持ってけ」

センブリ茶はともかく酢はかけられたらやばいと思う。

「センブリ茶は俺んじゃねぇんだよな」
しかも酢を吐き出した時もそこまで騒いでない。

うるさいのはアレ(レヴァティ)だけでは？
ヴェルクは首を傾げた。

センブリ茶と酢は後から回収されるかもしれない。

「飲めそうにない物を配膳してくるとは、若干信じ難いが」

センブリ茶が配膳されてきたら、正直にぐっと茶を呷った。
普通に飲んでる。

「」

>>a147にちょっと引いてる。

傍観していたが、成程とばかりに頷いた。

>>211　あ？
「そんくらいでヘドなんか出しちゃってよ、反抗期のガキかよ〜？
アイツ見てみろよ、普通に飲んで……」

「は？」
>>213を二度見した。あれを普通に飲んだのか？？？マジで？？？

「……え、……ええ。飲めました……」
「随分と味に特徴のある茶ですね。詳しくは知りませんが、
　まあ健康には良いのではないでしょうか」

>>214 に引かれた感じがして少し戸惑ってる。

「」
飲めるんだ。俺は飲まないけど。

>>216
「生憎とクソガキの馬鹿騒ぎに付き合ってやる義理がねェの。わかる？」

大袈裟にため息をついて肩を落とす。

>>217
「……へェ……そりゃァよかったな……？」

実は余裕で飲めないのだが素知らぬ顔でまじまじと見ている。

「まともなもんの間に変わったもん持ってくんのは疲れてんのかなんなのか。一生まともなもん運んで欲しいとこだけど」
そういやブラウニー^vilってなにあんの？頼んでみる事にした。