人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

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【人】 おおはしゃぎ サクライ



  I'm free to be the greatest, I'm alive.
  I'm free to be the greatest here tonight.
  The greatest, greatest, greatest, alive……


[鼻唄レベルを通り越した熱唱をしながら
 冷蔵庫を開けて、中のシャンパンに口笛を吹いたり
 大理石のカウンターを指で撫でてみたり。

 大興奮で今年一番のご機嫌の俺は
 ひょいとカウンターから顔を上げて……
 そこで漸く、この部屋にいる先客の存在に>>283
 目をとめたのだった。]
(293) シュレッダー 2021/03/17(Wed) 17:57:05

【人】 穴があったら入りたい サクライ



  ……アッ?あっ、えっ、……お?


[部屋を間違えた?いや、カードキーは合ってた。
 あれ、さっきの人?榊さん?いや、そんなまさか。
 一瞬の後、いろんな考えが頭を巡って
 思考回路がショート寸前。]


  
あっス、どもっす……



[心臓が、バクバクうるさい。
 どうにか絞り出した挨拶は、どう考えても場違いで
 ライダースの中を、冷たい汗が、
 つう、と背中を湿していく。

 さっき以上に、榊さんの目が見れなくて
 俺はカウンターの下に隠れるように
 するするとしゃがみこんだ。]
(294) シュレッダー 2021/03/17(Wed) 18:01:24

【人】 穴があったら入りたい サクライ



  ちょっと待って……
  俺ちょっと、やり直したい……



[カウンターの下からもにょもにょと願う。
 タイムワープ出来るなら、5分前の俺を殴り殺したい。

 羞恥を飲み込み、立ち上がれても
 多分耳の端は真っ赤なまま。
 語るべき言葉を探している。]*
(295) シュレッダー 2021/03/17(Wed) 18:09:13

【独】 会社員 シロウ

/*
ずるいですーー!!!!!
もうすきすぎてww
どうしようどうお返ししたらいいのwww
(-105) yukiyukiyuki 2021/03/17(Wed) 18:15:37

【独】 会社員 シロウ

/*
肩書きwww
んもぉwww
(-106) yukiyukiyuki 2021/03/17(Wed) 18:16:11

【独】 課長 世永 ミヤビ

/*
サクライさんwww

私に足りないのは、ユーモアですね
残念ながら持ち合わせていないので、天然系でいきましょうか
お笑い要素を入れられるか、不明ですが
(-107) kasuga_2jp 2021/03/17(Wed) 18:51:58

【人】 会社員 紫川 朔月

[目を見つめられ、目線逸らしていいかなとか考えていたら、決まったのか頬を緩め笑みが浮かんでいて。
名前で呼ばれてしまえば、きゅんとしてしまう>>254
お顔もお声も好みの男性から名前で呼ばれるなんてきゅんとしない筈がなかった]

…直継、さん。
は…はいっ…!

[繋いでいた手が離れる際、名残惜しいというように指が絡められ、頬がじわりと熱を持つ。
直継さん反則じゃないですか?
親友曰く、私はチョロインらしいのでそんなドキドキするような事されたら心臓がもちません…。
こちらに背を向けているのをいいことに頬に両手を当てて熱を冷まそうと]
(296) maine 2021/03/17(Wed) 19:09:36

【人】 会社員 紫川 朔月

[暫くすれば紅茶の優しい匂いが届く>>255
ふと、気づいてしまった。
直継さんに自分の飲み物作らせてしまったな?
自分が飲むのだし私がしなければいけなかったのに、流れるように彼が動いたから気づくのが遅くなってしまった。
ありがとうとごめんなさい言わなきゃ]

すみません、用意してもらっちゃって…。
ありがとうございます。
(297) maine 2021/03/17(Wed) 19:10:29

【人】 会社員 紫川 朔月

[ティーカップを2人分持って戻ってきた直継さんは、シュガーポッドまで準備してくれた。
お砂糖まで入れてくれるの?>>256
こんな些細な事も知りたいと思ってくれているんだろうか。
軽率に惚れてしまいそうなのだけど]

普段はお砂糖は入れないんですけど…今日は1つ入れたいです。

[普段は珈琲にも紅茶にも滅多に入れない。
ミルクの優しい甘さの方が好きだから。
けれど今日は、予想外の事があって思考がぐるぐる巡っているから。
普段より甘いミルクティーが飲みたいなんて*]
(298) maine 2021/03/17(Wed) 19:12:11
会社員 紫川 朔月は、メモを貼った。
(a20) maine 2021/03/17(Wed) 19:18:13

【人】 会社員 シロウ


[こんな非日常の空間に身を置いて尚、
 あの人のことを思い出すなんて
 全く救いようがない、と、掌に額を預けて
 目を閉じていた。

 ぼんやりしていたのだと思う。
 だからカードキーが解除される音にも、
 ドアがかちゃりと鳴る音にも気づいてなくて。]
 
(299) yukiyukiyuki 2021/03/17(Wed) 19:23:30

【人】 会社員 シロウ


   
────── ん゛ッ 、!!?



[何の前兆も予告もなく突然響いた人の声に>>292
 
びっくぅぅぅっ!!!

 比喩じゃなく飛びあがって5センチは尻が浮いた。

 悲鳴を飲み込んで、間抜けな声を上げずに済んだ
 ことは良かったとその時は思ったけど、
 声の主からすればこの時点で僕の存在を
 明らかにしておいたほうが、
 良かったのかもしれない。うん、色々と。]
 
(300) yukiyukiyuki 2021/03/17(Wed) 19:24:54

【人】 会社員 シロウ


[得体の知れない恐怖に鳩尾まで痛いほど
 心臓が暴れ回る。
 竦めた首を亀のようにそおっと伸ばして
 様子を窺うと、両手で口元を覆って
 コントみたいなセリフを発する背の高い男性が、
 そこに、居て、 ]


   ──────、さ、


[一度見たらきっと忘れない、
 眩しく笑う黄色のスマイリー。

 まさか、そんな、ちょ、え、
 細切れの単語が幾つも弾幕のように
 頭を駆け抜けて、どうにか捕まえたその人の名前を
 紡ごうとしたけれど、言えたのは一文字だけ。

 鼻歌というには少々ボリュームの調整に難がある、
 はっきり言えば熱唱レベルの歌声が
 その場に流れ出したから>>293。]
 
(301) yukiyukiyuki 2021/03/17(Wed) 19:26:42

【人】 会社員 シロウ



   ……ぐ、 ッふ、 ───



[ 完全に、出るタイミングを逃した───。]

 
(302) yukiyukiyuki 2021/03/17(Wed) 19:27:33

【人】 会社員 シロウ


[どどどどうしよう、と焦りながら、
 ともかく声を出さないように、両手でがしっと
 口を抑えた。]


   『生きている人間で最高の存在よ
    誰にも負けない存在なんだ』


[あぁぁもう歌詞まではっきりわかります
 いい曲ですよねほんとに最高の存在ですね、
 とモノマネ番組のご本人登場スペシャルの如く
 立ち上がればいいのか、

 あっ、それともいっそハモる??]
 
(303) yukiyukiyuki 2021/03/17(Wed) 19:29:13

【人】 会社員 シロウ


[パニックのままどうにか気配を消そうと
 していたけれど努力虚しく、
 その人がこちらに気づいてしまう。>>294

 さっきの自分と同じ、ぶつ切りの平仮名を
 その口から吐き出しながら、
 消え入るような小さな声で挨拶をしてくれるのは、
 やっぱりどう見てもサクライさんで。]


   ……
   ………
   …………


[ごふ、って空気と笑いが込み上げて、
 口を抑えたままの手にさらに力を込めた。]
 
(304) yukiyukiyuki 2021/03/17(Wed) 19:30:37

【人】 会社員 シロウ


[けれどカウンターの下に消えていった
 サクライさんの、今度こそ
 蚊の鳴くような声が>>295耳に届いて、
 僕はそこでもう耐えきれなくなった。]


   ─── さ、サクライ、さん、あ、の、
   なんか、ごめん、なさい、ぜんぜん、
   気づいてな、くて、


[笑いを噛み殺すたびに、ひゅ、と喉が鳴る。
 手を離してようやく立ち上がった。

 気まずいのはわかるし、笑っては申し訳ないと
 思うからなんとか笑いを抑え込んで、
 そっとカウンターの方へ足を動かした。

 耳まで赤く染まるサクライさんを見つけたら、
 改めて、こんにちは、と伝えよう、と思って。]
 
(305) yukiyukiyuki 2021/03/17(Wed) 19:33:12

【人】 会社員 シロウ


   あ、の。
   ───、びっくり、しました。
   まさか、サクライさんだなんて。


[ へへ、と笑う。
 どんな顔をするのが妥当なのか、
 色々ありすぎてちっともわからなかった。]*
 
(306) yukiyukiyuki 2021/03/17(Wed) 19:33:58

【人】



[ ───たしかに。>>277


  先ほどまでの甘い笑みはどこへやら、
  あらわれたいつもと同じ仏頂面に、
  感じていた違和感は消える。

  ただ、この場所が五つ星ホテルの
  スイートルームで?シンプルながら
  センスのいい、高級感漂う調度品が
  並んでいるだだっ広い部屋で。
  お互いに見慣れたスーツではなく、
  ラフなスタイルで。
  さらに言えば俺の髪が上げられて、
  メガネがなくて───ああいっそ。
  別人のフリでもすればよかった。

  そうすれば一晩過ごしたってただ過ぎて
  なかったことになったかも。
  W室井さんWと呼ばれたって、双子のふりとか。
  やりようはいくらでもあった気がする。
  そんなことを思ったってもう、今更だけれど。]

 
(307) ななと 2021/03/17(Wed) 19:35:09

【人】



[ だって!!!どんな顔して立ってればいいのか
  わからなかったんだよ!!!!
  室井柊としての昼間の自分と、
  ヒイラギとしての夜の自分の間には
  不可侵領域があったというか、そこが
  交わることはなかったって言うか
  交わらせるつもりはなかったっていうか!!!
  
  ああああやばい頭痛くなってきた
  何も考えないでいたい、もうわすれたい
  今すぐ誰か俺の頭を殴って記憶を消してくれ
  たのむさっきまで浮かれていた俺が
  馬鹿みたいじゃないか!!!

  頭の中で繰り返した思考。
  思わず癖のようにメガネのブリッジをあげる
  動作をするが、もちろんそこにはなくて。
  なんとなく行き場のない手をそのまま
  頭に持っていって、顳顬のあたりをおさえた。

  そしてふかく、深く息を吐き。 ]

 
(308) ななと 2021/03/17(Wed) 19:35:35

【人】




    ───わかりました。

    では俺のことはヒイラギ、と。

    そういうふうに振る舞いますから。


[ と頭を下げて、カバンを下ろし、
  ジャケットを脱いだ。

  聞こえる声は、どこか、切実に揺れる。>>278
  そんなはずないのに、震えさえ感じられて。
  いつも、仏頂面で、何にも動揺しない、
  感情の機微などほとんど見せないこの人が
  こんなにも必死になっていることが、不思議で。

  ───主催者に連絡して、どこかの組と
  トレードしてもらうだとか、そんな考えも
  浮かばないわけではなかった。

  せっかくの楽しい夜を、何が悲しくて
  職場の苦手な上司と過ごさなければいけないのか
  とは思うのだけれど。 ]

 
(309) ななと 2021/03/17(Wed) 19:36:26

【独】 会社員 シロウ

/*
くっそぉぉぉ!!
肩書き変えるまで出来なかったぁぁぁあ
(-108) yukiyukiyuki 2021/03/17(Wed) 19:36:47

【人】



[ クローゼットの方へと足を向け、
  だだっ広い部屋を横切っていけば、
  そこにジャケットをかけて。
  また、ため息を一つ。 
  息を吸って、聞こえるように声を張る。]



   それなら、お願いがあるんですけど。


[ そう前置きをして、クローゼットを閉じ。
  課長の方に向かって振り返り、首を傾げるように
  肩と頭を壁に預けて、一瞬視線をさまよわせ。]



  今日ここで会ったことは、
  お互いに忘れる、ということで。



[ と片眉をあげた。

  彼が頷いてくれるのなら、その足をもう一度
  そちらにむけて、歩みを進め。
  ソファにどか、と腰を下ろす。 ]
 
(310) ななと 2021/03/17(Wed) 19:36:55

【人】




   俺も今晩はひとりになりたくないので。
   その点で利害は一致してますし。

   ミヤビサンに少しだけ、興味も湧きました。



[ そう言って、ルームサービスのメニューを
  手に取り、眺め始める。
 「昼食べてなくて。…何食べたんですか?」と
  空になった食器にちら、と視線を遣って。]

 
(311) ななと 2021/03/17(Wed) 19:37:14

【人】





   そういえばここって、ゲームとかも
   貸し出してくれるんですかね?


[ と頭に浮かんだ言葉を投げる。]



   ─── 一晩寝ずに過ごすって、
   それくらいしかできなくないですか。


[ 「課長はtowitch派?PlayStension派?」と
  そこまで口に出して、メニューから顔を上げ ]



    トランプとか言わないですよね?


[ と態とらしく目を開いてみた。]*

 
(312) ななと 2021/03/17(Wed) 19:37:33

【独】 会社員 シロウ

/*
柊さん待たせたうえに挟まってごめんなさい(土下座)
(-109) yukiyukiyuki 2021/03/17(Wed) 19:39:44

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド


  やっぱり言わないんだ。
  でも言われる分には可愛らしいだなんて
  良い趣味してますね?サモエドさん。

[くすくすと笑う。
実際私がそう言う言葉遣いをする時も
相手に喜んでもらうときが多かったりするし。

思ったより雑食なのかな、と思いつつ
でもお見合いはよく失敗してるみたいだし。

……そう言えば今更だけど
お見合いって、毎回こう言うことしてたのね。]


  なぁに、印象?
  別にエッチの時ぐらい乱れてても気にしないけど……
  私は余裕が無い方が可愛らしいと思いますけどねぇ。


[くす、と笑う。
相手の余裕がなんだかんだで崩れないんだろうなと思うと
確かに退屈、かもしれない。

それが彼の性格だとしても。

とはいえそれを無理強いしたって意味はないし
彼が予想を裏切って楽しませてくれるかもしれませんし。]
(-110) Oz 2021/03/17(Wed) 19:41:30

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド



  ん?
  ……うん、そうね、手入れされてて
  触ってて気持ちいいかも。

  ぁ、んっ
  ……貴方こそ、私のが気に入ったかしら?

[指で丁寧に弄られた突起を
今度は唇の柔らかさが触れる。
乳房の先は尖り、ぶっくりと固くなっている。

そこから伝わる快感に身じろぎをしつつ
なんだか気に入ってしまって髪を撫でて
たまに彼の耳の辺りを触って遊んでいた。]*
(-111) Oz 2021/03/17(Wed) 19:41:42

【独】 会社員 紫川 朔月

/*
室井さんのロルのテンション好き
朔月は室井さんほどじゃないけど心の中でうわぁぁぁぁってなる
(-112) maine 2021/03/17(Wed) 19:45:52

【人】 大学生 要 薫

[なんで服を脱ぐのかって
布団が気持ちよさそうやったから以外の理由なんてない。此処からは冷めた目までは見えない。持っていたバッグが落ちていることに今更気づきながら、おいでおいでをしたら彼は此方に来てくれた。
ほんま素直な可愛い後輩やわ>>287

迷子という発言には思う処があるようだが。
近づいてきた彼の膝の上に頭を乗せれば、頭を撫でてくれるオプション付き。至れり尽くせりすぎてほんまええ子やわ。と密かに思う。細めの髪を梳く手が心地よくうとうとと眠気を運ぶようだ。そのまま視線を下ろせば瞬き、気まぐれな猫のようにすりっと腿に頬を寄せて]
(313) sudati 2021/03/17(Wed) 19:47:07

【人】 大学生 要 薫



 …んー?


[彼を見上げる三日月の瞳はとろりと眠たげだが
応募という言葉を唇の中で転がせば]


 そうやよ、自分とおそろいやね。
 ……フフフ、願いなあ。


[含み笑いを見せる。>>289
自分は同じだと知らないが学校からもらったアドレスを使用していた。それも冷やかし半分、遊びの延長だったからであり、遊び慣れた身の気軽さ、ちょっとした賭け事めいたものだったが。此方の願いを聞き、自らの願いを口にしない相手をちらりと蠱惑色で見つめれば]
(314) sudati 2021/03/17(Wed) 19:48:11