人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ こ、これはもう、私の反応を楽しんでおるな。
 反応したら、負けた気がする。だけど、照れる。

 ちらと、視線を泳がせて。
 頬を掻いて、なんとか変な声を出さずに済んだが、
 井田先輩の発言に、一つの疑問。]
 
  なんで、そこで犬鳴先輩が出てくるんですか
  犬鳴先輩は、どっちかというと紳士的ですよね

[ >>209こてり、と首を傾げる。
 だって、頭を撫でられたときも、部室で二人のときも。
 とても優しかった印象しかなくて
 ――むしろ、迷惑をかけてしまった
]

  あ、そういえば、荷物は
  あそこのクローゼットに引き出しの
  衣装ケース詰んであるんですが、
  一番下、空けておきました。

[ 使ってください。と一言告げて。
 映画を観るか、問うてみると、]

  
(213) kasuga_2jp 2020/11/15(Sun) 23:18:16

【人】 外国語学部3年 天音 和花


  一番好きなので、良いんですか?
  だったら、やっぱりロードオブザリングかな?

  この前、話題にあげてたから、また観たくなっちゃった

[ たたっ、と立ち上がれば、棚から
 3部作セットになってるケースを取り出して、
 旅の仲間をデッキに入れた。*]
(214) kasuga_2jp 2020/11/15(Sun) 23:18:18

【人】 2年 山田 舞

[良い子にならなくてもいい。
ああ、それは井田先輩にも言われたな。
その方がずっと良いとも。

でもまだ不安なんです。
良い子でいなきゃ、わたしに価値なんかないんじゃないかって。
みんな離れてっちゃうんじゃないかって。

けれど先輩の言うように、わたしがわたしでいても、わたしのことを好きでいてくれる人がいるなら。
もうすこしだけ、信じてみようと思います。]
(215) matsuko 2020/11/15(Sun) 23:21:31

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

 
  っ、た、食べてる最中は……
  ほら、ご飯が、冷めちゃおうかも、だし……

[ 甘える。って難しい。
 行動を起こすまでに、時間がかかりそうで。
 
 そう言いながら、そっと、肩を寄せてみる。
 じっと上目遣いで見つめて……我慢できずに、前を向けば、
 ぱくりと、オムライスを口にして、もごもごした。

 やっぱり、いざやろうと思うと、恥ずかしい。
 心臓がドキドキしてきて、食事の味が……*]
(-188) kasuga_2jp 2020/11/15(Sun) 23:22:37

【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
めっちゃ挟まった……すまない
(-189) kasuga_2jp 2020/11/15(Sun) 23:23:30

【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽

/*
自分に一貫性無さすぎてキャラが不明
(-190) 水彩 2020/11/15(Sun) 23:26:31

【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽

/*
たよにすごい頑張らせてるな?
下手なツンデレ?でやりづらくして申し訳
(-191) 水彩 2020/11/15(Sun) 23:27:08

【人】 2年 山田 舞

[そのとき、ザアって一際強い風か吹き抜けて。
中庭に、先輩とわたししかいないって錯覚してしまいそうなほど静かで。

すっと、染み込むように、刺し抜くように
先輩の言葉がわたしの心に入ってきた。

風にあおられた先輩の前髪が、
隠れていた眸を暴く。

紡がれた言葉とは裏腹に、
その瞳は冷たい色をしていた。>>195]
(216) matsuko 2020/11/15(Sun) 23:27:23

【人】 2年 山田 舞



  [涙が、零れた。]

  
(217) matsuko 2020/11/15(Sun) 23:27:51

【人】 三年 菊波 空

── 如月川 ──

[触れた手>>204はそっと握りしめて]

 命を育む海って意味では同じだな。
 といっても抱きしめられて鼓動を聞いているように俺は思ってたわけだけどな。

 でもな、泣かせれたか、そりゃよかった。

[互いの感覚を口にしあいながら、意地悪な言いかたになるが、別に悲しい意味でじゃないならば、よかったといっていいと思えている。]
(218) S.K 2020/11/15(Sun) 23:28:06

【人】 三年 菊波 空

 桜に花筏か。

[夏には花火大会、秋はススキ。今見えた少し寂しい風景も季節が変われば賑わいができる。>>205語られればその光景が浮かびやすい。
少しだけ幻風景を見るように視線を杏音から水の流れる源からゆっくりと視界を広げるように見ていたが、繋いだ手>>206が震えていたから視線を戻した]

 その時も杏音が笑顔でいてくれるならな。

[曇った表情になってまで一緒にいることはないだろう。というのもあるが、自分を見上げて笑顔を向ける杏音の隣から、向き合うように位置を変えて]

 その前に俺が……これぐらいのことで震えさせないようにすることが先なんだけどな。

 ……杏音…少し、いいか?

[了承をとるように囁き、じっと見つめて手を伸ばす、杏音の体の横を腕がすり抜けて背中に手を回して、そっと抜けれるような隙を作りながらも引き寄せようとする*]
(219) S.K 2020/11/15(Sun) 23:29:03

【人】 4年 井田 嶺

[思っていたより純な反応。>>213
これは犬の字のやつも随分隠してやがるよな。
ま、昔のことも知らないだろうし、しょうがないか。]


 犬の字のやつ、天音が思ってるより手が早いんだよ。
 小鳥遊口説いて手を出したってさ。
 小鳥遊本人に聞いたけど。

[多少曲解してるかもしれないけど。たぶん大筋は間違ってないだろ。
間違ってても、まあ同期の縁で許せ。]


 荷物は後でいれとく。
 置いてくからさ。

[スプーンを手に取って、いつものように祈りを捧げながら、
画面に目を向けた。
ホビット庄はいつ見ても綺麗な景色だよな*]
(220) MakotoK 2020/11/15(Sun) 23:30:32

【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽

気持ちいい、と夢うつつな色味で届いてくる声。


(かわいい……かわいい可愛い可愛い…)

[一旦先輩のナカに入れてもらったら、やっぱり予想以上に理性を保ってらんなかった。
ギリギリ、傷つけない事だけを念頭に置けてるか?というところ。腰振るの止めらんねぇ。

他人のモノが入ってくる時の圧迫感、抜かれる時の内臓が持っていかれる感じ。それは自分は苦手で。

それを気持ちよく思ってくれるのは──個人差があるとしても──嬉しい。受け入れようとして、くれているんだろうと思う瞬間も、もう幾度もあって。

今だって。声が聞きたかっただけの問いかけに、律儀に応えてくれる。それも嬉しい。存在を、大事にしてもらえてるみたいだ。]
(-192) 谷崎 2020/11/15(Sun) 23:33:03

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

[そんな意気込んでなくてもいいのになあ。
どうせ、イヤって言ったって、甘やかすのに。]


 ああ、天音。
 お仕置き。

[視線と、肩に寄る気配。どれを感じた途端
勝手に、肩を抱き寄せた。

スプーンを咥えたまま、その頭を勝手に撫でる。]


 無理するんじゃないよ、まったく。
 いつだって、そばにいるのにさ。

[トラウマを自分で掘り起こすなんて、するんじゃないよ。*]
(-193) MakotoK 2020/11/15(Sun) 23:33:56

【人】 2年 山田 舞

[なんで。

なんでそんなことを言うの。

あなたは今まで、どんな恋をしてきたの。


気付いたら先輩の服を握り締めて、
奥歯を噛み締めながらこれ以上泣いてしまうのを我慢した。
きっと泣きたいのは、先輩の方。]


      ……嫌、です


[肺一杯に空気を吸って、細く長く息を吐く。
熱く湿った息が鼻から抜けていった。

ようやく絞り出した声は、掠れてしまっていたけど
きっと先輩には届いてる。そう信じて。]


     わたしは、試しじゃ、いやです


 
(221) matsuko 2020/11/15(Sun) 23:35:09

【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽

ぇえ……?人懐っこくて、まっすぐで、かわいい??
はは、おれ飼い猫じゃ、ん……!


[軽口めいてそう返したら『こうやって繋がれて嬉しい』と、ストレートな言葉に、ストレートな態度、行動。

繋がってるソコを指でなぞって、フワリと向けられた、雪の様な笑顔。

──ねぇ、反則じゃないの?前半と別人なんだけど]


ま……ッ、っぁ、あ、ぅ……!、!


[嘘でしょ。って、突然はしる電流。
その軽い痙攣は止めらんない、やつ。今の今まですっかり忘れてた、瞬間の衝撃に思わず身を折った。先輩の肩口の辺りに顔を埋めて、漏れる声を噛み殺す。

……ああ、伝わっちゃってるよな。いやそりなバレてるでしょ。ヤバい、視覚でイっちゃうとか、中学生かよ俺は!]


(んな、嬉しそーな顔で、締めてくるから)*
(-194) 谷崎 2020/11/15(Sun) 23:37:36

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  ま? 犬鳴先輩とさっちゃんが?
  あぁ、でも……お似合いですね

[ 二人が映画の話で盛り上がってるのを見て
 この二人、仲が良いな、気が合うんだろうな。
 って思っていた。

 手が早いって、どこまで。
 とは、流石に聞かない。]

  それだけ、特別だったということでしょう

[ 手を出してしまうのも、耐えるのも、
 きっと、どちらと愛があってこそなのだと、思うから

 ビルボのもとに、ガンダルフが現れる。
 誕生日のお祝い、魔法で打ち明けられる花火が綺麗だ。*]
(222) kasuga_2jp 2020/11/15(Sun) 23:39:26

【人】 2年 山田 舞



   わたしが、特別な相手をみつけたら
   先輩はどうなるんですか

   ひとりぼっちになっちゃうじゃないですか!

[しゃべりだしたら、もう、止まらなくなってしまって。]

   わたしは、わがままだからッ
   付き合うならわたしのこと、すきに、なってください
   じゃなきゃ、いやです

[心の奥底から、次々に、気持ちが溢れてくる。]

   わたしがんばって
   先輩の特別な人に、なります

   先輩も特別な人になってください

[涙と、鼻水で、ぐちゃぐちゃの初めての告白は、映画で観たような美しくロマンチックなものじゃ全くなかったけど]
(223) matsuko 2020/11/15(Sun) 23:40:23

【人】 2年 山田 舞




    いっしょに、しあわせになってよ
    先輩



[甘えてもいいって言ってくれたでしょ?]**
(224) matsuko 2020/11/15(Sun) 23:41:52

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

 
  ね、先輩。
  無理をするのと、頑張りたいのは、
  ちょっと違うんです。

[ 撫でられる感触に、目を細める。
 撫でられるのは、少し慣れてきた。

 また、一口食べて。
 もう記憶も朧げな母の味を感じながら。
 また、ボソリと呟く。]

  頑張りたくないのに、頑張るのは、無理なんです

  私は、あなたの為に頑張ることは、
  嫌じゃないんですよ?

[ 山だって、頑張らなければ、登りきれないでしょ?
 山の上の景色を見るには、頑張りが必要な場面もある。

 ね、そうでしょ?と囁きながら、すりと肩に頭を寄せた。*]
(-195) kasuga_2jp 2020/11/15(Sun) 23:47:57

【人】 4年 井田 嶺

 お似合いではあるよな。
 俺と天音ほどじゃないとか言いたいけど、お似合いだよ。

[一つ言うなら、犬の字はそれをおくびも出してないのがいつも通りすぎて。
どうやっていじってやろうか悩むってことくらいだ。

画面では祝いの花火が上がっている。
それが犬の字と小鳥遊のための花火にも見える。

けれど、このシーンを見るたびに思う。
ガンダルフがビルボのところに来たのは本当にいいことだったのかね。
『ホビット』を読むたび、その疑問が頭を離れない。]
(225) MakotoK 2020/11/15(Sun) 23:49:18

【人】 1年 高藤 杏音

[先輩を見上げて。向き合うような形になって。
先輩の腕が背中に回るけれど、私はその場から動かなかった。
小さく首をふって、小さく苦笑する。]


先輩のせいじゃありません。


少し……、自分の話しをします。


[ぽつりと呟いて。]
(226) Lao 2020/11/15(Sun) 23:51:47

【人】 1年 高藤 杏音

私、可愛いじゃ無いですか?


[自分で言った。]


私の兄も、イケメン高身長で優しくて女性の扱いが上手くて。
つまり。分かりやすくモテるんです。
漫画みたいだけどリアルで次に付き合う子の順番待ちが出来てます。
常に彼女が居て、回転率が早いんです。


好きじゃなくても、付き合えるの、知ってます。
付き合ったからって、ずっと一緒に居られるわけじゃ無いのも。

でも私は。
(227) Lao 2020/11/15(Sun) 23:52:49

【人】 1年 高藤 杏音

私は、本当に好きな人と、付き合いたかった。
ずっと一緒に居たいと思える人と。


だから告白されても全部断って来たし。
昨日、生まれて初めて、自分で告白しました。

……私が先輩と、ずっと一緒に居たいと思ったからです。

これぐらいのことじゃありません。
私にとっては、とても大事なことなんです。


私はそれくらい、先輩が好きだし。
先輩が一緒に居てくれるなら、隣でいっつも笑ってるくらい、余裕で出来ます。


[強い目で、先輩を見上げて。]
(228) Lao 2020/11/15(Sun) 23:54:22

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

 ……まあ、な。
 それはわかる。

[ふわふわ、ふわふわ。
柔らかな感触を楽しみながら、耳を傾ける。

頑張る、というよりは意地に近いけれど。
山頂を踏んでやる、その景色を見てやるって気合と気概がなければ、普通は踏み込めないところばかりだ。]


 じゃあ、俺のために頑張るのはいいや。
 そばにいるから、困ったら助けに行くし。

 で、何を頑張ってくれるの?

[唇を親指で拭って。

摺り寄せられた頭に、顔を寄せて
音を立てて、その髪に口づけた。*]
(-196) MakotoK 2020/11/15(Sun) 23:54:43

【人】 1年 高藤 杏音

最初から、長期戦は覚悟してます。
だから先輩?
ゆっくり、少しずつで良いから、私の事、好きになってくださいね。


[ふんわりと微笑んで。
それからぽすっと先輩の胸に顔を預けた。**]
(229) Lao 2020/11/15(Sun) 23:54:49

【独】 1年 高藤 杏音

/*
山田先輩のロルを読んでこっちまでもらい泣きしてしまった。
ううう。素敵。素敵過ぎるよ山田先輩。好き。大好きぃ。
幸せになって(祈)
(-197) Lao 2020/11/16(Mon) 0:10:35

【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安

[元々受け入れる為のものではない器官に入ってくるモノは平均より大きくなかったとしても、多少は苦しさもあった。抜かれる感覚も独特のもの。

身体が引き戻されて、打ち付けられるたびに声が漏れる。
けれど、それでも空白が満たされる感覚も独特のもの。
それは挿れている相手が行為を寄せている人であるからだろう。

簡単とは言えないまでも、受け入れられたのは此方への気遣いの表れだろう。
解したり慣れさせたりしている様が見たいとも思えないし。
はじめてが、たよで良かった
なんて言えないけれど。]
(-198) 水彩 2020/11/16(Mon) 0:28:30

【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安

[飼い猫やな。
概ねそういうイメージで言ったことは否定できない。

自分の中で、今つ繋がっているのだと実感を湧きたくて雄をくわえ込んでいる場所をなぞったのだが、擽ったかったのだろうか、

後輩は声を震わせながらびくりと痙攣した。]

 っぁああっ!ぐ、…!

[後輩が腰を折った衝撃でぐん、と体に一層の衝撃が走って最奥を穿たれて、思わず喘いで、腰が跳ねた。

丁寧な前儀のおかげで限界のギリギリの線でイけなかった雄は、勢いはないもの白濁を流した。

自慰して触れたわけでもないのに内側の刺激で登りつめたことに驚ろく間もなく、体の中でで生暖かい感覚がして、ああ、と察した。
付けていたから中に残っていることはないのだろうけれど、気持ちが悪いとは思わなくて、むしろ嬉しいという気持ちが優っていた。

肩口に顔が埋められて、漏れる声を抑える猫の髪を撫でる。]
(-199) 水彩 2020/11/16(Mon) 0:29:14

【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安

 ごめんなぁ、俺イってしもた
 お腹汚してしもてるかも

[耳元でそっと呟いた。**]
(-200) 水彩 2020/11/16(Mon) 0:31:24