人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

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【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫

[彼のしなやかな指が、自分を煽るように太腿を撫でる。
息遣いも情欲を露わにしていて、まるで獲物を待つ蜘蛛のよう]


 お姫様……そのままなんですね。
 俺?
 俺は騎士……ナイトですよ。
 


[彼と話しながら、目の端で自分が取り落としたバッグを横目でちらりと見る。
家から持ってきたアレは自分が大事に“育ててきた”コレクションの1つ。
内心、こういうのがわかる好事家がお相手ならと期待していたのもあるが、このお姫様は果たしてお気に召すだろうか]
(-130) momizituki 2021/03/17(Wed) 21:53:45

【人】 大学生 寿 達也

 そういえば。
 撮影会……じゃなかったんですか?



[それとも、こういうのを撮影するのが好みな人なのだろうか。
いわゆるハメドリプレイ。
彼が撮る写真を見てみたい、とも思う。彼が写すのが自分なら、どのように撮られるのか。彼の目に自分はどのように写っているのか知りたいから。
そして、自分も、彼を自分の作品にしたい、とも思ってしまう。

――変わっていく、変わらざるを得ない関係。

それを恐れるより好奇心が先に出てしまうのは、きっと彼より幼いせいかもしれない*]
(328) momizituki 2021/03/17(Wed) 21:54:19

【人】 Dom サクライ

[もしも、俺のホテルの滞在中、
 部屋に闖入者がやってきて
 ボリューム調整や音程に問題ある歌を歌い
 散々好き勝手した後、俺の存在に気付く……なんて
 間抜けなザマをさらしていたら、
 指差してあらん限りの大声で笑ってやる。絶対。

 榊さんは紳士らしく、懸命に抑えた口元から
 変な空気を漏らすに止めてくれた>>308


  ……もう、いっそ笑ってくださいよ……


[カウンターの下で蹲る俺の傍に
 やっぱり綺麗な靴が近寄ってきて、
 俺は朱に染まった目元を上げる>>305


  俺も、すっごいびっくりしました。
  だって、部屋すっげえ広くていいところだし、
  まさか、相手が─────


[そこまで言おうとして、改めて
 この榊さんこそが、俺の相手なんだってことに
 何だか胸の奥が、ぎゅ、と締め付けられた。]
(329) シュレッダー 2021/03/17(Wed) 22:03:11

【人】 Dom サクライ

[立ち上がれば、女に困らなさそうな
 歳若い好青年が、ふわりと笑っていて>>306


  ─────相手が榊さんで、
  今、すごく嬉しい。


[すべてに感謝を込めて、
 俺は心の底から安堵の笑みを浮かべた。

 手を伸ばして引き寄せるには
 まだ心の距離があるけれど
 でも決して、遠ざかりたくはない。

 恐る恐る、手の甲でそっと頬を撫ぜたら
 避けられてしまうだろうか。]
(330) シュレッダー 2021/03/17(Wed) 22:04:07

【人】 Dom サクライ


[カウンターで立ち話もあれだから、と
 場所をソファーに移さないか?と促そう。
 さすがスイート、シャンパンだけじゃなく
 ミネラルウォーターにコーヒーマシン、
 なんでもござれと来ているから
 俺は自分の分のミネラルウォーターを手に取った。]


  改めて、サクライです。よろしく。
  それで、いいお部屋をありがとうございます。

  ……なんか、変なところ見せちゃいましたけど
  俺なんかが相手で、大丈夫ですか?


[ソファーに腰を下ろして、キャップを捻ると
 ボトルから小さく泡が立つ。
 泡から榊さんへと視線を移し、
 全身に這うような目を走らせた。

 この、好青年が自分の支配下にある。
 苦痛や恥辱を乗り越えて、
 共に一夜を過ごしてくれる。

 そう考えただけで、じわ、と唾液が滲み出た。]
(331) シュレッダー 2021/03/17(Wed) 22:04:48

【独】 大学生 要 薫

/*
よし指さし確認
プロローグの間はギリギリを攻めて、
      1,2dは気の済むまで楽しんで、
         エピローグは好きなことをして頂戴。
(-131) sudati 2021/03/17(Wed) 22:07:17

【秘】 Dom サクライ → 会社員 シロウ

[別に、自信が無いわけじゃない。

 ただ、性の快楽の如何を超えて
 相手を不快にさせていないか不安だっただけ。

 本気で嫌がることはしたくない。
 大事に大事に扱いたい。
 俺の、俺だけの、大事なパートナーとして。]
(-132) シュレッダー 2021/03/17(Wed) 22:07:52

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド

  
  経験……豊富、らもの…ん、ぁむ……
  ぁむ…んむっ……

  きもひ、よかっはら、いいのだけほ……

[口全体を使いながら彼のものをしゃぶり
それから初めに戻る様に、その穂先を口に含んだ。
口の中に入れたまま、舌だけを動かして
先端を円を描くように舐る。

いろんな刺激を試していれば
彼の方はというと私の中をかき分けるように入ってくる。
指では無く舌だから、届く距離こそ短いけれど
それが逆に私の奥底を疼かせる。]


  んっ、、ん…ぁんっ……
  そっち、しちゃうの……?


[くゆり、と腰を揺らしたのは
彼の舌が敏感なところを舐めて来たから。
溜まらずに楔から口を離して身体を軽く起こす。

気持ちが良くてなかなか口で奉仕を続けづらい。

代わりに手を使って彼のものを上下に扱き上げながら
腰は彼の舌の動きに合わせて、ひく、ぴく、と揺れている。]*
(-133) Oz 2021/03/17(Wed) 22:08:55

【人】 Dom サクライ


[そっと足を組み替えて、
 スパークリングのミネラルウォーターと共に
 途端に湧き上がり出した欲望を飲み込んだ。]*
 
(332) シュレッダー 2021/03/17(Wed) 22:09:24

【独】 会社員 シロウ

/*
ぐぅ……
素敵……
(-134) yukiyukiyuki 2021/03/17(Wed) 22:13:16

【独】 会社員 シロウ

/*
ずっと思ってますが秘話が…秘話が…
(-135) yukiyukiyuki 2021/03/17(Wed) 22:16:47

【人】 大学生 要 薫

[女王様みたいという言葉には
そう見えるんと瞬こう。>>326のらりくらり普段と変わらない先輩と後輩の関係性。だが明らかに今までと違う状態にと進む。

その道を自ら手招きながら、何処か及び腰なのは、年上だからか。彼の求めるものになるほどと内心頷けば、案外相性ええんかもな。>327と笑いかけ。駆け引きを愉しんでいたのだが。

此方への問いの多さには少しばかり
不満げに眉を潜めて]


 …ん?撮影会ああそうやな。
 それは後で、ほら

  善がって啼いて、濡れた後って綺麗やろ?


[瞬間を撮るのではなく
果てた後を望むのだと包み隠さず、彼に告げよう。いっぱい遊んで疲れて寝っ転がる。子ども時代の思い出は楽しいものでその楽しいが愉しいものに変わっても記憶に残したがるのは覚えていない事が多いからか。彼が見たいというのなら喜んで見せよう。


そうして膝の上でごろんと寝返りを打てばそのまま手を引っ張り、こっちこっちと頭部へ触れさせ、髪を梳くように仕草で示す。女王様というのならそれらしく。

ちらりと見せる瞳は彼を見上げて]
(333) sudati 2021/03/17(Wed) 22:33:16

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也


 なんや、回りくどうなってきたわ。
 …騎士様はどーいうんが好みなんよー。
 
 ちゅうか…。


[撫でさせた手をとれば
んしょと起き上がり、そのまま彼にと寄りかかり。 耳元へ唇を寄せ、軽くリップ音を響かせた。此処までの流れで拒絶はでえへんやろうと考えて、白い肌を絡める如く、指で肩を軽く撫で。]


 俺はもちろんその気なんやけど。

  …自分は

     『俺』をどうしたい?


[その気がどういう気かなんて
此処にいる以上、彼にもわかるだろう。綺麗なシャツに石鹸の香り。何を期待して此処に来たのか。彼が自分を作品にしたい。と願望を口にするのなら、それに自分は乗るだろう。彼が先ほど横目でちらりと見つめたものに大学では見られない彼が秘められているのか。

寂しさを覚えているが
欲を隠す気はない]
(-136) sudati 2021/03/17(Wed) 22:34:32

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   ええ、とっても、っは、……
   きもちいい、ですよ……



  スキンを渡してもいいかと思いつつ、
  どこに置いたかな、と
  思考を巡らせてしまう。
  彼はそういうところで準備が悪かった。

  のんびりし過ぎたせいで
  持ってきたものはバッグの中に
  全部入っているままだったのだ。

                    ]



(-137) 七瀬杏 2021/03/17(Wed) 22:35:54

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   ここ、好きなんですね?
   ……ふふ、後でまた沢山
   嫌と言われるまで気持ちよくします。



  彼はそう宣言して、
  もういいですよ、と彼女に声をかけ
  ショーツを彼女の脚から抜くと
  腰をゆらしていた彼女をベッドに寝かせた。

                      ]



(-138) 七瀬杏 2021/03/17(Wed) 22:36:24

【人】 会社員 紫川 朔月

[名前を呼ぶと笑みが零れた>>324
眼福…心のシャッター押したい…]

甘やかしてもらえるのは嬉しいです、けど。
甘やかされすぎると直継さんがいないとダメになっちゃいそうです…。

[仕事に支障が出たりはしないけれど、日常生活が彼ありきになってしまいそうでとても危険である。
一夜だけの夢と決めているのに揺らぎそうで怖い。
それが狙いだと言われでもしたら本当に逃げれる気がしない。
いや、まさかね?そんな事ないよね?]

うぅ…ありがとうございます…。
(334) maine 2021/03/17(Wed) 22:37:05

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   私としたことが、大切なものを入り口に
   忘れてきてしまいましたので、とってきますね?
   



  ちゅっと唇を重ねてから、
  彼女の下着ワンセットを持って
  リビングの方へと彼は向かおうとした。

                     ]*


(-139) 七瀬杏 2021/03/17(Wed) 22:37:19

【人】 会社員 紫川 朔月

[日常に戻ったら夢だと暗示を掛けよう、そうしよう。
ところで私のものと彼のものだと混ぜ方違うのはあれですか。
自分のは飲めればいいみたいな感じなんだろうか。
全てに丁寧、という訳ではないのかなと新しい一面を知った気分]

はい?
え、えっと。

[髪に彼の指が触れた>>325
ナチュラルに触るんだなと驚いてしまって、言葉に詰まる。
触った感触から地毛なのだと予測したようだ]

母がイタリア人で、髪も目も母譲りなんです。
普段は目立つし会社の印象にも影響するので、ウィッグとカラコンを…。

[そういえばお隣さんという接点だけだったから、家庭事情なんかは話した事はなかった。
普段は黒髪黒目だからどちらが本当かと思うのも不思議ではない*]
(335) maine 2021/03/17(Wed) 22:37:29

【人】 大学生 要 薫

[笑う唇を頬に寄せれば、
次は抱っこでもしてもらおうか。とお姫さまらしい事を口にして。それからべたぁとくっつく肌は白いまま。俺はいっぱい遊べたらええと思うで、と彼に囁いた。

色んな意味で遊びたいわあ。

――あと、女王様でいるのも悪くない*]
(336) sudati 2021/03/17(Wed) 22:37:30

【人】


[ 興味は湧いた。

  いつも同じ仏頂面で、同じトーンで
  何に対しても同じ反応しか示さない
  ロボットのようなこの人に比べたら。
  今ここにいて、どこか懇願するようにも
  聞こえるように、声を震わせて。
  何も聞かずに一晩共に過ごしてほしい、なんて
  奇妙な願いを口にしたこの人のほうが、
  ずっと人間らしいような気がしたから。

  世永雅というひとの意外な一面は、
  興味を抱かせるのには十分すぎた。

  本人はそれに気づいていないようだから、
  軽く首を傾げて往なすだけなのだけれど。

  何を食べたのかと聞けば、存外詳しく
  味の感想まで添えてくれるのだから、
  やはり、意外な一面だなとおもうのだ。]

 
(337) ななと 2021/03/17(Wed) 22:37:32

【人】




   んじゃ、俺も同じのにしようかな


[ そう頷いて、共に覗き込んでいたメニューを置き
  微かに珈琲とシャンプーのにおいがする
  その人から少し離れて座り直した。]


 
(338) ななと 2021/03/17(Wed) 22:37:45

【人】



[ ゲームする環境じゃなかった、という
  答えに目を開くけれど
  ───まあ、予測できない答えではない。
  課長が自宅でせっせとテレビゲームを
  している様子は正直想像がつかないし、
  それが挙げたどちらのゲーム機であっても、
  似合わない、というのが本音だ。
  どっちかといえばなんか、映画を見たり
  読書をしたり、クラシック音楽を聴いたり、
  そんな趣味の方がしっくりくる。

  態とらしくトランプとか、なんて声を
  上げてみれば、その冗談に乗るように
  肩をすくめて口端を上げるものだから、
  なんとなく、つられて緩んだ。 

  ふと、ぴくりと動いた表情筋。
  訂正箇所を見つけた時みたいに、
  まつ毛が震えたように見えたが、
  続けられた提案に、今度は本当に目を開く
  ことになるのである。 ]


 
(339) ななと 2021/03/17(Wed) 22:38:01

【人】





    色っ…………



[ 復唱しかけて、止めて、揺れた。
  どくん、と心臓が跳ねるのがわかる。
  冗談?冗談だよな?え?いやいや、
  え?……え?

  そもそも、この人はどっちなんだ。
  ヘテロなのか、ゲイなのか、はたまたバイか、
  どれもあり得そうだしどれもなさそう。
  なんていうか、もともと掴みどころのない人だし
  いやそんな顔見たことないっていうかよく見たら
  顔ほんと整ってるし綺麗なんだよな
  イケメンはずるいな、まったく、ほんとに
  背も高いしがっしりしてるし、スーツも
  めちゃくちゃ似合うけど、このラフなスタイルも
  清潔感あってめっちゃいいんだよな
  え?ありかなしで言ったら? そりゃもう
  そりゃあだって全然あ ]

 
(340) ななと 2021/03/17(Wed) 22:38:23

【人】





   ───ぁ、 え、 あ、ハイ、



[ 消えた笑み。咳払いの後、
  ギシッと音を立ててソファーが少し浮いた。
  冊子を撮りにいくのであろう背中を
  ちら、と振り返って見て、
  こちらを向く前にまた前に向き直った。
  
  何を考えていたんだ、俺は。
  いや、まあそもそも、月のない夜は不安で、
  人肌恋しくて、だからここにきたのだけれど
  それでも相手は相手だし。
  さすがに…いや流石に!!課長はまずい、
  まずいって、わかってはいる。
  もちろんわかってはいるのだけれど───

 
(341) ななと 2021/03/17(Wed) 22:38:43

【人】



[ ───たとえば、誘ってみたら
  案外のってくる、なんてことはあるのだろうか。
  わざわざそんなふうにして提案するのだから
  冗談とは言え、まさか…まさか、

  …いやさすがにないか。
  あ、それならせめて添い寝でも……
  いやでも一晩中寝ずに、って願いなのに
  添い寝してたら寝ちゃうっていうか、
  添い寝で寝ないのが苦行っていうか!!]



   あーーーー……



[ と息を吐いていたら、冊子を持った
  課長が帰ってきただろうか。
  背もたれから体を起こして、
  そっと同じように覗きこんだ。] 

 
(342) ななと 2021/03/17(Wed) 22:39:12

【人】




   あ、けん玉とかありますよ
   トランポリンとか。


[ そんなよくわからない品物に
  あれやこれやと感想をおとして。]


   気になるのありました?


[ と尋ねてみるのである。]*
    
(343) ななと 2021/03/17(Wed) 22:39:31

【独】 会社員 紫川 朔月

/*
挟まりまくる朔月
ロル練る時、お相手抽出して見てるから軽率に挟まる
すまんやでぇ…
(-140) maine 2021/03/17(Wed) 22:42:10

【人】 公務員 不和 直継

ん……。


>>334別段それでも構いはしなかった。
例えばそれが一夜限りの相手であったならば明日チェックアウトすればそれで関係は終わっただろう。

ただ朔月はお隣さんであり引っ越さない限りは逃れることは難しいというだけで――]
(344) rusyi 2021/03/17(Wed) 22:56:02

【人】 公務員 不和 直継

どういたしまして。というのは二度目かな。


[感謝の言葉にはなんくるないさと答えを返す]


でも私の願望の対を朔月は望んでいるんだよね?


[優しくされることを望んでいる。
甘やかされることを望んでいる。
過ぎてダメになってしまうことに躊躇いが見えることは不思議であった]


そうなんだ。
私はこの色でも問題が少ないけれど地毛なのに大変だね。
そのままの方が本当に可愛いのに。


>>335髪に触れていた指を離す。
触れていた指先を鼻先に近づけ、すん、と香りを嗅いで見せた]
(345) rusyi 2021/03/17(Wed) 23:03:47

【人】 公務員 不和 直継

私の願望はね、優しく甘やかしてしまいたい。
たっぷり甘やかしても構わない子と逢えたらとね。


[小さく、笑みを零す]


朔月の願望を改めて教えてくれるかな?
私は君に――


[目を細めて問いかけて*]
(346) rusyi 2021/03/17(Wed) 23:06:59