人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


  タカノは、メモを貼った。
(a46) はたけ 2023/03/04(Sat) 0:42:47

【独】 厨房担当 マシロ

/*
写真!!!!
真白がここ貰っていい?いい?してたけど良さそうだから突っ込んだら写真が美澄君に……よかった……
(-87) 鬼葉 2023/03/04(Sat) 0:44:49

【人】 店員 チエ

――ナギさんと>>384――

持ってるの? 差せば……

[いいじゃない、と続けようとしたら、下手なんだと。
 笑いはしない、笑いはしないんだが――]

(ナギさん時々めちゃめちゃかわいいとこあるよな……)

[目そのものでなく目尻が赤いのを見て、思う。
 なんだろう、母性本能? 普段のかっこいい立ち姿からこういうギャップが出ると、人は弱いんだよ。
 モテるんだろうなぁ、という感想に帰結してしまった。

 同僚同性だからと告白してもらったとまでは読み取れないが、気恥ずかしそうなことを喧伝するつもりもなく、胸に秘める。]
(390) mmsk 2023/03/04(Sat) 0:44:51

【独】 厨房担当 マシロ

/*
もう既に感無量なんですけど真白さん 恋は?美澄くんの夢おばあちゃんか私は
フラグ全然分かんなくてとりあえずお料理に徹しています
(-88) 鬼葉 2023/03/04(Sat) 0:46:12

【独】   タカノ

/*
そういえば、前のうさぎ村ぶりですね
って人がいるんだよね。誰がどこにいるか
さっぱり分かっていない。同村めちゃ多いミユさんすらもわかっていない。みんなどこにいるの。はたけはここにいます。
(-89) はたけ 2023/03/04(Sat) 0:46:20

【人】 店員 チエ

あれじゃん? あの、カップに溜めて目に当てて洗うタイプのあるじゃん。
ああいうの使ってみたら? 今の時期売れてそうだけど。

[差すのが苦手なら差さない選択肢を提示してみて。
 あんまり触れてもまた目元を赤くさせちゃいそうだしと、そろそろ話を区切るだろう*]
(391) mmsk 2023/03/04(Sat) 0:46:54

【独】   タカノ

/*
電池切れとのことでしたのでさくっと纏めておきました。
しかしチエちゃん何度見ても可愛い。男の子に見えないくらい可愛い。
(-90) はたけ 2023/03/04(Sat) 0:51:35

【人】 厨房担当 シャミ

─ かわいいとおいしいは両立するッ ─

 林檎……


[後輩の応援は嬉しいけども>>381その手元で軽やかに揺れて光を弾くシェイカーに、目を細める]


 林檎でうさぎさん、っていうのは作れるんだけど


[シードルと薄切りの林檎、ブラウンシュガーを小鍋に入れて軽く温めて。

さらに兎耳に皮を剥いた林檎のくし切りを、フライパンでバターと少量の砂糖で焼いた。
うさぎさんのカラメル焼死体。
を楕円形の木板の片方に寄せて盛り付け、ロックフォールのチーズを細かく砕いて振りかける。
ブルーチーズ特有のシアンのコントラストがかわい……くはない。
青カビカラメル焼死体。

沸騰直前の温度のシードルをマグカップに入れて、シナモンスティックを挿す。
それを板の空いたスペースへ。紙ナプキンをコースターにして]


 お帰りなさい
 まだ夜になると風が冷たいでしょう。ホットシードル、うさぎを添えて


[そう差し出すのは、ヤワタさんが戻って来た後のこと**]
(392) tayu 2023/03/04(Sat) 0:53:31

【人】 厨房担当 那岐

[女性からの評判はまずまず。>>331
 雛あられが色とりどりで良かった。]


  あられにとろけるチーズを
 乗せるだけなんで、家でも作れますよ。


[そう一言添えておいた。
 栗栖のオーダーと大咲が勧めたというオーダーは持ち帰ることとして。>>350
 芽キャベツの方の調理は大咲に任せようか。]


  シェアしやすいようにしておきますね。


[二人分の配慮も忘れずに、その場を辞すれば
 カウンター近くで知恵と擦れ違ったので。>>358


  知恵の分は、後でな。


[羨む声に、くすりと零して知恵の肩をぽんと叩いた。*]
(393) milkxxxx 2023/03/04(Sat) 0:54:45

【人】   タカノ

[ ほくほくに煮込まれたじゃがいも。 ]

 おいしい……

[ 柔らかく煮込まれた豚肉。 ]

 本当に、おいしい。

 あ、シャミちゃん、ありがとう。
 ビター?

[ 会話よりも先に、未知の味を口にする。
 オレンジ、というと甘みは強いのだろうか
 と予想していたため、 ]

 うわぁ、これはすっきり。
 そんで、やっぱり豚肉の脂との、相性
 良いねぇ。

[ そしてそこに、すかさずスープ。
 美味しいでしかない。 ]

 そんな素敵な魔法が使えるなら、
 常時発動させておきたいね。

[ 混ぜるだけ>>383、とはとても思わない。
 彼女らに言わせればそうなのかもしれないが、
 素人はどれをどの配分で混ぜるかで、
 詰んでしまうからね。* ]
(394) はたけ 2023/03/04(Sat) 1:01:47
厨房担当 シャミは、メモを貼った。
(a47) tayu 2023/03/04(Sat) 1:07:48

【人】 厨房担当 那岐

[提案には良い反応を貰えた。>>375

 ころころ変わる表情が彼の内面をよく見せてくれる。
 そういえば、店内で叫んで居たときも、
 すごく切羽詰まったような顔をしていた気がする。
 それだけに印象は強く残ったから、
 彼が来店する度に目が行くようになったのだ。

 彼の愛嬌とも取れる反応に。]


  かしこまりました。
  鯛茶漬けと味噌汁、合わせてご用意します。

  荒れた胃に優しい味で。


[エナドリを複数本飲むよりも魅力のある食事を。
 出来ることならそういう時こそ、店に来て欲しいものだ。

 ……それが今か。

 食べ終わった後も正解だったと思ってもらえるように。
 楽しみに待ってもらえる姿に一礼をして、厨房に戻った。**]
(395) milkxxxx 2023/03/04(Sat) 1:09:50
  タカノは、メモを貼った。
(a48) はたけ 2023/03/04(Sat) 1:11:29

【独】 厨房担当 那岐

/*
メモ
牛肉とセロリ(栗栖さん)
鯛茶漬けと味噌汁(葉月くん)

タカノさんへお返事>>373
ヤワタさんのオーダーを聞く>>376
(-91) milkxxxx 2023/03/04(Sat) 1:12:33

【人】 若者 ミスミ

おしぼりください…。

[ぐずぐずと泣きながらもちゃっかり注文をつけるアリスもとい成人男子がこちらになります。
完全におねえさん>>368の顔が動揺している。
それはそうだろう、毎度ご迷惑をおかけして申し訳ない。

15年前後前の時点で低学年>>369なら自分よりは年上と思われる。
今思えば、ランチが終わって夕飯時になるまでの間の時間は確かに店にちらほら子供客の姿があった。
かく言う自分もカウンターでよくいろんなものを食べていたのだが、恐らく規格外の野菜やら何やらを善意で安く分けてくれる商店街の旦那衆たちのおかげでこども食堂>>370じみたことができていたのだろう]

…ばあちゃんらしいなぁ。
(396) azumi 2023/03/04(Sat) 1:14:03

【人】 若者 ミスミ

[シードルの金色の泡が細く立ち上るたびにひとつ、またひとつと思い出される思い出。
オレンジのうさぎが飾られたグラスを傾ければほんのり大人びたりんごの香り]

…しみる…。

[口の中に傷があるわけでもなければ口内炎があるわけでもない。
目の前に出てきた蕪のサラダは希望通りの塩味系。
泣いて塩分が足りなくなった体にその旨みと塩味が程よくしみた。
そのサラダが半分になった頃、熱々のミルフィーユ焼>>371がやってくる。
フォークを入れれば金色の糸が長く、その下から溢れてくる野菜と肉のジューシーな薫り。
火傷しないように程よく冷まして口に運べばチーズの旨みと共に肉やトマトの旨みを蓄えた茄子ととろけるようなズッキーニ、芽キャベツのいい食感がたまらなくてうれしい悲鳴をあげるしかない**]

パンもくださぁい…!
(397) azumi 2023/03/04(Sat) 1:15:18

【人】 店員 チエ

[葉月さんの幸せ自慢>>387に、くうっと拳を握る。]

え〜〜めっちゃか! めっちゃおいしいんですか……!
お客様特権、うらやましい!

[知恵の分は後で>>393があると知っているけど、それでも出来立てを最初に食べるのは特権だ。
 だからこそ、たまに非番の日はお客になりにも来るのだし。]

今日も、たくさん楽しんでくださいね!

[そんな特権持ってして、味わわないなてもったいないからね。
 ニコっと笑うのは、営業なんかじゃない本心のスマイル。]
(398) mmsk 2023/03/04(Sat) 1:16:38
若者 ミスミは、メモを貼った。
(a49) azumi 2023/03/04(Sat) 1:17:34

厨房担当 那岐は、メモを貼った。
(a50) milkxxxx 2023/03/04(Sat) 1:17:45

【人】 役者 セロ

―Madam March Hare カウンター―

 久しぶりのカウンターはやっぱり人が多くて、ちょっと緊張する(それだけじゃないけれど)。
 サービスです、と言って置かれた小皿には一口サイズの可愛らしいおつまみ。お礼を言おうとして、思わず口に出てしまった言葉は、

 「
眼鏡だ……あっ、
ありがとうございます、瑞野さん」

 いつものキャスケットは外されて、かわりにシンプルなフレームの眼鏡をかけている。
 なんだかいつもと違う姿にそわそわしてしまう。

 言い淀んでしまったが、変にとられなかっただろうか。*
(399) yatadayo 2023/03/04(Sat) 1:19:59

【人】 店員 チエ

[あの日>>388
 オトコノコカミングアウトのとき、引かれたりしなくてよかったなと思う。
 やっぱりお客様には楽しく食事してほしいし、自分の存在が足を遠ざけるきっかけになるのは悲しかったから。]

びっくりさせましたよね。
あの、『知恵』って漢字。賢い方のやつ。
そう書いて『トモシゲ』って読むんです、ほんとはね。
でも、これからもチエって呼んでくれなきゃ、やですよ。
かわいくないでしょ。

[つられて笑ってくれたから、あまり明かさない本名も伝えた。
 内緒じゃないけど、忘れてくださいね。なんて唇に人差し指添えて*]
(400) mmsk 2023/03/04(Sat) 1:25:55

【人】 厨房担当 シャミ



 美味しい?
 うれしい


[ポトフ、まだまだある。
余ったらカレーかうどんにでもアレンジしてしまうところなので、他のディナータイムのお客様にも注文してもらえるよう、ブラックボードの端に「具たっぷり 豚さんのポトフ」と書き込んである]


 苦めのビールとオレンジジュースの組み合わせだね
 ほっとした。口に合ってくれて
 相性……良かった?

[食べ物に比べて格段に自信度の低い態度]


 タカノさん腹何分目だろう
 アラカルト。酒の肴に傾けるのと、炭水化物と。どっちが喜んでくれる?


[三皿目の構想を練りながら、手の必要そうなスタッフがいないかゆるりと見回した*]
(401) tayu 2023/03/04(Sat) 1:28:08

【独】 厨房担当 那岐

/*

Q.瑞野さんモテてるんですか?

A.いや、全然。

サーブ楽しいになってしまっている。
(-92) milkxxxx 2023/03/04(Sat) 1:30:13

【独】 厨房担当 那岐

/*
なんかこう、無理矢理押し付けてしまってる感があるので。
もっとお喋りしたい!とか、
ここ拾いたい!と思わせるようなロルが書きたいのう……。
(-93) milkxxxx 2023/03/04(Sat) 1:33:37

【人】 役者 セロ

―Madam March Hare カウンター―

 この可愛らしいおつまみ?はどうやらあられを使ったピザだそう。
 あられってこんな風に料理できるものなのかと感心しつつ、さっそくいただく。

 「いただきます。……んーおいしいー……」

 出来立てあつあつのピザは一口でなくなってしまったけれど、その幸せは残っている。
 正直いって、もっと食べたい。注文したら出してくれるだろうか。
 いやいや、これからメインがくるのだから、ここはぐっと我慢しよう。

 先程まで泣いていた男性がきになりちらりとみやるが、どうやらすでに笑顔になっているようだった。
前回見た時も泣いていたのでちょっとだけ気になってしまったのだ。

 うんうん、ここの料理って美味しくて幸せになるよね。わかるよ。
 なんて、勝手に共感してしまう。なんだか、他人事とは思えなくて。
 とはいえ、初対面の相手にいきなり共感されても困らせてしまうだろうか、その気持ちはそっとしまっておくことにした。**
(402) yatadayo 2023/03/04(Sat) 1:35:21
役者 セロ は、メモを貼った。
(a51) yatadayo 2023/03/04(Sat) 1:35:59

【人】 厨房担当 シャミ

─ ツユリさんへの一皿目 ─

 こんばんは、ツユリさん
 こちら前菜になります


[つきだしは雛あられのピザ。
であれば次もせっかくだから。

丸いお皿の上にはコロコロと丸い小さなボールが並んでいる。
白ワインビネガーの寿司酢で握った、ひとくち手まり寿司。

半透明の白身の下に緑色が透ける、鯛と木の芽の手まり。
錦糸卵にイクラをトッピングした、たまごの手まり。
甘エビのピンクとサーモンのオレンジの、二色の手まり。
薄切りのキュウリのマリネに大葉を重ねた、サラダの手まり]
(403) tayu 2023/03/04(Sat) 1:43:06

【人】 厨房担当 シャミ



 お待たせしています
 メインは今つくっているからね


[淡いピンク色のグラスを添えた]


 ブドウではなくフルーツの甘口スパークリングワインで
 カトレンブルガー社の、これはピンクグレープフルーツです

 今日はお祝いだと真白に聞いたんだけど……
 誕生日おめでとうございます。この一杯は私から
(404) tayu 2023/03/04(Sat) 1:52:27
厨房担当 シャミは、メモを貼った。
(a52) tayu 2023/03/04(Sat) 1:55:22

【人】 客 葉月

「荒れた胃に優しい味で」>>395

[そう言ってくれる彼の声が優しくて、それこそ荒れた胃に味噌汁を流し込んだような気分になった]

(味噌汁みたいな声だね……だめだ全然褒め言葉に聞こえないな。言うのやめとこ)

[一礼して戻ってゆく背中を笑顔で見送る]

(こんなふうに良くしてもらえるなら、次からエナドリ飲みたくなったらここに来ようかな。
毎回は難しいかもだけど)

[鯛茶漬けと味噌汁、楽しみだな。
でもまずはこのあられピザだ]
(405) memeri 2023/03/04(Sat) 2:16:12

【人】 客 葉月

うん、ありがとねチエちゃん。

[とびっきりの笑顔に、うっかり新しい扉を開きそうになった(n回目)>>398

チエちゃん。そう呼べる幸運を噛み締めている>>400
教えてくれた本名だって覚えているけれど、人差し指を唇に当てて悪戯っぽく笑った姿があまりにも可愛かったのでもう忘れました
(矛盾してるって?うるせえ可愛いは正義なんだよ)**]
(406) memeri 2023/03/04(Sat) 2:16:27
客 葉月は、メモを貼った。
(a53) memeri 2023/03/04(Sat) 2:18:23

【独】 厨房担当 ゲイザー

/*
チエりん>>170 開店前

タカノ>>251 この後にアレでそれ

葉月>>244>>247(>>249)(>>316>>333>>334>>364)
ミスミ>>245>>246(>>306)(>>317>>341>>368)
→チエりんマシロんにオーダー>>248>>336>>340>>348>>369>>370>>371

セロ来店>>272>>295

五月雨あられ>>281>>284

フィエち>>309

※オトコノコカミングアウトは回想>>372>>388>>400
(-94) sakanoka 2023/03/04(Sat) 7:49:05

【人】 厨房担当 ゲイザー

― 幾らか前のこと>>251

[この時は至って、苦笑い気味でもなんでもない挨拶を返してくれた高野だった。
 曖昧な言い回しの「この前」が、何時のことだったかもちゃんと思い出してくれて――]


 
タリアテッレ、タリアテッレ、タリアテッレ……



[「発音し辛い」の言葉にふっと真顔になり、自分で確かめるように、小声の早口ですらすらとその語を諳んじるも。]
(407) sakanoka 2023/03/04(Sat) 8:19:34

【人】 厨房担当 ゲイザー

[すぐに、元通りの笑顔を高野に向ける。
 尤も「酔っ払っちゃったら」と続けられた時には、苦笑を浮かべてみせたけれども。]


 べろんべろんになっちゃったら、その時は、うん、
 覚えられなくてしょーがないって感じですしー…
 苦手なことは無理してやらなくていい、とは思うんです。

 それでもすこーしづつでも、覚えてて貰えてたら、
 やっぱり私としては嬉しいんですよね〜。
 うん、言葉を覚えるのには、繰り返し、大事大事!


[なんて他愛なく笑って、ひとまず速崎のお喋りはここで落ち着いた。

 神田からの「かっこいい」なんて感想に対して高野が顔を覆う姿を>>137を、速崎が見たのはこの後のこと。
 この後の葉月や美澄への応対のこともあって、まじまじと話の次第に耳を澄ませることはなかったけれども。
 微笑ましさをこっそり胸に抱いていた>>70、そんな速崎だったとさ。]
(408) sakanoka 2023/03/04(Sat) 8:21:10

【人】 厨房担当 ゲイザー

[

 「なんで発音し辛いの?」

 そんな疑問符を、さも当たり前のように、すぐさまに口から出さなくなった程度には、速崎璥は大人になった――少なくとも、そう自認している。
 日本語とイタリア語の音韻の違いくらいは、ちゃんと解っている心算だったけれど。*]
(409) sakanoka 2023/03/04(Sat) 8:21:26

【独】 厨房担当 マシロ

/*
シャミ先輩のオーダー引き継ぎ最高~~~ありがとうございますありがとうございます
鳩からロル打つのきびくて…すいませ…
(-95) 鬼葉 2023/03/04(Sat) 8:31:47

【独】 厨房担当 マシロ

/*
シャミ先輩との半分こも返したいし瑞野さんのあられも食べたいもん!!!!食べる!!!
(-96) 鬼葉 2023/03/04(Sat) 8:33:09