人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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魔法工学技師 セドラは、メモを貼った。
(t2) 水烏 2019/04/17(Wed) 23:16:03

【独】 裁判官 リーベルト

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壁ドン(物理)するヴィク何回読み直してもかっこいいからマジで昔の僕そこ代わって欲しい……
(-93) rinto 2019/04/17(Wed) 23:31:11
マスター代理 リウビアは、メモを貼った。
(a25) 古都 2019/04/17(Wed) 23:34:11

マスター代理 リウビアは、メモを貼った。
(a26) 古都 2019/04/17(Wed) 23:34:57

【独】 青星 ロキ

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殺せと言われてはいそうですかとうなずくタイプではない

ないんだよ
(-94) syuo 2019/04/17(Wed) 23:38:44

【独】 青星 ロキ

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でも、何をどうしたらいいんだろうね?
(-95) syuo 2019/04/17(Wed) 23:39:05

【独】 裁判官 リーベルト

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ソフトクリームのどさくさに紛れてぺろりーべるとは僕が!!しようと!!!思ってたんですよ!!!(先を越されて殺された)
思考回路が一緒だったらしい……:;(∩ ˘ω˘ ∩);: ふぇえん

ラジオのパーソナリティは某もちもちたぬきをイメージしつつ、完全に二次創作になっちゃうので読む方に解釈が委ねられる感じに見えてたらいいな……って
お世話になっております(五体投地)
(-96) rinto 2019/04/17(Wed) 23:39:40

【独】 青星 ロキ

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どうしたらいいんだろうなあ、で昨日から考えてたりする
(-97) syuo 2019/04/17(Wed) 23:40:48

【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[ 別世界の今川さんについては置いておこう
 オレも詳しくは知らないし

 据え置きが大丈夫なら今度やろうやろう!と
 シロさんや皆を誘ってやるやもしれぬ]


[ 話は飛んで映画館
 シロさんが緑色の蛙が気になるなら
 ゲームを……
あっ、難しそうですか


 それならオレが代わりにやるのも良いかもしれない

 電気鼠を相棒にする据え置きゲームがあると知ったのは
 この後の出来事である ]
(D67) kakiki 2019/04/17(Wed) 23:47:55

【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ



  ――それ、なんかヤだなァ
  人間が人間でシャドウサーヴァントとか
  作るようなもんじゃん


[ 己もかつて鬼神として闘争求めた口ではあるが
 守るべき人間が進んで傷つけあおうとするのは
 人類の守護者となった今では複雑な気分である

 ……まァ、そんな愚かなことをしたとしても
 愛すると決めたのが、別人格のオレでもあるが 
]
(D68) kakiki 2019/04/17(Wed) 23:48:26

【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[ クローン。オリジナルから生み出されたもの

 その悲哀と憎悪を背負い、クローンはオリジナルと
 戦った。 

 ――ふと、思う
 オレもある意味でクローンのようなものではないか、と

 オリジナル(キュクロプス)の勝手によって生み出され
 使い捨ての命のようなものしか持ちえなかった]


  ( でも、見つけられたんだよな )


[ 生きる意味を。共に居たいと願う者を

 旅立つクローンたちに幸福あらんことを
 ――その道は、他でもない貴方のものだから
 ]
(D69) kakiki 2019/04/17(Wed) 23:49:01

【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ

[ オレは、唐突に胸に沸いた
 胸締めるような気持ちに従って、貴方に手を伸ばした

 ――映画に心動かされ、異世界の無念を感じ得た貴方
 例え無意識であっても、その後悔が心の傷とならないように
 この暖かなぬくもりで、癒してあげられれば、それで良い


 もっとも、オレも貴方も
 結局は無意識に集約されてしまうのだろうけど ]
(-98) kakiki 2019/04/17(Wed) 23:49:40

【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[ 貴方が何を想い、何を零したかはわからない
 でも、今日の出来事は確かに双方の心に残る
 思い出深い一作となった筈だ

 ――しかし、アレが何十年も前の作品とは恐れ入る
 主題歌とやらも中々であった
 今度是非、別の作品も見てみたいものだ ]


  そうだなァ。からおけ…は正直歌とか自信ねェし
  公園でのんびりぶらぶらしてくかー!


[ 行く場所の仔細を聞けば、次の目的地を定める

 ――己に歌の経験はない
 ましてや文化の知識など乏しく、知ってる歌も無いだろう
 シロさんは歌えるのかな?気になるところだ**]
(D70) kakiki 2019/04/17(Wed) 23:50:04

【人】 青星 ロキ

[よけた先、空中で宙返りをすれば
追いかけるように矢が飛んでくる>>108

よけきれない分は近づく前に燃やし、
自身の周りだけ温度を上げていく。

そのまま空中に浮いた状態で、彼女の叫びを聞いていた]

[ちり、―――と。
少女の髪の毛が一瞬"燃えた"ように見えた。

だけどそれも一瞬のこと、すぐさま炎は鎮火され
…その分、少女の吐く息は荒くなっているようにも見えた]
(183) syuo 2019/04/17(Wed) 23:56:48

【念】 青星 ロキ

["人間"の体が脆い、…なんていうのはわかっていたはずだった。

世界の恩寵を受けていた分
悪魔と魂を繋げた分

――――その、儚く脆い肉体が悲鳴を上げるのは道理]
(!9) syuo 2019/04/17(Wed) 23:57:04

【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ



 ( …………、だからといって )


(-99) syuo 2019/04/17(Wed) 23:57:22

【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ


 [ …そのまま"世界"に還すというのは、

            ずいぶんと腹が立ったわけさ ]



 ( だって、だって。どうしたって理不尽じゃないか ) 
(-100) syuo 2019/04/17(Wed) 23:58:18

【念】 青星 ロキ

[こぼれた思いに、仮面の奥に
そう、と居座っていた少年は目を伏せる。

不滅の魂がないように、
不滅の肉体がないように、

いつか人は死ぬ。…ああ、分かっていたことだろう?]
(!10) syuo 2019/04/17(Wed) 23:58:31

【人】 青星 ロキ







[ だけど、 ]
(184) syuo 2019/04/17(Wed) 23:59:17

【人】 青星 ロキ




――――…解く気なんて、あるわけないだろ?



 
(185) syuo 2019/04/17(Wed) 23:59:57

【人】 青星 ロキ

[愛情なんかじゃない。

友情でもない。

親愛でもなく、
ましてや情欲のたぐいだって持ち合わせちゃいない!]

[元来、憎悪しか持たぬ悪魔だ。

感情なんてもの、
憎悪の炎を燃やすための薪としてくべてやった]

[ああ、そのはずだった。

――――そのはずだったんだ ]
(186) syuo 2019/04/18(Thu) 0:02:38

【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ







[だけど、悪魔は情を抱いた]
(-101) syuo 2019/04/18(Thu) 0:04:27

【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ


 …そもそもとして。

 おまえら人間はすぐ死ぬだろ。
 特に理由もなく死んだり、特に意味もなく死んだり。

 誰かを巻き込んだり、巻き込まなかったり。

 ――――だからさあ、

 
(-102) syuo 2019/04/18(Thu) 0:10:11

【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ


 ……今更、長いとか長くないとか。
 気にすることねーんじゃねーの**


[ 悪魔の言葉は、どこまでも気楽で。だからこそ、―――… ]
[ …本音が、少し、入り混じっていた ]
(-104) syuo 2019/04/18(Thu) 0:16:21

【独】 青星 ロキ

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なんだおまえ(n回目
(-103) syuo 2019/04/18(Thu) 0:16:43

【独】 青星 ロキ

/*
燃やすをもみゃすのまま落とさなくてよかったねと今さら思いつつ。なんだおまえ……
(-105) syuo 2019/04/18(Thu) 1:01:15

【独】 古城の吸血鬼 ニクス

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悲しい灰は残したくないけど、やりたいように動いてねというメッセージは決して私の意のままに動きますと返答して欲しい訳ではなかった。
ペア村なので互いに物語を紡ぐものだと思っている。
相手にとって全部理想通りに動くなんて双方無理だと思ってはいるよ。
お互い歩み寄りと相手に合わせることが大事だとも思っていた。
(-106) noil 2019/04/18(Thu) 2:00:47

【独】 古城の吸血鬼 ニクス

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合わせていたつもりで良かれと色々用意した結果、から回っただけだったけど。
相方一番に考えてどうにかしたくてフリー素材増やして頑張ってるつもりだったけど、相手にとっては意図が分からないしもっと分かりやすく動いてくれと望まれるものだったってことだね。
(-107) noil 2019/04/18(Thu) 2:03:04

【独】 古城の吸血鬼 ニクス

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どれも対して相手を楽しませてあげられなかったってことだな。
落ち込ませた模様だし。愛に障害がある方が面白い闇属性過ぎたのね。
(-108) noil 2019/04/18(Thu) 2:04:03

【独】 古城の吸血鬼 ニクス

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うん。
あなたがそういうならそのようにしますという発言は私の中では相当傷ついたって事が伝わらなかったのが一番堪えました。
(-109) noil 2019/04/18(Thu) 2:05:29

【独】 古城の吸血鬼 ニクス

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色々とごめんなさい。
〆だけでも落とせたらいいなぁ。
(-110) noil 2019/04/18(Thu) 2:08:50

【教】 舞台役者 ヴィクトル

 
[ 最初は「問題児なんているわけないじゃんおおげさだなぁ。」
 と思っていた。
 だが、本当に存在していたのだ。しかも同じ大学の学生とか。
 
 どうやら法学部の教授が、知人であるカフェの店長に
 面倒を見て欲しい人物がいる、と送りつけらて来たらしい。
(※又聞きにつき、正確に表現されているとは限りません)


 最初はおおげさだなぁと思っていた。(大事なことなので二度)
 いざご尊顔を拝見すると──
 髪の色はグラデモヒカン、顔中ピアスだらけ等のDQNかと
 思いきや何だか穏やかそう、且つ王子様然とした、
 小柄な白皙の美青年だった。
 取り違えがあったのかと疑った程に肩透かしだった。


  
   しかし奴が来てからというものの……。
   同僚も、社員も、やがては客も──
   奴の噂を聞かぬ日は無くなるようになる。
   ──主に、良くない方で。

 
(/11) nuruko 2019/04/18(Thu) 2:23:15

【教】 舞台役者 ヴィクトル


[ 俺は日により担当部署が違ったが、特に接客担当が多かった。
 接客は嫌いでは無い。客との交流は楽しく「ありがとう」
 「美味しかった」等、礼を言われると気分も良くなる。
 常連の客には既に顔と名前を覚えられているもの。
 このように人が繋がり、顔なじみが出来るのは嬉しい。 

 最初の方は奴とのシフトがずれていたので、
 噂のアイツ程度の認識しか無かったのだが

 
  「最近入ったあの金髪の男何なんだ?
  あっ兄ちゃんのことじゃない、もう少し背の低い、糸目の……」


 次第に客から直接苦情を聞くようになり、
 自然と警戒レベルも上昇してきた矢先、店長に泣きつかれることに
 >>1:163
 
(/12) nuruko 2019/04/18(Thu) 2:23:21