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人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス

―腹ペコ君と:その際には帰ってくるのをご飯作って待っているかも―

 キャメロットの周囲の海にもいるの?
 生態系が本当に謎ね、ここの学院。

 魚ってそうなのね……。
 学校近くの横丁で買うものや食堂で提供されてる魚は、
 もう切り分けた後だから毒があるのは知らなかったわ。

[1つ勉強になったわ。と
教えてくれたことに対して礼を言う。同僚生がしていた
釣りとか楽しそうだなと思ったけれど素人がしてはいけなさそうだ。
私は教えてもらったことを必死に頭の中に叩き込んだ。
満足そうな様子なら、凄いわ。と更に褒め。
獲れたてを持ってきてくれる。というのなら。
きっと毒のないものかそれを排除したものを持ってきてくれるのだろう。
楽しみにしてるわね。と、
君の思惑も知らずに呑気に土産となるであろう海産物を楽しみにするのでした。]
(-192) leaf 2023/06/22(Thu) 21:42:24

【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス

 ……あはは、そうね。
 わかったわ。

[ほんと可愛いわね。とまた笑う。
チョップスティックが転んでもおかしいお年頃の私は
暫くは笑っていたけれど――おんやぁ。
何だかよからぬことを考えていないかとばかりに少しだけひんやりの視線。
勘が働いた模様である。]
(-193) leaf 2023/06/22(Thu) 21:42:50

【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス

 凄いわねぇ。作り甲斐があるわ。
 ふふ、ありがとう。
 私もご飯、沢山食べてくれる人って好きよ。

[フォボス自身も、弟みたいだし。などとにこにこ。
気分はやんちゃな子を見守るお姉さんである。

ところで。1口どうぞとばかりに差し出されたスプーンはめっちゃでかい。
お口を大きく開けてパックンとしたけど
多分半分くらいしか入らなかったかも。

でも、美味しいわね。と分け合ったアイスは。
言葉の通り私にも美味しく感じられたのよ。**]
(-194) leaf 2023/06/22(Thu) 21:42:57

【人】 2年 ステラ

― 回想 プラチナと ―

[知っていたが、改めて本人の口から名前を聞くのは別のよう。
プラチナと、口の中で一度唱える。 忘れないように。
が、続いた自己紹介に、頭が少し横に倒れる。]

……先輩、ですよね?

[はぐれものと言うのが、ピンとこなかった。>>283
先輩で、ここの一生徒のはずだからと…はぐれてなどいないと思うが、淫魔だからと言われるからなのだろうか。
不思議に感じてしまう。]
(294) shiya 2023/06/22(Thu) 21:44:39

【人】 2年 ステラ

――ぇっ…。ぇっ、ぇ、ぇっっっっっっっっっっ……

[高いところついては、よく解らないと言ったからと、強く手を掴まれるとそれだけで驚く。>>284
そのまま走りだされるから、引っ張られるように走り出すが、向かうのは窓の方。
なにをするのか、問いかける間もなく、窓から外へ。
その時には、反射的に目を閉じて、声にならない悲鳴を上げてしまう。

が…訪れるだろう落下感が無い。
近くから聞こえる声に、上と、そろりと目を開けると、うえへ、上へ――。
上がるたびに、景色が違ったように見える。
それは全て初めて見るもの。初めて体験に、目を丸くする。

空を上がると言うのもいつまでも続くわけではない。
終わりを迎えても、高いは高い。

どこまでも遠くまで見通せる、そんな場所に目が輝いてしまう。
連れてきてくれた人を見上げる。]

……すごい、ですね。

[表情は動かなくても、瞳は雄弁。
初めての体験に、興奮しているだけではなく、それを体験してくれた相手への尊敬のまなざしになっている。*]
(295) shiya 2023/06/22(Thu) 21:45:14

【人】   ユスティ


 了解した

[それぐらい>>243なら容易い、と鞄にしまっていた鈴を取り出す。
身一つで捕まえることが難しいのなら、たった一手で終わらせられるようにすれば良い。

鈴を鳴らせば、思い思いの行動をしていた魔法生物達は一斉に動きを止める。]

 さて、おいで

[手招きをしてやってくる彼らを、優しく出迎えた。*]
(296) yurigaki 2023/06/22(Thu) 21:51:25

【人】 2年 ステラ

[提案を受け入れてくれて、ほっとする。>>288
離れていく彼女を見つめていたら、一度振り返るから、何かあったのかと、じっと見つめていると]

……そんなに待たせないわ。

[口の端がわずかに上がり、笑みを浮かべるが、果てし手この距離で気づくかどうか。
再び歩き出す彼女を見えなくなるまで見送る。]
(297) shiya 2023/06/22(Thu) 21:57:13

【人】 2年 ステラ

[再び、一人になると、深呼吸をする。
彼女のおかげで、すっかり落ち着いたと言うのを確認して、左腕のブレスレットに触れる。

大丈夫。大丈夫と…何度か心の中で唱えると、立ち上がる。
服についた埃を払い、そろそろ行かないと、約束に遅れそうだから。

すぐそこの、森の入口の方にと歩みを進めるのであった。*]
(298) shiya 2023/06/22(Thu) 21:57:27

【人】 3回生 スノウ

── 回想・宝石 ──

[>>292マーリン寮の食堂の隅、共用ソファで
ごろごろとリラックスした様子の生徒を見つけて
おそらくはと思って声をかけたが、ちゃんと合っていたようだ。
リリス、と呼ばれる1回生を見つけることに成功した。
少々歩き回ってしまったが、この足の重さは無駄では無かった。]


  あぁ、知ってるよ。
  だから気に入ったものがあったなら
  あくびでもして、泣いてくれれば、と。

[>>293そんな風に彼女に言ったが
話を聞いていると、どうやらそんな簡単ではない様子。
瞬きを止めてれば、とか。
あくびをすれば、とか。

水を汲むように簡単に涙が出るものだと。
──そう思っていたのは
>>30研究室に多くの魔石が提供されたと聞いて
涙を溢すのは簡単だと思っていたからだ。]
(299) Oz 2023/06/22(Thu) 21:59:14

【人】 3回生 スノウ


  あぁ。いや。そうか。
  別に大変なら、良いんだが……。


[そうは言っても、彼女の返答を聞いて
がっくりと肩を落とした。
申し訳無さそうにしてる彼女の手前、そういう姿を見せるのは良くないと早めに顔を上げて、なんでもない風にしたが色々と遅かっただろう。それを自分でも感じたから]
(300) Oz 2023/06/22(Thu) 21:59:36

【独】 2年 ステラ

/*
ヨシツネさんの手紙をどんなタイミングで受け取ろう。

ユスティさんのもこねこねしているけどまとまらない。
その前にネリリさんの拾おうかな。
誰もいないし。

と言っても、暴きたい相手なんていないけどね!!
(-195) shiya 2023/06/22(Thu) 21:59:42

【人】 アカツキ

― 現在:大図書館 ―

そうなんだ。
つまり…ヨシツネくんは高燃費?
あ、もしかして色んな所で働いているのも
それが関係してるの?

[ふむ、と首を傾げ。>>276
確かに他の天狗も精気を吸って生きるのなら
それこそ淫魔のように――もっと広く知られていそうではある。
ヨシツネはアーサー寮の生徒にも引けを取らないくらい強いけど。
その代償がそれならなかなか苦労していそうだ。

了承を告げればほっとしたように彼が表情を緩める。
その様子から見て本当に困っていたのだろう。]
(301) guno 2023/06/22(Thu) 21:59:51

【人】 3回生 スノウ


  いや、約束はしなくて良い。
  すまなかったね、いきなりで。
  お詫びと言ってはなんだが、この杖をあげるよ。
  
  僕はもう使えなくなったから。

[そう言って彼女に>>290道具袋の中にあった
白い樫の杖を差し出してみた。
1年生の頃に少しだけ使った杖で新品に近い。
治癒の魔法や、光の魔法に寄った人間であれば
使いやすいものだとは思う。宝石人が杖を使うかは
本に載ってなかったので分からないが]*
(302) Oz 2023/06/22(Thu) 21:59:59

【独】 2年 ステラ

/*
スノウさんともどう絡むか。
あとプラチナさんとは過去でなく、現在で会いたい。
(-196) shiya 2023/06/22(Thu) 22:01:02
村の設定が変更されました。

【人】 アカツキ


うん。分かったよ。
正直ちょっと恥ずかしいけど…

困ってる人を見過ごせないもの。

し、してほしいことか…それはちょっと…考えておくけど…

こ、こちらこそ不束者だけど、よろしくね…?

じゃあ、必要な時にはまた呼んでよ。
時間作って行くから。

[生憎だが人に教えられるほどの経験はない。
やや戸惑いつつもぺこりと頭を下げて。

彼にしては破格なのだろう価格には少し笑ってしまったが。
有難く水羊羹を受け取り、その場で彼と別れようか。**]
(303) guno 2023/06/22(Thu) 22:03:40
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
Eve 2023/06/22(Thu) 22:04:29

  ユスティは、メモを貼った。
(a69) yurigaki 2023/06/22(Thu) 22:09:50

【人】 3回生 スノウ

── 回想・氷と魔法生物 ──

[魔法生物。
言葉としては短く済むが、その内容は果てが見えないほど。
キャメロットでも多種多様な魔法生物がおり
魔法生物を育てるクラブなんてのも当然ある。
パーシヴァル寮の生徒が多い気もするが
中にはマーリン寮からもそのクラブに所属してるものもいる。

またグランデ当日に魔法生物の才覚を披露していたりと
面白いものが見れることが多い。
飼育だけでなく、保護された魔法生物も居るようだから
中には特別希少なものも居た気がする。

そしてそんな魔法生物を育てているクラブに
僕は何度か顔を出していた。

そして顔を出すたびに毒が嫌いな魔法生物から避けられて
たまに毒が好きな魔法生物から何だか近寄られたりするのを
おっかなびっくりで見つめていた。
言葉の通じない生き物というのは苦手だ。
飼育してる人は何となく分かるという事もあるらしいが。]
(304) Oz 2023/06/22(Thu) 22:10:05

【人】 3回生 スノウ

 
  誰かいるかーい。
  今日も聞きたいことが、あるんだがー!

[魔法生物飼育クラブに寄っては
聞いていることは、「毒や呪いを好む魔法生物はいるか」と
そういうものだ。
出来れば好むだけでなく、解毒解呪、概念を消化できるような
そんな魔法生物がいれば、と。

あくまでその魔法生物を観察させてもらって
自分で解呪するためのヒントにするだけなので
実際に呪いを解呪出来る魔法生物が居たとしても、その生き物に
解呪をしてもらう訳ではない。]
(305) Oz 2023/06/22(Thu) 22:10:17
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。
(a70) eve 2023/06/22(Thu) 22:11:32

【人】 3回生 スノウ


  
……ひぃ。


[それ以前に魔法生物やら、動物やらが
苦手だというのも、あったかも知れないが。

マーリン寮の2回生であるターコイズを見かけたから
おーい、と声をかけただろう。]*
(306) Oz 2023/06/22(Thu) 22:12:15

【人】 2回生 ターコイズ

ー 現在:飼育場にて>>296 ー

えっなにその鈴。音に反応?それとも
その鈴が特別製なの?

[構って遊んで鬼さんこちらとばかりに
縦横無尽に跳ね回る魔法生物が。
ぞろぞろ集まってくるではないか。

私はほへぇ。と、とても間抜けな顔をしてたでしょう。
ただ。目は多分とてもキラキラさせて]

凄いわ、ユスティ。
あのイタズラっこ達が……!

[感動している間にブラッシングしろというつっこみが
果たして来るかどうかは君次第*]
(307) leaf 2023/06/22(Thu) 22:14:59

【人】 宝石人 リリス

−回想・涙とふんわりヘア−

あくびでもして、涙が出れば確かに良いのでしょう。
でも、あくびはしても涙がこぼれた事はありませんでした。確かに目は潤むのですが、そこまでそこから涙をこぼそうとは考えなかったのです。
だから彼の提案>>299には少し驚きましたし、そんなふうに簡単に涙が出れば良いのですが…。
無意識に転がり落ちれば問題ないのです。
意識的に涙を流そうとするのは、今までの過去から何となくイヤなのでした。
それを言葉にするのも、何となく難しく感じたのです。

ただ彼の落ち込んだ様子に>>300流石に少し申し訳なくなりました。
しかも、約束しなくて良いと言いながらお詫びと言って白い樫の杖>>290を差し出してきたではありませんか!>>302
リリスは目をまん丸にして驚きましたが、"もう使えなくなった"と言う言葉に疑問を覚えました。
(308) nasca 2023/06/22(Thu) 22:17:31

【人】 宝石人 リリス

「あの、そんな、大丈夫!
 でも、どうして使えなくなったの…?」


恐る恐るその杖を受け取りながら尋ねて見ます。
リリス自身は治癒の魔法はあまり得意ではありませんが、光の属性や癒しの属性を感じて居心地が良くなる素材です。
こんなに良いものを?と言う疑問もありました。
お詫び、と言われても、受け取ったら泣かなくてはならないような気もしました。
ジッと彼を見つめて、少し考え込みます。
 
 
「…涙じゃないと、だめ?」


だから、もう一つ質問を重ねました。*
(309) nasca 2023/06/22(Thu) 22:17:56

【人】 2年 ステラ

― 鳥型の手紙? ―

[グランドの準備の為に走り回っていた時、それを見つけた。
鳥型になっている誰かへの手紙を。

こういうのはちゃんと、相手の元まで行くと思うのに、不思議に思いながらも、届かないと誰かが困っているかもしれない。
拾い上げ、誰宛かは解らない。

紙に謝り、中を開ける。
そうしないと誰宛かは解らないからと。]

――…なっ……ぇっ……。

[書かれている内容>>195に驚く。
特に、初めに書かれている、闇の魔術と言う言葉に。

自分は何というものを拾ったのだろう。
いけないもの。それは解っている。解っているのに、視線が逸らせず、書かれているものを読んでしまう。
読んでから、何も見なかったと紙を畳むが、捨てる事も出来ない。
こんなものを拾っただけだが、捨てるところを見られたら、私が調べたと言われそうだから。

と言う言い訳…。
使いたい相手がいるわけでもない。
でも……、もしかしたらと、捨てる事が出来ない。
だから拾ったものは、自室の机の奥へ隠しているのであった。*]
(310) shiya 2023/06/22(Thu) 22:19:22

【人】   ユスティ

 
ー 学院の廊下 ー


[いつ頃か、廊下を歩いていた時、曲がり角で向こう側から来る人物に気が付かず、ぶつかったことがあった。
軽くの接触であったからか、倒れることは免れたが、油断していたと謝罪の言葉を口にした。]

 すまない…?

[相手の顔が、なぜだか記憶にあったような気がした。
完全な初対面であることは確かなのに。

その疑問はしばらく残るかと思っていたのだが、案外すぐに解決。
魔法薬作る先輩の話で聞いたことであることを思い出したのだ。
名前はたしか、]

 エミール先輩、だったか

[その呟きに相手は反応したか。
もしかしたらいくつかの言葉を交わしたかもしれない。*]
(311) yurigaki 2023/06/22(Thu) 22:19:32

【独】 2年 ステラ

/*
誰も拾わないから、拾ってみた。
相手がいないけどな。

それよりターコイズとの約束どうしよう。
いっぱいぽいからな。
ユスティさんのがうまくこねこねできない。むぅ

誰か突撃してくれないかなぁと、受け身マグロゴロン。
(-197) shiya 2023/06/22(Thu) 22:25:33

【人】 2回生 ターコイズ

― 回想:先輩と私と魔法生物と ―

[マーリン寮は自己研鑽に秀でた、或いは
その傾向にある者の集まる寮という風潮ではある。
各寮、いろいろ特色があり。魔法生物に関しては
先輩の認識通り、パーシヴァル寮の生徒が多い。>>304
生物、植物、鉱物など自然のものと親和性が高いともいうだろうか。

とはいえ少数ながら変わり者もいる。
パーシヴァルではなく、マーリン寮で魔法生物に没頭している
私とか。わたしとか。

因みに魔法生物飼育クラブの演目は
魔法生物の幻影での歌劇上映だったり、
副産物から生成される、ホイップたっぷりクレープ
アイスクリームなどの飲食物の制作と販売などがあるが
それは置いておいて。

質の良い副産物を沢山作ってくれるものだけでなく
一角獣や天馬、或いはカーバンクルといった
希少性の高いものも沢山いるわけで。
しばし盗人が発生することもあった。無論部員たちが
鬼の形相で撃退しているが。

さて。飼育されている魔法生物は多岐にわたり。
当然、毒を好む子とかも結構いる。
ポイズンフロッグとか。アルラウネとか。>>304]
(312) leaf 2023/06/22(Thu) 22:25:46

【人】 2回生 ターコイズ

 あら、この声はカンタレラ先輩かしら?>>305

 はぁーーい!いまいっきまーす!

[毒を好むというものはそこそこいるが
解毒、解呪になるとそれらは途端に少ない。
全てを把握しているというわけではないが
大体7種程度くらいではなかろうか。]
(313) leaf 2023/06/22(Thu) 22:26:03

【人】 2回生 ターコイズ

[なお、この時の私はアメーバ状の魔法生物
パラライズスライムのめるとくん(♀)を抱いて
呼ばれた方にてってこ駆けてきたので

……結構シュールな光景が
魔法生物が苦手な>>306先輩の前に
どぉん
と置かれたかもしれない。]

 ご用事は何ですか?
 いつもの?それともチーズでも食べに来ました?*
(314) leaf 2023/06/22(Thu) 22:26:28
2回生 ターコイズは、メモを貼った。
(a71) leaf 2023/06/22(Thu) 22:28:52

【人】   ユスティ


 音に反応した方ですね
 治療中にじゃじゃ馬になられると困るので、大人しくなるようにお願いしました
 一応鈴の音に安らぎの効果を入れてますけど
 基本的にはこの子たちの意志で集まってます

[魔法生物達は意外と知性が高い。
人の顔は覚えるし、してもらった恩も覚え続けているのだ。

だからこそ、治療をした私の言うことを少しは聞いてくれる。
それを鈴に結びつけた、というだけではあるのだが。
結構便利なアイテムだ。]

 ……まあ、一時的ですけどね
 あまりやりすぎると反動…いえ、なんでもありません

[反動でもっと手がつけられなくなる、という言葉は飲み込んだ。
いや、飲み込むしか無い。

一番近くに来ていた魔法兎のブラシッングを行いながら、内心ターコイズさんの安全を願った。
魔法生物達に振り回されなければいいんだけど。
…私は早めに失礼しておこうと、誓った。*]
(315) yurigaki 2023/06/22(Thu) 22:29:26
  ユスティは、メモを貼った。
(a72) yurigaki 2023/06/22(Thu) 22:31:46

【人】 3回生 スノウ

── 回想・宝石 ──

  良いんだよ。
  ていうか、1回生に泣いてくれって頼む3回生って
  なんか恥ずかしくなってきてさ……。

[>>309だから何か渡すことで
自分の恥ずかしさを誤魔化してるんだ。
そんな遠回りで伝わりにくい言い訳をしつつ。]


  魔法が……あー……そうだね。
  呪いのせいでね。元々の属性が反転してしまったんだ。
  その杖を使うと、反発してしまうようになってね。

  だから使える人間に使ってほしい。
  道具は袋の中で眠るものではないだろう。

[左手の黒い長手袋をひらひらと振って。
細かく話すには、込み入った内容だし。

ただ自分の杖として選んだ物だ。
そこそこ良い物を選んだと思う。
だからこそ、袋の中で腐るよりは
誰かに使って貰えた方が良いという話だ]
(316) Oz 2023/06/22(Thu) 22:32:06