人狼物語 三日月国


29 【2IDソロル+ペア混合】交換日記【完全RP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 兄 エーリク

/*
んー……連絡が来ない。
これは最後の一組、来ないかもな。
残念だけど仕方ない。ご縁があればいつかどこかで。
(-126) 桃胡椒 2020/05/17(Sun) 17:41:42

【人】 神置 穂村


[本音と建前を得意げな顔で話しているが>>255
面倒くさい話なので、鉄の意志でスルーする

それにしても、よく話すなあと思う
後から後から際限なく言葉が出ることに
感心半分、呆れ半分という気持ちであった]
 
(358) Arianrhod 2020/05/17(Sun) 18:55:47

【人】 神置 穂村



 俺はサボってなんてないぞ…
 サボりっていうなら、先生の方だな
 だから、俺の受ける講義は休みになった

 …これが真相だ

 先生にとって授業は人生の一部で
 人生の全てじゃないってことだろうし
 自分の人生で大事な方を優先した

 その結果…授業を休みにしたのが正解

 
(359) Arianrhod 2020/05/17(Sun) 19:00:26

【人】 神置 穂村


[麺を平らげて、スープを飲み飲み切り返す

音楽大学あるある休講のひとつである
講師の本業とブッキングしたためである

件の講義は楽曲分析であったが
確か講師は本業の作曲とピアノ演奏の仕事で
収録が入ってしまったとかいってた気がする

しばらく前からの予告はあったが
日程が確定してどのコマの講義がそうなるかは
直前まで分からないともいっていたか]
 
(360) Arianrhod 2020/05/17(Sun) 19:01:29

【人】 神置 穂村


[頼んだ炒飯が来るのを見て
うわーっ信じられなーいといわんばかりの
声のトーンの上がりように、ムッとして]


 …食うか話すかどっちかにすれば?


[思わずそう返してしまった時
互いがどんな顔をしていたかは定かではない

キツいいい方をしてしまったかと
後悔しつつも、覆水盆に返らずである

返しようのない過去を振り返ることなく
目の前の炒飯を堪能した]
 
(361) Arianrhod 2020/05/17(Sun) 19:04:51

【人】 神置 穂村


[玉子と油の絶妙なコーティングの米と
みじん切りされた焼豚やネギの具材は
パラパラなのにバラバラではなく
絶妙なハーモニーを奏でて最高だった

やっぱり頼んでよかったなと
味わう度に思う逸品で]
 
(362) Arianrhod 2020/05/17(Sun) 19:06:47

【人】 神置 穂村



 餃子と焼売と小籠包にまんじゅう?
 そんなメニューで飲茶してるのと
 大して違いないと思うぞ

 それだって…小麦粉の皮だらけじゃんか
 麺と米でガタガタ抜かすなや

 …てか、全然注文間違えてねえし

 
(363) Arianrhod 2020/05/17(Sun) 19:08:16

【人】 神置 穂村


[押さえた口元に>>256炒飯の乗った蓮華を
捻じ込んでおけばよかったと後悔しつつ
パクッと最後のひと口を堪能した

何故そうしたくなったのかは分からない
多分、驚く顔が見たかったからだろう

そして ── 謎の言葉がやって来た>>257
謎過ぎて訳が分からず、一瞬フリーズしかける]
 
(364) Arianrhod 2020/05/17(Sun) 19:08:58

【人】 神置 穂村



 あっぶねえ…危うく米吹くところだった

 下手な相手にいってたら
 変な誤解されて、最悪人生終わるぞ
 俺が相手で…命拾いしたな

 
(365) Arianrhod 2020/05/17(Sun) 19:10:20

【人】 神置 穂村


[これまでの話の流れから察するに
額面通りの意味で取る方がいいだろう

食後のお茶を飲んで、ふうっとひと息吐くと
先ほどよりは>>128緩んだ笑みを見せて]


 あ、付き合うなら…名乗らないとな

 俺は「神置 穂村」だ
 そこの音大に通ってる学生だよ


[と、自己紹介をした**]
 
(366) Arianrhod 2020/05/17(Sun) 19:11:32
神置 穂村は、メモを貼った。
(a55) Arianrhod 2020/05/17(Sun) 19:34:23

【人】 部隊長 シュゼット

− 退院当日の夜:外壁の見張り台 ―

[こつ、こつ、と。石の階段を上っていく。
砲台が設置されている小部屋を通り過ぎて、
さらに上へと階段を上る。
外はもう夜になり、外壁内の所々に灯る明かりと、
右手に携えたランタンが頼りだった。]

  よい、しょっと。

[一番上に据えられた見張り台まで登ってしまえば
まずはお役目。周囲をぐるりと一望。
地面や天の岩壁でぽつぽつと輝く草が、
この夜中でも動いている生き物の影を照らし出す。
僕は夜目が利く方だから、
少しの光と、後は音さえ聞こえれば見張りには十分だ。
この静かで、辺りを見渡すことができる空間が大好きで
僕は地下世界の発光植物の光が幻想的に輝く光景を、
暫くそこから、身を乗り出して外を眺めていた。

危険な生き物が近くにいないことをよく確認したら
見張り台に備え付けてある椅子に座って、
記録をつけるためにある机の、引き出しを開く。
ノートには、本日の日付と"異常なし"の言葉を書いて、
すぐにノートを仕舞い、更に奥を漁る。]
(367) kaomozi 2020/05/17(Sun) 19:45:40

【人】 部隊長 シュゼット

[ここには見張りの当番が書くためのノートの他に、
個人の私物が色々入ってたりする。
誰かが吸う煙草だの、古びた双眼鏡だの。
色んなものが入っていているから、
その中になにがあっても、誰も気に留めない。

だから誰にもとられてないだろうとは思ってたけど
実際、ちゃんとここに残って居たのを見て、口元が綻ぶ。]

  うん。あった。

[引き出しの奥の方から取り出した、
色褪せた赤い布の袋を開ければ、
中から出てきたのは、つるりとしたディスプレイを持つ、
頑丈そうなタブレットだった。]
(368) kaomozi 2020/05/17(Sun) 19:46:44

【人】 部隊長 シュゼット

[基地の者に支給されているタブレット。
世界のそこらで見つかるロストテクノロジーの産物の一つで
あるとき、大量に発掘されたそれを、
司令官が「皆に配って活用しよう」と決めたのだ。

僕の黒色のそれに暗証コードを入れて起動させれば、
ノートのようにして使える機能を開いた。
……実は、他にもいろんな機能があって、
解析班の解析が終わっていて使用許可が出ているものも
この中には沢山あることを知っている。

でも、それらは大抵、調査や研究に役立つ物ばかり。
そもそも、タブレットに最近まで興味もなかった僕は、
風景を画像にして保存できる(写真というらしい)機能も
簡単な文章を手紙のように誰かと送受信できる機能も、
一度だって、使ったことが無かった。]
(369) kaomozi 2020/05/17(Sun) 19:48:50

【人】 部隊長 シュゼット

["過去の記憶を思い出す前に、
今の記憶をなくしてしまうのが怖い。"
また、突然記憶をなくしてしまうことがあるのでは、と
それが怖くて、昔に、上官に尋ねたことがある。

そうしたら上官は、「日々の記録をつけると良い」
と言って、自分の日記帳を僕に見せてくれた。

……とはいえ、何か書こうとしても
初めてのことであり、中々、内容に困る。
……基地の皆と戦闘の訓練をしたこととか、
今日食べたごはんが美味しかったこととか。
そんなことは、毎日、部下と体験していることだ。
もし記憶が無くなったとしても、誰かが教えてくれる。

なら―――この、僕のタブレットには、
僕だけしか知らないことを書くべきなんじゃないか。

軍の機密のようなことを書くわけにはいかないけど
誰に話せばいいかわからないことを
後々のために、書き留めておくにはちょうどいい。
そう思い立って自分用のタブレットを引っ張り出してきたのは
ごくごく最近……医務室から出てきたあたりのことだった。]
(370) kaomozi 2020/05/17(Sun) 19:52:30

【人】 部隊長 シュゼット

[タップして現れたキーボードから、文字を打ち込む。
纏まりがない日記になってしまったきがするけれど
打ち終わって読み返してみれば、
達成感というか満足感というか。
やり切った気持ちが胸に沸き上がる。]

  ……ふふ。結構楽しいかも。

[タブレットはまた、机の奥に。
自分の部屋に置いておくのも考えたが
部屋では文字を書く気になれない気もしたし、
暗証コードもしっかり設定したから大丈夫だろう。

暗証コードは、きっとこれから先忘れることのない物。
今まで口にしたものの中で一番嫌な味を持つ『AME015』。
好きなものと嫌いなものぐらいは、
これから先も覚えてられるだろうという安直な期待と。
もし、万が一。誰かにこの中身を見られたとしても、
医務室勤務の誰かのタブレットだと思ってほしい。
……コードには、そんな保険も込めて。]
(371) kaomozi 2020/05/17(Sun) 19:58:23

【人】 部隊長 シュゼット

  ……もう少し、見張りの時間はあるな。
  
[そうして僕は、見張りを続行する。
初めて、日記を書いてみたことで、
なんだかいつもより機嫌もいい。

次に『検査』の時の手土産にと思って手に入れた
ブドウ味の飴玉を一つ、口の中へ投げ入れて。
その日自分に割り当てられた見張りの時間が終わるまで
見張り台から外の、襲撃がない平和な一日の終わりを
兎はずっと、眺めていた。]*
(372) kaomozi 2020/05/17(Sun) 20:01:07
桃胡椒 2020/05/17(Sun) 20:01:55

【秘】 部隊長 シュゼット → 軍医 ルーク

― 東棟側外壁 見張り台の机の中 ―

[もし―――東棟側の外壁にある見張り台に赴いて、
そのタブレットを起動させることがあったなら。
中には殆どデータが無いことにまず気づくだろう。

使用された形跡があるのはただ一つ『ノート』と書かれた
メモや手記用に使う者が多い、アプリケーションだ。
そのアプリの名前も、好みに応じて名前を変えられるのに、
初期の名前のまま、変更された履歴もない。

このタブレットの持ち主は、
相当、機械類を操作することに興味がないか、
機能の詳細について知らないのだと予測ができるだろう。

『ノート』にあるのもただ一ページ。
内容はどうやら、日記のようだったが―――
この世界に居る者の日記にしては、何やら妙であったし、
見方によっては、暗号めいたものにも見えるものだ。]
(-127) kaomozi 2020/05/17(Sun) 20:18:10

【秘】 部隊長 シュゼット → 軍医 ルーク

〇月〇日
  今日から日記をつけてみようと思う。
  はじめてで何を書こうか悩んだが、
  馬鹿馬鹿しいと一笑されそうで誰にも話せていない
  最近僕が見た夢のことを書いておこうと思う。

  大地を、光が照らしていた。
  僕は、その光がどこから来てるのかが気になった。
  頭上にある、『太陽』だろうか。
  いや。『太陽』にしては、何かがおかしい。
  もっと。更にもっと上から、
  大地が照らされているような、そんな感じだ。
  
  上を見上げようとしたけれど、
  場面が切り替わってしまい、できなかった。
  そこで、ようやく僕は、これが夢だと気づいた。
(-128) kaomozi 2020/05/17(Sun) 20:24:14

【秘】 部隊長 シュゼット → 軍医 ルーク

  また、僕は同じ場所に居るようだった。
  今度は辺りは薄暗く、『夜』の刻限に思えた。
  でも、それにしても、おかしかった。
  辺りには、輝く光を放つ草花は一本も無かった。
  
  今度こそ。
  僕は、『月』を確認してやろうと上を見上げた。
  ……目を疑った。
  そこには、真っ暗な中に『月』の他に、
  草の輝きとはまた違う、沢山の輝く何かが、
  天に浮かんでいたのだ。
  
  一体、なんだったのだろう。
  頭上に、『太陽』『月』『輝く草花』以外に
  光るものなんて、あるわけがないのに。
  誰かに聞いてみたいと思うが、
  そのためにこの話をするのも、悩ましいものだ。
  それに、所詮は僕の見た、突拍子もない夢なのだから。**
(-129) kaomozi 2020/05/17(Sun) 20:26:06
部隊長 シュゼットは、メモを貼った。
(a56) kaomozi 2020/05/17(Sun) 20:37:56

【独】 兄 エーリク

/*
連絡が 来ない (真顔)
何かあったとかじゃないといいんだけど……
(-130) 桃胡椒 2020/05/17(Sun) 21:20:32

【独】 兄 エーリク

/*
眠い 0時にはセット 眠い 
(-131) 桃胡椒 2020/05/17(Sun) 21:21:47

【独】 兄 エーリク

/*
>>369>>370
タブレットいいな、楽しそう
(-132) 桃胡椒 2020/05/17(Sun) 21:23:17

【人】 数学教師 渡辺 春嗣

 
    
── 二年六組の教室 ──


[感染症対策としてそれぞれの教室にて
 校内放送による始業式が終えた後。

 白チョークが黒板に書き出すのは
 止め跳ね払いのしっかりした楷書体。
 このクラスの担任の名。]



    渡辺春嗣という。担当教科は数学

    よろしくお願いする



[厳つい顔つきで、愛想は何処かに置き忘れた。
 そんな男の簡素で面白味のない自己紹介が
 シンと静まりかえっていた教室内に響く。

 新学年の浮かれた気持ちを打ち消してしまう
 厳しさが、男の周囲には漂っていた。
 本人の意思には関係なく……、であるが。]
 
(373) ながれ 2020/05/17(Sun) 21:48:20

【人】 数学教師 渡辺 春嗣

 

    君たちにも自己紹介をお願いする
    先ずは出席番号1番、雨宮さんから――…

 
(374) ながれ 2020/05/17(Sun) 21:48:27

【人】 数学教師 渡辺 春嗣

 
[そう言って生徒たちに自己紹介をさせていき
 終わったあと配るのは大学ノート。]



    一冊取ったら後ろに回すように
    去年もやっただろう、学習ノートだ

    毎日最低1ページずつ自習をするように
    どんな科目でも構わない

    悩みや相談があれば書いてくれて構わない
    最近好きなものとかハマっているものとか
    雑談でも歓迎する

    ……見た通りこんなおじさんなので
    上手く答えられるかはわからないが……



[頼りなさげに漏らせば少し、教室がざわめいた。
 見た目だけで、実はそれほど怖い先生じゃないのかも?
 そんな、風に。]
 
(375) ながれ 2020/05/17(Sun) 21:48:32

【人】 数学教師 渡辺 春嗣

 
[コホン、と咳払い。]



    最大限、努力はしよう

    ……改めて。一年間よろしく頼む



[そう言って、朝のHRを終えたか。*]
 
(376) ながれ 2020/05/17(Sun) 21:48:41

【人】 世界の中心 アーサー



  ──君の、ナイフと同じように、
    僕には文字が武器なのだよ。
    直接殴れない奴を殴るのにべんりなのさ。

  …面倒くさい、にはそりゃあ同意するけれどね。

 
(377) is0716 2020/05/17(Sun) 21:56:33

【人】 世界の中心 アーサー


[ 宙を舞う銀を、紅い視線のみで追う。
  あれは、セーフティー機能だ。
  銀色で出来たものは、金が掛かるだけじゃあない。

  ──必要な処に、有るだけの話だ。
  いちいち磨かなければならない金属は、
  “生きた肉”を裂くには向かない。

  男は、“貴族”の中ではそう浪費家ではない。
  “この世界で生きる為”必要なものを消費している。
  …これでも。 ]
 
(378) is0716 2020/05/17(Sun) 21:57:23

【人】 世界の中心 アーサー



   ( それだから、ひとひとり“飼う”と、
      言い出した主人に、周りは仰天したもので、
      しかも“おんな”としてでは無いというから、
      道楽にしても急過ぎていた。

     ──さて、何故 と問われたところで
     答えは持ち合わせていないのだけれど。)

 
(379) is0716 2020/05/17(Sun) 21:57:48

【人】 世界の中心 アーサー

 

  
( 強いて言えば、“似ていた”からだ。 )


 
      [ 貴族風情に言われたくは無いだろうが。 ]
 
(380) is0716 2020/05/17(Sun) 21:58:17