人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【独】 調査員 ルヴァ

/*
>>433かわいいね......
(-67) guno 2022/07/12(Tue) 19:40:59

【人】 メカニック ゾズマ

【そして、船首部分へ】

 じゃ!!
 気合で! (19)1d30分で直すよ!

[まるであたかも宇宙海賊のレーザー砲でも被弾したかとばかりの(けれど、実際はハリケーンに起因する)11筋の熱傷>>405の修復を、妙なテンションで手早く進めていく。
 ラサルハグの謝罪>>434が聞こえたのはこの間だったが、だからといって気合を止めることはない。この気合の勢いは効率化の味方だ。
 ……流石にルヴァへの細かい指示をすっ飛ばすほど、この本業メカニックはぶっ飛んではいなかったが*]
(436) sakanoka 2022/07/12(Tue) 19:42:16

【人】 調査員 バーナード

[唐突な声のあとは、機関士長様の口から「ごめん」ときた>>434
 それはそれは濃い疲労が感じられる。]

……ラサルハグ、そっちの仕事変われない立場で言えたことじゃないけど、適当に休んでよ。

[お前が言うなとどこからか聞こえそうだが、こっちはもう、だいぶ、休んだので。
 気をつけろの声>>429にも、わかってるよーと気楽に返事したくらい。]

一応報告。
目視で石や鉱物が異常な吸引や拡散をしている様子はなし。
このあたりの磁場は安定してそうで、第二波は今のところ、なさそうかも。

計器が生きてたら、もうちょっとわかるんだけど。

[それは、悲しいかな万全な体調以上に望めないだろう。
 掴んだ小石を腰の採集ケースに確保した。]
(437) mmsk 2022/07/12(Tue) 19:45:06

【人】 操縦士 ダビー

[詳細は不明だが、謝るところを聞くと>>434何か異常があるわけではないらしい。

精神的には、クルー達はかなり憔悴しているだろう。
どれだけ重要な立場のクルーでも、重要だからこそ
精神は不安定になりがちだと思う。

そうこうしつつ、目視作業の方はバーナードに続いて概ね報告し終えただろう]

コードDよりへびつかいへ、以上で本船周縁の状況報告完了。

概ね付近に障害となる恐れのあるデブリの類なし。
このまま停止を続けることに当面の危険はないと推察する。

…これなら操縦について教えることもあまりなさそうだな。

[それはまあいいことだ。時間は限られているのだから。
コールドスリープをするなら特に]

(438) (so) 2022/07/12(Tue) 19:56:23

【人】 機関士長 ラサルハグ

く。


[いかん、限界突破した。
これは、効率が、悪すぎる。
だが、休憩を、取るのは、
彼らが船内に戻ってきてからだ]
(439) nostal-GB 2022/07/12(Tue) 19:58:04

【人】 操縦士 ダビー

後は…

[ゾズマとルヴァの船体修繕次第といったところだろうか、と思いつつ、周りの星星を眺めた。ほんの少しだけ、現状のクルー達の事を意識から除いて見れば、深淵に浮かぶ星星は美しかった*]
(440) (so) 2022/07/12(Tue) 19:58:32
ラサルハグは、カレーを思いながら頑張ってる。**
(a76) nostal-GB 2022/07/12(Tue) 20:04:34

調査員 バーナードは、メモを貼った。
(a77) mmsk 2022/07/12(Tue) 20:08:01

【独】 生物学者 アマノ

/*
ねえ。もうどんだけカレー食べたいのお前……。

(なんか見に来るとそのタイミングでちょいちょいこの可愛い感じのが目に入るんだけど、ほんともうなんなの)
(-68) Valkyrie 2022/07/12(Tue) 20:08:28

【人】 メカニック ゾズマ

【船外→】

[船外周辺での危険物の有無についてはバーナードからの通信>>437で伝わっており、ひとまず現在の活動は安心して続けられると判断できた。
 ……気合での作業で何も聞こえていないように見えたかもしれないが、そこはちゃんと聞こえている。大丈夫だ。]

 終わり! 次!

[それからラサルハグに『船首損傷の補修完了!』と手短ながら気合で通信を飛ばす。
 この頃、この場のチーフたる等の機関士長の疲労がマックスどころの話ではなくなっていた>>439可能性については、失念したまま]

 コードZはこれより船尾の損傷確認へ!

[そう気合で告げた後、船尾の損傷の確認に(宇宙空間なりに急いで)向かう。
 こうして船尾の欠けやエネルギー波の跡を目視し、その緊急性の低さを確かに認めて>>395]

 コードZより!
 船体の補修作業完了! これより帰還!

[効率化を極めた、というより色々すっ飛ばした間もある作業終了の合図を船外作業チーム全体に届けたのだった。]
(441) sakanoka 2022/07/12(Tue) 20:08:53

【人】 メカニック ゾズマ

【→艦内へ】

[……とまあ、こんな調子で気合気合と続けていたものだから、ラサルハグ程では(きっと)ないにしろ、それなりに疲労は溜まっていて。

 開閉部に入り、気圧調整を行ったエアロックを出て、艦内に帰還した頃には]


  …………ッはあ。

[夕飯を食べていなかったこともあって、ひどく体がずっしりと重く感じられていた。
 まずは食べるもの、食べるもの……と、食堂の方でどんな名シェフが誕生していた>>413かも知らぬまま、まずは保管庫に向かって。
 船外スーツを収めて。工具キットも置いて。食堂へ向かった。
 そう、ゾズマは認識していた。思い込んでいた。]
(442) sakanoka 2022/07/12(Tue) 20:13:09

【人】 調査員 バーナード

操縦、急がなそう?
なら――……

[ダビーの報告>>438に、戻ろうかな、と言いかけて飲み込む。
 せっかくひと波こらえて無重力下適応したなら、まだ動いている方を手伝いに行くべきだ。]

ルヴァたちの方、いってくる。

[ふら、と船首の方へ向かう。
 状況は"気合"のゾズマ>>435>>436からよくよく聞こえてきていた*]
(443) mmsk 2022/07/12(Tue) 20:15:20

【人】 メカニック ゾズマ

[船外スーツと工具セットを収めた。そこまでの記憶は正しかった。
 実際には、ゾズマはこの時食堂には行っていない。
 無意識に――ある意味では普段の習慣通りに――ふらふらと自室へ向かって、ベッドに倒れていた。
 こうしてこの日の一日三食の目標は、一食+お茶会のお菓子、で終わることとなった――。



 ……こうして、次の日がやってくる。
 ゲイザーのコールドスリープが完了した後、さらにふたりが眠りに就いていく>>275、次の日が。**]
(444) sakanoka 2022/07/12(Tue) 20:16:38
バーナードは、スピードと気合の勢いに、どれだけ作業の足しになれたかはわからない。
(a78) mmsk 2022/07/12(Tue) 20:17:33

【人】 機関士長 ラサルハグ

【展望デッキ→?】

[>>441
船外活動の乗組員がみんな戻った時点で、
 一旦己の作業を中断する。
もちろん、これから、膨大な計算と検索作業ごはじまるのだが、
あまりにも眠すぎた。

一旦、寝よう。

[そう呟きながら、自室に戻る。


だが、そこは、時空ハリケーンの影響をモロに受けており、
つまり、ベッドもひっくり返って、本箱も薙ぎ倒され、床が見えない状態になっていた]

無理

[そっと閉める。
そして、向かう先、考えて]
(445) nostal-GB 2022/07/12(Tue) 20:20:25
メカニック ゾズマは、メモを貼った。
(a79) sakanoka 2022/07/12(Tue) 20:21:23

【人】 操縦士 ダビー

………

[今一つコンディションの悪そうなバーナード>>443が、それでもなおもゾズマたちの方へ向かおうとするのを見てため息をついた。]

待て。無理をするな。
…俺も行く。

コードBとD、ヘルプに入る。へびつかい、構わないか。

[念の為、こちらも憔悴していそうな気合の機関士長にきょかを求めてから二人のヘルプに向った*]
(446) (so) 2022/07/12(Tue) 20:21:40
ラサルハグは、ダビー最善を尽くせ、と言っただろう。
(a80) nostal-GB 2022/07/12(Tue) 20:26:15

【人】 機関士長 ラサルハグ

【ヒロミの部屋】

[ヒロミはおそらく食堂にいるのは知ってて、
あえて、こちらに来る。
まあ、いたらいたで問題ない]

アンテナ、
機長権限だ、ドアを開けてくれ。

[職権濫用であるが、今は寝るところが欲しい。
おそらくはヒロミはちゃんと寝るところを確保しているはずだ。
中にひろみがいてもいなくても、
無断侵入。
そのベッドに潜り込んだ。


昔、大学時の時みたいに]**
(447) nostal-GB 2022/07/12(Tue) 20:27:04
ラサルハグは、しばし、おやすみなさい。**
(a81) nostal-GB 2022/07/12(Tue) 20:27:29

【人】 カウンセラー サダル



[ 話の終着点は意外なものだった。

  我らが艦長アンテナが、
  スピカが幼少期に別れた友人であるという。

  もしも本人ならばアンドロイドの身体に
  脳を移植して艦長を命じたことになる。
  専門職ではないので一概に否定はできないが、
  一種の思考実験のサンプルになりそうな程度には
  モラルの外れた行為だ。

  後は罪悪感からくるスピカの思い込みか。
  単純に外見が相違したか。
  本人の知能と感情をベースにAIの性格を構築した、
  etcetc……。

  何にせよ、ここで一番の問題は。
  スピカがそう思っていること。
  なら僕は、それを否定すべきではない。 ]
 
 
(448) 希 2022/07/12(Tue) 20:35:43

【人】 カウンセラー サダル



   スピカはさ。
   やりたいことはできたの?


[ 管制官に選ばれた。>>418
  それが彼女のやりたいことなら。
  僕はきっと、頑張ったねと祝福してから。 ]


   アンテナ ……

   …… キューは、望みを奪われた
   可哀そうな少女だったんだろうか?
 
 
(449) 希 2022/07/12(Tue) 20:36:16

【人】 カウンセラー サダル



[ 艦長席に座る少女。
  彼女がアンテナなのか、キューなのか。
  僕はその答えを持たないけれど。

  キューがどういう少女だったか。
  それを知るのは、僕ではなくて君だから。
  緩く首を傾げた後。
  僕も自身のカップを傾けた。 ]


   それはコールドスリープを拒否する。
   そういうことかな。


[ アンテナと一緒にいる。
  この状況下における意味。
  今回の事故に責任を感じている彼女なら
  その結論に至るのも不自然ではない。

  とりあえず突発的に命を絶つ様子ではないので
  そこは一度安堵して。 ]
 
 
(450) 希 2022/07/12(Tue) 20:36:34

【人】 カウンセラー サダル



   うん。わかった。


[ 首を縦に振った後。
  君の望みはわかったよと。
  被せるように言葉を続けて。 ]


   スピカの考えてることはわかった。
   じゃあさ。キューの望みなんだろう。
   彼女は、友である君に何を求めるんだろうね。

   それを彼女に聞くのは難しいかな?


[ 想いは一方通行ではないからね。
  互いの主張を知るのは大切なことだと。
  かつてのすれ違いを繰り返さないためにも。

  付け加えた声は、穏やかに凪いでいて。 ]
 
 
(451) 希 2022/07/12(Tue) 20:38:02

【人】 カウンセラー サダル



   なんて偉そうなことを言ってるけど。
   あのアンテナがキューなのか、
   正直僕にはわからないんだ。

   ただね。知っていることもあるよ。


[ もしも違った場合。
  現実が想像よりも残酷だった場合。

  スピカは何を思い動くのか。
  正直不確定要素ではあるので、
  可能なら触れさせたくないんだけど …… ]
 
(452) 希 2022/07/12(Tue) 20:38:57

【独】 生物学者 アマノ

/*
>>447
はあっ!?!?!?!!?!?


リアル風呂入ってたらえらいことになってたんだが!?!?
(-69) Valkyrie 2022/07/12(Tue) 20:39:58

【人】 カウンセラー サダル



   今のスピカは一人じゃない。
   キュー以外にも大切な友人がいるってこと。


[ それはきっと、
  彼女の手袋事情は知らなくても。>>337
  報告書越しでも伝わる大切なこと。>>330 ]**
 
 
(453) 希 2022/07/12(Tue) 20:40:45

【人】 調査員 バーナード

無理じゃないってば。
ダビーは戻っててもいいのに。

[>>446とはいえ、人手が必要な状況。ふたりより三人なら、三人より四人のほうが効率がいいのは自明だ。
 人手を二倍に増やした整備は、ゾズマの指示の手間は増えたかもしれないが、気合の力で手早く終わったかもしれない。

 外装をひっぺがしたり、穴をパテ埋めしたり、その他諸々。
 ゾズマは次へ次へと船体の確認や補修を済ませていく>>441
 のんびり屋が追いつけているかといえば、周回遅れくらいではあったが、なんとか。

 そうして最後まで付き合って。]
(454) mmsk 2022/07/12(Tue) 20:42:15

【独】 ミスティックアンテナ号艦長 アンドロイド アンテナ

なんと、そんな縁故を、アンテナに、ぶっ込んでくるとは、
予測つかなかったデス、ハイ、ハイ
(-70) blueBerry04 2022/07/12(Tue) 20:42:32

【人】 調査員 バーナード

えーっと……コードZ、ヘルプ、対応完了。かな?
コードB、帰還しまぁす。

[ほんとに終わったのか実感が持てないくらいのスピード作業に、何度か瞬きながら。
 対応完了、にゾズマのOKが出たなら、帰還を宣言する。]

はー…………

[ちょっと長めのため息が出たのは、許してほしい*]
(455) mmsk 2022/07/12(Tue) 20:46:21
バーナードは、帰り次第、スーツも脱がずに壁に凭れている。
(a82) mmsk 2022/07/12(Tue) 20:58:53

【人】 操縦士 ダビー

気にするな。体力は元々俺のほうが他のクルーの何倍かはある。

[2.8Gの惑星で生まれ育ったのは伊達ではない。
どうやらラサルハグからは異もなく、それなら何も問題ない。
残る二人の作業を手伝った…と言ってもあくまでも陥没の充填や力仕事などの手伝い程度だったろうが。

ようやく終われば、こちらも報告を入れ、船内に帰還した。]

…さすがにゾズマ達は手慣れているな。指示されたことをするだけで手一杯だった。

……少し腹が空かないか。
俺は食堂に行くつもりだが…

[どうする?とバーナードに訪ねて、ゲイザーが処置の必要な状況だった事を思い出す]

まあ…何かはあるだろうが。

[カレーライスができているとは知らないまま、足を食堂の方に運ばせた*]
(456) (so) 2022/07/12(Tue) 21:03:53

【人】 生物学者 アマノ

[食堂]

[食料の在庫確認に訪れたというのに、一気に片付けを終えてしまった謎テンションのまま料理までしてしまったものの、果たして皆が今日飯を食うのか(食えるのか)というのはまた別の問題で。]

んん……部屋から本でも持ってくるか……?

[研究室に籠もったところで研究も出来なければ、動かせる端末もほとんどない。

携帯端末に落とした論文くらいは読めるだろうが、だったら自室でなくともここでもできる。]

俺は食堂のカウンター、わかりやすい場所にカレーの鍋と炊飯器──これの使い方はさすがに知っていた。母星で使っていたのと同じ系統のものだったから──の炊けた米を一応並べておき、ほてほてと自室へと戻った…………んだが。]
(457) Valkyrie 2022/07/12(Tue) 21:05:48

【人】 生物学者 アマノ

[食堂→自室 途中通路]

────ぉ、あ。

[謎の母音で口を開いてしまったのは、廊下の角でちょうど顔をつきあわせた奴 >>456 の名前がすぐには喉から出てくれなかったから。]

ダビー?だったよな、おつかれさん。

[傍らに他の誰かも居たのか、それは見えなかったけれど、つまり、船外活動は終わって、ラサルハグも戻ってくるということだよなと合点する。]

あ、俺、一瞬部屋帰るけど、腹減ってるなら食堂にカレー作ってあるから。

[食っていいぞ、カレーライスな!けっこう力作!

乗船時の挨拶を除いては、ほぼ初めて交わす会話がこれで良いのかと思わないでもなかったが、謎テンション継続中の俺は、そう端的に告げて、部屋への足取りを更に早くしたのだった。

そうだよ、部屋のコーヒーサーバーも食堂に持っていっちまえば良いんじゃないか、ということに気付いてしまったから。]
(458) Valkyrie 2022/07/12(Tue) 21:13:38

【人】 生物学者 アマノ

[そして自室]

はぁ!?!?!?!?!?!
(459) Valkyrie 2022/07/12(Tue) 21:14:19

【人】 調査員 バーナード

僕も体力ならそれなりにあるはずなんだけどなぁ。
でも、いてくれて助かったよ。ありがと。

ゾズマが修復に手慣れてなかったら、僕ら困っちゃうよ。

[>>456ダビーとは体力のでき方自体が違うだろうので、同一視はしないが。それにしても鍛えられた身体というのはすごいなと感心する。
 腹具合についてはさっきまで半ばダウンしていたのでそれほどでもないが、休憩したいという意味では同意だ。]

食堂、無事だといいけどな。
物が多いとこだし……

先行ってて、追いかける。

[スーツも脱がずにいたので、少し時間がかかる。
 ダビーを先に行かせて、ゆっくり装備を外していく。

 なお、まさか食堂をアマノが一念発起片付けてカレーまで作ったとは欠片も思っていない。]
(460) mmsk 2022/07/12(Tue) 21:15:27

【人】 生物学者 アマノ

[一瞬、部屋を間違えたかと思い、ドア外まで出て確認してしまった。

が、ここは間違いなく俺の部屋。

その間違いない俺の部屋の、間違いない俺のベッドの上で、見慣れた赤髪 >>447 がすよすよと健やかに寝息を立てている。

なんか、すっごい昔、こういう事がちょいちょいあった気がするが。

学生寮の俺の部屋は、今のこの部屋同様いつでも綺麗に片付いていたものだから、やれ部屋が片付いてないだの、やれ酔っただの、やれ上の階にある自分の部屋に行くのがめんどくさいだの、理由をつけては俺の部屋でやたら寝ていた、この男。]

お前ね…………。

[もう学生時代とは違うんだぞ機関士長、と肩に手をかけ起こそうとして、その顔に酷く疲れが滲んでいることに気がついた。]
(461) Valkyrie 2022/07/12(Tue) 21:19:26