人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【墓】 客 タカノ

[ 深夜の方、つまり
 アレ>>1:16とかコレ>>2:178とか
 ソレ>>+30とか、聞かれていた、と。

 
………マジで?????


 驚きはわかりやすく表情に出ていた。 ]

 うん、

[ 合わされた手に、力が籠もる。
 続けられる言葉に、一つ一つ頷いて
 君がくれる言葉を、大事なものを
 抱えるような気持ちで、聞いた。 ]
(+160) はたけ 2023/03/10(Fri) 15:41:15

【墓】 客 タカノ

[ 心のどこかで。

 だけどお客さんとしては大事です、だとか
 友達として、お友達から、とか

 そんな言葉が返ってくるのではないかと
 思っていた。それが正しいとも。

 指が絡み、
 とん、と肩がぶつかる。

 『好きになっていきたい。』>>+149

 ――今、なんて言った? ]

 はい……大歓迎です……

[ ぶつかる視線。
 驚きすぎて、呼吸するのをわすれるくらい。
 
 なんとか言葉を返すも、あまりの距離の近さに
 気の利いた事を言えるでもなく。

 いや、近いな!? ]
(+161) はたけ 2023/03/10(Fri) 15:41:49

【墓】 客 タカノ

[ 何もされないと思っているのか、
 されてもいいと、思っているのか。

 どっちだって、いい。もう手遅れなので。
 絡まる指ごと持ち上げて、顎に触れ、
 僅かに向きを変える。

 君の瞳に映る自分の姿ったら、ない。
 ぐずぐずに煮溶けた果実よりも、甘そうだと
 他人事のように、思ったのはひととき。
 
 すぐに見えなくなってしまったので。 ]

 こんなに距離縮められると、
 何されても文句言えないと思う。

[ それこそこのまま攫われてしまっても。 ]
(+162) はたけ 2023/03/10(Fri) 15:42:25

【墓】 客 タカノ

 それでも文句あるなら、聞くけどね。
 
[ これ以上ないくらい、そう例えば
 一生忘れないだろうなと評する、タルトを
 食べた時のような、幸せな顔でわらう。

 特別な時間、特別な場所、
 特別な景色の中に、君がいる。

 
――そういえば肉食だとか、誰かが言ってたな。
]
(+163) はたけ 2023/03/10(Fri) 15:42:51

【墓】 客 タカノ

 そういえば、アレ聞いてて、
 普通に接してくれてたの……。

 めっちゃくちゃ恥ずかしいな

[ 特に第一回のアレ。
 彼女に言ってみました、とかいうお便りもくるアレ。
 
 実践したカップルが
(大変身近に)

 居たらしいが
 それは俺の預かり知らぬところ。 ]
(+164) はたけ 2023/03/10(Fri) 15:43:32

【墓】 客 タカノ

 一枚だけ、いいかな記念に
 ここ、来たときはいつも一枚だけ撮ってるから

[ それからしばらく、なにもしないを満喫したか
 ぽつぽつと話をしたか、どちらにしても
 夕方になる前には、帰り支度をしようと
 したはずで、その前に、スマホ片手に問いかける。

 ――いつもは自分、映さないんだけどね。

 叶うなら、湖を背景に、君と二人、顔を並べて。** ]
(+165) はたけ 2023/03/10(Fri) 15:43:50

【独】 客 タカノ

/*
受け取り方は相手に任せるというクズプレイがこちらになります
いやしかし破壊力たけ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

お陰様で今日も死ぬほどご機嫌にこの後の仕事片付けられるわ………
(-104) はたけ 2023/03/10(Fri) 15:44:56
客 クリスは、メモを貼った。
(a42) Lao 2023/03/10(Fri) 16:07:56

【人】 厨房担当 ゲイザー

[綺麗、の歓声が鴨のローストに向けられる>>213
 貝沢が目を輝かせる様に――声まで輝いて聞こえた――ふっと目元が緩む。
 栗栖が鴨を取り分けた後の、皿の下の模様が表れていくのも目にしながら――。

 真っ直ぐにこちらの目を見て伝えられた、貝沢からの「ありがとう」>>215に。]


 どうしたしまして。


[変わらぬ笑顔で、そう告げた後――]
(216) sakanoka 2023/03/10(Fri) 16:32:22

【人】 厨房担当 ゲイザー

[少しだけ顔を貝沢の方に近づけて、囁く。
 別に栗栖に聞かれても問題はなかったのだが、なんとはなしに、ふたりだけの秘密にしておきたくなったのだ。]


 あいつのこと、頼むよ。
 幸せにしてあげて。おひめ……



[まるで戴冠式の場かと言わんばかりに、おどけて「女王様」と言おうとしたのだけれど――何故かふっと口をついて出たのは、「お姫様」。]
(217) sakanoka 2023/03/10(Fri) 16:32:44

【人】 厨房担当 ゲイザー



 ( ――――…あ、 そっか。
       多分、 きっと、そうだ。  )



[ストリーミング>>1:79の中でだけ聴いていた「ピュアマーメイド」のトラックの中で、一番に上手かった声>>1:610
 アイドルとしてのその歌の抑揚と「可愛らしさ」は、この店の他愛ない日々の中で響く「可愛い」声>>0:375とは勿論、違って聞こえたけれど>>1:51>>1:470
 ここで漸く心当たりの点と点が線で結ばれたのは、日々が積み重なった結果だったのかもしれない。]
(218) sakanoka 2023/03/10(Fri) 16:33:09

【人】 厨房担当 ゲイザー

[ファンとか、推しとか、成長や頑張りを見守りたいとか、そういう形ではなくて。
 本当に、ただ単に、音だけを追い掛けていた、ある意味とても残酷な耳。
 そんな耳で気に入ってマイリストに入れていた、作り物の恋の歌>>2:113。歌詞すらも録に確かめずにトーンの心地良さに浸っていたのだけれど――。]


( ……………キミは、お姫様じゃなくていい。 )


[その業界なら「仕方ない」で片づけられてしまいそうな出来事>>3:71>>3:73>>3:76にも、特に関心は抱いてこなかった、けれど。
 アイドルに恋愛禁止の制約や、制約未満の圧力がしばしばあることくらいは、速崎も認識している。]
(219) sakanoka 2023/03/10(Fri) 16:45:58

【人】 厨房担当 ゲイザー



 ……お姫様じゃなくってもいいから、ね。



[囁き声のまま言い直して、にっと笑ってから、顔を離した。

 それから一度、オープンキッチンに引き返して――。]
(220) sakanoka 2023/03/10(Fri) 16:46:26

【人】 厨房担当 ゲイザー

[程なくして再び、テーブル席のもとに戻ってくる。]


 ところでなんだけど。

 カッチ。
 キミは、パクチーは嫌いかい?



[言葉遣いは少しおどけて、しかし声色と顔色は至って真剣に。
先程までの空気は一体なんだったのか。

 これまでの日々、貝沢のオーダー内容はどうだったかなと記憶を探りつつ、問う。
 海老出汁の麺>>195>>207>>210の運命は、ここでの貝沢玲羅の返答に掛かっている――かもしれないし、掛かっていないかもしれない。*]
(221) sakanoka 2023/03/10(Fri) 16:48:03
厨房担当 ゲイザーは、メモを貼った。
(a43) sakanoka 2023/03/10(Fri) 17:02:28

【人】 厨房担当 シャミ

─ クローゼットの中身 ─


 良いね
 クローゼットの半分以上は着なくなったのに置いてある服だし、新しい服を増やしてそろそろ処分しようかと思ってた


[古い貰い物のパンク・ファッション。
リサイクルに出して貰い手がつくのだろうか。なにしろ赤いトゲが生えてたり、スタッズと用途不明のベルトが付いていたりボロボロに破れていたりする。
以前はお世話になったけど、あまり手にとらなくなったと言うことは、今は好みではないんだろう。

仕事着ばかり残したら、クローゼットは白いワイシャツとモノトーンの地味な服しかなくなる。
そこがカラフルな、お砂糖とスパイスと素敵な何かでできた服で埋め尽くされたなら>>204]


 チエの色に染まっちゃうな


[それは困ら ない]
(222) tayu 2023/03/10(Fri) 17:16:00

【人】 厨房担当 シャミ



 でしょう、絶対美味しいから楽しみにしてて


[おねだり上手におだてられる。餌を見せたらべったり甘えて懐いてくる現金な猫を思い浮かべる>>205
猫撫で声の猫とはこれいかに]


 チエは? 今日何作ってくれるの


[以前のブロッコリーのトマト煮も美味しかったのだけど、ブロッコリーはなんだかクッタクタになっていて、チエも浮かない顔をしていた。
真白は割と堂々と食べ専を標榜する>>1:585し、そういうのも良いのだけど*]
(223) tayu 2023/03/10(Fri) 17:16:19

【人】 厨房担当 シャミ

─ アイルランドの星 ─


[ゲイザーの鴨のローストは盛り付けにもセンスが光る。
美味しいものは美しい、のだけど、沙弥は絵画的な表現にはなかなか身が入らない。
ので、ついついこっちの方が美味しいのではみたいな理由でうさぎを焼いたりする]


 あのマッシュいいな

(パースニップ深掘りしてみたい)


[その提供をするゲイザーの様子からしても、大丈夫、なのだろう。
愛嬌の塊のような子の笑顔は輝いている]
(224) tayu 2023/03/10(Fri) 17:38:15

【人】 厨房担当 シャミ

[謝罪>>164を受けたときは、首を傾げ]


 ドタバタ? いつ……ああ、いいよ
 本来なら休んだっていいところ、早退にしてギリギリまで働いてくれてたんでしょう


[ゲイザーが早退してアイルランドまで帰ったと思っている。

むしろ翌々日に帰ってきたと言うのはとんでもないトンボ返り、というかもはや時刻表ミステリばりのアリバイトリックを用いなければ往復できないのではないか。

向こうの星は綺麗だったのだろうか。
航空機の中で魚の気持ちになって星空を見たのかは定かでないけども**]
(225) tayu 2023/03/10(Fri) 17:38:38

【人】 役者 セロ

―Madam March Hare カウンター―

よかった、ありがとうございます。
 まだ詳しい日程は決まってないので、わかり次第お伝えします。

[予約は出来るようなので、ひとまず安心。これで2つめのミッションも完了だ。
 リクエストもできるなら、魚介料理を頼もうか。]

 向こうでは肉料理ばかりだからって、日本に来たときはいつも魚をたくさん食べるんです。

[「日本の魚は美味しい!」とはしゃぐ祖母の姿を思い出す。]

 サヤさん、ドイツにいたことあるんですか。

[なるほど、どおりで。お任せでたまに出てくるドイツ料理に納得する。]

 フランスやイタリアに行く人の話はよく聞きますけど、ドイツは周りにいないんですよ。どの辺りに行ってたんですか?

[ぷりぷりの海老やあつあつのジャガイモたち(とても美味しい!)を食べながら、修行時代の話をきかせてもらえただろうか。>>4:124
(226) yatadayo 2023/03/10(Fri) 17:44:44

【人】 役者 セロ

海老出汁、私も、食べる。>>210

[力強く宣言する。パクチーは苦手なので、フォーにするなら抜いてもらおう。]

 あと、新人さんの彼……ミスミさん?に鴨肉で何か作ってもらいたいな。
 この前のリゾット。おいしかったから。>>3:230

[ちなみにお肉はしっかり火を通したものが好きです。
 忙しそうであれば、無理は言わないが。]**
 
(227) yatadayo 2023/03/10(Fri) 17:46:48
役者 セロ は、メモを貼った。
(a44) yatadayo 2023/03/10(Fri) 17:52:09

役者 セロ は、メモを貼った。
(a45) yatadayo 2023/03/10(Fri) 17:53:18

【独】 役者 セロ

赤いトゲトゲを着たシャミさん、見たい。
(-105) yatadayo 2023/03/10(Fri) 17:54:07

【人】 厨房担当 ゲイザー

[遠藤の呟き>>224がちらと聞こえて、速崎は一度、マッシュを潰していた鍋>>201に視線を遣る。]


 マッシュ、ちょっとだけ余ってるけど――…
 他に欲しいってお客さんがいなかったら
 食べちゃう? シャミー。


[春人参は兎も角、パースニップのストックは本当に限られていたので、賄いとして新たには作れないかもしれない。
 いずれにしても、乾燥を避ける意味でも、マッシュの残りは一度別容器に取っておくことになる。]
(228) sakanoka 2023/03/10(Fri) 18:26:25

【人】 厨房担当 ゲイザー

[先ほどの謝罪に対しても、いいよ、と言って貰えた>>225
 その時にはほっと顔を緩めて、「ありがと」の一言を返していた。]


 あの時は夜便にしたおかげで、向こう到着してから
 久々にオリオンじっくり見たりはできたなー。


[ややあってから、零す呟き。
 暗に、飛行機の中では星が見えなかったことを示すもの。
 静かな機内から覗く真っ暗な空については――当時の心境に今は浸らぬように、とひとまず口にしないことにした。]
 

 アイベラ半島の星空も綺麗だよって、
 あっち(地元)のお店の人に言われたけど……。
 どこかで休み取って行けないかなー、アイルランド。


[果たして、この他愛ない一言で――速崎は特に意図した訳ではなかったが――遠藤の勘違いは解けるだろうか。
 決死の弾丸乗り継ぎ(アイルランドと日本の間に直行便はないらしい)と華麗なる時刻表トリックの駆使は、残念ながら、現実にはなっていなかったようだ。*]
(229) sakanoka 2023/03/10(Fri) 18:37:57

【独】 厨房担当 ゲイザー

/*
ダメだこの文章だと普通に「また地元帰りたい」に見えてしまう>>229
削除間に合わなかった……シャミーの勘違いとけない……かもしれない……
(-106) sakanoka 2023/03/10(Fri) 18:39:20

【独】 厨房担当 マシロ

/*
ハ〜〜〜好きだが……同じことしか言えてないですPL 語彙力がこい
(-107) 鬼葉 2023/03/10(Fri) 18:40:03

【人】 会社員 レイラ

[速崎に礼を告げれば
どうしたしましてと笑顔を向けてくれる。>>216
こそりと囁かれ、なんだろうと耳を寄せた。>>217]

……?

[速崎の気づきにも、その内心にも。>>218
言い直された言葉の真意も、きっと本当の所は分からない。>>220
でも、速崎から確かに、「やさしさ」のようなものを感じて。

ぱちぱちと瞬きをした後、
答える代わりに にっと笑みを返した。]
(230) guno 2023/03/10(Fri) 18:46:21

【人】 厨房担当 シャミ



 それなら、リクエストは「日本の美味しいお魚」ですね
 ツユリさんの親戚で貸切にしたいとかでなければ、数日前に連絡いただければ大丈夫


[ドイツの話には少し身を乗り出す>>226
フランスではなかったのは、フランスのワーキングホリデーの申請は通らなかったのだ。狭き門]


 南の方だね
 はじめはミュンヘン。その後はハイデルベルクにしばらくいたよ


[どちらも有名な観光都市、かつ大学には留学生も多いので異国人にフレンドリーで言葉も通じやすい。
地元だけでなく各地の料理も流入していて、それこそイタリア料理やフランス料理、あとは中華のレストランで勉強もさせてもらったのだと話す。
ドイツ、中華、美味しい]


 Weißwurstはこっちで食べようとしても同じ味にならないんだ……


[多分、料理には空気も大事と言うこと*]
(231) tayu 2023/03/10(Fri) 18:47:26

【人】 会社員 レイラ

[ところで。>>221]

パクチー、好きです!!


[再び戻ってきた速崎には前のめりに返す。
ついでに言うとエスニック料理も割と好きだ。

しかし、好き嫌いが分かれる香菜ではある。

栗栖くんはどう?と尋ね。
もし苦手そうな反応が返ってきたら
彼の分だけ先に分けて抜いてもらえたりとかします…?と
一応お願いしてはみる。]
(232) guno 2023/03/10(Fri) 18:48:50

【人】 厨房担当 シャミ



 タイガ、ご指名ー


[アリスブルーの彼に、鴨肉の注文を>>227]


 じゃあ炭水化物は無理のない量で。お待ちくださいね
(233) tayu 2023/03/10(Fri) 18:50:09

【人】 会社員 レイラ

[さて改めて赤いソースがかかった鴨のロースト。
皮はパリパリ、中はやわらかくてしっとりジューシー。
噛むと口いっぱいにじんわり肉の旨味が広がっていく。

付け合わせのマッシュはよく見れば
お洒落に緑色が散っており
一緒に頬張れば鴨の美味さを引き立てるようだ。
混じる白は芋か何かなのかと思ったけれど
食べるとニンジンの甘味がして――
パースニップと言う野菜の事も玲羅はここで初めて知った。]

は〜〜美味し〜〜〜。しあわせ〜〜〜〜。
ね、ね、どう?鴨ロースト。

[鴨肉に馴染みがないと言う栗栖に感想を聞きつつ。
前後して二品目の豆腐ハンバーグも届いたろうか。>>192]
(234) guno 2023/03/10(Fri) 18:50:42

【人】 会社員 レイラ

[うさぎがニンジンを食べているような絵面の
微笑ましさに目を細めつつ。
栗栖がハンバーグを一つ皿に取ってくれたなら
こちらにも口をつけよう。

お豆腐混じりならではのふわふわ軽い食感。
でも、お肉の肉汁もしっかり感じるハンバーグは
どこか家庭的な懐かしい味わいがした。>>191

色んなソースを少しずつつけて食べながら
栗栖家のハンバーグの話など聞き。>>185

ハンバーグにワサビってつけたことなかったけど、
私これ好きかも!栗栖くんはどの味好き?

[なんて尋ね、箸を進めていったことだろう。**]
(235) guno 2023/03/10(Fri) 18:59:23