人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 ミヤビ

 
 
  ヒイラギさんは、夜を一緒の過ごす以外は、
  何も望みはないんですか?

  一つ、私の我が儘をもし、聞いて貰えるなら……


[ そこまで言って、少し迷う
 一緒にいてくれるだけでも、彼にとって
 大分譲歩してくれた気もして、願うことを躊躇われて]
 
(363) kasuga_2jp 2021/03/18(Thu) 0:10:58

【人】 ミヤビ

  
 
  いえ、忘れてください
  今までの方たちと、同じようなことを
  あなたに望むのは、さすがに……


[ やはり、止めた
 我ながら、思わせぶりなことを言っている上に、
 今回のマッチングが初めてではないことを
 白状したようなものだが、その考えまで至らず
 きっと身体的にも、精神的にも疲れていたせいだと
 あとから言い訳をするのだろうけど、
 今はそれどころではない


 ちなみに、先ほど言ったような色っぽい願いではない
 
 様子がおかしくなったら、
 手を握って『大丈夫』と言って欲しい
 
 ただ、それだけなのだが、中途半端に終わった言葉では
 想像することは難しいだろうが


 また妙なことを口走ってしまったと
 誤魔化すように、会話を、一方的に終わらせて、
 再び、健全な一夜の過ごし方を考えなければ、と
 僅かに眉を下げながら、冊子を眺めながら思案し始めたが、*]
(364) kasuga_2jp 2021/03/18(Thu) 0:11:00

【独】 Dom サクライ

/*
シロくんがかわいい……夢の国を夢のまま楽しめるしネズミさんの中の人の話をすると首傾げちゃう感じの人や……(かどかくてい)なんなのこのピュアっ子……何でもしていいですよてユキさん言ってたけど……本当に何でもしていいの?!私の備忘録見る!?!?
(-155) シュレッダー 2021/03/18(Thu) 0:12:45
村の設定が変更されました。

【人】 Dom サクライ

[延ばした手は避けられず、
 しっとりと弾む肌の上に着地した>>350
 伏せられた睫毛が長くて
 
瞼に口付けてみたい、って思った。


 ロビーではお互い一目惚れだったみたい。
 別れる間際の「運命の人」の話を
 ふと思い出して……けれど口にはせず
 「褒められすぎると照れちゃうな」なんて、
 肩を竦めておどけてみせた。]


  え、あ、本名だったんですか……!
  いや、俺もそうだけれど。


[さて、本名をハンドルネームにした俺と
 ハンドルネームを名乗らず本名を名乗った史郎さんと
 果たしてどっちが危ない橋を渡っていたろう。]
(365) シュレッダー 2021/03/18(Thu) 2:38:28

【人】 Dom サクライ

[もう一口、今度はグラスに注いだ水を飲みながらも
 史郎さんが何度も「サクライさんでよかった」と
 繰り返すものだから
 俺は何だかくすぐったくなって
 グラスの中でくすくすと息を漏らした。

 言葉にしなくても、史郎さんの目には
 次第に情欲の色が宿り出している>>353
 その瞳が此方の一挙一動を
 ねっとりと追い掛けて、離してくれない。
 そのくせ、言葉だけはお上品を保ったまま。]


  ふぅん、使い切りたい金って
  その手切れ金、って訳ですか。


[テーブルにグラスを預け、俺はふむ、と鼻を鳴らす。
 なるほど、それならこの部屋を取った本人が
 俺みたいに部屋に驚いた理由にもなるか>>349

 此方に踏み込んでくる史郎さんを>>353
 ちらりと流し見て─────
 俺は史郎さんの手からグラスを奪うと
 そっとテーブルの上へと避難させた。]
(366) シュレッダー 2021/03/18(Thu) 2:39:23

【人】 Dom サクライ



  やだな、マッチングしたんだから
  俺の願望なんて、分かってるでしょう?


[羞恥プレイはさっきので充分。
 三日月の弧を描く唇のまま
 俺は隣に腰掛けた史郎さんの方へ
 ぐっと身を乗り出そう。

 丁度、ソファーの上に押し倒したような姿勢。
 つい、と史郎さんの片脚を持ち上げ
 俺の肩へ預けてしまえば
 服を着ているのに、まるでセックスのワンシーン。]
(367) シュレッダー 2021/03/18(Thu) 2:40:15

【人】 Dom サクライ




  何処までも俺に忠実で従順なネコが
  本当に何処まで着いてくるのか、知りたい、って。
  そう、書いた。
  そしたら、貴方が来た。


[宙で呼吸が絡まり合うほどの距離。
 相手の反応を観察しながら
 俺はスーツに包まれた脚を開かせ
 ゆすゆすと腰を揺すってみせた。

 ジーンズとスラックスとで隔てられた
 互いの雄が甘く擦れる。
 でも、そんなのじゃ、全然足りない。
 今すぐこの高そうなスーツを脱がして
 前戯も早々に突っ込んでも、きっとそれでも。

 もっとアブノーマルが故に
 ここに来るまで飢えていたのだ、と。
 ここで出会った以上は、
 彼もまた同じなのだろう。]
(368) シュレッダー 2021/03/18(Thu) 2:40:51

【人】 Dom サクライ

[そう思ったら、ぞくり、と背が粟立った。
 唇の端が持ち上がっていくのが止められない。]



  俺に支配、されたいって思っちゃったんだ?
  会ったばっかの、俺に。



[ゆっくりとピストン運動をなぞりながら
 俺は史郎の耳元で囁いた。]*
(369) シュレッダー 2021/03/18(Thu) 2:45:20

【独】 会社員 シロウ

/*
ひぇぇえっちですね!!!
(-156) yukiyukiyuki 2021/03/18(Thu) 6:38:41

【秘】 公務員 不和 直継 → 会社員 紫川 朔月

[一夜の夢の切符は切られた。
決意を固めて乗り込んだ船は目的地は同じ。
ただ旅程が変わるかもしれない可能性を孕んでいた。

その事を意識しながらも巡り会えた運命の相手とも言える朔月へと向ける笑みは喜ばしい心を表現したかのようであった]


改めてよろしくね。
たくさん可愛がってあげる。


[髪に触れ香りを楽しんだ指先を朔月の頬へと伸ばして指先で軽やかに触れる程度に撫でた]
(-157) rusyi 2021/03/18(Thu) 7:54:49

【人】 公務員 不和 直継

でも言いかけて止められると少しばかり気になるな。


>>357首を傾げては口を噤んだ内容に興味を示して、
指先を離すと朔月の手を取り包み込む]


朔月は良い匂いだよ。
何か使ってる?

それとも元から良い香りなのかな。


[首筋へと顔を近づけて行く。
身を逃すならば今はそれを見守ろう]


今日はそのままの飾らない朔月を見せてくれる。
そう思って良いよね?


>>357家の中でも友達の前でもかざることはないのならば、
一夜の相手の前でも同様にと強請っておく**]
(370) rusyi 2021/03/18(Thu) 8:04:24

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド


  ふ……
  イヤと言っても、続けて欲しい時も
  あるかもしれないわよ?


[彼の声が掛かると
私は大人しくされるがままにして
下着も脱がされて裸のままでベッドの上。

そう言えばクリーニング代とかも
主催者持ちなのかしら、とか頭に浮かべながら。]


  別にゴム付けてなくても良いわよ。
  貴方ならちゃんと外に出してくれそうだし……
  お腹に掛けてくれる、って言ったもんね?


[彼の手を掴む、という程もなく
ただ言葉だけで彼の背中に声をかけた。

私としては気持ちよさに変わりは余り無いから
どちらでも気にしない。

一応薬も飲んでいるし、と。
男の方はスキンあるなし、だと変わると聞くから
私はそう言ってみた。
中に出したがる奴は論外だけど、彼ならそれも無さそうだし。]*
(-158) Oz 2021/03/18(Thu) 10:20:40

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   おや…そんなにも欲しがってしまうなら、
   嫌と言われてもしなければいけませんね?
   とっても、楽しみです。



  ふふっと笑いながら、彼女の返事を聞いていると、
  なくてもいいと言われた。
  彼女の方をまた振り返ると、
  多分彼の後ろに尻尾が見えたのではないだろうか。
  ない方が確かにさらに気持ちいいけれど、
  10割でありを要求された。

  彼女の不思議なところでの判断に
  彼は喜んで、わかりました、と答える。

                         ]


(-159) 七瀬杏 2021/03/18(Thu) 10:34:33

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   さきに、クリーニング呼んでしまいますね?

[ 
  彼女のワンピースと下着を
  ベッドの上の彼女から
  見えるくらいのソファに置き、
  フロントへと電話を一本。

                  ]

   1107なんですけれど、
   ランドリーをお願いします。
   バッグの中に入らなかったワンピースが
   ソファのところにあるので、
   申し訳ないのですがスタッフさんで
   回収をお願いしても大丈夫ですか?
   えぇ、勝手に入っていただいて
   構いませんのでよろしくお願いします。



(-160) 七瀬杏 2021/03/18(Thu) 10:35:42

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ




  彼女のものも、勝手にランドリーに出すが、
  怒られはしないだろう。
  怒られたらどこかのタイミングで
  新しいものを買ってあげれば良いのだし。

  そして、彼は改めて彼女に跨って軽く唇を重ねた。

                         ]

   お洋服、勝手に 
   クリーニングに出してしまいますが、
   ご予定は大丈夫ですか?




  彼女の両膝を抱えて、先ほどまで
  嬲り続けていた蜜壺の入り口に
  彼女によってパンパンにさせられてしまった
  彼の楔が下から上へと
  鈴口から何度か動いていき、
  天然物の潤滑剤をそれに纏わせていった。

  いっていることと、やっていることの違いは、
  見逃してあげてほしいのだが。

                       ]*
(-161) 七瀬杏 2021/03/18(Thu) 10:36:22

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド


[クリーニング自体は特に異論なく。
どうぞ、と答えたのだ。
着替え自体はバックの中にある訳だし。
下着だけだけど。]


  ………………あら?


[彼とスタッフとの電話のやり取り。
ただどこか、おかしかった。

ランドリーの回収だけなのだけど
どこか……今からする事とそぐわないような……

けれどその思考が答えに辿り着く前に
上に男が跨ることで、思考は途絶えてしまった。]


  ええ、どうぞ。
  外に出かけるつもりも無かったですし…
  夜か、明日の朝には届くのでしょう?

  ん、、ふふ…

[膝を抱えられてしまえば
私の秘部は彼から見やすい位置に上げられてしまうだろう。
男の楔の硬さが、熱が、はっきりと伝わってくる。]
(-162) Oz 2021/03/18(Thu) 10:50:14

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド

[とろとろと零れる蜜は
私の身体の準備が整った証。]


  ぁ、ん……
  ねぇ、どうぞ……入れてくださらない?

  初めてかもしれないんだもの。
  こんなに大きいの……。


[くす、と笑って
腰の下に位置取る彼に笑ってみせた。

初めての男をリードするみたいに
自分の花弁を指で横に開いて
奥にまで続く道への入り口をぱっくりと見せる。]*
(-163) Oz 2021/03/18(Thu) 10:50:26

【人】 会社員 シロウ


[本心から褒めたのだけれど、戯けたように
 肩を竦めるサクライさん。
 さっきカウンターの下に沈んでいった姿と
 重ねて、お茶目というかキュートさに
 場の空気がふわん、と撓む。

 全部計算され尽くした大人の余裕なのかな、と
 ちらり頭を過ぎるけど、さっきまでの
 はしゃぎっぷりはたぶん素だろうなと思うから
 なんだか嬉しくなってしまう。


 僕とマッチングしたのだから、彼は
 僕とは真逆の嗜好を持っているはずなのに。

 
(371) yukiyukiyuki 2021/03/18(Thu) 11:01:54

【人】 会社員 シロウ


   え、サクライさんも本名なんですか?


[偽名だと思ってました、と驚いて眉が上がる。
 自分のことを完全に棚に上げて。]


   んあ、僕、サクライさんでよかった、
   って、2回言いましたね……


[唇に当てたグラスの中に、くすくすと笑う吐息を
 集めるサクライさんを見上げながら、
 僕は恥ずかし、って呟いて耳の後ろの髪を
 摘むようにぽりぽり掻いた。]


   ……がっつき過ぎました。
   だけど、
 
(372) yukiyukiyuki 2021/03/18(Thu) 11:03:15

【人】 会社員 シロウ


[ふ、と口元を緩めて。]


   ……タイプ、だったから。


[いひ、と笑った。]
 
(373) yukiyukiyuki 2021/03/18(Thu) 11:04:07

【人】 会社員 シロウ


   そうです。
   燃やしてやろうかと
   思ったりしたんですけど、


[するりと手から奪われるグラス。
 微かに指は触れただろうか。]


   ─── 使って、よかったな。


[こと、とテーブルとグラスが音を立てて、
 それが合図みたいにサクライさんが身体を動かした。
 ぐっと乗せられる重みに、わ、と
 色気のない声を出しながらも身を任せれば、
 ソファに押し倒されるように身体が重なって、
 
 サクライさんの顔がすぐ、近くで。]
 
(374) yukiyukiyuki 2021/03/18(Thu) 11:05:21

【秘】 会社員 シロウ → Dom サクライ



[そう、きっと分かっていて。
 だけど、信じられなくて。

 その口から聞きたくて。]
 
(-164) yukiyukiyuki 2021/03/18(Thu) 11:05:57

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   そうですね、この時間に出せば
   明日の朝には届くことでしょう。
   いつも、自分だけですが
   クリーニングに出していますので
   そこらへんは問題ないかと。



  彼は彼女の腰の下に自分の膝をさして
  少しだけ腰の位置をあげ、
  調子を確認していると
  彼女の細長い指が入るべき場所を
  惜しげもなく広げて早く、と。
  そのピンクの花弁はひくっと動いて
  埋められるのを待っているような感じがした。

                        ]


(-165) 七瀬杏 2021/03/18(Thu) 11:08:02

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   全部、入るといいですね?
   ……とっても、楽しみだ。



  今までの女性は入った試しがない。
  少しだけ根元が余る。
  つまり、相性が良くない。
  根元まで入るような、
  そんな奇跡のような女性がいたら
  離せなくなるのは間違いない。

  そう頭の中で一瞬考えながら、
  彼女の願いを聞くように鈴口は
  ぬちゅ、っと音を立てて入り込む。

                   ]



(-166) 七瀬杏 2021/03/18(Thu) 11:08:37

【人】 会社員 シロウ


[片足が持ち上げられてサクライさんの肩に乗る。]


   ─── ッ  、


[形の良い唇がゆるゆると動く。
 ゆっくりと、静かに獲物を絡めていく
 蜘蛛の巣のような言葉に、どく、と
 身体に恐怖と期待の混じった熱が走った。

 ずる、と足を開けばサクライさんも動く。

 布地越しの抽送。
 それは優しい動きで、甘くて。
 分厚いデニムとスラックスに隔てられていても
 芯が的確に触れて擦れて気持ち良いのに、
 でも焦ったくて身を捩った。

 簡単に荒む息。
 さっきと同じように手のひらで口を覆って、
 さっきとは違う種類の息を抑え込む。
 
声を出していいか、わからなかったから。

 
(375) yukiyukiyuki 2021/03/18(Thu) 11:08:54

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   な、……すっごく…温かい…………
   キツかったら、言ってくださいね?



  でなければ、奥を突き破ることさえ
  彼の頭の中には浮かんだから。
  しかし、彼女の奥は見えることなく
  深く深くと入っていくことが許された。
  こつ、っと奥に鈴口が口づけをしたタイミングは
  彼がしっかりと彼女の脚の付け根を
  押さえて腰を合わせたくらいのことだったろう。

  その間に、彼女からのストップはあっただろうか。

                         ]*



(-167) 七瀬杏 2021/03/18(Thu) 11:09:06

【秘】 会社員 シロウ → Dom サクライ


[ゆっくりと身体を揺すられながら、
 眉根を寄せて見上げるサクライさんは笑っていて。

 その、瞳の色。
 浮かぶ表情。

 
ああ、僕の被虐心は簡単に掴み上げられる。



   ん、─── あ、ッ……


[耳元に寄せられた唇から生暖かい息と一緒に
 低く囁く声が聞こえて、びくんと身体が細かく跳ねた。]
 
(-168) yukiyukiyuki 2021/03/18(Thu) 11:10:22

【人】 会社員 シロウ


[意地悪く聞かれる問いに、熱を帯びた視線を
 持ち上げて、手のひらを口から外して、
 はい、と頷いて笑う。
 そしてふと思い出したように、]


   すみません、僕、
   今日、まだ準備してなくて……
   どんな方が来るかわからなかったから、


[準備、されるのが嫌な人もいるでしょう?と
 探るような視線でサクライさんを窺い見る。
 この人は、どんなふうに自身の欲望を
 吐き出すのか早く知りたかった。
 サクライさんが望むなら、碌に慣らしもしないまま
 強引にねじ込まれたって構わない、と思うほど。]
 
(376) yukiyukiyuki 2021/03/18(Thu) 11:11:33

【人】 会社員 シロウ


[止まらない抽送に主張を始める欲望が
 スラックスに阻まれて窮屈で痛い。

 片方の手で、ネクタイに触れる。
 ぐ、と引っ張って緩めて、荒い呼吸のまま
 咎められないなら、シャツのボタンを外そうとして。]*
 
(377) yukiyukiyuki 2021/03/18(Thu) 11:12:11