人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
   ん、んんぅ………っ、あ、ああっ!
   ア…………きゃうっ!?
 
 
[とんとん。彼は優しく触れたのに。
 蜜の湧き出る場所を愛でられていた私は
 まだ薄皮に守られた花芯に触れられて
 猫というよりは子犬のような悲鳴を上げる。
 あんまり、自分では弄らないそこ。
 
もっと言えばここが良いんだろ、って
乱暴に捏ねられる事が多かった。

 腰が思わず引けてしまう。
 でも、決して痛かったわけじゃないの。]
 
 
   ん……、そこ、優しく……して……?
   そこ、すごくびりびりして、
   ………怖くなっちゃう。
 
 
[声音も言葉遣いもどんどん甘えたものになってしまう。
 それだけこちらも、素の自分になってしまってる。
 そんな気がする。
 とろとろと彼の指先を濡らして尚溢れる蜜は
 触れる度に粘着質な水音を立てるようになっていた。

 跳ねていた膝頭は次第に伸ばされて
 ピン、と足先まで緊張したように突っ張る。
 それだけ心地良くてどうしようもなくて、]
(-205) 夢見 2020/07/30(Thu) 22:48:27

【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
   ひ、アっ!!!!
 
 
[体が跳ねる度にゆさりと果実が揺れて、]
 
 
   智詞、さぁ………ん………ッ!!!
 
 
[愛しい人の名を呼ぶ度心が満たされて、]
 
 
   ン……そこ、そこ、気持ち良い……っ!
   あっ、は……ァっ!!
 
 
[感じる箇所を気持ち良いのだと告げるたび。
 快楽が増してまた新たな蜜が溢れていた。]*
 
(-206) 夢見 2020/07/30(Thu) 22:48:50

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 午前:ショッピングエリア ―
[ >>307冗談半分に営業をすれば、思いの外、好感触。
 校長先生に掛け合った結果はどうであれ。
 彼にまた会える機会があればいいなと、

 仕事を交えつつも、楽しそうに笑える日がくるなんて
 ここに来る前は思いもよらなかった。
 笑う清平と目が合えば>>312

 仕事は忘れるんでした。と見せれば見せたことのない。
 どこか気の抜けた笑顔を浮かべた。

 『お幸せに』と言われてしまったら、
 居た堪れないのと、嬉しいのと、色々感情が混ざって
 確かに大変な想いをしたかもしれない>>311
 ――祝ってもらえることは、幸せだと思うけど
]
(326) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 22:55:57

【人】 古書店店主 薄氷 智詞


[ >>308清平とヴェレーノの邪魔というのは、まだ分からない。
 ただ、カップルと一緒というのは、もしかして
 申し訳ないお誘いをしたかもしれないと、
 少し反省はしています。

 だけど、プールに憧れがあるにはあって>>277

 一緒に行くかは、2人に判断を任せよう。
 幸い清平は、4人でもと言ってくれた>>324]

  そうですね、夜に現地集合しましょうか
  それなら、ヴェレーノさんが遅れてきても
  問題ないですしね

[ どうですか?と、ヴェレーノにも視線をやって。
 彼の返事を聞いてから、それではまた夜に言って
 買い物に戻っただろう。*]
(327) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 22:56:22

【人】 灰原 詩桜

 
─午後、遊技室─
 
[そこを訪れたのは、ふと。
 とある思いつきからだった。

 居るかな、という気持ちと
 居たら少し気まずいかなという気持ちが同居する。
 けれどやっぱりなぁ、という思いがあって
 私はその場所に訪れていた。


 結果…‥その人は、いた。>>315
 何かすごいプレイでもできたのかな。]
 
 
   こんにちは、羽井さん。
   ……何か気合入っていますね?
 
 
[そんな風に話しかけながら、キューを握るわけでもなく。
 台の反対側から相手を見ることにした。]*
 
(328) 夢見 2020/07/30(Thu) 23:06:08
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a93) 守道 2020/07/30(Thu) 23:10:30

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 二人と別れてから、
 ――さすがに二人の前でするには、憚られるから、


 先ほど、聞かれた水着の好みの話をしようか>>308]

  水着の好みか、考えたことがなかったな

[ 水着とは、基本的にプールや海などで、
 遊泳運動をするための衣服の総称である。

 上下に分かれていると聞けば、想像はできる。
 それは、布地が少なすぎるのでは?

 華美なものよりは、清楚なものが好きかもしれない。]

  ――…うーん。

  あまり、これと言って具体的に
  好みがあるわけではないのだけど、

  落ち着いた色合いで、布地は多い方が……

[ 目のやり場に困りそうだからね。]
(329) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 23:13:39

【独】 アイドル 三上 麗央

/*
んー。ちょっと眠い
(-207) さり 2020/07/30(Thu) 23:14:23

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  浴衣デート――――…浴衣、か

[ 似合わないと自負しているから、
 詩桜が着るというのは、喜ばしいことなのだけど。

 ミスマッチというか、違和感が拭えない印象があって。
 でも、似合いますよ>>1:114
 言って貰った言葉を思い出して]
(330) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 23:14:34

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  しようか、浴衣デートも
  似合わなくても、笑わないでね

[ 詩桜はきっとすごく可愛く綺麗に着こなすのだろうな。
 自信な下げに笑えば、買い物の続きに戻る。

 水着を買って、浴衣を着るのに必要なものを買わないとね。
 着物自体はレンタルするつもりだが。

 花火大会は、明日の夜だったか。
 清平に見せる機会もあればいいが、そればかりは、
 運命の女神様が微笑んでくれることを祈るばかりだ**]
(331) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 23:15:06

【人】 灰原 詩桜

 
─午前、ショッピングエリア─
 
[女の顔? まあ私は男ではないし。
 そういうことじゃないと言われたとしても、
 私は先生のその意見は聞くことはなかったから>>310
 チラチラ見てくる先生にすごく疑問符を浮かべていた。


 え? 先生、まさか、
 BがLする感じじゃないですよね?
 …先生たちの場合はMがLするのかな。
 違うよね。違うよね?
 先生がそうだったとしてもセクシャリティは認めても
 智詞さんはダメ、と少し警戒しながら
 智詞さんにもっと寄り添ったと思う。
 
智詞さんへの想いを断ち切るために
女性と付き合わせようとしたジャン先生。
そんな図式もちらりと頭に浮かびました。

 
(332) 夢見 2020/07/30(Thu) 23:17:12

【人】 灰原 詩桜

 
   どうでしょう?
   先生が教えてくれたんですけど、
   もう一人元クラスメイトで先生の教え子が居ますから。
   だから、私とその子、成瀬と。
   どっちだったんですかねー?
 
 
[そして、なんとなく清平さんには警戒をときつつ
 にこにこと笑みを向けた。
 まさか先生の今?顧問している部活の子まで
 来ているとは知らない気づいてない。
 気負わずに参加して、とのことには>>323
 そうですね、と肯定の意を返していた。]
 
 
   なら、現地集合ですかね?
   参加させていただきます。
 
 
[そんな風に軽く返したのは
 智詞さんの言葉もあったから。>>327
 その後、智詞さんについて行ったのか
 それともホテルに先に戻ったのか。
 半々かな?
 少しどんな水着が良いかリサーチしてから
 一足先にホテルに戻ったと思う。]*
 
(333) 夢見 2020/07/30(Thu) 23:17:40

【人】 雅楽 雅


  麗央くん?

 
 [触れるか触れないかで、止められた手。>>322
 そこで作られた拳は、何かを我慢しているようで。
 思い出の中だけだとの言葉に、その表情に
 針で刺したように胸が痛む。] 


  私は、こんなに変わっちゃったしね。


 [でも、否定なんて出来ない。
 少なくとも私は、変わってしまった。
 見ればわかるでしょうと言うように悲し気に微笑んで。
 でも、]



  …………何かあったの?  
 


 [こんな風に聞いて、
 近く、握りしめられた手に触れてしまったのは
 今の彼が、どこか寂しそうに、苦しそうに
 見えたからかもしれない。*]
 
(334) springkraut 2020/07/30(Thu) 23:18:29

【人】 羽井 有徒

── 遊技室 ──

[絶好調だった。
ここまで6戦して負けなし、肩の痛みも気にならない。
そんなとき彼女だ、現れたのは。]


  よ、やりにきたのか?


[首元の空いたシャツ、袖を巻くって、手にはキュー。
折り目の綺麗なスラックスのポケットには対戦相手から巻き上げた何枚かの紙幣が入っていた。]


  調子がいいんだよ。


[愉しそう嗤う、不敵に自信の満ちた顔で。]*
(335) JohnDoe 2020/07/30(Thu) 23:20:15
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a94) kasuga_2jp 2020/07/30(Thu) 23:22:48

【人】 灰原 詩桜

 
─ショッピングエリアその後─
 
   布地は多い方が。
   ……落ち着いた色合い……。
 
 
[なるほどなるほど、と、彼の好みを反芻して
 脳内メモに書き足していく。>>329
 いざとなったらパーカーなりラッシュガードなり
 肌を隠す物を羽織るのも良さそうだ。
 うん、となんとなく目安を思いついて。

 浴衣が似合わないと言われれば
 え、と驚いて彼を見上げた。]
 
 
   絶対笑わないですし、
   ……大好きな人を、嗤いません。
 
 
[そんな事しない、と彼の手を握ってから
 にぎにぎ、にぎにぎ。
 軽く両手で空を揉んでから手放した。
 きっと似合うしカッコ良いのに、と。

 だから買い物に戻る彼を見送って。]
 
 
(336) 夢見 2020/07/30(Thu) 23:24:55

【人】 灰原 詩桜

 
   私ももう少し、買い物しようかな。
 
 
[ふと思い立って、一人買い物に舞い戻るのでした。]*
 
(337) 夢見 2020/07/30(Thu) 23:25:10

【独】 動画投稿者 時見 ユエ

/*
ウ=スイホン案件かな…………
(-208) シノ 2020/07/30(Thu) 23:26:04

【人】 灰原 詩桜

 
─午後、遊技室─
 
   …せめてそれ、お財布にしまいません?
 
 
[初日は気付かなかった賭け金が
 今はスラックスのポケットからはみ出ている。>>335
 それが賭け金とは気付かなかったが、
 無用心だなあと思わず苦笑いを浮かべていた。

 楽しそうで何より。と、
 私はキューを借りて隣の台へ。
 素人ではあるけれど球を撞く練習は楽しかったし
 それなら絶好調の彼の邪魔もしないだろう。]
 
 
   まあ、そんな所です。
   ……それに、うーん。変な話ですけど。

   羽井さんにお礼、言いたくて。
 
 
[そんなことを言いながら
 名前を覚えていない三角形の枠を手に
 玉を適当に並べていく。

 ……球の撞き方に夢中でそっちを覚えていなかった。
 白いボールは、外だよね。と。]*
 
(338) 夢見 2020/07/30(Thu) 23:31:24

【人】 アイドル 三上 麗央

━花畑━

変わったのは、俺も。

[心のどこかで、彼女の前でなら無邪気な頃に戻れると思っていた。

 彼女の問い、触れられた手。自分の穢れを移してしまう気がして咄嗟に払い除ける。

 だって、髪の色が違っても、この目に映る雅お姉ちゃんは綺麗なままだったから。]

ごめん。聞かれたく、ない。

[後ろめたさに、ふい、と視線を地面に落とした*]
(339) さり 2020/07/30(Thu) 23:31:57

【人】 悪の科学者 清平 一華

[あの2人は仲良く買い物に出かけたようだ。
 今夜を過ごしたさらに先の予定まで立てるのは自分にはできない芸当だが。]


 ところで……
 五代目とは相談の途中だったんじゃ? 


[なんて今さらな話を残ったジャンと。
 何なら代わりに聞こうか?とか申し出てやんわり断られることになったろうか。*]
(340) Yuun 2020/07/30(Thu) 23:32:09

【人】 悪の科学者 清平 一華

[
 私の昼食?
 
 さすがにラーメンなわけないでしょばーか

 つけ麺よ **
        ]
(341) Yuun 2020/07/30(Thu) 23:34:57
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。
(a95) Yuun 2020/07/30(Thu) 23:40:05

【人】 英 羽凪

[笑われれば、更にぶすっとして。>>319


  うわ。真由美さん、めちゃくちゃ充実してるっすね。
  うらやましー……ってそれ俺じゃん。

  でも楽しみにしててくれたの、嬉しいっすよ。
  俺もそうだったし、実際今楽しいし。
  ありがとうございます。


[食べる前から楽しい食事。
お腹を空かせて料理のできてくる匂いを嗅ぎながら、他愛無い話して。笑って。]
(342) SUZU 2020/07/30(Thu) 23:41:20

【人】 英 羽凪

[そして、待ってましたオムライス。>>320
湯気の立つ黄色いふたつの山を前に、目を輝かせながら手を合わせ。]


  俺もいただきます。
  ……あちっ。 んー……でもおいしい。


[とろとろ卵とライス両方を一度にすくってソースを絡め。
ちょっと冷ます時間すら待ちきれなくて一口食べたら、やっぱ熱かった。
はふはふしながら水を飲んで。

今度は落ち着いてもう一口。]
(343) SUZU 2020/07/30(Thu) 23:41:41

【人】 英 羽凪


  ん。すごくおいしいっすね。


[頬を押さえて幸せそうな真由美さんへ、笑い返したなら。>>321

ジャガイモは半分にするついでに。ちょっと冷まして食べ頃になるよう切り分けて。
半分になったオムライスを、彼女と交換しようか。]
(344) SUZU 2020/07/30(Thu) 23:42:45

【人】 羽井 有徒

── 遊技室 ──


  お礼?


[ラックには15個の球。それを三角形に組んで所定のポジションにセットする。]


  そんなこと言われるようなことあったか?


[あったといえば一夜共にしたことぐらいで。
それだって彼女からお礼を言われるような物じゃない。]*
(345) JohnDoe 2020/07/30(Thu) 23:44:59

【人】 英 羽凪

[そして、ふわっふわのオムライスが口の中でとけるのを味わいながら。
幸せそうに食べてる顔をじっと見て。]


  ね、真由美さん。
  さっき言ってた真由美さんの楽しい予定の中に
  明日の花火大会って入ってる?


[そんな質問を投げてみた。*]
(346) SUZU 2020/07/30(Thu) 23:45:11
成瀬 瑛は、メモを貼った。
(a96) 希 2020/07/30(Thu) 23:51:54

【独】 羽井 有徒

/*
そこいくんだ。
(-209) JohnDoe 2020/07/30(Thu) 23:53:05

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[ふくれっ面しながら、一人のりつっこみしてるハナくん>>342に、やっぱり笑いながら。
一緒に食べるご飯は、やっぱり楽しくて美味しかった。
ふと、視線を感じてハナくんを見れば、齎された問いかけ>>346

口の中のオムライスを咀嚼して、飲み込んで。
それから口元に手を当てて、しばし考え込んだ。]


んー……。


[思い出したのは、蛍を見せた時の、小さな呟きで。]


うん。入ってるよ。


[そう言って、ハナくんに微笑んだ。]
(347) Lao 2020/07/30(Thu) 23:57:02

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

ハナくんの、これからある予定の楽しい事>>316も、花火?


……今度は。

思い出した時、笑顔が勝っちゃうくらい。
楽しい思い出になると良いね。


[にっこりと、笑いかけて。]
(348) Lao 2020/07/30(Thu) 23:57:24

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[ご飯を食べ終わったなら、最初の約束通り、ハナくんにごちそうしてもらおう。]


ごちそうさまでした。ハナくん。

美味しいオムライスと、楽しい時間を、ありがとう。


[微笑んでお礼を言ったら、「またね。」って解散かな?*]
(349) Lao 2020/07/30(Thu) 23:57:38
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a97) Lao 2020/07/31(Fri) 0:00:20

【人】 灰原 詩桜

 
─午後、遊技室─
 
   そう、お礼。
   ………まあ、ほら。

   酔っ払いの相手、させてしまいましたしね。
 
 
[球を並べて、枠を外す。
 番号の並びが違っていてもまあ知らない。
 一昨日習った通りに球に向かって構えて。

 コッ、とキューで球を撞く。
 撞かれれた球は真っ直ぐ進んで、
 並べた球を様々な方向へと飛ばして行った。

 狙いがあったわけではないので
 まあ入らない、入らない。]
 
 
   …でも、それで。
   私かなりスッキリしたと言うか。

   吹っ切れた?
 
(350) 夢見 2020/07/31(Fri) 0:02:07