人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【秘】 箱庭の雛 フェレス → 冒険者 ルイージ

[ それは少しの独占欲のような物。
 きっといつか忘れさられてしまうだろうけど、 ]


  ルイージさんに満足してもらえるほど体が強くないんです
  なんてったって、もうすぐ死んじゃうから


[ ちょっとだけ、この出会いを心に刻んで欲しくて、 ]


  でも、もし治し方が見つかったら、
  その時は相手してくださいね?
(-67) yuika 2021/12/12(Sun) 22:51:32

【人】 冒険者 ルイージ

ー 一日目 噴水広場 ー>>194

[ 『フェレス』その響きは決して特別なものじゃない。
だけど何故だかその名前が、彼女がその名前を告げたことが特別な意味を持っているように感じた。]


 …フェレス


[ 反芻するようにつぶやいた。]
(202) fuckingham 2021/12/12(Sun) 23:05:18

【秘】 冒険者 ルイージ → 箱庭の雛 フェレス

[ そうなのかもしれない。
そうじゃないかもしれない。
彼女の探し物が何かも知らないからそれを肯定することも否定することもできなかった。

ただ手伝いを断られたことに一抹の寂しさのようなものを覚えただけ。

もしも、このとき強引にでも手を取っていたらまた違った結果があったのだろうか。]
(-77) fuckingham 2021/12/12(Sun) 23:05:43

【人】 冒険者 ルイージ

[ 相談何て大層なものではない。
誰だって何かに迷うことがあるし何かに悩むことはあってそのときにたまたま出会ったにいたというだけのこと。
だから、できたのはお辞儀をする彼女を小さく苦笑いを浮かべて見つめるだけ。]
(204) fuckingham 2021/12/12(Sun) 23:05:58

【秘】 冒険者 ルイージ → 箱庭の雛 フェレス

 
 …な…


[ そしてその言葉に絶句した。
そんなことを笑顔で告げたことが妙に胸に刺ささったのは、きっとその笑顔があまりにも綺麗だったから。]
(-78) fuckingham 2021/12/12(Sun) 23:06:55

【人】 冒険者 ルイージ

 
 かならず…必ずだぞ!約束だからな!


[ 立ち上がって、でもそれだけ。
駆けだした彼女の背に向けて声を挙げて、でもそれだけで手を取ることも追いかけることもできなかった。*]
(205) fuckingham 2021/12/12(Sun) 23:07:11

【独】 冒険者 ルイージ

/*
どうするのかと思ったら終わりだった
(-80) fuckingham 2021/12/12(Sun) 23:08:11

【秘】 冒険者 ルイージ → 向日葵 店主 イクリール

ー 妖刀 ー

[ 男の持つ二振りの曲刀。
炎が出るとか魔を打ち払うとかそういう力こそなかったが数百年の間決して折れるどころか刃毀れ一つせず、腐食することもなかった。
それは魔王の血で鍛えられたと伝わる二振り一対の双刀。

それがムルイジの家に伝わる銘も無き刀の正体。

そして男の一族には一つの口伝があった。
それは勇者の血を引いているというもの。
だが証拠はない、照明もできない、一族の人間は皆が皆凡庸で何にもなれないただの平凡な人間だった。

それはただの嘘かもしれないしもしかしたら真実かもしれない。
数百年前の真実を知る者は誰もいないのだから。
ルイージ自身はそれを信じてはいなかった。]
(-81) fuckingham 2021/12/12(Sun) 23:21:20

【赤】 冒険者 ルイージ

ー 二日目 向日葵 ー

 そうだったなっ!


[ 刀を向けたとき突然胸を見せつけてきたのはこの女だ。
だとするならこれは誘い込まれたということになるのだろうか。]


 …っ…ああ、気持ちいいなっ…


[ 気を抜けばすぐにでも果ててしまいそうな快感。
棚に押し付けるようにして、強く締め付ける媚肉を割り開き激しく女のなかを貫いていく。]


 客が来たら見れられてしまうがいいのか?


[ 女の声が二人だけの店の中に響いている。]
(*75) fuckingham 2021/12/12(Sun) 23:21:44

【赤】 冒険者 ルイージ

[ そんなことを言ったくせに情交をやめるつもりなんて全くなくて、女の片足を抱え上げてさらに繋がりを深くする。
貪り食らうつもりがまるで捕食されているような感覚。]


 我慢するなよ…声…

 …もっと…あげたいんだろ?

 思いっきり鳴けよ


[ 叩きつけるような腰の動きは前後だけでなく下から突き上げるように。
快楽の渦に飲み込まれそうになっても女の嬌声が一際高くなる部分を執拗に責め立てた。]


 こっちか?
 それとも…こっちのほうが…いいか?


[ 激しくしながらも動きは荒々しくても男は女の弱点を突くことを止めなかった。*]
(*76) fuckingham 2021/12/12(Sun) 23:23:39
冒険者 ルイージは、メモを貼った。
(a35) fuckingham 2021/12/12(Sun) 23:28:00

【独】 冒険者 ルイージ

/*
時間とれなくてぶった切ったのだろうか
そうだとしたらもったいない
(-83) fuckingham 2021/12/12(Sun) 23:28:40

【人】 冒険者 ルイージ

ー 二日目 夜の街 ー

[ 祭りも今夜が最後でもうすぐ終わりを迎える。
明日になれば街は祭りの後始末が始まり普通の日々を送ることになるし自分もこの街を去ることになる。

今回の祭りも十分楽しめただろう。
少しの心残りのようなものが無かったと言えば嘘になるが。
きっとまた来年も訪れる程には楽しんだはずだ。

酒場で名も知らない者たちと馬鹿騒ぎをして、祭り最後の夜を過ごしていた。
強い酒精が体中を巡っていい気分になって火照る体を冷ますように星空の元で雪の街を歩いていた。]


 ハーイお嬢さん、お一人?


[ 赤い顔は明らかに酔っ払いのそれで。
うざ絡み確定みたいな声の掛け方だったけど、運悪く男の目にとまった兎の獣人はさてどんな反応だったか。*]
(214) fuckingham 2021/12/12(Sun) 23:35:08
冒険者 ルイージは、メモを貼った。
(a36) fuckingham 2021/12/12(Sun) 23:37:17

【赤】 冒険者 ルイージ

ー 二日目 向日葵 ー

[ 差し出された舌にむしゃぶり付くように交わした深いキスは唾液を交換して吸い合う。]
唇を合わせているときは女の体を揺さぶり浅い所をぐりぐりと擦りつけ、唇が離れれば女の声が高く上がる場所をリズミカルにそして激しく突き上げる。]


 まだまだ…余裕が…ありそうだな?


[ さらに態勢を変えて正面から女を貫いていく。
女の背中を棚に押し付けて両足を持ち上げて、不安定な態勢でも男は決して女を落とすようなこともなく力強く女を抱え上げ突き上げていく。]
(*87) fuckingham 2021/12/13(Mon) 0:03:14

【赤】 冒険者 ルイージ

 
 こう…だよなっ


[ だいぶ女の好きなところや好きな強さ角度がわかってきた。
悦ぶ女をさらに追い立てるように激しく揺さぶっていく。]


 ほら…これなら…どうだっ


[ こっちには余裕なんてもうなくて強い締め付けるのに柔らかく蕩けるような膣内がまるで搾り取られるように射精を促してきて、もうそんなに持ちそうにない。
女の方はどうだっただろうか。
まだのようならもう少しぐらいは抵抗してみせようか。*]
(*88) fuckingham 2021/12/13(Mon) 0:05:01

【赤】 冒険者 ルイージ

ー 二日目 向日葵 ー

 せっかく…二人でっ
 楽しんでる…からな…っ


[ もうほとんど余裕がなくなっていた。
それでも女を悦ばせることを忘れない。]


 抱くときは…全力で…愛するって…決めてるんでね


[ それに女が悦べばその分だけ自分が得られる快感も大きくなる気がする。
イクリールは奥を突かれるのがいいのか、態勢を変え深く突き込むとその反応はさらによくなった。]
(*100) fuckingham 2021/12/13(Mon) 7:25:56

【赤】 冒険者 ルイージ

[ 女の体が小さく痙攣して絶頂を迎えたらしい。
タイミングを合わせたわけではなかったが、果てたときの締め付けがギリギリだった熱を限界へと押し上げた。]


 
 …っ…っ…!!


[ 一番奥まで突き入れたままビュクビュクと精子を吐き出せばその力で奥はさらに圧し上げられたか。
荒れた息を整える間もなく果てたばかりの女の唇を貪って舌を絡め唇を甘噛みして女の甘い吐息を奪う。]


 …ぁむ…っ…ん…


[ 精子を出し尽くしてもなお男の熱は女のなかで萎えることもなくビクビクと痙攣のように震えていた。]
(*101) fuckingham 2021/12/13(Mon) 7:27:47

【赤】 冒険者 ルイージ

 
 …2ラウンド目は…どんな風に抱かれたい?


[ 息を整えた男は、鋭く女を見つめる目は情欲の火と、殺気にもにた強い力を宿していた、まるで店にきたときに刀を向けたときと同じように。*]
(*102) fuckingham 2021/12/13(Mon) 7:28:27

【赤】 冒険者 ルイージ

ー 二日目 向日葵 ー

 怖いなんて思ってないくせに。


[ そっちこそ怖い女だって笑った。
首に手を回され顔が近づけば小さなきすを落としてから体勢を変える。]


 2回戦目だ。


[ 女を後ろから貫いた。
突き込む熱が再び媚肉に包まれれば女と自分の境界線が曖昧に感じるほどにドロドロに溶け合うような快感が再び襲いくる。
魔法でも使われているのだろうか、それは余りにも強い快感だった。]
(*116) fuckingham 2021/12/13(Mon) 12:51:28

【赤】 冒険者 ルイージ

[ ちょうど近くの机を這い回っているスライムがいた。
それをむんずと掴んで指に纏わせるとローションがわりにとそのまま女の菊穴に突っ込んだで、徐々にほじくるように小さな抜き差しを繰り返しながら指が埋め込まれていく。]


 すんなりと飲み込んだな


[ 膣内をリズミカルに穿ち指がそれに合わせて菊穴の中で蠢く。
二ヶ所同時の責めにもう一つ、一突きごとにたゆんと揺れる大きな胸に手が伸びて、揺れに合わせて揉み込み、すでにツンと張った蕾を摘み上げた。]
(*117) fuckingham 2021/12/13(Mon) 12:52:04

【秘】 冒険者 ルイージ → 向日葵 店主 イクリール

[ 抱いていた警戒などもはやどこにもなく女の体に溺れていく。]


 …気持ちいいな…

 …すぐイってしまいそうだ…っ


[ ズンと一層強く貫くと体を合わせて囁いた。
女は感じてはいるがまだまだ余裕がありそうで自分ばかりが余裕を無くしているのは少し悔しかった。]



 あんたの余裕も…無くさせてやりたいな…


[ 女が悦び乱れる姿はきっと美しいのだろうと思うと、悶え狂わせたくなる。]
(-120) fuckingham 2021/12/13(Mon) 12:53:13

【赤】 冒険者 ルイージ

[ 3点を同時に刺激する。
そうでもしなければ女が果てる前に自分の方が達してしまいそうで。]


 こんなふうに…されるのも…

 …慣れてるのかよ…


[ 突き込んだ熱が女の上のほうをずりゅっと擦ればアナルに差し込んだ指もまた下の方を擦って挟み込み、同時に胸の突起にも強い刺激も与えた。
それを何度も繰り返す。:


 あんたに…効く…媚薬とかはない…のか?


[ もっと刺激をもっと女に快感をそしてもっと極上の快楽を味わいたいと思えば、そういえばここはそういう類のものもあるのかと尋ねた。*]
(*118) fuckingham 2021/12/13(Mon) 12:54:10
冒険者 ルイージは、メモを貼った。
(a48) fuckingham 2021/12/13(Mon) 14:03:58

【赤】 冒険者 ルイージ

ー 二日目 向日葵 ー

[ 女の下半身に纏わりついた赤いスライムを手にしてそれをお尻にぼたぼた垂れ落とせば、熱を引き抜いたさいにその赤い液体が杭に絡み付いてそれを押し込み中へと塗りつける。
アナルにも流し込み、それから背中に垂らしていくとヌメる赤が女の体を滑る。]


 すごい…光景…だなっ


[ 一突きごとに快感が倍増していく。
乳房と乳首にもそれを塗りたくり、女の全身を濡らす。]


 なんだ…これ…っ


[ 頭の中がショートしそうな快感に心臓がバクバクと跳ねる。]
(*142) fuckingham 2021/12/13(Mon) 17:16:39

【赤】 冒険者 ルイージ

 
 イクリール…っ


[ 手に残ったスライムを口に含んで口付ける。
舌を駆使してそれを女の口の中に押し込み舌を絡ませて口内に塗り込んでいく。]


 っ…は、……っ


[ そうしてる間に女の中で熱が爆ぜた。
射精が断続的に繰り返されているのに男は腰を振り続け女の中を貪り続ける。]
(*143) fuckingham 2021/12/13(Mon) 17:17:30

【赤】 冒険者 ルイージ

 
 おまえも…イケよ…っ


[ もう何度精を放ったかわからない。
結合部からは蜜と精が混ざったものが行き場をなくして溢れだしている。
それなのに男の熱は萎えることを知らない。]


 こんなのは…っ…はじめて…だっ


[ 文字通り、どちらかの精魂が尽きるまでこの咬合は終わりそうにもなかった。*]
(*144) fuckingham 2021/12/13(Mon) 17:17:58
冒険者 ルイージは、メモを貼った。
(a50) fuckingham 2021/12/13(Mon) 18:31:40

【独】 冒険者 ルイージ

/*
締めるどころか攻守を逆転された
熱い
(-139) fuckingham 2021/12/13(Mon) 19:57:20

【赤】 冒険者 ルイージ

ー 二日目 向日葵 ー

[ まるで何もかもを奪い取られるように吸いつくされる様な感じ。]


 はぁ…っぁ…は…ぁ…っ…


[ 感覚がぼやけてきて自分が腰を振っているのかすら曖昧になっていく。
薬を決めているのとは違うもっと純粋な快楽の大波が絶えず体を攫っていく。]


 ぅっ…ぁ…


[ 突き入れては出して引いては掻き出してまた突き入れて、そしてまた出して。]
(*163) fuckingham 2021/12/13(Mon) 20:07:10

【赤】 冒険者 ルイージ

 
 …っ… …っ


[ 二人とも声にならず息を吐くだけの音を漏らしながらそれでも熱は一向に引かない。
もっとこの女を抱きたいもっとこの女を犯したいもっともっともっと。]


 …?


[ 天地がひっくり返った。
背中に固い物、それが床だと気づいて押し倒されたのだと気づく。
スライムによって自由を奪われて女が跨って…そしてまた快感が襲ってきた。]
(*164) fuckingham 2021/12/13(Mon) 20:07:25

【赤】 冒険者 ルイージ

 
 おまえが…気持ちいい…なら…っ


[ それでも男は女を気持ちよくさせようとする。
女の中に居るともう溶け合い混ざり合ったのではないかというほどだった。]


 …ぁ…また…でる…っ


[ 搾り取られるまま何度だって出した。
もう子種がなくなって水分だけになっていたとしても。
なんどだって子宮に目掛けて射精を繰り返した。

悦びに震える女の顔を恍惚した表情で見上げながら文字通り精が尽きるまで女に注ぎ続けた。*]
(*165) fuckingham 2021/12/13(Mon) 20:09:08

【独】 冒険者 ルイージ

/*
一行抜けてしまった
(-148) fuckingham 2021/12/13(Mon) 20:15:28

【独】 冒険者 ルイージ

/*
イクリール多面多忙
(-154) fuckingham 2021/12/13(Mon) 20:49:28