人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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視点:


【人】 平静 戸森 夢彩

「な〜んでこうなるかな」


デッケエ雪だるまになった。
(199) otomizu 2022/01/28(Fri) 21:05:41
戸森 夢彩は、無心で何かをすると、余計な事を考えてしまいがちだ。だからこうなってるんだけども。
(a96) otomizu 2022/01/28(Fri) 21:09:10

【独】 平静 戸森 夢彩

雪合戦
<<不破 彰弘>>who
(-206) otomizu 2022/01/28(Fri) 21:19:59

【人】 平静 戸森 夢彩

「そういうことなら……
不破〜!遊ぶよ〜!


おしゃべり中の彼の方へ、緩く柔らかめの雪玉を投擲!
当たればぺしゃっとすぐに砕けるぞ。

命中力:20
(212) otomizu 2022/01/28(Fri) 21:21:52
戸森 夢彩は、ノーコン。
(a100) otomizu 2022/01/28(Fri) 21:22:36

戸森 夢彩は、今何投げた?
(a101) otomizu 2022/01/28(Fri) 21:41:31

戸森 夢彩は、不破、もっかい投げる?
(a109) otomizu 2022/01/28(Fri) 21:46:17

【人】 平静 戸森 夢彩

「おー、ちゃんと雪玉飛んできた」

ダンス部(幽霊部員)の意地を見せられるかな?

回避:72
(237) otomizu 2022/01/28(Fri) 22:10:43

【人】 平静 戸森 夢彩

「残念だったね不破〜?
 戸森の身軽さには雪玉当てるのも適わなかったねえ」

ぴょん、と雪の中で軽く飛び跳ねるように回避。
動きながら楽しそうに笑っている。
(240) otomizu 2022/01/28(Fri) 22:15:03
戸森 夢彩は、どーもと、鼻折れない?
(a124) otomizu 2022/01/28(Fri) 22:45:21

【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

「そんなまっすぐ言われたらさ…何か、悪い気持ちになるじゃん。
 ホントは皆騙して、襲ってやろうと思ってたのにさ〜……」

呆れたように笑っている。
もしほかに方法があったなら、もっと楽なやり方を取っていたかもしれないけれど。
それが嫌だったとしても、逃げる方法はなかったのだ。

「それじゃあ、ここにいる間くらいは元気でいないとだなあ」

前に手を付き、もう片方の手を伸ばして 近付いてくれた君の腕をつかんで引き寄せる。
ベッドに倒れ込むような形になってしまうだろうか。
君の顔を近くで見て、ふわりと笑う。

「気持ち良くしてあげる。皆には内緒だからね」
(-239) otomizu 2022/01/28(Fri) 23:01:58

【人】 平静 戸森 夢彩

「どーせならもうちょっと雪玉投げちゃお。
 
どーもと!一葉!避けてみな〜!


先程よりも少ししっかり目の雪玉を振りかぶって、ノリノリで遊んでる男子に向けて……投げた!

投擲 31 堂本 66 一葉
(256) otomizu 2022/01/28(Fri) 23:39:25

【秘】 秘密の関係 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

「その方が"それ"っぽくない?
 意味なくそんなことしたりするつもりないから、安心してくれていいけどさ」

こんな環境でさえなければ、外部に頼っていたようなことだ。
罪悪感こそ抱えつつも、冗談ではない話だった。
本当に、嫌な体だ。

声を上げ、意図せず覆いかぶさるような体勢になった 顔の赤い君が何だか可愛らしくて。
"いいよ"と口を動かして、首に手を回す。
唇が重なり、暫くそのまま雰囲気を楽しむようにバードキスを繰り返す。
飴のせいだろうか。彼女の口元からはほんのりレモンの味がすることだろう。

不意に、君の唇に舌先をあてる。こじ開けるような動きはないものの、意図は概ね間違ってはいないだろう。細めた目が、君の瞳を見つめている。
(-288) otomizu 2022/01/29(Sat) 6:45:45
戸森 夢彩は、遊び疲れたー、あたたかい部屋の中でだらだら。
(a141) otomizu 2022/01/29(Sat) 8:43:01

戸森 夢彩は、コーヒーだー。水銀ちゃん大好き〜
(a145) otomizu 2022/01/29(Sat) 12:02:11

【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

「(あー……)」

柄にもなく、胸が高鳴っている。
それが同年代相手だからなのか、"堂本棗"だからなのかはわからないけれど。
こんなに近付いているのだから、鼓動が伝わっていないから心配になる。恥ずかしいじゃん、なんとなく。

「っ、ふ……どーもと、こそ。
 ……ん、じゃ……こっち、いじったげる…」


首筋に生暖かい感触。
ヒトよりも敏感な身体は、刺激が快楽に変わるのも早く。
ぴくりと肩を跳ねさせつつも。
空いた手で君の下半身に手を伸ばし、衣服の上からつつっとなぞり上げるだろう。
(-317) otomizu 2022/01/29(Sat) 12:30:52
戸森 夢彩は、ブラックでいいよー。レモンあったらつけといて〜。
(a149) otomizu 2022/01/29(Sat) 12:32:12

戸森 夢彩は、犬がいるね。
(a165) otomizu 2022/01/29(Sat) 17:17:00

戸森 夢彩は、たぬき?
(a172) otomizu 2022/01/29(Sat) 18:38:44

【人】 平静 戸森 夢彩

「学校の話かあ……うちは治安が悪めなくらいでふつ〜の公立高校なんだよなあ。
 家に近いからってだけで選んだから、別に好きなわけでもないしね」

語る事もなし、面白みもないのでそれ以上言うこともない。
(297) otomizu 2022/01/29(Sat) 19:17:35

【秘】 秘密の関係 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

「可愛い声、出すじゃん……
 かたくなってきた、ね〜……汚れちゃうと、皆にバレちゃうからさ。
 どーもとも、下、脱いじゃおっか」


リードするって言った手前、情けないところは見せたくないから。
少しだけ余裕を取り戻して、もう一度だけ衣服の上から爪でなぞるように刺激を与えて。
ボトムに手を掛けてゆっくり下ろすだろう。

「っ……ん、
いい、よ……いっぱい、触っていいからね……


ぐ、と 耳にかかる息を感じて体に力が入る。
はあ、と熱い息を吐きだして 自分の方も耳が赤くなってしまう。
シャツの下からは、薄い桃色の下着が顔を見せる。
それを外してしまえば、形の良い綺麗な白い胸が顔を出すだろう。
何度他人と重ねたかもわからない身体だけれど、小さな突起もまだピンク色をしており、幼さすら感じられる。
(-400) otomizu 2022/01/29(Sat) 20:12:59

【人】 平静 戸森 夢彩

「一葉は強い強い。可愛さ部門ぶっちぎりでしょ」
(307) otomizu 2022/01/29(Sat) 20:14:06