人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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視点:


【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

「管理できてこそ一流のダンサーよ。
 ま、この期間中は戸森が見てあげるから安心だ」

ふふん、となぜか得意げだ。
ちょっと違和感がある程度だった足は少しすれば気にならなくなるだろうな。後でマッサージしておこう。

「アイス買ってきて貰った分もお返し出来てなかったからな〜。
 肉まんとか、ホットスナック系なら外でも食べれるし良さそうじゃんね」

「な〜に……
えっち。

 変なこと考えてるでしょ。暑いんだからしょうがないじゃーん……
それに、どうせ今からお風呂行くでしょ?


べ、と舌を出してからかっている。煽ったつもりはなかった……とは、言わないけど。
最後の一言は、耳元でまた囁いて。目を細めて笑う。
(-175) otomizu 2022/02/01(Tue) 22:30:38

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会
「この間汗かいてたのはどーもとだけだし〜。
 今日は皆と一緒に汗かいたんだよね。

 まあ、気にならないって言えばウソだけどさ。
 元々ダンス会場で見てて、憧れではあったし?」

寝る前にドロップを舐め始める悪い女。

「水銀ちゃん無いんだ?意外ー、告られた経験くらいはあるかなって思ってたな」
(71) otomizu 2022/02/01(Tue) 22:32:58

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会
「戸森は最近めっきりだな〜。
 中学の時はちょっとされたりしたけど」
(77) otomizu 2022/02/01(Tue) 22:59:57

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会
「ウケるな〜。男っ気がなさすぎる」

もっと女子会ってワーキャー盛り上がるものだと思ってたな。
こういう彼氏がいてさー!とか。

「まあ、それは戸森も同じか……
 あー……戸森はそれでも一度付き合ってみようかなって思っちゃうかも。
 自分が告った時の方が心配になるっていうか……こう見えてあたし 他に気になる人がいるなら、じゃあいいかな〜ってなっちゃうタイプだからさ」
(81) otomizu 2022/02/01(Tue) 23:07:44

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会
「えー。どうだったかな、知らない子だったし。
 あの時はまだ若かったから、何となくお断りしちゃったんだよね。申し訳なくって」

今だったらもうちょっといい感じにしてあげられたかもな〜と思ってる。
(82) otomizu 2022/02/01(Tue) 23:09:08

【秘】 無彩 戸森 夢彩 → 村人 久瀬 真尋

「もー。分かってて言ってるでしょセンパイ。
 冗談ですよ〜だ」

価値観も違いすぎるだろうし、そんなに恋心をホイホイ振りまくような女でもないのだった。
こちらはこちらで、そういう関係になると一途なのかもしれないが。

「……その行為そのものが必要だったとしたら、どうですか?
 "普通の子"でいるために、日常生活から遠いところで、必要な事をしているだけです」

「それがなかったら、私は家で"普通"にしていれられなくなるんですよ。
 かつてそうあったせいで、お母さんは壊れちゃったんです」
(-203) otomizu 2022/02/01(Tue) 23:45:56

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会
「ならない、かな〜。
 あたしより、その子と付き合った方が絶対幸せだと思うから」

言い切る。
(91) otomizu 2022/02/01(Tue) 23:51:58

【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

「いーよ、やったげる。
 女子にテーピングしてもらうなんて経験、めったにないっしょ〜」

久々にするので、それこそ自分でやった方が綺麗になるかもしれないけど。
そうしたくなってしまったので、そのまま会話の波に乗っている。

「あ、ありそう。保温バッグがあれば、遊び疲れたころに出してもあったかいだろうしね〜。
 じゃあそういう感じで。そういう楽しみが増えると、やる気出てくる気がするよ」

ここに来た時は無気力一辺倒だった様子は影を潜め、楽しそうな事に前向きになったような気がする。
少なくとも、君の前では楽しそうにしている姿を見せることが増えただろう。

「しょうがないじゃーん。我慢してくださーい。
 
 
……ふふ、いーよ。じゃあせっかくだし水着で入っちゃおうかな〜?
 混浴入らない分、気持ちだけでも寄せちゃう


抱えてるカーディガンで前面は隠しておいた。あんまりいじめるのもよくないもんね。
いたずらっ子のような笑みとともに、後半は小声で伝えて。
どうせならまた新しいものを借りてこようかな、なんて思っている。

「じゃあお風呂もあたしが借りとくね。待ってるから、ちゃんと来てよ〜?」
(-221) otomizu 2022/02/02(Wed) 0:36:42

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会
「でしょー?あたしなんかどうとでもなるから、他の子を幸せにしてあげてって思うわけよ」

2つ目のドロップに手を出した。黄色。レモン味。
(96) otomizu 2022/02/02(Wed) 1:08:55

【独】 無彩 戸森 夢彩

タンキニ
(-233) otomizu 2022/02/02(Wed) 1:53:35

【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

「マネージャー、いないんだ。大会出るほどの部なら、そういうサポートも大事にしないといけないと思うんだけどな。
 来年は募集してみたら?3年生なら意見通るだろうし」

テーピング、丁度よくってとりたくなくなっちゃったらどうしよ〜ね。なんて嘯きながら。
何だか二人で笑いあってしまっている。
くすぐったくて、胸が温かくなる。不思議だな。

目のやり場に困るかどうか以前に、混浴に乗り気でないものが多い場所だ。
そう問題になる事もないと思うけど、念のためにということもあるから。
今回は個室で我慢しようかな、とは思うのだった。

受付の先生には、再び適当な理由で個別のお風呂申請をして。
先日とは打って変わって、露出の少ない黒のタンキニスタイルで湯船に浸かっている。
君の姿を見れば、いつものように緩く手を上げる。

「水も滴るいい男だねー、これからまた濡れるわけだけどさ」
(-239) otomizu 2022/02/02(Wed) 2:58:45

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会
「それくらい好きな人が出来るなら、良いなあと思うけどね。
 氷室センパイ、強いんだなあ」
(99) otomizu 2022/02/02(Wed) 3:05:30
戸森 夢彩は、彗ちゃんポテチ一枚ちょうだい〜
(a40) otomizu 2022/02/02(Wed) 3:29:26

【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

しばらくは新入生とかサポ専の先生に期待かな。なんて。
環境が変わればもっと上を目指せるだろうから楽しみだ。


「はーい、どうぞ」

入ってくる際の声には同じような言葉を返していた。
必要だとはいえ、なんだか他人行儀で面白い。
体を流すのを見ながら、湯船のスペースを少し空けている。
露天風呂と違って、2人入ると少し手狭かも。

「ありがと〜、悪い気しない。ほら、おいでおいで」

流石に結っている髪を解いているので、雰囲気は普段と違うかもしれないね。
(-252) otomizu 2022/02/02(Wed) 9:57:20

【秘】 ゆったり 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

体育座りの形で、温泉の効能によりすべすべとした自分の腕に触れている。
かなりリラックスしているようで、普段は隠している黒の尻尾を 湯の中で遊ばせているのが見えるだろう。

君が対面に来ると、にまにまと笑って見つめている。

「なーに、水着なのに。
 ま、女の子とお風呂入る機会なんて滅多にないか。
 裸同士だったらもっとはずかったねえ〜」

なんて茶化しては見るものの、照れ臭いのはこちらも同じだ。
気恥ずかしいので、言ってあげないけど。

お湯を掌ですくって、えいと軽くかけてやった。
(-265) otomizu 2022/02/02(Wed) 12:42:49
戸森 夢彩は、え、何?この2人、何?
(a44) otomizu 2022/02/02(Wed) 12:45:03

戸森 夢彩は、えっ?
(a46) otomizu 2022/02/02(Wed) 12:57:11

【秘】 ゆったり 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

「あはは、ごめんごめん。拗ねないでよ〜。
 あたしだって初めてなんだからおあいこだって」

お湯がかかれば咄嗟に手で防いだものの、顔と前髪が少し濡れてしまうだろう。
そしてふてくされている君の頬に手を伸ばして、指で撫でていた。気にするな〜?

「あー、これね。余裕ある時は自分の意思で出し入れできるんだよ。
 サキュバスはみんなそういうこと出来るらしいよ」

知り合いがいるわけじゃないから、自分調べだけど。と話しながら、ぱっと尻尾を消してみせる。
ね?と笑った。
(-292) otomizu 2022/02/02(Wed) 17:56:18

【人】 ゆったり 戸森 夢彩

#女子会
「あー、偉智センパイいつも寒そうだよね。
 結構ここの気候致命的なんじゃないかって心配になるよ」

ポテチをまた何枚かもらいながら。
(104) otomizu 2022/02/02(Wed) 18:01:58

【秘】 慣れない 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

お風呂まで一緒に入るほど気を許したことは一度だってなかった。
汗を流す時も、絶対に1人で入ることを念押ししていたから。
正真正銘、今が初めての体験で。

だから、手を引かれて 抱き込まれてからも、少しの間思考が止まっていた。
だってこの格好は、流石に。

「へ?な、なんか…これ、
恥ずかし
 く ない…?


見えないから、顔が熱くなってることにも気付かれてはいないかも。

「え?いい、けど……あんまり強く、握らないでよ…?」
(-321) otomizu 2022/02/02(Wed) 20:32:51