人狼物語 三日月国


239 【身内】ミッドナイト・カマイユ【RP】

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視点:


【墓】 高野 景斗

[ 伏せた瞳が、ひらいて。唇が離れたと思えば
 ぺろ、と舐められる。
 これだから、外で酔って欲しくないのだ。 ]

 ――ん〜………

[ 一度こたつに入ったら、余程の用がなければ
 出られないのが、人間だけど。

 一度そこから出て、ソファを少し移動させる。
 彼の背もたれが無くなった代わりを務めるべく
 体を包むように、彼の後ろへ回る。  ]

 んーふふ、

[ 肩に顎を預けて、腹部に手を回し、
 存在を確かめるように、撫でて。 ]

 かわいい、

[ すこぶる機嫌良く、囁いた。* ]
(+14) はたけ 2023/12/26(Tue) 18:28:38

【人】 高野 景斗

[ 以前、初めて彼がこの部屋に泊まりに来たときのこと。
 撮影前日しこたま飲まされたと、話した。
 こちらは、笑い話や裏話のつもりでいたことが、
 彼を酷く心配させてしまったというのに。

 俺というろくでもない男は、それを喜んでしまった。

 思いを傾ける相手だからこそ、心を配る
 思われていると実感したために。

 食生活や体を心配することも、そう
 だとあのとき気づけたからこそ

 夏場でも冷えがちだった指先やつま先は
 冬である今も、凍えることはなくなったことに
 深く感謝をしている。 ]

 那岐くんのことも、心配させたくないからね

[ 教育の賜物というやつだろうか。 ]
(47) はたけ 2023/12/26(Tue) 21:53:11

【人】 高野 景斗

[ 彼と比べれば酒には強い方ではある
 ――と言ってもワクとまでは言えないので
 それなり、酔うこともごく偶にあるが

 今日の所は、呑みよりも、食と時間に
 傾いているので。

 タルトはほとんど、自分が食べてしまう
 ことになったかもしれない。

 那岐くんもどうぞ、とタルトを乗せた
 フォークを口元へ近づけたりしているから

 そこそこは酔っているのだろうけど。
 Madam March Hareでもいつもと
 同じくらい、は飲んできた。 ]
(48) はたけ 2023/12/26(Tue) 21:53:27

【墓】 高野 景斗

 あったか。
 そうだね、俺が那岐くんのソファで
 那岐くんが俺の抱きまくら、かな

[ 体制が変わり、背中を預けられるように
 なれば、尚距離は近づく。 ]

 俺だけでいいよ
 こんな可愛い所、他の誰かに
 見せないで。

[ こういった心の狭い物言いをするように
 なってしまったのも、君が甘やかしてくれた
 賜物、だろうか。じゃれつくような、
 やさしい戯れのなか。不意に小さなため息が漏れる。 ]
(+17) はたけ 2023/12/26(Tue) 21:54:01

【墓】 高野 景斗

 ………。

[ スキンシップを取っているのだから。
 それは十分、足りている。ついでに、
 美味しいデザートと、可愛い恋人、で
 満たされてもいる。というのに、ため息が漏れたのは ]


 今多分人生で一番、翌日の休みが欲しい


[ 明日が来ないで欲しいと、思ったからかもしれない。* ]
(+18) はたけ 2023/12/26(Tue) 21:54:30

【独】 高野 景斗

/*
おっさんくさいってこういうことかって
書いたロルを見ながら呆然としている
(-2) はたけ 2023/12/26(Tue) 22:51:27

【人】 高野 景斗

[ 僅かながらの変化は知られているだろうし
 そう指摘されたとしても、分からないって
 顔をしてたかもしれない。

 それでも近頃は、彼が大事にしてくれるから
 だけではなく己を気遣うようには
 なってきた。

 根気のいる事だと思う。
 生き方を変えていく、に近いことだ。

 その変化の兆しは少しずつは見え始めている
 疲れていると自ずから口にしたり、
 早めに休むようにしたりすることで。

 ただそれが常人にとっては当たり前のことだと
 気づくのはもう少し、先のことかもしれない。
 
 ので出来の悪い教え子には
 もう少し付き合ってもらうだろう。 ]
(51) はたけ 2023/12/26(Tue) 22:57:17

【墓】 高野 景斗

[ 自分の足もこたつに収まるように、と
 脚を閉じてくれたおかげで、膝から下が
 ぬくぬくと温かい。 ]

 いいんだ
 気に入っているから。

[ 抱きまくらの感想を問われて、くすくすと笑う ]

 
 この世界で一番、好きだから。

 俺専用でいて。

[ さらりと告げれば、手を取られる。
 次いで、夢みたいなことを口にされて
 どうするか>>+21、を問われたか ]
(+22) はたけ 2023/12/26(Tue) 22:57:45

【墓】 高野 景斗

 聞いちゃう?
 ――会わない間、ずーっと
 次会えたらどんな風に触ろうかな、
 とか考えてたからね

[ 甘えるように、しよう?と誘いかけることもある
 今日のように、後ろから抱き込んで、腹部を撫でることで
 欲情が伝わってしまう日もある。 ]

 那岐くんの気持ち良いとこ、触って
 感じてる顔、ずっと見てたい

[ ここで再び、小さなため息をついて ]
(+23) はたけ 2023/12/26(Tue) 22:58:19

【墓】 高野 景斗

 始めたら、途中で止められる
 自信がないんだよなぁ

[ 今度こそ、ぼやくように口にする。

 一回だけなら。そう健気に受け入れてくれた
 君を、明日早いと遠慮がちな君を、
 なだめすかして、なし崩し的に抱いたことも
 まだ、記憶に新しい。 ]

 年末の仕事終わったら、
 うんと気持ち良いこと、しようね

[ 悔し紛れのように言って、視線を絡ませて、
 子供のような、キスをしよう。* ]
(+24) はたけ 2023/12/26(Tue) 22:58:45

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[後ろから耳朶に吹き掛かる息を意識して、
 ぴくん、と僅かに身じろいでしまった。

 まるで、言葉だけで愛撫されているようで
 アルコールだけじゃない熱さが頬を纏う。

 気持ちよくなるところを、
 触られていることを想像して──、]
(-3) milkxxxx 2023/12/27(Wed) 15:57:22

【人】 高野 景斗

 好きだよ、那岐くん

[ ねだられるままに言葉を口にする。
 これまでねだられたもののうち、
 一番多いのが、言葉で、次が多分行動。

 物をねだられた事は、ほとんどない。

 わりに、欲がないではなくこうして
 欲しがるものが、言葉や行動だというのなら
 欲しいままに差し出したくなる。

 こっち、と導かれるように指先が
 手の甲を撫でるから、

 誘われるままに弱いと言う耳の側で ]

 世界で一番。

[ 続きを紡ごう。 ]
(52) はたけ 2023/12/27(Wed) 18:19:06

【墓】 高野 景斗

[ 知っていて、問うたものでは
 なかったらしいことを、戸惑うように
 つまらせる言葉と、僅かな身じろぎから
 感じ取ると ]

 ……ふ、

[ もっと意識して、ばかりにその耳に
 熱を与えたくなる。

 いつもの、そんな時間のことを
 想像しているのか、耳が、首筋が
 赤く染まっていく>>+27 ]

 会わない間、一人でした?
 俺はしたよ、泣いちゃうくらい
 気持ちよくなってくれる、那岐くんを思いながら

[ それに気を良くしたのは、
 したい、のが自分だけじゃなかったことを
 再確認したから。 ]
(+28) はたけ 2023/12/27(Wed) 18:20:07

【墓】 高野 景斗

[ その上で。

 今日はできない、とばかりにぼやいた俺を
 残念に思うような。

 期待していたような反応に、
 小さく肩を震わせてしまった。

 これ以上熱を灯される前に、と思ったのか
 気もそぞろなのを見たら、悪戯心が大いに疼いて ]

 逃げないで

[ 逃げるように引いていく首の後ろを支えて
 触れるだけの口づけから、徐々に、
 絡み合い、下唇を食むような口づけへと
 変えていく。 ]
(+29) はたけ 2023/12/27(Wed) 18:20:29

【墓】 高野 景斗

[ 逃さないとばかり、深く長い口づけの後、
 すっかりその気になってしまった俺は
 今日も今日とて、性欲と衝動に白旗を上げる。 ]

 触るだけ、ね?
 入れるのは、今度にするから

[ いいでしょうと問う頃には既に、
 片手は、下半身へと伸びていく。* ]
(+30) はたけ 2023/12/27(Wed) 18:20:46

【墓】 高野 景斗

 ふぅん?

[ 言葉をつまらせ、熱を逃がさないと、
 引っ込みがつかないところまで
 行ってしまいそうなくらい、健全な体、だというのに。

 一人で、はしていない>>+32らしい。

 昔は、淡白だったと聞いたことが
 あったとしたら、信じられないという顔を
 してみせたかもしれない。

 お互い様、とは言え。少なくとも、
 性欲が薄い、ようにはとても見えない。

 付き合っているだけ、にも。

 言わなくても、良いとは時々言われて
 居るだろうから、そう?と相槌を打つだけに
 留める。 ]
(+36) はたけ 2023/12/27(Wed) 21:47:56

【墓】 高野 景斗

[ 首の後ろに回した手を、ゆるく引く。
 口づけの合間に名を呼ばれることで尚、
 興奮に、震えてしまい、 ]

 かわい、

[ 制するのが間に合わず、
 強く拒否することもできず。

 逃げそこねた舌先を絡め取られて
 段々と、制してしまわなければという
 気持ちが小さくなっていくのだろう。

 唇を解放したその時にはもう、
 くたりと、体が力を無くしていたから。 ]
(+37) はたけ 2023/12/27(Wed) 21:48:06

【墓】 高野 景斗

[ キス一つで、熱が灯るように
 広がっていく、やらしい体に、
 自分がしたのだと思うと、にんまりと笑ってしまう ]

 うん、最後までしたら
 朝になっちゃう

 ……朝になっても離してあげられないかもね
 俺、しつこいから

[ 知ってるでしょう?と問う声に、笑みが混じる。 ]

 那岐くんには俺が触るから、
 俺のは君が触って、

[ もこもことした触り心地のよい
 フリース生地を辿って、下半身を一無でしてから
 首の後ろに回していた手は、上半身を包む
 ルームウェアの裾をくぐり、腹から指を上へ、上へ ]
(+38) はたけ 2023/12/27(Wed) 21:48:23

【墓】 高野 景斗

 こっちも、好きでしょ?

[ 刺激を受けておらず、まだ尖るに至らない
 突起を、摘むように指で挟み込んで。 ]

 一人でしてないなら
 すぐ気持ち良くなっちゃうかもね

[ そこ、で快楽を拾えるように育てたのもまた
 自分、であるから。今夜もまた丹念に、
 可愛がるつもりで、くにくにと指に力を加えていく。** ] 
(+39) はたけ 2023/12/27(Wed) 21:48:34

【墓】 高野 景斗

[ 仕事場で見せる、卒のない動きや、
 規則的に手を動かしながら、的確に
 後輩に指示を出している所なんかも、非常に
 好ましく思っている。

 彼のパーソナリティとして、世話好きで
 仲間思いなところが遺憾なく発揮されているので。

 そういう格好良い、紺色のキャスケットを
 被る彼と。

 なんだかんだ、惚れた相手の絆されて
 しまうときに見せる、仕方ないなって風を
 装いながらも流されてしまうような

 自分にだけ見せる、素顔の彼と、
 両方、愛おしい。 ]
(+44) はたけ 2023/12/28(Thu) 20:33:41

【墓】 高野 景斗

 そうだね、でも
 また少し会えないから。
 充電させて。 ――もう、すぐには寝れないし

[ ここまで来ても、翌朝の俺を心配してくれる>>+41
 のはありがたいけど、じゃあここまで、とお預けに
 されたら互い、悩ましいまま朝を迎えることに
 なりかねないし。 ]
(+45) はたけ 2023/12/28(Thu) 20:33:53

【墓】 高野 景斗

 だめ?

[ きゅう、と摘んで、引っ掻いて
 捏ねて。それだけで、声を漏らすくらい
 感じる体になってしまっているのに、
 放置できるほど、鬼ではない。 ]

 硬くなってきた。
 すごく良さそうだけど、何がだめなの?

[ 感じ入るように背中を丸めて>>+43
 弱く振られる首に、問いを投げる意味は
 あまりない。

 敢えて言うなら戯れのような、
 愛撫のような、言葉のやり取りを楽しんで
 いるだけだ。 ]
(+46) はたけ 2023/12/28(Thu) 20:34:04

【墓】 高野 景斗

[ 君のだめ、が、もっとして、
 なのはもう身に沁みて理解しているから。 ]

 裾、持って?
 
[ 自ら晒してとばかりに、服の裾を握らせて
 捲らせたら、刺激を受けずに寂しそうな
 もう片方の突起を唇で挟む。

 ちう、と吸い上げる傍ら、
 お留守にならぬよう、胸の尖りを片手で、
 少しの刺激を受けて、僅かに膨らむ
 陰茎部をゆるく撫でてやる。 ]

 イイ?

[ 聞かずとも反応でそれを知れることに対しては
 男という生き物の構造は酷く便利だけれど。
 それでも、聞いてしまうのは

 夢や想像上では、思い描けないことを
 して、みせて欲しいから。* ]
(+47) はたけ 2023/12/28(Thu) 20:34:19

【独】 高野 景斗

/*
ばかっ
とか言われたいあれそれが漏れる
(-5) はたけ 2023/12/28(Thu) 20:34:36

【墓】 高野 景斗

 うん、

[ 触られたら>>+49、そうなる
 それににんまりとまた微笑う。

 触られたら、こうなってしまうから。
 すぐに気持ちよくなってしまうから。
 
 口をついて、出る言葉が、だめ。
 になってしまうのに。

 何度も己の体を味わった故に、そうされると
 抗えなくなってしまうから。

 口にされることはなくとも。
 それを指で、舌で直に感じられるから。 ]
(+52) はたけ 2023/12/28(Thu) 22:42:36

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 だめになって、欲しいんだよ。
 もっと。

[ 甘く誘いを掛けてしまう。 ]
(-6) はたけ 2023/12/28(Thu) 22:42:52

【墓】 高野 景斗

 那岐くんが、俺の手で気持ち良く
 なってくれるの、好きなんだ。

 赤くなって、照れてるとこも、
 気持ち良くて、我慢できなくなっちゃうとこも

 好きだよ、

[ 言葉を紡げば吐息が、唾液で濡れて、
 てらりと光る、赤い尖りに触れるだろう。
 それに反応を示されたなら、また誘われるように
 ちう、と吸い出して。

 素直に、良いと口に出して>>+51くれたなら
 陰茎を撫でる手にも、熱が入る。

 押し付けるように腰が揺れたら、 ]
(+53) はたけ 2023/12/28(Thu) 22:43:07

【墓】 高野 景斗

 やらしい、誘われてるみたいで
 
たまらないな


[ こちらも、ふ、と息を吐いて、熱を逃がす。
 けれど、自らの与えたもので興奮して、
 こうなっていると思うと、堪らず、下着ごと
 引き下げて、直接そこを手のひらで包み、 ]

 硬くなってきた……

[ 呟いて、弱いと告げられている場所を、
 親指で、ぐり、と刺激して。* ]
(+54) はたけ 2023/12/28(Thu) 22:43:28

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

  
 
   け、いとさんも、ッ、
   一緒に、シて……っ、



[一人だけ乱れるのは恥ずかしい。

 だからと、裾を抑えていたもう片方の手も外して
 つう、と服の上から指先を滑らせ、
 彼のスウェットのゴムをぱちんと弾いた。*]
(-7) milkxxxx 2023/12/28(Thu) 23:30:21