【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠……えっ [彼の率直な感想に、驚いて目を見開く。 これは間違いなくいかがわしい衣装だと思う……でも、 何か、そんな風に言われると思わなくて。 余計に恥ずかしくなって、 嬉しそうな彼の顔も見れず、しばし俯く] (-26) nikibi 2023/12/29(Fri) 13:59:32 |
【墓】 北神 翡翠[君が今、男のロマンを具現化したような 可愛いすぎるミニスカサンタ衣装を着て目の前に立ってる。>>+26 見たら即、恥ずかしそうな仕草にもときめいて思わず えろい って言っちゃったけど、もちろん俺としては最高の誉め言葉。なのに、君は驚いた顔をした後で俯いてしまったから、 ショックを受けてしまったのかな。 言われ慣れない表現で戸惑っているのだとしたら、 これからはもっと言って、喜んでもらうようにしなきゃね と、君にとっては正解かわからない決意をする] その服、フリーサイズだから大き目なのかもね ウエストは大丈夫? [と尋ねながら、ベルトの内側に人差し指を突っ込み確かめる。 なるほど、こちらはちゃんと締まっているようだ。 君の胸元を覆うトップスは、意外にしっかりした素材で出来ていて、へたってしまうようなものではないらしい。 肩を抱いた時に君の手が離れて、胸元が浮いて奥まで覗けた>>+28けど、ポロリとすることはなさそうだ…って、この思考を読まれたら再びジト目で睨まれそうなので、顔に出さないようにしないとな、ハハ] (+33) vitamin-girl 2023/12/29(Fri) 18:40:45 |
【墓】 北神 翡翠[可愛くて大胆な衣装を着ているのに、ワインやケーキを運ぶ君の動作は慎重そのもので。 >>+29 そのギャップが悪戯したくて堪らない可愛さを醸し出している。 口元に締まりのない笑いを浮かべながらスマホで動画を撮っていると、君に気付かれてしまった。>>+30元より隠すつもりはなかったけれども] うん、撮ってるよ……ん、変なもの?映ってないよ ずっと可愛いしかない [消してください、と恥ずかしがって困っている顔も 丸ごといただきだ。 当然消すという選択肢はない。 しかも、旅行の前に長時間録画できるように メモリーカードを交換してきたから、容量的にもバッチリ] (+34) vitamin-girl 2023/12/29(Fri) 18:42:15 |
【墓】 北神 翡翠[と、君の様々な仕草や表情、声を撮り続けてるわけだが、ワインのコルク栓を抜く時は、君と同じように緊張して見守った。 結果、可愛い悲鳴を上げた後で、中身が少しこぼれてしまった] (…───おっ) [君が咄嗟に動いてワインを零した箇所を拭い始める。 布巾を使うために上体を前に倒せば谷間があらわになったし、床に手が移れば持ち上げられた尻が揺れて、スカートの裾から下着がチラチラと見える] ……履いているのか。 [履いてなくても良かったのに。いや、着替える前にお願いをしなかったら、わざわざ履かないという選択はないか。 とりあえず、真面目な性格の君が必死に後片付けをしているのに、これ以上盗み撮りをするのは流石に気が引けてきたので、スマホを浴衣の袂に突っ込むと、掃除の残りを手伝う] (+35) vitamin-girl 2023/12/29(Fri) 18:43:10 |
【墓】 北神 翡翠コルク栓、難しいよね。 俺もさっき零したし。だから、気にしなくていいからね。 [ここで頭を撫でたいところだけど、サンタ帽が乗っかっているので、代わりに頬に手を添えて軽く撫でる。 ちなみに帽子の先端が垂れてるせいか、肩を落として暗い顔をしていると、ションボリ感が増し増しで、 それはそれで大変可愛いね 気の毒だった、うん]君の体には飛んでない? [胸元に飛んでいたら俺が拭ってあげようかなと思って見たけど、そこは無事なようだ。 それなら次の作戦に移るまで。 ] (+36) vitamin-girl 2023/12/29(Fri) 18:43:34 |
【墓】 北神 翡翠[グラスにデザートワインを注いでもらい、君の分は俺が注ぐ。軽く乾杯した後で、グラスを口に運んだ] あ……これ、苺のスパークリングだったっけ 甘くて飲みやすいよ。君も飲んでみたら? [と勧める。ワインというより炭酸ジュースのような口当たりで、クリームたっぷりの甘いケーキに合いそうだ。そして、テーブルにグラスを置いたら、君がケーキを取り出してこちらへと寄ってくる。その前にわざわざ段取りを確認する辺りが、生真面目で可愛いなと味わいつつ] (+37) vitamin-girl 2023/12/29(Fri) 18:43:57 |
【墓】 北神 翡翠[ソファーに腰かける俺の膝に君が跨って、向かい合わせになる。 ずっと固い表情だったけど、ようやく向けてくれた笑顔にこちらも口元を綻ばせる] ……ふ、…やっと、笑ったね [と、口を開けて一口分のケーキを入れてもらう] ……ん、美味い。 ここの料理長、クリスマスの時期だけケーキを作るんだって そう聞くと、特別な感じがしない? [なんて告げれば君の関心が引けるか。そこですかさず、] (+38) vitamin-girl 2023/12/29(Fri) 18:44:17 |
【墓】 北神 翡翠君も食べてみなよ。 今度は俺が食べさせてあげる。 [君のもう片方の手には、皿に乗ったケーキがあったかな。 無ければテーブルから取ってもらうとして でも俺は、君のようにフォークは使わないよ] よっ……と、 [潰れてしまわないように手加減しながら、 手で直接ケーキを掴む。指先をクリームまみれにしながら、] はい、口を開けて。ア〜ン [君の口に対して明らかに大きい塊を口元へと運ぶ。 君は頑張って頬張ろうとしたかもしれないけど、入り切れなかった分は口元から落ちてしまったかもしれない。胸元にケーキの欠片が落ちようものなら、] 俺が取ってあげる。前の手をどけて [と促して、肌にくっついたクリームやスポンジの欠片を直接舐めとる。クリームまみれになった指は、再び君の口元へと寄せて] (+39) vitamin-girl 2023/12/29(Fri) 18:44:54 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠舐めて綺麗にして [開いた口に指を入れて含ませ、中をゆっくりと掻き回した。**] (-27) vitamin-girl 2023/12/29(Fri) 18:45:26 |
【独】 北神 翡翠/* ワインを胸元に飛ばしてもらってぺろぺろしたかったけど、普通に掃除をしてもらっちゃったので、ケーキをこぼしました() みるちゃんの乳首にクリーム塗って舐めたい…というか、自ら塗ってもらいたいな〜 >>簡易メモ >>えっっっだなあ そうかな〜?えっちさ感じてくれてるならうれちぃ (-28) vitamin-girl 2023/12/29(Fri) 19:18:38 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[甘い、香り。 そして囁かれる甘い誘惑に、 瞳を蕩けさせて、そっと口を開く] ん―――、 ふ、ぅ [クリームと一緒に口の中を弄られて、 ぴく、ぴくんと身体を震わせる。 彼の指を舐めて吸って、クリームが無くなってもいい子が満足して指を引き抜くまでしゃぶっていたが、 このままケーキもフォークも投げ出して彼にもたれかかりたいと、ときめく身体を持て余していた。*] (-29) nikibi 2023/12/29(Fri) 21:37:39 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠[クリームまみれの指を君の口に突っ込んで、舌で綺麗に舐めとってもらう。柔らかな舌が指を這い回る感触に、胸の奥が疼くような心地がした。 何やらくすぐったくて、俺の指を懸命に舐める様子が堪らなく愛しくて。そんな君を、もっと得たいと、欲張りになってしまう。 指はもうとっくに綺麗になっていたけど、離れがたくて執拗に口内を掻き回してしまった。内側から頬肉を軽く突いて、歯列を辿るように指先を動かす。 指の動きに合わせて、君が時折ぴく、ぴくと体を震わせるのがたまらない。たったこれだけで、感じちゃうのかな……、] どう?……美味かった? [たっぷりと舐ってもらった後で、ようやく指を引き抜いた。 濡れた指先を君の下唇に軽く押し当て、目の前で首を傾げて味の感想を問う。 潤んだ瞳が俺を見下ろしてくる。 上気した頬と、濡れた唇が赤く艶めいているのを目の当たりにすると、俺の情欲が一気に高まって体の芯が疼いた] (-31) vitamin-girl 2023/12/29(Fri) 22:57:34 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠(あぁ……たまんないな…) [多少のやるせなさはあるものの、湧き上がった自然の感覚に心地よく身を委ねながら、指先で下唇をなぞって顎先を捉える。そのまま手前に引き寄せて、軽く重ねるだけのキスをした] (-32) vitamin-girl 2023/12/29(Fri) 22:58:10 |
【墓】 北神 翡翠ケーキ、もっと欲しいな。 俺にまた食べさせて。 [君はもうケーキどころじゃないって顔をしているけど、 俺は今の状況を、もう少し今を楽しむ事にする] ……フォークは、もう使わないよね? [俺がやったのと同じように、ケーキを手掴みにして食べさせて、と促して] はい、あーん……、……ん、ふふっ [ケーキの欠片を口元に運んでもらうと、 大きく口を開けて下にこぼさないように受け止める。 こちらは、口の周りや鼻先に少しクリームが付いてしまって、その感触に思わず少し笑ってしまった] (+46) vitamin-girl 2023/12/29(Fri) 23:00:39 |
【墓】 北神 翡翠[顔の汚れは一旦そのままにして、口の中のケーキを食べきったら、君の手首を掴んで手前に引き寄せ、君のクリームにまみれた指を口に含む] ……っ、…ふ… [頬を窄めて締め付けながら、指の付け根から指先まで唇で扱くように出し入れした。君の指をしゃぶりながら表情を伺い、視線が合ったら薄く笑み返す。 顔にはまだクリームがついたままだから、少し滑稽だったかな、君の笑いが誘えたら幸い。 音を立てながら君の指を丹念に舐めまわし、指の股に舌を強めに押し付けて擦ってから、指を口から解放する。 俺の鼻先にくっついたクリームは、体温で少し溶けかかっているようで] ……舐めてくれる? [君の視線を受け止めたら、そう聞いてみようか。 皿が邪魔だったらテーブルに置いてきていいよ、 と囁きを足して。*] (+47) vitamin-girl 2023/12/29(Fri) 23:03:54 |
【独】 北神 翡翠/* お皿置いたらもう始めちゃう流れかな… だが、クリーム塗るのはまだあきらめてないぞ どっかで入れてやる…! (-33) vitamin-girl 2023/12/29(Fri) 23:13:43 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[きれいに舐め取った後も、 指を咥えたまま、彼に口の中を好きにさせる。 口の中から頬に触れられれば、震える歯を彼の指に軽く立ててしまって、その歯を指でなぞられれば、そんなところに性感帯なんて無いと思うのに、確かに、気持ちを昂らせて。 指が引き抜かれたら、ほぅ、とため息を吐く] ……はい。 ひすいさん、 おいしい、です。[問われる感想を、甘く霞んだ瞳で伝える。 抜かれた指を目で追ったら下唇に当てられたから、 彼の瞳に視線を移す。 彼も平静ではなさそうに見えて……嬉しそうにも見えて。 塗れた指先が移ろう感触を覚えたら、 彼からの口付けを受け取る為に、そっと目を閉じた] (-35) nikibi 2023/12/30(Sat) 0:46:58 |