人狼物語 三日月国


200 【身内】control【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[ぐすぐすしながらその場に立ち呆けていると
元親がそっと肩に触れて。
未だジョロジョロとおしっこを垂れ流し続けるモノを
下着の中から引っ張り出した。

遮るものをなくした性器から
勢いよく排出される液体が黄色い放物線を描き
ジョロロロロ……ピチャピチャ…と派手な音が響いて
壁や地面に大きな水の痕を作っていく。]

ん……ふ、 ぅぅ……っ

[慰めるように優しく頭を撫でてくれる元親に
安心感を覚えると同時に、
ぶるり、と甘く背筋が震えて
おしっこの勢いが激しくなった。]
(-59) guno 2023/02/17(Fri) 10:08:53

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


ふ……ぁぁぁ……… はぁぁぁ………

(あぁぁぁ………………みっとも、ない……けど ……
 
おしっこ………きもちいい……… はぁぁ…♡


[ぱんぱんに張りつめていた膀胱が
急速に空になっていく開放感。
安堵を促す元親の言葉に
一旦目の前の現実を忘れ、
尿意に身を委ねて気持ちよさそうにうっとりと目を細める。

我慢に我慢を重ねたおしっこを思うままに叩きつけ、
最後まで出してしまってからぶるっと身を震わせ。
は〜〜……と深く息を吐いた。]
(-60) guno 2023/02/17(Fri) 10:11:52

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


う………


[そうして少し余韻に浸った後。
周囲を見下ろして思わず眉を寄せた。

朝トイレに行ってから、いつの間にこんなに貯めこんでいたのだろう。
大きく広がる水たまりからはほかほかと湯気が立ち、
ここ一帯にだけホースで水をまき散らかしたかのような惨状が広がっている。

自分の状態だって酷いもので、
ぐしょぐしょの下着はもちろん履けないし、
ズボンだって明らかにおもらししてしまった人だ。

この状態でスーパーには行けないし、さてどうしたものか……
一度帰るにしても通りを歩かねば…なんて、
頭を抱えそうになったものの
元親が鞄からタオルとビニールを取り出してきて。]
(-61) guno 2023/02/17(Fri) 10:12:57

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……あ、 う、うん………
ありがとう……



[抵抗ないわけはないが、流石にこの状態ではいられない。
長くこのままでいると風邪をひいてしまいそうだし。

有難くビニール袋を受け取り、
汚れた下着とズボンをすごすごと脱いで。]


(……うぅぅ……恥ずかしい……)


[元親の大きなバッグはこのためだったのか。
失敗を予測されていたのだと思うと複雑ではあるが
実際助かっているので何も言えない。

外で下半身を丸出しにしている状況に
真っ赤になって落ち着かなさそうにそわそわしながら
大人しく後始末されていた、であろう。**]
(-62) guno 2023/02/17(Fri) 10:20:36

【独】 勢喜 光希

/*
なんとなくメモしてみる
光希くんのここまでのトイレタイムスケジュール

昨晩(寝る前トイレに行ってない+カモミールティー)

明け方(恐らく午前4.5時くらい?)シーツの上でおねしょ寸前からのおもらし

残った分をシャワー室で放尿

午前6時頃?/朝食(+牛乳・スープ・珈琲)

家事など挟みつつ120分の映画タイム(+コーラ)

午前9時半〜10時頃にトイレで放尿

↓なんやかんや後始末や家事

午前11〜12時頃に昼食(+利尿サプリ入り紅茶)

↓買い物の為外出/ドラッグストア→スーパー

路地裏で我慢できずにおもらし ←いまここ
買い物時間的に多分今は午後1時くらいかな??
(-63) guno 2023/02/17(Fri) 10:35:45

【独】 勢喜 光希

/*
尺的に村まるまる使って
ちょうど一日が終わるくらいじゃないかな〜
って思ってるんですけど
なんかほんとに長い一日をじっくり追ってる感じがしていいなあw
贅沢な村の使い方してるぜ……
(-64) guno 2023/02/17(Fri) 10:41:20

【独】 勢喜 光希

/*
あと二人村ってじみに村名迷うんですけど
安直に、元親光希のトイレトレーニング♡みたいなのにしようかなとちょっと悩んで
でもそれが村紹介botとか村一覧とかに出てくるのはちょっとな……w恥ずかしいな…ってなって
結局ぱっと見でわからん感じのにするっていう……
発想がBL同人誌のタイトル付けか
(-65) guno 2023/02/17(Fri) 11:21:26

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[小さく褒める元親の声を
どこかぼうっとした頭の中で聞いていた。

排尿が終わり、ぽたぽたと水滴が垂れる服を
軽く絞ってビニールに入れる。

改めてフォローのようなものが元親から入れば
うん……と顔を赤くしたまま小さく頷いた。

気にしないでねと言われてもやや難しいものはあるが、
そもそも管理を言い出したのは元親であるため
こういう事態も想定内ではあったのだろう。
元親がタオルでざっと濡れた下半身を拭い、
ウェットティッシュで性器を拭いてくれる。

粛々と新しい下着のズボンに着替え、
ようやっと一心地ついてふう、と息を吐いた。]
(-72) guno 2023/02/17(Fri) 18:00:59

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


………ん………


[ぎゅっと抱きしめてくれる元親の体温に安心する。
頬に落ちるキスの優しさが
失敗にしょんぼりしていた心を慰めて。
我慢と解放のあとの疲弊に蕩ける。

少しの間元親の背に手を回し、
人が来ないのをいいことにそのまま甘える。

笑って手を引く元親に
まだ少し赤い目でようやく少し微笑みを浮かべた。]
(-73) guno 2023/02/17(Fri) 18:02:09

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[誰かに痕跡が見つからないうちに
元親の手を繋いでそっとその場を後にする。]

……なに買おうか。
ネギとかお豆腐とか。エノキとか。かなあ。
シメは雑炊とうどんどっちにする?

[元親の口にするラインナップは、
いつかの遠い冬の日も同じもの。
たぶん元親もそれを思い出しながら話しているのだろう。

懐かしさに目を細めながら
先程よりも随分と軽い足取りで歩き、
程なくして特に問題なくスーパーへとたどり着いたはずだ。**]
(-74) guno 2023/02/17(Fri) 18:04:00

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


ん、雑炊だね。了解。
せっかくだし具材多めに買ってもいいかもな。
余ればまた明日も食べられるしね。

[先ほどの事故については、取り敢えず一旦忘れてしまおう。
切り替えるようににこ、と微笑んで
元親に了承の意を示す。

のんびりと話ながら少し歩き、
スーパーへとたどりつけば
カフェスペース近くのトイレがちらりと目に入る。

やはりというか人が外に列を作っていて、
もし仮に頑張ってここまで我慢してたとしても
持たなかっただろうな...と思いを馳せるなどした。
我慢できなくて良かったのか悪かったのか。複雑である。]
(-81) guno 2023/02/17(Fri) 19:22:15

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[ともあれ、季節柄纏められている鍋コーナーに立ち寄り。
あれこれと良さそうなものを選びながら
籠の中身を増やしていく。]

良いでしょ。
僕、スーパーの鶏団子好きだよ。
他にお肉は買わなくて平気かなあ?

[別段そのあたりに拘りはないので同意を示しつつ、
元親の意見を聞きながら
あらかためぼしいものを入れてコーナーから離れる。]

んー...特にはないかな。
あ、何個かパン買っていこうかな。
大学のお昼用に。

[僕はと言えばそれくらいで、
他には元親も用はなさそうだったので
レジで会計をすませる。

荷物が入ったエコバッグを片手でもち、
さて帰ろうかと言ったところで
確認するように声をかけられて
んんっ、と小さく唸って赤面した。]
(-82) guno 2023/02/17(Fri) 19:24:06

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


...だ、大丈夫だよ!さすがに...


[それにもし催していたとしても
スーパーのトイレに並ぶよりは
このまま家に帰った方が早かろう。

ーーーーと、帰路を選択し、
再び元親と手を繋いで歩き出したと思う。]
(-83) guno 2023/02/17(Fri) 19:26:32

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[なのだけど。]

(んっ、...な、なん、か... また...っ)

[帰り道の途中。
再び寒さに晒されながら
僅かにお腹がむずむずする感触を覚えて、
小さく眉を寄せた。]

(た、確かに、元親の言うとおり
トイレ近くなってるのかも... 
さ、さっき、したばっかりなのに... んっ...)

[先ほど飲まされた強い利尿サプリの効果が
まだ切れていないことを知らない僕は
早々にこみあげはじめる尿意に戸惑う。

もじ、と小さく腰を揺すったが。
さすがにここから家までの短い距離で
我慢できなくなると言うことはないはずで。

少々そわそわしながらも、
無事にマンションまで帰ることができたはず。**]
(-84) guno 2023/02/17(Fri) 19:31:07

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[多少催し始めたとはいっても、
流石に出したばかりでそこまで間もない。
まだ人前で露骨に態度に出すほどの尿意ではなく
だから元親も気づかなかったのだろう。

手を繋いでマンションへ続く道を歩き、
見慣れた我が家に帰ってきてほ、とした。
ほんのり暖かさの残る室内に入り、先に手を洗って。]

ん、わかった……
〜〜〜っ、うっ……うん……

[片づけを頼まれれば二つ返事で了承したが
濁された言葉の意を察してかあっと赤くなってしまう。
何となく元親から目を逸らし、
買ってきたものを冷蔵庫に片付けていく。]
(-93) guno 2023/02/17(Fri) 20:52:16

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(……変だなって思ったら教えて、か……
 ううん…… まだそこまで、
 我慢できない程じゃない…けど…)


[元親が戻ってきたら、
ちくちくと感じている違和感を
一応申告しておくべきだろうか。

なんとなく恥ずかしいけど…いやでもそんなん言ったら
既に何度も恥ずかしい姿を見せてるわけで……
それにさっきも大丈夫だと思ってたら急に行きたくなったし…

ううん……と悩ましく思っている間に
諸々をすませた元親が戻ってきた。

手には電気ケトルと茶葉。]
(-94) guno 2023/02/17(Fri) 20:53:46

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


あ、あー……うん……
そう、だね…… わかった

[多少の尿意は感じているため
ちょっとひよった表情はしたが。
確かにたくさん出したばかりなので
それはそれとして若干喉が渇いている
気がするのも事実なのだ。

朝沢山水分を摂った分昼は控えたし。
元親の心配も尤もではあるので
提案を跳ねのけることはしなかった。
体が冷えてるのも事実だし。]
(-95) guno 2023/02/17(Fri) 20:54:59

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


…そういえば、漏らしたらその分
飲み物飲む、みたいな約束だったもんね。
一応これもそれに入るのかな……?


[元親はさっきのは事故のようなもので
自分に非はないとは言ってくれたけれど
まあおもらしであることに変わりはないのである。
ので、その分だと思えば、と。]


……うん、だいじょぶ…。


[いただきますと告げ、カップを傾ける。
温かい紅茶が体に沁み、ほ、と息を吐いた。**]
(-96) guno 2023/02/17(Fri) 20:57:00

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[そう、実際心配されているのだろう。

トイレ管理、なんてちょっと刺激的なプレイと言っても、
いやだからこそ、自分に無茶をさせないように
元親が気を配っているのは端々から伝わってくるので。

温かい紅茶にほう…と息を吐き、喉を鳴らし。
元親に件の約束について触れれば不思議そうな顔をする。]

……え、うん。?

[逆に彼の方にきょとんとした顔をされるとは思わなかった。
考えるそぶりをする元親を、
クッキーをぽりぽりと齧りながらなんとなしに眺め。]
(-101) guno 2023/02/17(Fri) 21:59:48

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


う、……まあ、それはそうかもしれないけど……

[おしおき。そういえばそういうていだった。
確かに今のこの時間は
単純に水分補給兼ブレイクタイムと言う感じで
あまりそういう雰囲気ではない。

では…?と彼の方を窺えば。
じいっとこちらの目を見つめていた元親が
ふいに視線を下げて。]
(-102) guno 2023/02/17(Fri) 22:00:15

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


うっ……

[正確に言い当てられてぎょっと顔を赤らめた。]

…よくわかるね。


[尿意を申告するか悩む迄もなく、バレバレだったらしい。
自分が分かりやすいのか、
元親が自分の変化に聡いのか。
…まあ、多分両方な気はするが。

それにしても、もう少し我慢できなくなってから、とは。

まあおしおきと言うからには
それくらいのハードルは
必要なのかもしれないけれど……。]
(-103) guno 2023/02/17(Fri) 22:01:09

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親



………元親って……、ちょくちょく意地悪だよね………。


[気を配ってくれている、とは思うものの
それと同じくらい
追い詰められている自分を見て
妙に楽しんでいる気配も感じているので。

にっこり微笑む元親を
やや恨めし気な眼差しで見つめ。
ちびちびと紅茶を飲み進めていた。**]
(-104) guno 2023/02/17(Fri) 22:04:02

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[意地悪という評はこともなげに肯定される。

というか元親は気づいてなかったと言うけれど
思い返してみれば結構
子供のころからその片鱗はあった気がする。
わざと怖い話をして揶揄ってくるようなとことか。

じとっとした眼差しを向ければ
でも、と言葉が続いて。

それは多分、そもそも"なんで"元親が
こんなプレイをやろうと言い出したのか、
その根幹に通じる話な気がした。]
(-109) guno 2023/02/17(Fri) 23:04:21

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……… むう………

[何とも言えなくなってしまう。
だって、確かに気持ちいいと思ってしまったので。

我慢に我慢を重ねたおしっこを
解放すること自体もだけれど――
元親に意地悪されるのも、その後で甘やかして貰うのも。
何ていうか妙にドキドキして、
癖になってしまいそうな魔力があって。]

(……僕って、Mっ気あったのかなあ……)

[なんて、薄々自覚しつつあることを口にはしないけれど。
奇しくも彼も同じようなことを考えているとは知らない。

柔らかく頬を指で撫でる元親を
赤い顔で拗ねたように見て、降参したようにため息。]
(-110) guno 2023/02/17(Fri) 23:07:43

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……しないよ。

僕が元親に幻滅するわけないじゃん。



[時々意地悪で、でもとびきり優しくて、
いつだって自分の事をよく見てくれる。
それこそそんな元親が
子供のころから僕は大好きだったんだから
今更幻滅なんてするわけがない。

元親だってきっとそれは分かってるんだろう。
そっと指を引いて立ち上がる彼の背を目で追って
一度彼の方を見て頷いた。]
(-111) guno 2023/02/17(Fri) 23:08:28

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……ん、分かった。


[こくりと残った紅茶を飲み干す。

流しにカップを持って行ったあとに
リビングのソファへと向かい。]

なに?見てほしいものって。

[促されるまま昼間と同じように
彼の膝の上へと腰かけようか。**]
(-112) guno 2023/02/17(Fri) 23:09:32

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[幻滅するわけない、と告げれば
元親の頬がほんのり嬉しそうに染まる。

そう、こういう風に時々
可愛い顔を見せてくれるのも、
何だかんだ元親に甘くなっちゃう理由で。
 
どうやら元親の側からは「好意の重さの認識に齟齬がある」とか思われているらしいけど。

僕のことほんとに好きなんだなあって、
自信のない僕にもちゃんと伝わるくらいには
元親は僕を愛してくれている。]

ふふ。
僕は元親が想像してるよりきっと
元親のこと大好きだから。

[だから彼が席を立つ前、
そんな意趣返しめいた言葉と共に笑った。]
(-118) guno 2023/02/18(Sat) 8:46:09

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[カップを持っていくために
一旦キッチンまで移動して。
ちらりとトイレに続く廊下のドアを見る。]


(...んっ、やっぱり、ちょっと...
いつもよりしたくなるペースが早い、ような...)



[まだ我慢できないほどじゃない、けれど。
なんとなく視線が向いてしまう程度には気になっていて。
普段はこんなにトイレ近くないのに...と、少し恨めしく思う。
それに容易に行けないと思うと余計したくなるもので。
じんわりと重さを増す下腹部に小さく腹をさすり。]


(...うう、すっきりしたい...
でも、さっきはトラブルとは言え漏らしちゃったし...
つ、次の時間までちゃんと我慢しないと)



[そう言えば次のトイレ許可が降りるのはいつだろう。
一度漏らしたからリセットされるのだろうけれども。
待ち遠しいオシッコタイムに思いを馳せて、
その場で少し足をもじもじさせ。
今はトイレから努めて意識をそらし、
元親が待つソファの方へ。]
(-119) guno 2023/02/18(Sat) 8:50:23

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[そんなわけで元親の膝の上に収まれば
元親がいつものように抱き締めてくれて
頬が緩むのを感じつつ。

彼の手元のタブレットを操作していて
それを見下ろして一緒に眺め。]

ん...なに?
入浴剤...の店...?

[バスボムや化粧品が並ぶページに
不思議そうな表情を浮かべたものの。
スクロールしていけば次第に様相が変わり。
あっ、という顔になる。]
(-120) guno 2023/02/18(Sat) 8:59:53

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


へ、へぇ...そうなんだ。
う、うん、元親が行ってみたいなら...別にいい、けど...


[そんな店が割と近くにあるなんて
僕は全然知らなかった。
とはいえ、僕とて年頃の男子。
そりゃエッチなお店に興味はあります。

赤面しつつ、いろんなグッズがあるんだなぁ...と眺めていたが。
その中で元親がひとつの物を指差す。
ピンク色のふわふわした、どことなくファンシーな見た目のそれ。

一体なんだろう、という眼差しで元親を見て。]
(-121) guno 2023/02/18(Sat) 9:06:03