情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
![]() | 【赤】 黒眼鏡「任せる。やり方もな。 ああ、部下も逃がすな。 名簿にあるやつは全員引っ張っていい。 なるべく殺すなよ。死者はリスクで、俺はリスクが嫌いだ」 殺さなければいいということだろう。 「それと――……別に摘発チームが編成されているらしい。 そっちについて何か分かったら教えろ。 警察内部の情報は、さすがにわからん」 (*17) gt 2023/09/12(Tue) 10:53:31 |
![]() | 【秘】 法の下に イレネオ → 黒眼鏡貴方の言う通り。 言葉熱心な青年は、貴方の言う通り、今晩港に行くのだろう。 嘘つきだなんだというくせに、そういうところは信じる。いや、所謂足で稼ぐということだろうか。 いずれにせよ。 この渋面が貴方に付きまとうのをやめる火には、今はまだほど遠いようだった。 #教会 (-44) rik_kr 2023/09/12(Tue) 11:22:39 |
![]() | 【赤】 黒眼鏡「分っているならいい。 大分強引な仕組みだ、無理をしすぎず実績だけ積み上げて、動きやすくしてやろう」 続く言葉にも、ああ、と頷く。 「これは"アリソン"のプランだ。 俺の目が届かないチームは要らん。 潰せ」 淡々と告げる。いらないものをゴミ箱にすてるのは当然のことだと、そういっているだけのよう。 (*20) gt 2023/09/12(Tue) 11:30:08 |
![]() | 【秘】 法の下に イレネオ → 黒眼鏡/* PL発言で失礼します。バナナマンパナマ湾です。 トゲトゲの男にお付き合いいただきありがとうございます。 PLは黒眼鏡さんが大好きなので今すぐにでも尻尾を振りたい気分なのですが、PCがPCなので出来ず悔しい思いをしています。素敵な方とお話できて嬉しいです。 あまりこういうRPをしたことがなく、不快な思いをさせていないか不安になったので連絡しました。 当方のPCの発言で嫌な思いをされていませんでしょうか。されていましたら申し訳ありません。その場合、今後のやり取りについては抑えるか完全に取りやめますので、仰ってくださると幸いです。 (-45) rik_kr 2023/09/12(Tue) 11:31:04 |
![]() | 【赤】 黒眼鏡「分っているならいい。 大分強引な仕組みだ、無理をしすぎず実績だけ積み上げて、動きやすくしてやろう」 続く言葉にも、ああ、と頷く。 「これは"アリソン"のプランだ。 俺の目が届かないチームは要らん。 潰せ」 「話がスムーズでなによりだ。 できるチームを持ててうれしい」 N.N.の言葉にも頷く。 …どういう姿勢か、なぜ参画したのか、そういうことは一切問わない。 ただ話がまとまったという事実だけで十分と、手を鳴らす。 「では、解散。 ここはもう使わん。 次の場所は、また連絡する」 (*21) gt 2023/09/12(Tue) 11:32:27 |
![]() | 【秘】 黒眼鏡 → 法の下に イレネオあなたの存在をどうにか遠ざける手段を、男はきっと持っていた。 だがそうしないのを選んだのは、リスク回避のためだろうか? ……若者と話すことを楽しんでいるのだろうか。 どちらにせよ、港で行われる取引はなんともしっかりとした手続きにのっとったもので、何か分かることはない。 ただ、教会を出た時に彼が見たものについては、君ならばわかるだろう。 どうやらそれは、共同墓地の方を向いていた。 #教会 (-46) gt 2023/09/12(Tue) 11:52:39 |
![]() | 【秘】 黒眼鏡 → 法の下に イレネオ/* ご連絡ありがとうございます、ポップコーン殺人事件です。 トゲトゲ堪能致しました! こちらこそお話いただけて嬉しいです! 色々言っているけど普通に黒眼鏡も悪人なので、むしろ自然な反応かと思います…! 嫌な思いなどは全くしておりませんしむしろ喜んでおりますので、これからもどんどんチクチクトゲトゲしていただけると嬉しいです。よろしくお願いします!! (-47) gt 2023/09/12(Tue) 11:54:36 |
![]() | 【秘】 法の下に イレネオ → 黒眼鏡/* ありがとうございます。わーい! 許可が出たので頑張ってチクチクしていこうと思います。 黒眼鏡さんのこと、気になるな……ウキウキしています。この男が引き出せるものかはさておき楽しみです。今後またお話の機会がありましたらよろしくお願いします! (-48) rik_kr 2023/09/12(Tue) 12:32:08 |
![]() | 【人】 黒眼鏡>>48 エルヴィーノ 「珈琲をきちんと飲んでくれるやつは、皆上客だ」 自動車修理業のほうと喫茶店、店の内装はそれを半々につなぎ合わせたようで妙なものだ。 なんともハードルが低いことを口にしながら、代金を受け取る。 ついでに、と包みに入ったものをいくつか、一緒に渡す。 「ついでにこれとこれ。 あー、正真正銘ただの菓子だ。 そっちは飴で、そっちが焼き菓子だったかな」 ここで買い物をすると、たまにこうして何かを押し付けられることがある。 別に断っても、「そう?」と引き下がるだけだ。 「ちゃんと寝るのは大事だからな。 体には気を付けろよ」 ついでに、お節介もひとつ。 #Mazzetto (49) gt 2023/09/12(Tue) 12:45:15 |
![]() | 【秘】 日差しにまどろむ ダニエラ → 黒眼鏡『Si』 短い1文。 昨日の宅配物についても何も触れられないままの、それだけの応答を送る。 しかしこの日は、追伸があった。 『近々伺います』 そうしてあとはいつもと同じように、読み返して履歴を消した。 (-49) oO832mk 2023/09/12(Tue) 13:27:06 |
![]() |
![]() | 【秘】 コピーキャット ペネロペ → 黒眼鏡『了解』 ぽん。愛想もへったくれもない返信ひとつ。 送信してしまえば、前に行ったのはいつだったかと思いつつ。 客足が一番少ないのは何時ごろだったかな。 そんな事に思いを馳せるのだった。 (-59) unforg00 2023/09/12(Tue) 19:11:12 |
![]() | 【秘】 法の下に イレネオ → 黒眼鏡/* 何度もすみません。バナナマンパナマ湾です。PL相談を失礼します。 当方、エルヴィーノさんが貴方といたところを目撃して、「エルヴィーノさんに」突っかかるロールをしようかな……と画策しております。険悪寄りのロールになる可能性があるのでお相手様にPL確認を取ってからになりますし、お相手様の返事によってはロール自体発生しない可能性もありますが、知らないところで当て馬みたいな存在にされるのは嫌かもしれないなと思い先に相談させていただきました。 マツェットにいたことをきっかけにする(場合によっては)険悪なロール、問題ありませんでしょうか。 あまりこういった立ち回りに慣れていませんので、いちいち確認を取ってしまいすみません。お手数をおかけしますが、検討よろしくお願いします。 (-61) rik_kr 2023/09/12(Tue) 19:55:46 |
![]() | 【人】 黒眼鏡>>65 エルヴィーノ 「そうだろうそうだろ、 持ちつ持たれつというやつ」 なんとも楽しそうに笑う。 若者と話すと楽しい、などと前にこぼしたことがあるが、 本気だったのだろうか。 「万が一俺がいなくなっても、 引き継げるようにはするがね。 そこは…アフターサービスだ」 物騒なことを口に出しつつ、 無害をアピールするように両手を挙げて。 店の扉をからん、と空ける。 「そうしてくれ。 情報もうちの商いだが、これはいつ入るかわからない。 気長に待っていてくれ」 よほど暇なのか、店の外まで出てあなたの車を見送る。 手を振るでもなく声をかけるでもなく、 あなたの姿が見えなくなるまで見送っていた。 #Mazzetto (71) gt 2023/09/12(Tue) 21:44:21 |
![]() | 【秘】 黒眼鏡 → 法の下に イレネオ/* ご連絡ありがとうございます! こちらとしては問題ありません(エルヴィーノさんがOKでしたら!)ので、 ジャンジャンやっていただければ! (-65) gt 2023/09/12(Tue) 21:45:25 |
![]() | 【秘】 日差しにまどろむ ダニエラ → 黒眼鏡店員を通して、この日の女の注文があなたへと伝わる。 カップの注文は、『待ち合わせ』を意味していた。 味の数だけ綿密に決められた待ち合わせ場所。 あとはあなたから時間の指定さえあれば、その日時落ち合う運びとなる。 (-67) oO832mk 2023/09/12(Tue) 22:09:07 |
![]() | 【人】 黒眼鏡カウンターで暇そうにタブレットを叩いている。 すると、メールが一通ポン、と鳴った。 「ん。おー……」 かたかた。返信を打ち込むと、立ち上がる。 壁際に張ったボードにかけてあった車のキーを手に取って、 ガレージへと向かった。 ついでに、カウンターに一枚のボードをかける。 『ちょっとドライブ』 ……営業中なのにドライブに行く男だ。 /*来客の方は気にせずいらしてください あなたが来る頃には戻ります (76) gt 2023/09/12(Tue) 22:36:16 |
![]() |
![]() | 【秘】 法の下に イレネオ → 黒眼鏡/* 快諾ありがとうございます! 今すごく眠いさん側からも許可が出ましたので、そのようにさせて頂こうと思います。 ちなみにこの男は本日墓場で何か黒眼鏡さんに通ずる情報などがないかと捜査を行っていましたが、何か墓場で得られることなどはあるでしょうか。 ない、あるいは開示したくなければ大丈夫です。一方的にPLPC共々やきもきしておこうかと思います。 (-76) rik_kr 2023/09/12(Tue) 22:43:36 |
![]() | 【秘】 黒眼鏡 → 法の下に イレネオ/*はい、よろしくおねがいします! そして直接調べても、今、共同墓地自体で得られることはなさそうな…気がします! ・思ったよりキレイ。何かどこかから寄付金とか出ているのかも。 ・たくさん墓標が並んでおり、中には名前が分らなかった無縁仏のようなものもあったりします。 ・この国のものではない名前もあり、観光客なども埋葬先に困ったらここに埋葬されていたりするようです。 ・墓参りに来る人は結構多いようです。 みたいな感じです! 後日別ルートで突っ込んでもらったら何か分かるかも……!?!? よろしくお願いいたします! (-77) gt 2023/09/12(Tue) 22:55:19 |
![]() | 【秘】 日差しにまどろむ ダニエラ → 黒眼鏡今日の指定は、或るマンションの地下駐車場。 白い明かりが天井から、打ちっぱなしの壁を照らす。 あなたの車が現れるのと同じ頃、女もその姿を見せた。 車の傍へと近付いて、乱視のレンズの向こうから、黒いレンズのその奥を映す。 後部座席のドアを開け、乗り込む。 ふうと息をついた女は、まず軽口を叩いた。 「喫茶店、開けてる時間じゃないんですかあ」 知りませんよおなんて続けて。 膝の上に、鞄を載せる。 (-80) oO832mk 2023/09/12(Tue) 23:21:17 |
![]() | 【秘】 黒眼鏡 → 日差しにまどろむ ダニエラ「よう、お嬢さん」 滑るように入ってきた車があなたを乗せる。 黒眼鏡のお気に入り、赤のフィアット500―― 日本では某怪盗の三世の愛車として有名だが、 今乗るには多分に趣味的だ。 丸みのあるユーモラスなフォルムはしかし、かなり窮屈でもある。 「なあに、うちのお客さんなら分かってくれるさ」 運転席越しに振り向いて、笑う。 「このままドライブでも行くか? ダニエラ。 海辺とかいいぞ」 (-83) gt 2023/09/12(Tue) 23:37:57 |
![]() | 【秘】 法の下に イレネオ → 黒眼鏡/* なるほど……! 了解しました! そして別ルートからなら開拓できる可能性が……? ヮ……! 俺の攻略対象なのかもしれない……うぬぼれてしまう…… ではひとまず単に徒労という感じで終わらせていただこうと思います。未熟な警官らしくてありがたいです。 ちなみに、ここには殉職した警官の墓などもあって大丈夫でしょうか? それともない風に想定されていましたか? (-91) rik_kr 2023/09/13(Wed) 0:15:43 |
![]() | 【秘】 黒眼鏡 → 法の下に イレネオ/* ありがとうございます……! 黒眼鏡に聞いたら教えてもらえるかも…(教えてもらえないかも……) そして警官の墓もあって大丈夫です!!! (-93) gt 2023/09/13(Wed) 0:25:28 |
![]() | 【秘】 法の下に イレネオ → 黒眼鏡/* わーん PLばかりがどんどん黒眼鏡さんを好きになる…… 本当に素敵でかっこいいPCさんで大好きです。相性などでこちらではうまく引き出せないかもしれませんが……その場合はエピローグを楽しみにしようと思います。 良い村を……! (-94) rik_kr 2023/09/13(Wed) 0:37:50 |
![]() | 【秘】 日差しにまどろむ ダニエラ → 黒眼鏡「知りませんよお。」 「ちょっとサボってる間にい、コーヒー入れるの下手になってもお。」 せっかくこの間は美味しかったのに、なんて。 そこまで言いはしないものの、多分にその意図は滲んでいる。 そんな女は小柄という程でもないが、決して大柄でもない。 そもそもそれ以前、狭い狭くないを気にする必要もなくこの車に乗るのは好きだった。 そう口に出したことはこれまで一度もなかったし、今後の予定にもないけれど。 「海辺にドライブですかあ。いいですよお。」 「あたしでよければ何なりと。お付き合いしますよお。」 だから本当は、その提案に見かけよりも喜んでいる。 それを素知らぬ様子に変換する、ひねくれた女であるだけで。 もしかしたらそれすら、あなたには筒抜けなのかもしれないけれど。 (-100) oO832mk 2023/09/13(Wed) 1:26:17 |
![]() | 【秘】 黒眼鏡 → 日差しにまどろむ ダニエラ「それは困るなあ、またダニエラに飲んでもらわないといけないのに」 ノンキに笑いながら、パチンとハンドルの裏についたトグルスイッチを弾く。 メーターを照らす照明がパッと点灯し、古ぼけた計器を照らし出す。 そのままを慣れた仕草でガチリと音を立て、キーが回る。 表示や案内の何もない不親切極まる工業機械を、 物に執着しないこの男が使い続けているのは…なぜだろうか。 少なくともあなたと違って、かなり大柄な男にとって その運転席は随分窮屈なはずだけど。 「喜んで、お嬢さん」 気取った様子で答えてから、するりと車が動き出す。 「飯はもう食ったか? ジェラートはいくらでも食えるらしいから、そこは気にしないぞ」 地下駐車場から顔を出して、左右を確認しながらハンドルを回す。 建物の間から、ちらりと水平線が見えた。 (-101) gt 2023/09/13(Wed) 1:56:13 |
![]() | 【秘】 日差しにまどろむ ダニエラ → 黒眼鏡「あたしも困りますう。」 「…楽しみにしてるんですからねえ、 マスター 。」後部座席で、微かに口元が緩む。 無意識のそれはすぐに引きしめて、窓の外を向いた。 初めてこの車に乗った時、同じ疑問を抱いたことがある。 けれど女は訊ねなかった。 理由は至って単純だったが、お陰で今も訊けずにいる。 「まだでえす。」 「カルツォーネくらいつまもうとは思ったんですけどお。」 「…そおいうアレッサンドロさんこそ、ちゃんと食べてますかあ?」 するりと連想されたのは、半分ほどのホットドッグ。ソーセージなし。 元来の女は、表向きの顔ほど食に執着がない。 それでもその顔のお陰でしっかりと食べている部類にあった。 「…大変な時期なんですから、倒れないでくださいよお?」 部下としての思いを微かに乗り越えたお節介は、口にすると逆に胸の中が濁るようだった。 これに関しては今言うべきではなかったかもしれない。 少なくとも表の自分のときに言えば、そんなことも考えずに済んだのだが。 (-105) oO832mk 2023/09/13(Wed) 5:32:38 |