人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【人】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 市場街―

「Lakht der vint in korn
 Lakht un lakht un lakht
 Lakht er op a tog a gantsn
 Mit a halbe nacht」

 

時々「人形屋」から聞こえて来る、暗い調子の澄んだ声。
それは店主のものと同じだが、今歌っているのは店主ではない。
店主が繰り返し歌う歌が、ホムンクルス商品たちにも馴染んだのだ。
今日も今日とて、果物を買いに。
店主はいつもと様子が違うようだけれど。
ホムンクルスたちは気付かない。気付けない。
気付こうとも、しない。
 
(49) もくもく 2021/12/10(Fri) 21:00:46

【人】 『人形屋』 サダル

 
ああでも。今日は。パイを買おうか。
>>0:1>>0:L0毎年恒例で、毎年買う。
今年はアプリコットパイがあると良い。
そんな記憶が薄らぼんやり、あって。
果物の籠を手に街を歩く個体が、一体。*
 
(50) もくもく 2021/12/10(Fri) 21:01:05
『人形屋』 サダルは、メモを貼った。
(a20) もくもく 2021/12/10(Fri) 21:02:41

【独】 『人形屋』 サダル

/*
ねむいのしおりがわり
(-37) もくもく 2021/12/10(Fri) 21:38:33

【独】 『人形屋』 サダル

/*
うーん。きょうはこうしんなしかな?
(-46) もくもく 2021/12/10(Fri) 22:35:46

【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル

 ……えっと。

[普段街を出歩いているのはいつも陽気で明るい子、や
少し大人しめの子が多いけど……
今の貴女は、なんだかどれとも雰囲気が違うような?*]
(-51) leaf 2021/12/10(Fri) 22:56:56

【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダル

[ 狡い、きっと狡い。
サーシャがそう言うように狡いのだろうと思う。]


 サーシャはサーシャだろ?


[ 他の何でもないと言うようにその名だけで彼女を呼ぶのだ。]
(-55) fuckingham 2021/12/10(Fri) 23:04:05

【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダル

 
 これでもうお前は俺から逃げられない。

 そうだろ…サーシャ


[ 逃げるつもりがないことはわかっているからそれはただの『言い訳』を用意しただけにすぎない。]


 さあ…始めるぞ


[ 耳元でやはり甘く囁くのだ。]
(-58) fuckingham 2021/12/10(Fri) 23:11:40

【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダル

 
 …サーシャ


[ 特別だけど特別ではないその名を読んだ。*]
(-59) fuckingham 2021/12/10(Fri) 23:13:42

【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ

 
その名前で。
そう呼ばれる事実が。
どんなに私にとって特別か、きっと気付いてるくせに。
 
(-73) もくもく 2021/12/10(Fri) 23:55:10

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「んくうっ! ん、んあ…!」
 
 
>>*40ぴったりと閉じられていた未開の地。
その中へと侵入される。
触れるつもりも、その必要性も感じなかった場所。
記憶では他の個体がそこに指より太いものを、と知っていた。
けれどこの指を咥えるだけでもかなりきつい。
それでも。蜜で潤っていた為に指の侵入自体は滑らかだった。
ぎちりと、処女肉がそれを咥え込む。
ひくく、と内側が微かに震えて。
 
(*47) もくもく 2021/12/10(Fri) 23:55:28

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「はあっ、はあっ、ん…っ、…あっ。」
 
 
自分の内側に他の何かが入ってくる。
それは意識ではなくて、確かな熱を帯びて。
トロトロ、蜜が溢れて彼の指先やシーツを濡らした。
>>*40自分の望みを当てられると頷いて。
>>*41与えられた答えに喜びすら感じて。
更に。
一度離れたことを不思議に思ったが、彼が戻ってきた時に手にしていたものに恥ずかしげに目を伏せた。
両手が戒められてしまう。
逃げられない。支配される。自分だけが。今は目の前の彼のものとして。
 
(*48) もくもく 2021/12/10(Fri) 23:55:47

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「あっ、アッ、ルイージぃ…んんっ!!
 ルイージ、あ、ふあっ、アッ、きゃううっ!!」
 
 
不思議なことに。
そう自覚した瞬間から、更に体が敏感になった気がする。
体が何度も跳ねて。
カシャ、キシッ、と微かな金属の音が鳴った。
動きを制限されているとわかると更に仄暗い喜びが体の芯に火を灯す。
体の内側をかき混ぜられ。
なんども体を跳ねさせ、彼の指で内側を十分に解された頃。
 
(*49) もくもく 2021/12/10(Fri) 23:56:04

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「あっ…。」
 
 
今更なのに。とても今更なのに。
彼の裸身に見入ってしまった自分がいた。
そして足を開かれ恥じらう自分がいた。
それでも、彼に耕された処女地はひくんと震えて、彼を受け入れたがっている。
私もここまできて止めて欲しくなかったから。
 
 
>>*42かけられる声。こくんと頷いて。
 
(*50) もくもく 2021/12/10(Fri) 23:56:29

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「アッ…! ん、ふ、…ん、あ、太、い…!
 熱くて、大っき…ぅ、くう…!」
 
 
ゆっくりと。彼の形を理解するくらいのスピードで。
彼が処女地を割り入ってくる。
かは、と空気を吐き出した。
圧倒的な存在感。
それに圧倒されながら。
 
 
「ルイージ…。」
 
 
はらはらと両目から溢れる雫は悲しいからじゃなくて。
キシッ、また両手が戒められて軋む。
それだって嫌だからじゃなくて。
 
(*51) もくもく 2021/12/10(Fri) 23:56:51

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「抱きしめて…キス、してください…。」
 
 
とっても。そうして欲しくて。**
 
(*52) もくもく 2021/12/10(Fri) 23:57:05

【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ

 
だって。こんな時にまた名前を呼ぶから。
特別な名前。でも、本当なら誰にでもあるはずの名前。
彼に呼ばれるのが嬉しくて。
それはまるで麻薬のようで。
 
 
「ルイージ…ルイージぃ…。」
 
 
甘くて。切なくて。満たされてるのに足りない。
繋がってるのに足りない。
そんな気持ち、私は知らない。
 
 
きっと私だけが持ち始めた、でも、依存に似たその気持ち。
それの名前を、私はやっぱり知らなくて。
ただ、彼の名前を呼んだ。何度も、何度も。**
 
(-75) もくもく 2021/12/10(Fri) 23:57:39

【独】 『人形屋』 サダル

/*
あ、今気づきました今やります!やってから寝る!
なんでって半分気絶してたからです。
(-77) もくもく 2021/12/11(Sat) 0:01:51

【人】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 市場街―

「お久しぶり。…おひさしぶり?
 お客様? すいません、おひさしぶり…。」
 
 
>>77声をかけられて。脳内チェックをする。
さて誰かの記憶に目の前のこの人の顔は残っていたか。
この街のお店屋さん、とは言え裏街の。言ってしまえば真っ当ではない店の一つだから。
それでもこちらを把握している相手はすごいと思う。
やがて。記憶の中に面影を見た。
 
 
「ポルクス…さん。ですか?
 お久しぶり。です。」
 
 
やっと記憶が繋がった。
だから改めて挨拶する。
(103) もくもく 2021/12/11(Sat) 0:11:31

【人】 『人形屋』 サダル

 
「お祭りだから、こちらにきたのですか?」
 
 
なんて。
挨拶をつなげることも、なんとかできた。**
 
(104) もくもく 2021/12/11(Sat) 0:11:55

【秘】 『人形屋』 サダル → 行商人見習い ポルクス

 
「…はい?」
 
 
彼が戸惑ったのは何故だろう。
確かに今日の店主は様子がおかしかったが、今のこの個体に影響は無いはずだ。
 
 
「大丈夫ですか。おっぱい揉みますか。」
 
 
ただ。
普段出歩いている個体より。
より、アホであった。
 
(-80) もくもく 2021/12/11(Sat) 0:12:31

【人】 『人形屋』 サダル


「別にご遠慮、なさらずに。」
 
 
何がどうしてそうなったのか。
>>104会話の繋ぎのその後に。
相手の手を取り、自分の胸に導く姿があった。

ただし真顔である。**
 
(105) もくもく 2021/12/11(Sat) 0:14:22

【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル

 はい?


[なぜ、おっぱい。
いや、そりゃあそのふくよかなのは気になるけどさぁ!?]
(-83) leaf 2021/12/11(Sat) 0:22:12

【人】 『人形屋』 サダル


―祭り1日目 市場街―

>>106残念ながら個体は常に増産中である。
長生きしている、店に長くいる個体は少ない。
よって、彼の認識はそう間違ってはいなかった。
見分けがついたのは奇跡といえよう。
ある意味の勘である。
 
 
>>107もにゅ。触れた手が、胸を揉んだ。
>>108とても気持ち良いらしい。
ふむ。と、その個体は自分でも胸を揉んでみる。
自分で揉んでもよくわからないものだった。
 
(111) もくもく 2021/12/11(Sat) 0:32:37

【人】 『人形屋』 サダル

 
「ポルクスさんは、良いですね。
 揉むだけで気持ちよくなれるのですか。
 おーらい。alright?
 揉まれるだけでは気持ちよく無いんです。」
 
 
にょき。手を伸ばす。
今度は相手の胸に手を伸ばした。
狙うは彼の胸の頂。
見つけたならくりくりと服の上から。
 
 
「こうして。こう?
 店主もただ揉まれるだけは平気でした。
 けど、違う触られ方をしてると気持ち良いらしいです。」
 
 
どうですか。真顔です。**
 
(113) もくもく 2021/12/11(Sat) 0:33:01

【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダル

 
 …可愛いな


[ そのおねだりに応えてギュッとその体を抱きしめるとおでこにそれから頬に順位口付けて、唇を重ねて深く濃厚なキスを味わった。]


 サーシャ、もっと乱れろ
 もっと可愛い姿を見せてくれよ


[ 囁く言葉と共にズンとより強くより深く突きてた。*]
(-85) fuckingham 2021/12/11(Sat) 0:55:56

【人】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 市場街―

>>116勘は冴えてるかもしれないが、基本よりおそらく
アホ
である。
 
彼、と思っていたが。
その胸の脂肪の付き具合。皮下脂肪の集まり方。
それにふと疑問を覚える。
大平原らしいが周りから脂肪を寄せ集めるとそこに確かに胸はあったし。
>>117何より悲鳴が乙女チック。
 
(126) もくもく 2021/12/11(Sat) 8:22:15

【人】 『人形屋』 サダル

 
「じんじん…。刺激が強かった?
 布越しだから、そこまで強く無いと思います…。
 つまり。ポルクスさんは敏感?
 乳首が弱点でしょうか。」
 
 
真顔。声量は普通。往来。
つまり周りに通りすがりがいたら普通に聞こえる。
この個体にはあまり恥じらいがないようだ。
はた迷惑な話である。
 
そして。数秒の間。
>>118彼の言い分にぽん、と手を打った。
そして彼の手を引き、グイグイと。
連れて行ったのは往来でこそないが、単なる物陰。そこに彼を壁際に立たせ。
ドン、と両手で彼の両側の壁を突いた。
壁、ドーン。
 
(127) もくもく 2021/12/11(Sat) 8:22:53

【人】 『人形屋』 サダル

 
「胸の触り方を勉強したい。承りました。
 胸でイけるようにご奉仕ですね。」
 
 
真顔なアホがいる。

彼がここで逃げ出さなければ、すぐ横に往来の騒めきが聞こえる中。
彼の首筋に顔を寄せて唇を触れて。
彼の衣服のボタンをぷつ、ぷつり。外して行ってしまうだろう。
きっと誰かが来てしまっても。
彼が逃げ出さなければその手は止まらないのだ。*
 
(128) もくもく 2021/12/11(Sat) 8:24:12

【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル

[首筋は敏感、というわけではないが。
触れた個所が戯れにかつけられた痕が残っている所であるならば
多分びくりと肩が震えて、縋る力が強くなるのだろう

胸でイク???って何???と
本人絶賛混乱中である。]
(-99) leaf 2021/12/11(Sat) 10:28:38

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「い、ぅ、あぁぁぁぁ…!」
 
 
上手く言葉が発せない。
今出た声も痛みからではなくて、ただ単純にその存在感に圧倒され翻弄されていたからだ。
子供のおもちゃの空気鉄砲のように、突き入れられた分空気が押し出されたような。
ぴくぴくと、処女肉が彼を締め付けながら微かに震える。
>>*63彼の言う通り痛みはなかった。
その大きな熱源を、私のそこは上手に呑み込むことができていた。たっぷりと蜜で潤った事と、彼が指で解してくれたからだろう。
それでもまだ処女肉は初心で硬く。
震えながらも裂けることなく彼のペニスに吸い付いている。
 
(*80) もくもく 2021/12/11(Sat) 10:32:30