人狼物語 三日月国


123 【身内RP】夜見の城で夢を見る【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【秘】 欠けた星 スピカ → なんでも屋 アマノ

「そうね、綺麗事だけで人間社会って成り立つわけではないものね。
 仕事で忙しそうにしているあたり、貴方はよほど評価されているのでしょう」

いつでも怪しいと言われたところで「依頼してくる人間がごまんといる」事実が貴方の実績を証明しているのだろう。

「では改めて。私はスピカよ。しがない領主夫人です。
 そうね、何が起きるか分からないし貴方のことは覚えておくわ。よろしく、アマノ」

そう告げて貴方に手を差し出すだろう。握手のサインだ。
(-76) もちぱい 2022/01/17(Mon) 16:20:54

【独】 欠けた星 スピカ

えーーーん地の文の二人称、がたぼこ
(-77) もちぱい 2022/01/17(Mon) 16:25:28

【独】 欠けた星 スピカ

ミズガネともイクリールとも会話してえよお!!!えーんどうして私は仕事なんですか!?
(-78) もちぱい 2022/01/17(Mon) 16:26:14

【人】 欠けた星 スピカ

>>77 湖畔の二人、Mis.

自分の元に現れた女と幾ばくかの会話をした後のこと。
夜色に染まり切った空を夕焼け色の瞳で見上げて、星とは違う輝きを捉える。

「あれってあの子達が飛んだ軌跡よね。あれを追いかけたら会えるかしら。
 それにしても、空を飛ぶなんて……本当に魔法使いのよう……」

後半はもはや状況と関係ない感想になってしまっているが、子供たちのことは依然として心配し続けている。
昼の空を乗せたような瞳を持つ女を一瞥してから、誰かから何も干渉されなければ空に残された軌跡を追いかけて湖畔まで歩きだすことだろう。女は魔法とは縁のない人間だったから、二本の足で歩くしかないのだ。
(84) もちぱい 2022/01/17(Mon) 16:30:46