人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【赤】 “小雪” 篠花

 
[小さく黙ったそれが、何を思ったのかはわからない>>*65
でも、何かを思ったのはよくわかった。

好きかどうかなんてわからない。
ただ、今ここで、放り出すことだけはできない。
私がやらなければ誰がやるのか、蛍すらいないのに。
放り出したら統治域の人達が困るから。]




 ……そう。



[むくれた様子の子には、それだけ返して。
自分の意志で決めるというのなら>>*67、強要する訳にはいかないと。
年上ならいざ知らず、自分より遥か年下の子を、自分の我儘に付き合わせることはできない。
この子の願いを優先するために
もう、我儘を言って置いていかれるのは嫌だから
、私は諦めた。
]
 
(*74) あんもびうむ 2022/01/26(Wed) 22:58:28

【赤】 “小雪” 篠花


 

[だから私は、あの時も追うようには言わなかった>>0:220*]


 
(*75) あんもびうむ 2022/01/26(Wed) 22:58:51

【人】 “小雪” 篠花

ーー現在:冬至の君とーー
[つぶこしに関しては、戦争が起きないことを切に願う。
魔女狩りには合いたくないし、蝙蝠のようにもなりたくない。

そもそも決断を求めないでほしい。
平和であらんことを希う。本気で。]
 
(99) あんもびうむ 2022/01/26(Wed) 22:59:14

【人】 “小雪” 篠花



 ……伝えたところで困らせるだけでしょうから。


[自分に焦点が移ったことに気付かない>>85
あの子は、自分で決めると言ったのだ。
決めた結果がこれならば、私が何を言っても変えないのだろうと。
昔諦めたことに、今更希望など見出だせない。
]


 それに、年下の子を、自分の我儘に付き合わせるのは、
 本位ではありません。
 ……そんなみっともない事、したくない。


[年長者としての矜持のつもりはないが、どうしても。
年下に弱音を吐くのは抵抗があった。*]
 
(101) あんもびうむ 2022/01/26(Wed) 22:59:30

【赤】 “小雪” 篠花

ーー回想:秘密ーー


 ……なるほど?


[可愛らしい便箋に書かれた文字を見て目を細めた。
返事が来ると思っていたかと言われると、半々ぐらい。
だが、まさか二択を迫られるとは思っていなかった>>*71。]


 こう返ってきた、ということは。
 ちゃんと意図は伝わったってことよね。


[どうしようかと考えた末、取り出したのは一枚のコイン。
悩むぐらいなら、天に運を任せてしまいましょう。
まあ私はそこまで過激な秘密はないから、到底釣り合うとは思わないけれど。

無言のままにコイントス。coin]
 
(*76) あんもびうむ 2022/01/26(Wed) 23:19:17

【赤】 “小雪” 篠花

 
[
普通に困る方が出た。
]
 


 ……裏、ね。



[結果を確認すると、手紙を書き始めた。]


『裏

 私は昔、人に自分の能力を使った>>*48
 その人は何もない空間に、
 一人でいられないトラウマを持ってしまった。

 貴方は?』


[記入が終われば、そのまま。
コインと一緒に封筒に入れて、送り返した。*]
 
(*77) あんもびうむ 2022/01/26(Wed) 23:23:08
“小雪” 篠花は、メモを貼った。
(a38) あんもびうむ 2022/01/26(Wed) 23:28:50

【独】 “小雪” 篠花

/*
もうすぐ更新はるですねぇ♪
恋をしてみませんか♪
(-60) あんもびうむ 2022/01/26(Wed) 23:31:59

【独】 “小雪” 篠花

/*
にーにに頭ナデナデしてもらいたい(:3_ヽ)_
(-61) あんもびうむ 2022/01/26(Wed) 23:40:41

【独】 “小雪” 篠花

/*
ゆきうさちゃんは頭の上に乗ってほしい
(-62) あんもびうむ 2022/01/26(Wed) 23:42:00

【独】 “小雪” 篠花

/*
大雪ちゃんのぬいぐるみに顔を埋めたい。

……大雪ちゃんに触発されて、抱きまくら買ったことにしようかな。
(-63) あんもびうむ 2022/01/26(Wed) 23:42:59

【独】 “小雪” 篠花

/*
しょうがない。
最後に先代が本参加だったときの入村ロル書いとくか
(-64) あんもびうむ 2022/01/26(Wed) 23:52:23

【独】 “小雪” 篠花

ーーif:菴が会合に行こうとしているようですーー



 「ねーー! 朔風払葉くん見て見て!!」


[勢い良く執務室の扉を開きながら、中にいるだろう蛍に声をかける。]


「今日会合の日でしょ?
 何かすごくいい予感がするから、
 奮発して服をオーダーメイドしちゃった☆」


[そう言って取り出したのは、青紫color光学迷彩cosm。]


「君の分もあるよ!! これ着て行ってね!!
 ちなみに拒否権はありません♡」


[などと言い出して取り出したのは赤紫colorブーメランパンツcosmだった。]
 
(-65) あんもびうむ 2022/01/26(Wed) 23:52:48

【独】 “小雪” 篠花

 
[ーー数時間後、頭の上にたんこぶを作った菴は、蛍の前で正座していた。]


「すみません、出来心でした……。」


[仮装もかくやの服装に、さすがの蛍もキレた。
自分に用意されたのがブーメランパンツなら、正当ギレかもしれない。
しかも青紫と赤紫という、揃えたかのような色のチョイス。
肌の露出度が真逆なそれは、どう考えても嫌がらせ以外のなんでもなかった。

結局、至って普通の(と言ってもそれなりに良い仕立ての)服を着ていくことで落ち着いたのだった。
服は、蛍の手により処分された。かもしれない。*]
(-66) あんもびうむ 2022/01/26(Wed) 23:55:49

【独】 “小雪” 篠花

/*
光学迷彩あるんだっけそういえば。
無難にバニー服にしておけばよかった(?)
(-67) あんもびうむ 2022/01/26(Wed) 23:57:11

【独】 “小雪” 篠花

/*
あほなことやってたら冬至様!?
(-68) あんもびうむ 2022/01/26(Wed) 23:57:52

【独】 “小雪” 篠花

/*あなたたちは私を何だと思っているの???
真面目筆頭ね。知ってたわ。
(-71) あんもびうむ 2022/01/26(Wed) 23:59:24