人狼物語 三日月国


72 【R18RP】エロトラップダンジョン村【誰歓】

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視点:


【独】 凍剣士 スピカ

/*
スーくん、ただの変態になってない?
(-118) Eve 2021/05/05(Wed) 21:52:24

【独】 凍剣士 スピカ

/*
なんか自分のロルに情緒が無くなってきている気がする
直そう
(-119) Eve 2021/05/05(Wed) 22:57:37
凍剣士 スピカは、メモを貼った。
(a33) Eve 2021/05/05(Wed) 23:09:01

【独】 凍剣士 スピカ

[彼女の、悲鳴にも似た嬌声が耳に響く。
暴れる女の身体を抑えつけて、それでも腰を揺する事を止めない。
本来、性交に使う場所でないところを、無理やりにこじ開けている。

――この異常な状況に、自分がひどく興奮している。
あれほど守りたかった人を、自分が傷つけている。
その事実が、胸の奥底でナイフのように突き刺さる。
けれど、身体の昂りは彼女を犯す事を止められない。
とうに、自分は自分を抑える事ができなくなっていた。

何度も、何度も、女の子宮口へ穂先を押し込む。
乱暴に、力任せに。
僅かな隙間をこじ開けて、女の子部屋へ割入ろうとする。]

[おもむろ、女の腰を固定していた両手を手放すと、女の着ている神父服へと手をかけて――一息に左右に引き裂いた。
そうして、露わになった両乳房を下から力任せに揉み込んで、先端に噛みつく。

]
(-132) Eve 2021/05/06(Thu) 5:44:07

【独】 凍剣士 スピカ

[おもむろ、女の腰を固定していた両手を手放すと、女の着ている神父服へと手をかけて――一息に左右に引き裂いた。
そうして、露わになった両乳房を下から力任せに揉み込んで、先端に噛みつく。
浴場の時とは違い、しっかりと歯を立てて、より深く痕を刻んで。

下腹は、子部屋に先端が食い込み始めている。
女の身体の、まだ誰も踏み入っていない場所をこれから自分が汚すのだと思うと、自然と力が込もる。]
(-133) Eve 2021/05/06(Thu) 6:10:04

【独】 凍剣士 スピカ

[こんな形で、彼女と交わる事を望んではいなかった。
こんな、乱暴に組み伏せるのではなくて、もっと穏やかで、暖かな行為を思い描いていた。
彼女にはその方がよく似合う。

けれど、今はーー。]

「お前」を孕ませたい。

[最早「イル」と、呼ぶことすら忘れて、情欲に流されている。

淫魔は子を作ることが出来ない。
しかし、今はまだ完全に堕ちてしまった訳ではない。
それに尋常な方法で子を成せないなら、あらゆる方法をつくせば良い。
どうせ、2人きりで底まで堕ちていくのだから。]
(-134) Eve 2021/05/06(Thu) 6:24:30

【独】 凍剣士 スピカ

[女の唇に、こちらの唇を重ねる。
そのまま軽く吸い立てて、僅かに湿った音がする程度の、穏やかな口付け。

けれど、女をこじ開ける手は止める事はなく。
先端が、子宮口を潜りつつある。
最後の一押しとばかりに突き込む力を強くする。

そうしてーー。]

ずるりーー。

[抵抗が消えて、穂先が奥へと入り込む。

女が望む通り、女の身体を一つ壊してみせた。
それは、淫魔として変わりつつある自分の肉欲ゆえか、それともまだ残っている人間であった自分が、女の望みを叶えたのか。
それはわからない。
確かなのは、女が堕ちていく様に、なんと言いようもない達成感があるという事だ。

口端が酷く歪んでいるのがわかる。
腰を数度、大きく揺さぶって、哀れな女の反応を楽しんでいた。]
(-138) Eve 2021/05/06(Thu) 7:57:58

【人】 凍剣士 スピカ

[彼女の、悲鳴にも似た嬌声が耳に響く。
暴れる女の身体を抑えつけて、それでも腰を揺する事を止めない。
本来、性交に使う場所でないところを、無理やりにこじ開けている。

――この異常な状況に、自分がひどく興奮している。
あれほど守りたかった人を、自分が傷つけている。
その事実が、胸の奥底でナイフのように突き刺さる。
けれど、身体の昂りは彼女を犯す事を止められない。
とうに、自分は自分を抑える事ができなくなっていた。

何度も、何度も、女の子宮口へ穂先を押し込む。
乱暴に、力任せに。
僅かな隙間をこじ開けて、女の子部屋へ割入ろうとする。]
(149) Eve 2021/05/06(Thu) 7:58:42

【人】 凍剣士 スピカ

[おもむろ、女の腰を固定していた両手を手放すと、女の着ている神父服へと手をかけて――一息に左右に引き裂いた。
そうして、露わになった両乳房を下から力任せに揉み込んで、先端に噛みつく。
浴場の時とは違い、しっかりと歯を立てて、より深く痕を刻んで。

下腹は、子部屋に先端が食い込み始めている。
女の身体の、まだ誰も踏み入っていない場所をこれから自分が汚すのだと思うと、自然と力が込もる。]
(150) Eve 2021/05/06(Thu) 7:59:11

【人】 凍剣士 スピカ

[こんな形で、彼女と交わる事を望んではいなかった。
こんな、乱暴に組み伏せるのではなくて、もっと穏やかで、暖かな行為を思い描いていた。
彼女にはその方がよく似合う。

けれど、今はーー。]

「お前」を孕ませたい。

[最早「イル」と、呼ぶことすら忘れて、情欲に流されている。

淫魔は子を作ることが出来ない。
しかし、今はまだ完全に堕ちてしまった訳ではない。
それに尋常な方法で子を成せないなら、あらゆる方法をつくせば良い。
どうせ、2人きりで底まで堕ちていくのだから。]
(151) Eve 2021/05/06(Thu) 7:59:36

【人】 凍剣士 スピカ

[女の唇に、こちらの唇を重ねる。
そのまま軽く吸い立てて、僅かに湿った音がする程度の、穏やかな口付け。

けれど、女をこじ開ける手は止める事はなく。
先端が、子宮口を潜りつつある。
最後の一押しとばかりに突き込む力を強くする。

そうしてーー。]

ずるりーー。

[抵抗が消えて、穂先が奥へと入り込む。

女が望む通り、女の身体を一つ壊してみせた。
それは、淫魔として変わりつつある自分の肉欲ゆえか、それともまだ残っている人間であった自分が、女の望みを叶えたのか。
それはわからない。
確かなのは、女が堕ちていく様に、なんと言いようもない達成感があるという事だ。

口端が酷く歪んでいるのがわかる。
腰を数度、大きく揺さぶって、哀れな女の反応を楽しんでいた。]**
(152) Eve 2021/05/06(Thu) 8:01:22
凍剣士 スピカは、メモを貼った。
(a34) Eve 2021/05/06(Thu) 8:03:56

凍剣士 スピカは、メモを貼った。
(a35) Eve 2021/05/06(Thu) 8:04:23

【人】 凍剣士 スピカ

[ふいに、頬を何かが伝い落ちていく感覚がする。

一滴、二滴…。
止めどなく溢れてきて、収まる気配がない。]

…ーあー…れ?

[呆然としてしまう。
女と堕ちていく事は、あれ程昂ることであったのに、この溢れるものはなんだろう。

ーー心の奥の奥、自分で自覚すら出来ない所が泣いている。
守りたかった人を、守りきれなかった事を嘆いている。
自分自身がもう後戻りできない事より、彼女を思って泣いていた。]**]
(164) Eve 2021/05/06(Thu) 14:28:45
凍剣士 スピカは、メモを貼った。
(a37) Eve 2021/05/06(Thu) 14:29:25

凍剣士 スピカは、メモを貼った。
(a39) Eve 2021/05/06(Thu) 18:31:33

凍剣士 スピカは、メモを貼った。
(a43) Eve 2021/05/06(Thu) 21:21:49

【秘】 舞姫 イクリール → 凍剣士 スピカ

[わたしを堕とすなら。

ただ、さっきみたいな
あくびが出るほどつまらないキスとセックスだけで
事足りたんだなんてこと、

もう一生教えてはあげない。
ただ、どこまでも堕ちてしまえばいい。イクリールは思った]
(-166) nantomohaya 2021/05/06(Thu) 22:15:06

【独】 凍剣士 スピカ

/*
さて、どう持っていくか
(-169) Eve 2021/05/06(Thu) 22:21:03

【独】 凍剣士 スピカ

/*
これはつまり、淫魔の子が欲しいってことね
(-171) Eve 2021/05/06(Thu) 22:30:17
凍剣士 スピカは、メモを貼った。
(a44) Eve 2021/05/06(Thu) 23:02:59

【人】 凍剣士 スピカ

[女の子宮が、穂先を包む感触が心地よい。
耳にわずかに響く悲鳴が、心をくすぐる。
込み上げる欲求のまま、女と共に堕ちて行く。

――なのに、何故だろう。
頬に伝う雫が止められない。
女と思う様貪りあっているのに、胸の中心にぽっかり穴が空いたように、空虚さが募る。
わからない、止められない。

「出さないで」と、『イル』の言葉に身が竦む。
女を汚すつもりで行為に及んだのに、今更になって、言い知れぬ感情が身体中を駆け巡る。

ふいに、髪を掴んで引き寄せられる。
舌に噛みつかれても、呆然と、女のされるがままにされていた。]
(197) Eve 2021/05/06(Thu) 23:59:41

【人】 凍剣士 スピカ

――…そうだ、痛いんだ。
どうしようもなく。

[女に指摘されて、ようやく自覚できた。

自分が守ろうとした人たちは、そこが自分の居場所だったから。
だからこそ、必死で守ろうとした。
けれど、眼の前の女を奥深くまで穿っていることに、どうしようもなく興奮する。
存分に汚してやりたくなる。

相反する二つの心のはざまで、板挟みにあっている自我が、悲鳴を上げていた。]
(198) Eve 2021/05/07(Fri) 0:00:10

【人】 凍剣士 スピカ

[腰の動きを、ゆるやかに再開する。
両手で、女の身体を強く抱き留めながら。

腰を引いて、子宮から先端を抜き出し、一息に突き込む。
また腰を引いて、子宮の中へ突き入れる。
先ほどとは打って変わって、穏やかな行為。

唇を重ねる、今度はこちらから舌を差し入れた。
また噛みつかれても構わない。
自分が後戻りできないと知って、守る意義も失って、ならせめて彼女に触れていたかった。

徐々に、腰の動きが大きくなっていく。
周囲に水音が響き始めて、子宮を出入りする速さも増していく。

女を抱き留めていた手を、片方ゆっくりと下へ向かわせる。
女の背を通り過ぎて、臀部にいたり、その間へとたどり着くと、奥の窄まりへと指の先端が僅かに触れる。
女の身体の全てに触れたい、その奥底まで。
そのまま、抵抗が無いようなら軽く解した後、根本まで指を沈めてしまう。]
(199) Eve 2021/05/07(Fri) 0:01:50

【人】 凍剣士 スピカ

[女を抱く動きは最も大きくなって、先端が抜けかかるまで引いてから、一気に女を貫く。
肉と肉がぶつかる音が周囲に響く。

片手で女の頭を抱えて、より深く舌を差し入れる。
女の身体が、全て甘露のように甘く感じる。
余すことなく味わいたい。

下腹から駆けのぼってくる熱の塊に、逆らうことなく腰をひと際強く打ち付ける。
そして――。]

―――どくり。


[女の胎の中で、熱が弾けた。
およそ収まりきらないだろう量を、堪えることなく吐き出す。
長い吐精。一滴も余さず注いで、白く染め上げる。
そうして、ひとしきりの行為を終えてゆっくりと息を吐き出す。]
(200) Eve 2021/05/07(Fri) 0:02:53

【人】 凍剣士 スピカ

[荒い呼吸、珠のような汗が浮く。
腰を引いていくと、べっとりと白く濡れた穂先が姿を現し始める。
先端が、女の身体から抜け落ちようかと言う時。

――もう一度、腰を思い切り突き込んだ。
再び、あたりに水音が響く。
しかし、今度は随分と粘着性の増した音だった。

下腹を熱が込み上げる。
構うことなく女の胎に吐き出した。
二度、三度――…。
一度で女を満たしてしまうような量を、何度でも注ぎ込んでいく。

堕ちた男は、女の身体にいつまでも溺れていた。**]
(201) Eve 2021/05/07(Fri) 0:03:00
凍剣士 スピカは、メモを貼った。
(a47) Eve 2021/05/07(Fri) 0:04:46

凍剣士 スピカは、メモを貼った。
(a51) Eve 2021/05/07(Fri) 7:02:52