人狼物語 三日月国


239 【身内】ミッドナイト・カマイユ【RP】

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【墓】 瑞野 那岐


 
  床に、降りて、


[肌蹴たシャツを引いて、彼を床に座らせてから。
 同じ視線の高さになれば、ちう、と唇に触れて
 改めてネコのように身体を丸ま、口淫を続けようと。

 もう一度、丁寧に舌を滑らせながら、]


  ……っ、……ン、


[彼の腹部に顔を隠すようにして、ゆっくりと腰を浮かせる。

 触れて、と、言わずとも。
 彼がしようとしたことを悟れば、その先が何かは分かる。
 体勢を変えた分、彼の手も行き届くだろう。
 すっかりと解れた後孔に、指先が埋まっていく。]
(+38) milkxxxx 2024/01/04(Thu) 21:31:57

【墓】 瑞野 那岐


 
  ん、ンンっ、……ふぅ、ッ……ん、


[浮かせた腰が、淡い刺激にぴくりと揺れる。
 大きな昂りを咥えこんでいるせいか、
 嬌声はくぐもったものになり、喉奥で詰まって。

 喉奥を刀身の太い部分で、ごりと突かれ。
 後孔は指を待ち望んでいたかのように
 きゅうきゅうと収縮を始め、じわりと涙が浮かぶ。]
(+39) milkxxxx 2024/01/04(Thu) 21:32:30

【墓】 瑞野 那岐



  ……ふっ、
……ぅン、……、



[苦しさだってあるはずなのに、
気持ちイイ。

 同時に弱い場所を嬲られ、どろと瞳が熱に溶けて。*]
(+40) milkxxxx 2024/01/04(Thu) 21:33:20

【独】 瑞野 那岐

/*
語彙力と喘ぎ声のレパートリーが少ねえ。
(-7) milkxxxx 2024/01/04(Thu) 21:35:34

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 ………好きだよ


[ 思わず溢れたのがその言葉だった。
 瞳に吸い込まれるように、見下ろせば、
 伝導していくように、こちらの視線もどろりと溶ける。

 中に埋まった指は、ぐぷり、と音を立てて
 抜き差しを繰り返して。* ]
(-8) はたけ 2024/01/05(Fri) 20:19:34

【墓】 瑞野 那岐

[浴室の湿度と自身に浮かぶ汗で
 最早手首に絡んでいるだけの服が肌に張り付く。

 懸命に口を開いて、奥まで飲み込んで。
 口の中のものを育てていけば響くのは水音ばかり。

 掠れる吐息と卑猥な水音だけが響いて、
 頭がぼうっとし始めた頃──、

 不意に中に埋まった指が膨らみを押して
 駆け抜けていくような痺れに、びくんっと身を跳ねさせた。]


  ……っ、ンんッ、
……!



[ふ、と息が溢れ、昂りから唇を離す。
 そうでもしていないと、歯を立ててしまいそうだったから。]
(+44) milkxxxx 2024/01/05(Fri) 21:31:25

【墓】 瑞野 那岐

 
 
  ぷぁっ……
、ぁ、ぁッ、
そこ、ッ、ゃ、……
  だ、めッ……、ぁっ、
……さない、でッ……、


[刀身にかろうじて手だけは添えたまま、
 頭を振って、弱く快楽から抗うように。

 なのに、身体を溶かすように指は止まらなくて、
 蠢く度に、ぁ、ぁっ、と短かな嬌声が溢れ、啼いて。
 呟くような言葉を聞いて、薄く唇を噛む。
 
 は、は、と上がる呼吸を継ぎながら、
 ゆっくりと身体を起こして、両手を肩口に添え]
(+45) milkxxxx 2024/01/05(Fri) 21:32:03

【墓】 瑞野 那岐



  
……も、ぅ……、れてっ……、



[弱い力で、きゅうと肩を引き寄せ。
 すり、と前髪をこめかみに擦り合わせて乞う。*]
(+46) milkxxxx 2024/01/05(Fri) 21:32:26

【独】 瑞野 那岐

/*
微笑んだのはどっちだ?景斗さんかな???
(-9) milkxxxx 2024/01/05(Fri) 22:49:59

【墓】 瑞野 那岐

[身体を引き寄せられ、交わす口づけ。
 互いの前髪が触れ合うくらいに近い距離でねだれば
 欲しいと笑う彼が間近に映る。]


  ン、ッ……
ゃ、くっ……


[珍しくじれったさを訴えるみたいに、
 密やかな声で訴え、抱きつく腕を強くして
 彼の腹筋に自身の立ち上がったものを擦り付ける。

 もう、待てないと視線で、行動で訴えて。]
(+50) milkxxxx 2024/01/05(Fri) 23:02:46

【墓】 瑞野 那岐

[彼の手が昂りに添えられて、後孔に宛てがわれる。
 先端のぬめりを秘奥に塗り込めるように、
 押し付けられたら、すぐに滑りを受けて
 つぷん、と入り口に雁が押し入ってくる。]


  ……ぁッ、ぁ……ぅ、
ぁぁッ、……っは、



[一度受け入れていた場所は、
 柔く歓待するように刀身を飲み込んでいく。
 ずぶぶ、と長く太いものが楔にみたいに
 身体に入り込むと、押し出されるみたいに嬌声が溢れ。]
(+51) milkxxxx 2024/01/05(Fri) 23:03:01

【墓】 瑞野 那岐

[腰を深く沈め、ぺたんと臀部が彼の太腿にくっつく。
 違和感は今や快楽を擽る予兆しかない。
 ぴったりと、根本まで飲み込んだのが分かるくらい
 身を寄せ合ったら、熱っぽい息を唇に吹きかけて。]


  ……っは、……ぅ、ンンっ、
  ぜ、んぶ、……はい、った……


[自身の下腹にそっと、手を当てて。
 独りごちるように呟いて、うっとりと笑む。*]
(+52) milkxxxx 2024/01/05(Fri) 23:03:31

【墓】 瑞野 那岐

[掻き出すこともしていなかった先程の残滓も
 まだ胎内に残っているだろう。
 奥まで埋もれば、ぐちゅりといつもよりいやらしい音がする。

 下腹を撫でたのは無意識で、
 身体の中で感じる彼を撫でたようなもの。
 その行為を口にされたら、視線から逸れるように俯いて]


  ……ナカ、に、居るんだ、と思ったら……、
  つい、……


[ついも、何も。
 続く言葉が思い浮かばない。
 無自覚の行為を悦ばれて、耳朶を染める。]
(+57) milkxxxx 2024/01/06(Sat) 0:08:52

【墓】 瑞野 那岐


 
  ……ッ、んンッ、ぁ……、ぁッ、


[緩やかに律動を送り込まれて、淫らな音が響く。
 体勢からしてこちらが動いたほうがいいだろうに、
 両手で腰を掴まれて、引き下ろされ嬌声が上がる。]


  ぁッ、ぅ、んンッ、
……きも、ち……ッ、ぁ、

  んんッ、……ぁぅッ、ぁ、おと、ひびくッ……、


[洗いに来たはずなのに、気づけば行為に耽っている。
 反響する水音と、自身の声がいつもより耳に届くから、
 生々しさをより感じて、羞恥が浮かぶのに。]
(+58) milkxxxx 2024/01/06(Sat) 0:09:39

【墓】 瑞野 那岐

[じっくりと燻る熱を高めるみたいに、揺さぶられ。
 彼の形をすっかり思い出したナカが悦んで締め付ける。]


  ……んゥ、ッ……ぁ、け、ッとさん……、
  こっち、も……、
わって、……ッ、



[ゆらゆらと上半身が突き上げられる度に上下に揺れる。

 支えを求めるように片手が肩口に掛かり、
 自身の胸を反らすように彼の眼前に晒せば
 ぴん、と立ち上がった胸の先端を自身も見下ろして。**]
(+59) milkxxxx 2024/01/06(Sat) 0:10:41

【墓】 瑞野 那岐


  っは、……ぁッ、ん、ンっ……ぅ、


[声を指摘されたら、かぁと首筋が赤く染まり、
 堪えようと唇を噛んだ。
 なのに揺さぶられたら、噛み締めてもまた漏れ出てしまう。]


  んっ、ぁうっ、……
ぁ、また、おっきくッ……、

  ぁ、ぁんッ、……ッ、んんっ、……っ、


[身体の中で角度を変えたモノが、弱い場所を突いて
 ぞくぞくと背筋を快感が駆け抜けていき、身悶える。]
(+63) milkxxxx 2024/01/06(Sat) 13:27:41

【墓】 瑞野 那岐

[どうしたの、と問われて暫し、返答に窮した。
 じっくりと責め立てる甘い疼きに、涙を浮かべながら。
 自ら晒した胸に彼の視線が集まる。

 恥ずかしいのに、きっと彼と同じくらいドキドキして、
 期待に震えている。
 胸に近づいていく頭を見下ろしながら、
 小さく口を開いて。]


  ……
お、
れ、だって……、
  
ずっと、繋がりたかった、こと、……知って、ほし、ぃ、
ッぁ!


  ……ぅンッ、ぁ、……


[ぽそぽそ、と本音を晒すみたいに呟けば、
 張り出した先端を唇に飲み込まれ、ぬるりとした舌が覆い、
 歯を立てれば声が、跳ねる。]
(+64) milkxxxx 2024/01/06(Sat) 13:28:35

【墓】 瑞野 那岐

[敏感な場所を擽られて、ぞわりと肌が粟立つ。
 太腿に上で、びく、びくと小刻みに震え、
 快感に飲まれそうになっていく。]


  ぁ、っふぅ……ン、んっ……ッ、
  どっちも、ッ、される、のっ、……だ、めぇッ……、

  ……ッ、ぁっ、ぁん、……ぁ、くぅ、……っ、


[抗う声が甘く蕩けてしまうし、胸はもっとと、
 求めるように背を反らして唇に押し付けるみたいに。
 上半身が揺れれば、自然、下肢も動いてしまって
 微細な振動を感じて、震え上がる。

 どこもかしこも、気持ち悦くて。
 このままじゃ骨まで溶けてしまいそうで。
 怖くなって、肩口に伸ばした手を弱く、掴んで。*]
(+65) milkxxxx 2024/01/06(Sat) 13:28:53

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 
だめに、なれそう?
 
……那岐


[ 情事のときだけ、そう決めているわけでは
 ないのだけれど、敬称なくした呼び方で
 呼ぶ名は、どろどろに溶けそうな甘さが伴って。


 ――いや、参った。

 こちらも結構ギリギリのところで耐えているのに
 その声をもっと聞きたくて、夢中で

 君を求めてしまうのだから。


 なにせこちらはもうとっくに、君じゃないとだめで
 君にだめにされてしまっている。

 君も十分そうなっているのは理解しているけど
 もっと、もっと、と求めてやまない* ]
(-10) はたけ 2024/01/06(Sat) 15:17:19

【墓】 瑞野 那岐

[好きという言葉に反応して、こくこくと首を縦に揺らす。
 ずる、と肩にかかるだけだった服が滑り落ちて、
 羞恥と体温で赤く染まった肌を晒して。
 頷く声も一つ一つ、揺さぶりに上擦って乱れた。]


   ぁぅッ、ん……ぅんッ、
   
……きっ、……すきっ、……ぁっ、ぁッ、ふっ、



[自分のものとは思えない甘い声で言われた言葉を
 反芻して、ぱちゅん、と繋がった部分が泡立つ音を
 淫らに伝えて、堪らなくなる。

 浮かべる涙は快楽からか、極まる感情からなのか
 もう、何もわからない。]
(+69) milkxxxx 2024/01/06(Sat) 16:33:55

【墓】 瑞野 那岐

[何に頷いているかも曖昧なぐらいぐちゃぐちゃで。
 寂しいという声が聞こえた気がした。
 こんなに溶け合ってぴったりとくっつき合っても、
 足りないのかもしれない。

 貪欲なまでの欲に踊らされ、自らも腰を揺らし彼を求める。]

  
  んッ、っは、ぁッ……、ぁッ、ぁっ……、


[笑う気配に手を伸ばして、胸に吸い付く彼の頭に触れ
 自身と同じように濡れた髪を撫で付ける。
 呟くような声は、自身も考えていたものと、同じ。]
(+70) milkxxxx 2024/01/06(Sat) 16:34:08

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[髪の束に触れ、耳に髪を掛けたら表情がよく見える。]



  ……っしょに、  ……溶けて、




[上擦った声で、囁くように甘く誘う。]
(-11) milkxxxx 2024/01/06(Sat) 16:35:29

【墓】 瑞野 那岐

[そんな余裕が生まれたのも一瞬だけだった。
 ぐっと腰を引き寄せられて、打ち付けられたら喉が反る。]


  ンッ、っ、ぅッ、あぅッ、……ぁッ、も、ッぅ……
  
ってる、……、め、っ、に、
なってぅ、からッ……、

  ぁっ、
んッ、……ぅっ、ぁッ、
  ……ッ、っちゃう、またッ、
……で、ちゃッ……ッ



[体中が火照りを感じて、繋がった部分が一際熱く感じる。
 ぐちゃぐちゃと吐き出されたものが中で泡立ち、
 自身から溢れたものが竿を滴って後孔にまで伝う。
 
 どちゅん、と最奥を穿たれたら、
 チカと目の奥がフラッシュして限界を訴え。]
(+71) milkxxxx 2024/01/06(Sat) 16:36:15

【墓】 瑞野 那岐

 

  ふぁ、ッ、ぁ……ぁ、ッ、ぁあッ、……────ッ!


[びくびくっと、激しく身体が痙攣するように達して、
 ぎゅうと内腿で彼の腰を押さえつけ中がキツく締まる。

 一度吐き出したせいか、二度目の精は少し勢いがなく、
 とろとろと、壊れた蛇口のように
 蜜を吐き出し、彼の腹筋を汚して。*]
(+72) milkxxxx 2024/01/06(Sat) 16:36:33

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 うん、 一緒に とけよう

[ 甘い
誘い
に、すっかり酔わされて――。 ]
(-12) はたけ 2024/01/06(Sat) 17:35:40

【墓】 瑞野 那岐

[とろとろと溢れる白濁が彼の腹筋を汚していく。
 チカ、とまだ目の奥で光が明滅している、のに。
 残滓を吐き出させるみたいに、ばつ、と腰を打ち付けられた。]


  ッア、っんン、ぁ、
  ……いま、動いちゃッ、……ぁぅッ、


[強すぎる刺激に腰が震える。
 腰がぶつかり合う度に、ぴる、と少量の精が飛び散って、
 もう出ないと思っていたはずの残りまで押し出され、]


  ぁ、ぁンッ、ひ、ッ、……ぅッ、ぁ、ぁー……ッ、


[喉奥から溢れる嬌声も、止められない。
 開いたままの唇からは、言葉にならない音と涎が溢れ。]
(+77) milkxxxx 2024/01/06(Sat) 20:44:37

【墓】 瑞野 那岐

[涙と涎と、汗で、でぐちゃぐちゃになった顔を晒して、
 内壁だけが息づくみたいにきゅうぅと昂りに纏わりつく。
 
 彼の眉が寄り、苦しげな声が洩れたと思えば、
 ぐっと身体を引き寄せられて、ぶわりと熱が広がる。]


  ……っ、ぁ、……、


[二度目に受け止めた熱は、最初に感じたよりも
 熱く、長く感じられた。
 どくどくと脈打つ気配すら伝わった気がする。
 彼が吐き出したものを飲み干すみたいに、
 ひくひくと、ナカが収縮を繰り返して、やがて。]
(+78) milkxxxx 2024/01/06(Sat) 20:44:52

【墓】 瑞野 那岐

[ずる、と頭を抱き寄せていた腕が滑る。
 達した解放感も相まって、身体の力が抜けていく。

 それでも、ずるりと刀身を引き抜かれる時だけは、
 あえかな声を漏らして、飲み干しきれない
 彼のものが床に溢れた時は、ぁ、と。
 名残惜しそうな声が洩れてしまっただろうか。

 息が上がり、肩と胸だけが上下し続けている。
 鼻呼吸だけでは足りず、閉まらない唇からは
 幾度も溜息のような、息継ぎが溢れて。]
(+79) milkxxxx 2024/01/06(Sat) 20:45:06

【墓】 瑞野 那岐

 

  
…………う、ん



[感想を求める声に、小さく笑って、頷き。
 額をぶつけて、肌を擦り寄せた。*]
(+80) milkxxxx 2024/01/06(Sat) 20:45:42

【墓】 瑞野 那岐

[注がれる湯はすでに溜まっている湯に足されていく。
 全自動だから然程待たずにして注ぎ足されるだろう。
 それも、二人で入ってしまえば溢れてしまうけれど。

 身体を洗うという申し出に、額を擦り合わせたまま
 う、と小さく呻く。]

  
  ……、景斗さんに洗われる、と、
  ま、た……、その、


[そこまで言いかけてまた羞恥が浮かび、口籠る。

 肌を撫でるならまだ堪えられるとしても、
 言っている合間にも、たらりと垂れてくる後孔を
 弄られてしまえば、堪えられる自信がない、から。]
(+83) milkxxxx 2024/01/07(Sun) 0:30:48