人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃

「いやー……東京からここに連れてこられたのも結構大変だったのに、九州からってなるとすっげー長旅だったんだな?」

実際には乗り物に揺られてただけだから、何も苦労はしてないが。
それでも何故俺が……と半分ぶすくれていたためそう感じているだけかもしれない。

「なるほどなー。まぁ確かに方言でバカにされるとかってよく聞くもんな。
 俺そういうのぜーんぜん気にならない!」

初心者リフトはそう長くはない。
終点に到着すると器用に早めに降りて、手を差し出してみた。
エスコートってやつの真似事だ。
(-99) eve_1224 2022/02/01(Tue) 11:22:36
堂本 棗は、「いつの間にか人増えてんな!いいぞいいぞ、どんどん混ざれー」
(c12) eve_1224 2022/02/01(Tue) 12:55:11

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃

「確かに、ここも学園っていうよりホテルとか旅館みたいだしなぁ」

あえなく最初に秘密は周知の事実みたいになってしまったが、ある意味吹っ切れてきた気はしてる。
それでもバレるのはこの場だから許せたことであって、日常生活に戻ればそういうわけにもいかなくなるだろうけれど。

「気にならないっていうか、方言つかう女子って可愛いじゃん?」

エスコートしながら、東京はそういう意味では面白くねーと言って笑う。
リフトを降りてスタート地点に立てば、そこはさっきまで滑ってたより随分高い所に来たと思うかもしれない。
だけど、それでも滑ってみれば一瞬だ。
このいい景色とか、冬の冷たくて気持ち良い風とか楽しめるといいんだけどと、初挑戦ののあなたを見やる。

「はは、楽しそうでよかった。
 ただ滑るのもいいけどそーだな、氷室ちゃんが転ばず滑れたらでなんか賭けてみる?」
(-122) eve_1224 2022/02/01(Tue) 15:34:56

【墓】 ダンサー 堂本 棗

#レクリエーションルーム

「おう、俺はここにいる間は毎日夜練習してるし、気が向いたらいつでも来ていいぜ」

皆が疲れて休憩を取る頃になると、今度は自身の練習だ。
ハイテンポなヒップホップ。
緩急をつけた動きや、アクロバットなバク宙など取り入れた高難度なものであるのは間違いない。
最早半袖状態の男は、疲れ知らずで踊り続けるだろう。
(+37) eve_1224 2022/02/01(Tue) 19:32:07

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃

「方言に限らずギャップがあるのは好きだよ、俺」

あくまで俺はだけどな、と付け加え。
さて、賭けの内容はどうしようかと考える。

「秘密教えてーってのは俺はもうバレてるからずりぃしなぁ。
 ま、なにかお願い考えてみるか」

上達ぶりを指摘されれば不敵な笑みを浮かべ、やられキャラのモブみたいなことを言う。

「ふっふっふ、だいぶ上達したとはいえ、初の高さで上手くいくかな?
 ま、上手く滑れたらなんかお願いでも言うことでもひとつ聞いてやんよ」

勿論、死ぬだのリアルマネー100万払えだの、不可能なお願いとかはなしな、と笑い、今度はあなたから滑るのを進めた。
後ろから付いていき、何かあれば助けられるようにと考えている。
(-142) eve_1224 2022/02/01(Tue) 19:39:44

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢

「はー、今日はよく踊ったなー。
 おつかれ、一葉。お前も汗だくだろ、シャワー行くか?」

自身のシャツを捲りあげて汗を拭きながら、声をかける。
運動後の汗は流しておきたいのはお互い様だろう。
(-146) eve_1224 2022/02/01(Tue) 19:57:28

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋

「あ、遊んでるわけじゃねぇ〜〜〜」

うなだれてしまった。
本人は割と真剣に考えていた結果だ。

それはそれとして、正論だが仲良しじゃないと言われると多少傷つくのは何故だろうか。
間違ってないだけに反論はないけれど、少しだけぶすくれた顔をした。

「あの招待状は……もしかしたら不特定多数に向けたものなんじゃ、とも思ったんだけど……今のとこはっきり招待状通りにって言われたのは俺だけっぽいなぁ……」

あれについては本当に謎だし、そうされる心当たりすらないため首をかしげる他ない。

「俺さ……占い特権があったから、いくつか先回りして秘密知ってたやつがいるの。
 知ったらなんとかしたいって思って、力になろうとしたんだよ。
 そしたら悩みばっかになったけど……そういうのって駄目なんかな」

「センパイのことだって、思い出して欲しいって思う気持ちはあるよ。
 過去に何があったって、妹は妹だし……数少ない仲間だからさ?
 でも……記憶があるないはさておいても久瀬センパイは久瀬センパイじゃん。
 だから今のセンパイとこうやって話したり遊んだりできればそれでいーや」
(-150) eve_1224 2022/02/01(Tue) 20:33:30

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢

「ぶは、俺ら秘密全バレ済だしいーんじゃね?
 狐の姿になるんならよーく洗ってやんよ」

しかし水浴びなのか、冷たそうだなと思う。
キツネはそんな事気にならないのかもしれないが。

「そーか、センパイに先に見られてたのか。
 俺も、全バレする前にセンパイにバレてたんだよなー。
 ついでに俺もセンパイの秘密見ちゃったんだけどさ……」

人の秘密はむやみにバラすものではないため、それ以上は言わないまま。
二人で男湯に向かうだろう。
(-152) eve_1224 2022/02/01(Tue) 20:38:27

【墓】 ダンサー 堂本 棗

#男子会

「部屋に帰ってくると暇だよな。
 なー誰か枕投げしねぇー?」

こいつ、雪だるまとノリが同じだ、やめなさい。
(+39) eve_1224 2022/02/01(Tue) 20:43:39

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩

「おう、戸森もお疲れ!
 いやー、利き手につい重心寄っちまうのは悪い癖だなー」

ぷらぷら右手を振り、大丈夫だと思うが後で一応テーピングでもするかと頷く。

「っと、サンキュ。
 センパイらが持ってきてくれたんだっけ。後でお礼言っておかねーとな」
(-155) eve_1224 2022/02/01(Tue) 20:55:50

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢

「そかそか。
 俺もキツネの姿興味あるけどな、大型犬とか好きだし」

ゴールデンレトリバーとか可愛いしなと話しながら、脱衣場につけばガバっと脱いでいく。
特に恥じらいというものは搭載されていないらしい。
脱げばダンサーらしく、均整の取れたしなやかな筋肉質な身体だということがわかるだろう。

「服? まーそーだな、ダンスってなると見た目も大事だし衣装とか色々考えるわな。
 俺は渋谷とかで買い物するけど……って、そういや一葉はどうしてるんだ?
 葉っぱが服になってるとかなの?」

まさか買い物にいってるわけでもないだろうしと、首を傾げた。
(-157) eve_1224 2022/02/01(Tue) 21:04:10

【墓】 ダンサー 堂本 棗

#男子会

「うははは、
累覚悟!!!


枕を片手に臨戦態勢だ。
悪ガキ二人である、誰か止めたほうが良い。
(+42) eve_1224 2022/02/01(Tue) 21:05:55

【墓】 ダンサー 堂本 棗

#男子会

「なにおぅー? 神様ったって今は普通の高校生だろーがってばよ!
 
うおりゃ! 雪合戦で鍛えた投球だー!


累に向かって枕を――――投げた!

命中力:51
(+44) eve_1224 2022/02/01(Tue) 21:21:42

【墓】 ダンサー 堂本 棗

#男子会

「あっ、鷗助もう寝るのかよー、早くねぇー?」

つか、壁でかっ!!
(+45) eve_1224 2022/02/01(Tue) 21:31:05

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃

「おー、言ったな。
 ちゃんと後ろから追いかけるからしっかり前見て滑ろよ」

そう言ってあなたを見送れば。丁度いい頃合いを見計らって出発する。
勿論サマーゲレンデでの経験があるため慣れた様子。
転ぶこともコントロールを失うこともなく後ろから付いていっていた……が。

「んん……?」

あ。これはやばいのでは?


「不味いな……」


バランスを崩しコントロールを失ったあなたを負うべくスピードを上げ、隣までつけると声をかける。

「氷室ちゃん! 手を広げて、ハの字にして減速して止まって!
 減速しないと危ねぇから!」

減速したら手を出してでも止まらせるつもりだ。
コースを外れたり、変な転び方をすると二人揃って危ない。
(-161) eve_1224 2022/02/01(Tue) 21:37:40

【墓】 ダンサー 堂本 棗

#男子会

「当たったくせに何いってんだ!」

「はぁー? 俺に隙なんてありませんけどぉー!!」

なんていってると豪速球が飛んできた。
何処からどう見ても隙だらけだ。

回避:50
(+48) eve_1224 2022/02/01(Tue) 21:44:13

【墓】 ダンサー 堂本 棗

#男子会

「クソッ……こいつ魔球を投げやがる……」

雪玉と同じく顔面で受けた。
枕で良かった。
(+49) eve_1224 2022/02/01(Tue) 21:45:41

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢

「張り合わなくてもお前はカッコいいし可愛いぞ。よーしよし」

がしがしと頭を撫で、脱衣場から浴場へと入っていく。
流石に汗で濡れてっとふわふわじゃねぇなぁと笑いながら。

「お前も結構イイからだしてるしなぁ、細身つっても服は選びそうだよな」

あなたの筋肉を見ながらそんな事を言い、服について想像してみた。
あまりぴっちりするような服を着るのは避けたほうがいいだろうなぁとか考えているのだが、あなたの目にはどう映るだろうか。
マッチョな人間になると着る服を大分選ぶと聞いたことがあるからだが、お互いにそこまでマッチョではないだろう。

「え、自分で服買うのか。
 それならちゃんと考えなきゃいけねぇよな。
 同じ関東圏なら暇な時買い物に付き合うくらいするんだけどさ」
(-167) eve_1224 2022/02/01(Tue) 21:52:50

【墓】 ダンサー 堂本 棗

#男子会

「くそがよ」


顔面で受けた枕を拾いながら、累をジト目で見て、それから布団にダイブした。
まだ寝ないがゴロゴロしながら話すのもいいだろうしと思っている様子。

「そういえばさぁ、結局誰か混浴入った奴とかいるの?」
(+52) eve_1224 2022/02/01(Tue) 21:59:00
堂本 棗は、「お、いいぞー鷗助ー!」と応援している。
(c16) eve_1224 2022/02/01(Tue) 21:59:49

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩

「まぁプロ目指してっしなー。
 気をつけるとするかよ」

そういう戸森は足の方かと見やる。
急に踊って故障しましたでは始末が悪すぎるというものだろう。
とはいえ捻ったとかではないようなので、言及は避けておいた。

「お、そーだな。
 奢られっぱなしってのもなんだし、もらった分は俺らも奢るか」

ごくごくと煽るようにスポドリを飲めば、乾いた喉が潤って気持ちがいい。
はー、と息を吐いているとカーディガンを脱いでいるのが目に入り、ぎょっとしてしまう。

「うわ、暑いのはわかるけどお前……」


汗で張り付いて体のラインがはっきりと分かる。
その中まで知っていながらも目のやり場に困るのは変わらないのだ。
まざまざと先日の夜を思い出してしまい、気恥ずかしそうに目をそらしてしまっただろう。
(-169) eve_1224 2022/02/01(Tue) 22:10:38

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃

「よし、ここまで速度が落ちれば……!」

ザザっとあなたの前に先回りして手をのばす。
上手く止めることができれば転ばずに止まれるかもしれない。
失敗してもただふたりとも転んでしまうだけで、大事にはならないだろう。

「氷室ちゃん、受け止めるから!」


最初のときと同じように。
だから安心してぶつかってきていい。

さて、結果はどうなるか。2択――無事に受け止めた
(-170) eve_1224 2022/02/01(Tue) 22:17:02

【墓】 ダンサー 堂本 棗

#男子会

「全員命中じゃん。
 全然避けらんねぇのな」

鷗助もまた顔面キャッチするのをみて笑い。

「行ったんだ。あんまりって事は誰か居はしたの?
 すーげ、度胸あるよな」
(+55) eve_1224 2022/02/01(Tue) 22:19:23

【墓】 ダンサー 堂本 棗

#男子会

「累の場合は、性欲だの恋だのよりまず人の心勉強中だもんな……」

学ぼう、人の心。


「鷗助は結局どーなの。
 血のつながらない妹とひとつ屋根の下になるとか、改めて話して緊張しそうとかねーの?」
(+57) eve_1224 2022/02/01(Tue) 22:30:02

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

『突然意味がわからんのだが何の話?』

どういうこと?
と文字の入った犬のスタンプを送り返す。

『んー、俺は別に途中参加とか気にしねぇかな?』
(-177) eve_1224 2022/02/01(Tue) 22:31:52

【墓】 ダンサー 堂本 棗

#男子会

「お、新人が来たぞ、新人」

投げてやれ投げてやれ!
さっき当てられた枕を持つ。

「ん、つーか、見ない顔だな? 名前なんてーの?」
(+58) eve_1224 2022/02/01(Tue) 22:36:48

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢

「なるほどなぁ。
 確かにでかいと服の種類少なくなるし大変なんだよな。
 一葉は割と色々着こなせそうな気はするけど………」

シャワーを手に取り、お湯を出すとざっと流していく。
今は流すだけでいいと思ってるようで、しっかり風呂に入っていく心算ではないらしい。

「……京都? ……一晩??」


今なんか聞き捨てならないセリフを聞いた。
いや、新幹線とかなら3時間そこらで着きはするけどそういう話ではないだろう。

「……妖狐パネェ……」

キツネが走って一晩で東京に来る姿を想像してしまった。
流石に人間では真似できそうにない。
(-179) eve_1224 2022/02/01(Tue) 22:42:17

【墓】 ダンサー 堂本 棗

#男子会

「あーなるほど?
 さっきの偉智センパイのよくわからんLIMEはお前の事だったのか」

納得したように頷く。

「俺、堂本棗!気軽に棗って呼んでくれていーぜ、よろしくな!」
(+65) eve_1224 2022/02/01(Tue) 23:24:14

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃

「ほー……っ、あっぶなかった」

受け止めることが出来て心底ホッとしている。
抱きついているなら、心臓がばくばく言ってるのが聞こえるかもしれない。

「ん、だいじょーぶだって、氷室ちゃん。
 こういう時のために俺が後ろから追いかけてたんだしさ」

そりゃ怖かったよなぁ、と。
背中をぽんぽん撫でながら宥めるように言う。
前に最初から行くと対処できないのだ。
下から駆け上がる事が出来ない斜面なのだから。

「無理って思ったらまず減速して、上手く転んだほうがマシだからさ。
 大丈夫、氷室ちゃんはちゃんと出来てたよ」
(-196) eve_1224 2022/02/01(Tue) 23:29:19

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩

「わはは、良いマネージャーが付いたな。
 後でテーピングお願いするかー?」

手首ならテーピングくらい自分でできるのだが。
得意げな様子にちょっと乗ってみようと思った様子で、目を細めて笑っている。

「だなぁ、スキーは外でやるんだし、あったかいものの方が喜ばれるだろ。
 職員の誰か捕まれば、持ち運びできそうな保温バッグ貸してくれるんじゃねぇ?」

「ぐっ。
 わかるけど目のやり場に困るってぇの……
まぁ、行くけど


「どうせ他の奴らも行くだろ。
 一葉とさっと汗だけ流してくるから……風呂、借りる?」


ぼそぼそと小声だ。
混浴ではいつ誰が来るとも限らないし、個人用の風呂を借りるのが一番だろう。
(-200) eve_1224 2022/02/01(Tue) 23:41:45

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

『案内? あぁ、わかったー』

なんだろう?
と思いつつも了承の返信。
その後すぐ宗崎が現れて意味を理解することになるだろう。

『てか、センパイは大丈夫? 寒くない?』
(-202) eve_1224 2022/02/01(Tue) 23:43:23

【墓】 ダンサー 堂本 棗

#男子会

「え、テレビ?
 俺もサインもらっとくかな!」

「おー、寝る場所なら特に決めてないし好きなとこ寝てていいぜー」
(+68) eve_1224 2022/02/01(Tue) 23:45:42