人狼物語 三日月国


72 【R18RP】エロトラップダンジョン村【誰歓】

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【人】 魔女 クリスタ

 
 そこで屈み込んでいる君、そう君だよ君。
 このあたりの酒場の場所を知らないかい?
 教えてもらえると助かるのだけれど。
 
 
[ まさか男が淫紋の呪いを受けているなどと夢にも思わず。
 軽率に、しかし一定の警戒はしつつ話しかければ、
 果たして目は合わせられたか、どうか。]**
 
(102) 百狐 2021/05/02(Sun) 19:11:42
魔女 クリスタは、メモを貼った。
(a17) 百狐 2021/05/02(Sun) 19:13:23

【独】 魔女 クリスタ

/*
当初は僕っ娘にするつもりだったけど、属性盛りすぎでは?と思いとどまったという裏話。

この中性的な口調、地味に喋りにくい……。
(-116) 百狐 2021/05/02(Sun) 20:42:24

【人】 魔女 クリスタ

 
[ >>103男の顔に、ふと見覚えがあるような気がした。
 けれど、私にはこんな下郎の知り合いなどいないし、
 他人の空似か思い過ごしだろうと決めつけて。
 
 >>104男も酒場の場所を知らないと言うのならば、
 もはやこれ以上の用はない。]
 
 
 生憎と、私は君のように暇人じゃあないのでね。
 遊びたいなら"一人遊び"でもしているといい。
 
 
[ そう言うやいなや、男が掴みかかってくる前に、
「拘束の魔法」で軽く〆てやろうとして。]
 
(105) 百狐 2021/05/02(Sun) 21:10:38

【人】 魔女 クリスタ

 
[ 目の前の男を直視した瞬間、
 頭の中が真っ白に――― そして桃色の思考に染まる。
 沸騰したかのように体は熱を帯び、下腹部が強く疼く。]
 
 
  ぅ……これは、魅了
(チャーム)
……?
  いや違う、呪詛の伝播か……!
 
 
[ 前の媚毒を上回るほど強制的に情欲を掻き立てられ、
 今すぐにでも自慰に耽りたくなる欲望を必死に抑えようと、
 弱々しくその場にぺたんと座り込んだ。]*
  
(106) 百狐 2021/05/02(Sun) 21:12:57

【独】 魔女 クリスタ

/*
>>115すっごい増えてる!
(-124) 百狐 2021/05/02(Sun) 21:41:11

【人】 魔女 クリスタ

 
[ >>116動けずにいるところを、
 乱暴に肩を掴まれ押し倒される。

 最初はその腕を掴んで抵抗の意思を見せていたが、
 勝てないと悟れば、諦めたように深い溜め息を吐いて。]


 はぁ……もう勝手にしろ。


[ 紅潮した顔に不機嫌な表情を浮かべながら、
 一言だけ呟くと、気怠げに体の力を抜く。
 
 こんな男に犯されるなんて不愉快ではあるけれど、
 一発やらせれば大人しくなるだろうし、
 私の頭も冷えてくれるだろうと信じて。]*
 
(119) 百狐 2021/05/02(Sun) 21:54:26

【人】 魔女 クリスタ

 
 別に、お前を悦ばせる為に
 やっている訳じゃあないんだけどね。
 
 
[ >>121不愉快さを隠さずに睨みつける。
 こんな下品な野蛮人相手に、
 商売女のように楽しませてやる義理はない。

 用が済むまで少しだけ我慢して、
 適当に相手してやればいいだけだ。]
 
(124) 百狐 2021/05/02(Sun) 22:29:58

【人】 魔女 クリスタ

 
[ 男が短剣を抜いたのを見れば一瞬ひやりとしたが、
 それが服を裂こうとしているだけと判れば小さく安堵する。

 なお、着る服がまたしても無くなったことに気がつくのは、
 まだしばらく後の話。


 純白の花嫁衣装が乱暴に切り裂かれたなら、
 
下着も一緒に盗まれたせいで
白い肌を隠す布は何もなく。
 
 そして、もしも男が下へと目を向けたなら、
 今までの尊大で蔑むような態度とは裏腹に、
 これからされるだろうことを待ち望んでいるかのように、
 ぐっしょりと濡れた秘部が目に入るだろう。]*
 
(125) 百狐 2021/05/02(Sun) 22:31:42

【独】 魔女 クリスタ

/*
強気で傲慢な魔女が快楽には抗えず堕ちる……みたいな展開を書こうとしてたはずが何故か、腕は良いけど自信過剰でポンコツな魔女がえっちい目に遭う、くらいなゆるさになってしまった気がする。

なんでだろう???
(-132) 百狐 2021/05/02(Sun) 22:41:48

【独】 魔女 クリスタ

/*
あと、ランダムをもう一回くらいは引きたい。

唐突に現れた肉壁に胴体が呑み込まれ、身動きできなくなる。下半身が通路に向けて剥き出しにされた。壁の向こうでは足音や声が聞こえる。誰かいるのかもしれない。vil
(-133) 百狐 2021/05/02(Sun) 22:43:46

【独】 魔女 クリスタ

/*
>>129昆布。
(-140) 百狐 2021/05/02(Sun) 23:14:04

【人】 魔女 クリスタ

 
 ふん、この私に媚びてほしいのなら、
 一度生まれ変わって出直してくることを勧めるよ。
 
 
[ >>127売り言葉に買い言葉。

 相手の神経を逆なでするような毒舌を繰り返すのは、
 意に反して体が昂ぶってしまっていることに対する
 精一杯の強がりでもあったかもしれない。]
 
(130) 百狐 2021/05/02(Sun) 23:14:48

【人】 魔女 クリスタ

 
[ >>128だからこそ、秘所の滲みを指摘されれば、
 眉をひそめたまま顔を背けたのだけれど。]
 
 
 こんなもの、単に媚毒だか呪詛だかのせいで
 こうなっているだけで……
ひゃぁぅ!?

 
 
[ 突き入れられた指の感触に、つい、
 小鳥のような上擦った声をあげてしまう。
 
 体格通りに狭い通り道は、男の指をきゅっと締め付けながら、
 より湿り気を帯びて飲み込んでいくことだろう。]*
 
(132) 百狐 2021/05/02(Sun) 23:15:34

【独】 魔女 クリスタ

/*
弱点→
(-147) 百狐 2021/05/02(Sun) 23:46:59

【人】 魔女 クリスタ

 
[>>133なにを笑ってるんだ。
 噛み付いてやろうか此奴め――― などと思いつつ。
 やったら痛いしっぺ返しを食らいそうなので、
 もちろん本気でやるつもりはないが。


 しかし淫紋の余波を受けてしまったこの身体は、
 まるで開発されきったかのように鋭敏になっていて。
 ろくな愛撫も無しに押し広げられたにも関わらず、
 自然と吐く息は荒くなり、急激に蕩けていってしまう。

 それでも、この男を悦ばせるのも癪だと、
 なるべく息を殺して、さっきのような声をあげないよう、
 耐えていたのだけれども。]
 
(136) 百狐 2021/05/02(Sun) 23:52:34

【人】 魔女 クリスタ

 
  あっ、やぁ……っ♡
 

[ 敏感な蕾に触れられて、びくんと体を跳ねさせ。
 ただ触れられただけでの予想以上の快楽の訪れに、
 恥ずかしさから耳を真っ赤に染めながら、
 はしたない嬌声と、まぐわいの潤滑油を漏らしてしまう。]**
 
(137) 百狐 2021/05/02(Sun) 23:55:32
魔女 クリスタは、メモを貼った。
(a25) 百狐 2021/05/02(Sun) 23:57:01

【人】 魔女 クリスタ

  
[ >>141指が引き抜かれて一息ついたのも束の間。
 休む間もなく男の凶悪なそれが解き放たれれば、
 慌てて静止しようとするも聞き入れられる訳もなく。
 
 もとより優しさなど微塵も期待していなかったが、
 あまりの強引さに、文句の(2)1d10つくらいは
 言ってやりたい気持ちになりながら。
 
 乱暴に貫かれ、蜜壺の最奥までを貫かれれば、
 痺れるような快感が全身を貫いて。]
 
(167) 百狐 2021/05/03(Mon) 20:13:23

【人】 魔女 クリスタ

 
 〜〜〜〜〜っ!!


[ 声にならない嬌声をあげて、
 身体を震わせながら、軽く達してしまう。
 
 どうしても体格に差があるせいだろうか、
 男の剛直を全部受け入れようとすると、
 快楽よりも苦しさの方が強いくらいなのに。
 
 今まさに達したばかりの秘壺は、
 まだまだ物足りないとでも言うかのように、
 男の剛直をきゅうっときつく締め付けるだろう。]*
 
(168) 百狐 2021/05/03(Mon) 20:15:00

【独】 魔女 クリスタ

/*
今更感あるけど実年齢

(105)1D50+99
(-188) 百狐 2021/05/03(Mon) 21:00:26

【人】 魔女 クリスタ


[ >>169乱暴に、貪るように突かれるたびに、
 異物感と息苦しさすらも熱い快感へ変換されて、
 痺れるような快楽の波が幾度となく訪れる。]
 
 
 ああっ♡ やめっ……♡
 これ以上は……っ♡


[ どれだけ声を我慢しようとしても、
 背筋を駆け抜ける甘い快楽の前では無力で、
 反抗の余裕すらも思考から零れ落ちてゆく。
 
 睨みつけるようだった眼差しは熱に浮かされて、
 瞳に切なげな色と、瞼には涙を滲ませながら、
 私は無意識のうちに男の背に足を絡めていた。]*
 
(171) 百狐 2021/05/03(Mon) 21:17:10

【鳴】 魔女 クリスタ

 
[ ――― 今からおよそ十年くらい前の話。
 まだ私がアラナイ
(アラウンド90歳)
だった頃。
 とあるパーティに加入を誘われたことがあった。
 
 そのつもりはないから、と何度断っても、
 あまりにもしつこく口説かれるものだから、
 ついに根負けして、少しの間だけ手助けしたのだったか。
 
 今となってはもう冒険の内容も、仲間の顔も、
 あまり詳しくは思い出せないのだけれど。
 まあ、決して悪い思い出ではなかったように思う。]
 
(=13) 百狐 2021/05/03(Mon) 21:35:50

【鳴】 魔女 クリスタ

  
[ 数少ない、ちゃんと思い出せる出来事といえば。
 パーティの一員である色黒の青年に。]
 
    ・・
「ねえ、坊や。
 君は魔力の量はともかく質は中々なのだから、
 シーフなどより魔術師を目指してみたらどうかな?」
 
 
[ なんて、
いつもの悪癖で
魔術の道へ
 勧誘してみたことがあったくらいだ。
 ……彼、今頃は元気にしているだろうか。]*
  
(=14) 百狐 2021/05/03(Mon) 21:36:54

【人】 魔女 クリスタ


  あっ、あぁ……ッ!!♡♡♡


[ >>175奥深くに子種を注ぎ込まれると同時に、
 今までに感じた事のないような多幸感に包まれ、
 腰を浮かせ、一際甲高い嬌声を零しながら身体を跳ねさせた。

 私の方は直接淫紋を受けた訳ではなかったせいか、
 これでひとまず、身動きができなくなるほどの
 激しい欲望の発露は収まったようだったが。
 
 >>176まだ欲しいかという問いかけに、
 自分でも不思議なことに――― 小さく頷いたのだった。]
 
(181) 百狐 2021/05/03(Mon) 22:01:13

【人】 魔女 クリスタ


[ その後、ケダモノのように底なしの男に散々に弄ばれ。
 ようやく猛りが収まったらしき頃には、
 私の子宮は男の精液ですっかり満たされて。]
 
 
 も……もう無理ぃ……。
 
 
[ 体液まみれの身体をぐったりと地面に横たえていた。
 
(堕落度 +(1)1d6
]
 
(182) 百狐 2021/05/03(Mon) 22:01:47

【独】 魔女 クリスタ

/*
ポンコツだけどメンタルつよつよ魔女
(-203) 百狐 2021/05/03(Mon) 22:06:11

【人】 魔女 クリスタ

 
[ ――― 学説のひとつとして、人間の身体には、
 いたるところに魔力が含まれているらしい。

 皮膚、血液、頭髪、眼球、もちろん精液にも。
 それが優秀な魔術師のものであれば尚更。

 ひょっとすると、その所為だろうか、
 性行為で体力はものすごく失われたが、
 魔力だけは先程よりも充実している気がする。]
 
 
(……いっそのこと、
 今後また同じように欲望に飲まれそうになったら、
 下手に我慢するよりもさっさと割り切って、
 発散させる方が手っ取り早いのかもしれないな。)
 
 
[ 魔力の回復にもなりそうだし。
 もっとも、そのための手段くらいは選びたいけれど。]
  
(183) 百狐 2021/05/03(Mon) 22:12:18

【人】 魔女 クリスタ

 
[ さて、私ほどの高位の魔女ともなれば、
 魔力さえ十分ならば体力の回復も早く。

 少し経てば身体の調子は元通り、
 怜悧な思考力も返ってくるとは思うが。]


 ……思い出した。
 君、十年くらい前に私とパーティを組んだシーフだろう。
 名前は……ええと……忘れてしまったけれど。


[ あの頃と人相が随分と変わってしまったようだが、
 いったい何があったのだろうか?と。]*
 
(184) 百狐 2021/05/03(Mon) 22:17:28

【独】 魔女 クリスタ

/*
ギュルの過去は聞いたほうが良いのかなと思ってロル落としてみたけど、ちょっと一気に進みすぎた気がする……
(-207) 百狐 2021/05/03(Mon) 22:22:06

【人】 魔女 クリスタ

 
[ 年月は人を容易く変貌させ得るが、
 ここまで変わる例というのは中々稀だ。

 いったい何が彼をそうさせるに至ったのか、
 特に深い考えなどはなく、興味本位で聞こうとしたのだが。]


  ……あっ、おい!


[ >>185人をさんざん犯しぬいておいて、
 何も答えずに去ろうとするとはなんてやつだ、と。
 咎めるような抗議の声こそあげたものの。

 かといって無理に引き止めることも、
 わざわざ追いかけるようなこともしないだろう。]*
 
(186) 百狐 2021/05/03(Mon) 22:38:35
魔女 クリスタは、メモを貼った。
(a40) 百狐 2021/05/03(Mon) 22:39:17

【人】 魔女 クリスタ

 
[ >>187結局、男はそのまま去っていってしまった。
 まあ、もう会うこともないだろうし、
 彼がどこへ行こうと知ったことではないが。]


 ……思い出したらイライラしてきた。
 次に会ったら拘束魔法でとっ捕まえてやるか。


[ もしも万一また遭遇することがあれば、
 こんどはこっちが主導権を取ってやると心に決める。
 されたことを考えると、しかも最後には無視までされたのだ、
 それくらいやっても罰は当たらないだろう。]
 
(188) 百狐 2021/05/03(Mon) 23:06:24