人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子

「‥‥えー、と…何だろう…見ちゃってごめん、ね…?怪我がないなら‥いいけど。」

見なかったふり…をしたいがどうも嘘が苦手である。

放火の魔法やら何やら物騒な言葉が。
流石にそれは死んでしまう。

「うん…落ち着こう…?僕も落ち着かないと…。
…ええ、と…これが花子ちゃんの秘密でいい、のかな…?
雪だるま、守ってくれてありがとう。」

手袋を拾っている事に関してはありがとう、と一言。

白い吐息に混ざり、雪や雪の結晶のようなものが吐き出される。

手袋をはめ直す中、手には氷が歪に張り付いている事が見えるかもしれない。
(-129) kou0957 2022/02/01(Tue) 17:57:01

【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子

「なんだろう…花子ちゃんの変わった言葉…魔法?」

聞きなれない言葉は緩く首を傾げる。
一応驚いてはいる。混乱もしているし、隠している事を見てしまった事への罪悪感も。

「え、と…うん…僕のこれは…特殊能力…?とか、そういうファンタジーなものじゃ、ないけど…。
奇病って、わかるかな。そういう、類。病気、らしいよ。」

クロスがどういうものかはわからない。
手について触れられれば観念して見せる。
所々に氷がへばりついている。
(-135) kou0957 2022/02/01(Tue) 18:50:50

【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子

▼秘密開示

実は奇病"氷病"を患っている。
その奇病により親族からは煙たがられ、精神状態が不安定だったり不眠症になりがちな為、薬は常備している。

『氷病』
  体内から皮膚が凍り付いていき、素手で肌に触れた相手は凍傷してしまう。
  長時間身体を温めていないと自身が凍り付き、冷えすぎると吐く息が雪のようになる。
  放置していると氷に覆われ最終的には死に至る病。

  精神状態が良くない時は症状が進行しやすくなる。
  人の優しさを感じると症状は和らぐ。
  完治条件は愛される事。」
(-136) kou0957 2022/02/01(Tue) 18:53:27

【人】 3年 偉智 要

>>48 蛇神

「しっかりしたくても…うん、難しいからね。
頑張ってみよう、とは思うけど…身体がついてきてくれない…?のかな。
音大、推薦は貰えてるけど…悩むかなぁ。
うん、大丈夫…かな?阿門くんも、無理に聞かれるの、嫌かなぁって、思うから。」

緩慢に首を傾けたり、少し考えるように視線を彷徨わせたり
全ての行動が緩く発する言葉も同じようにゆっくりとしている。

「残留邦人…まだ、そういう文化とか、偏見、あるんだ…?
それは、寒い…えっと、悲しい…?ね。
僕も、そういうの…減らしたい、かな。
生きてる事には、変わらないのに…差別も偏見も…
する子もされる子も、寒い、かなって思う。

阿門くんみたいな子が偉い人になったら、僕は嬉しいかな?」
(49) kou0957 2022/02/01(Tue) 19:15:14

【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子

「うん…?症状の詳しい話は、一応わかってるから、大丈夫。
狐さん…って、梢矢くんの事?そこまで心配、かけたくないな…今は流石に、色々あって、寒い事多いけど…
帰っても、一人でも大丈夫なように…頑張ってかなきゃって。」

うーん、と緩く首を傾ける。
クロスは、技名でもなさそう。
いつも手に持っている人形の事だろうか。

もし抱える彼という矛先が自分の事だとしたら首を傾ける限り。
そもそも抱えて何をするのかがまずわからない。

他の誰かならば無理をしていないか心配になる。
(-143) kou0957 2022/02/01(Tue) 19:41:18

【置】 3年 偉智 要

夢彩ちゃん:どこか無理をしていそう

咲花ちゃん:女の子の中で一番わからないかも。雑談したいけどいいのかな‥って。ちょっと遠慮しちゃう。

真尋くん:お調子者で、本心はあまり言わない子、なのかな。話し合って解決出来る、のかな。そうだと、いいなって思うよ。

花子ちゃん:恥ずかしがりやの可愛い子。あまり緊張しないでほしいな。

累くん:どんな形でも、こうやって会えたのは嬉しい。気紛れにああなっちゃったりするのは、まだダメ。もう少し待ってね。

彰弘くん:魔法少女って、男の子の彰弘は複雑…だよねぇ…。将来も悩んでるみたいだから力になれたらいいな。

莉桜ちゃん:怯えないで?いつでも、話は聞けると思うから。

梢矢くん:あの時はごめんね…?でも。前を向いて生きて欲しい。いつか、あったかい気持ちで。
(L5) kou0957 2022/02/01(Tue) 20:19:32
公開: 2022/02/01(Tue) 21:30:00

【置】 3年 偉智 要

鷗助くん:ちょっとだけ、ドジっ子…?僕も人の事言えないけど。彗ちゃんと仲良くあったかく過ごしてほしいな。

棗くん:棗くんは…うん、棗くんの幸せを、僕は願ってる。
ちゃんと、わかってるよ。

阿門くん:とても真面目に向き合う頑張る子…かな?
ここで将来の事を話すの、勇気が必要だったんじゃないかな…?
頑張り屋だから、時々…話は聞いてあげたいよね。

凛乃ちゃん:いつもあわあわしちゃってるの、心配…かも。
悩みがあるなら、聞いてあげたいな。口に出せないの、寒いと思うから。あったかくなってほしい。

彗ちゃん:とても場を和ませようとしてくれている子なのかな…?
僕は、彗ちゃんに救われてるよ。
(L6) kou0957 2022/02/01(Tue) 20:21:48
公開: 2022/02/01(Tue) 21:30:00

【人】 3年 偉智 要

>>51 蛇神

「出来そうかな。そう思うなら、寒く…うーん…。苦しくないなら、それが好きな事なら尚更挑戦していくのが、いいのかな。
高校って、迷う事が多くって悩んで…けほっ…ええと…
それが出来るものなら、やった方がいいんじゃ、ないかなって、思う。」

緩めてくれた感覚には有難く感じながら悩み考え歩を進めていく。
鈍間ながら色々考えてはいるつもり。

「阿門くんもやっぱり頑張ってるんだなぁ…見習わなくちゃいけないな。
…どうにも出来なくて、暴露されてくの、寒いなあって思う。またゆっくり、話せたらいいな。」

残った飲み物は冷蔵庫に入れた。
白い息を吐き出しながらまたね。と緩く手を振ってうろうろしだすだろう。
(53) kou0957 2022/02/01(Tue) 20:40:12

【人】 3年 偉智 要

>>@3 宗崎

…誰?
蛇神に視線をやったが、こんな時に新顔というのも不自然だ。
警戒心ぺらっぺらではありながら誰だろう。と緩く首を傾ける。
(55) kou0957 2022/02/01(Tue) 21:25:06

【人】 3年 偉智 要

>>@6 宗崎

「泊まってた、んだ?
見かけた事、なかったから、うん…びっくりした、かな?
僕は、偉智 要。よろしくね?」
(58) kou0957 2022/02/01(Tue) 21:43:57

【人】 3年 偉智 要

>>@7 宗崎

「そう、だったんだ?うん。秘密にしたいなら、止めておくね…?
よろしくね、隼人くん。」

「今は、男子部屋が盛り上がってる、かな?

僕は個室借りてる感じ。何か聞きたい事あったら、声かけてね?」
(65) kou0957 2022/02/01(Tue) 22:00:50

【人】 3年 偉智 要

>>@8 宗崎

「病欠とか、寒い、ええと…乗り遅れ…?寂しい事、あるから。それだけ、だよ。」

「音的に、枕投げとか、そういうのだと思う。
楽しそうな声も聞こえるから、あったかい、なぁ。」

ぼんやりぼつぼつ話す。
飴ちゃん。甘いのは普通に好きなので有難く頂いて口に放り込んで舐めた。イチゴの甘い味に少しほっこり。

「うん、ありがとう。飴、被っちゃうけどこれ、交換しよっか。」

差し出したのは蜂蜜キンカンのど飴。
(68) kou0957 2022/02/01(Tue) 22:16:32

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

?を浮かべた変な猫のスタンプを送った。

『途中参加、ルール的にどう思う?』
(-172) kou0957 2022/02/01(Tue) 22:24:53

【人】 3年 偉智 要

>>@9 宗崎

「うーん…うん、時間もたっちゃったし余計不安、だよね。
…もしかして、ゲーム、あまりわからないのかな…?

気付いてもらえないの、寒い…ええと…寂しい?から。」

あ、距離感バグってる人だ。
どうしよう、少し考える。といっても緩慢でゆっくりとしているが。

「人肌はあったかいから好きだよ?でも公の場だと流石に…なぁ。」

喉飴は気持ちいいよねとぼーっとしつつ少し考える。

「うーん…色々分からないなら、借りてる個室で説明しようかな。隼人くんが今どうなってるかわかってるなら、いいけどね。
…一応、病欠の疎外感…?はわかるから。」
(74) kou0957 2022/02/01(Tue) 22:36:33

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

『うーん、僕もよく、わからないかな?』

ぐねぐね首を傾げる犬のスタンプを送る。

『そっか。それじゃあちょっと案内してくるね。』
(-178) kou0957 2022/02/01(Tue) 22:40:14

【人】 3年 偉智 要

>>@11 宗崎

「そう、秘密が暴露されちゃう…人狼ゲーム?に合わせてる感じ…。あまり、良くないよね。」

のたのた、ゆっくり歩きながらあっちがこの部屋で…と案内していく。

「うん、そもそも。男同士あっためあうのも、なんだか変だから。
ゲームルール、知らないと色々困るし…なんだろ…体育で残っちゃう、感じ。そういう思いしてほしくないだけ、だから、気にしないで大丈夫、だよ。
身体はうん…強くはないけど…鍛えてる所、って感じ、かな。」
(76) kou0957 2022/02/01(Tue) 22:53:39

【秘】 3年 偉智 要 → コウコウセイ 夜川 彗

「ブスというより、僕はずっと、存在してくれててその不格好な形が時代と一緒に欠けたり、成長したり、…うん、凄いと思う。
壊れる瞬間が綺麗だって、言う人の言葉も否定しきれないのは、そのせいかな…。傷つけてまで、そうしたくはないけど。
色んな説があるから、難しいな…。…うん?」

じっと見られると少し恥ずかしい気もする。
頬をかるく手袋ごしにかいて首を傾けた。

「疲れてるように、見えるのかな…?
意識した事ないから、大丈夫だと思うよ…?
秘密が暴露されちゃってる、子の方が心配、かな。」
(-188) kou0957 2022/02/01(Tue) 23:15:43

【人】 3年 偉智 要

>>@14 宗崎

「僕も、そう思う。それに救われた所もあるけど…こういう形で開催する必要はあったのかな、って。」

ゆっくり時間をかけた方がいい事もここでは崩れてしまうのはどうも首を傾げてしまう。
救われた所はあるが心臓に悪いかな?ふー。と白い息を吐く。

「体育のあの空気苦手、なんだよね…わかってくれるのは、嬉しいな。あ、ここ…僕が借りてる個室。
鍛えてるっていっても、今は声帯鍛えてる感じなんだけどね。
何か悩んだりしたら、いつでも来てね。」
(86) kou0957 2022/02/01(Tue) 23:28:23
偉智 要は、山田 花子の使命感に身震いとくしゃみ。誰か噂してる…?…流石にないか。ぼーっとしてる
(a28) kou0957 2022/02/01(Tue) 23:30:24

【秘】 3年 偉智 要 → 村人 久瀬 真尋

笑われると頬を赤らめて壁をべしべし叩いた。

「本当・・・笑い事じゃない、よ。
棗くん優しいし、自分を犠牲にしてでも誰か助けそうでこわい、んだよね。
僕の前世…王子って、なってるけど…そんんあ柄じゃないよねぇ。」

かっこよくもないし。何か一番聞かせたらいけない事を言った気がする。
だが信頼はしているのか悩みに悩むのみ。
信頼していなければこんな反応も出来ない。

「…気遣うよ…。心配だから。
優しいとか、まだわからない事、多いし…。
真尋くんはしっかりしてるんじゃない、かなぁ…。少なくとも、僕よりは。」
(-204) kou0957 2022/02/01(Tue) 23:46:07

【秘】 3年 偉智 要 → コウコウセイ 夜川 彗

「喋らなくても、喋れなくても…気になっちゃう。
灯してくれる中に、何があるんだろうとか…どうしようもない疑問。…遺伝なのかも、ね。
灯りに恋焦がれるのは本能、なのかな…?人が炎をあったかく思うような、それ。」

着火に気付かないのはぼ−っとしているからか
あえて流しているか定かではないがココアシガレットをぽり、ぽり。その音が心地いい音であるぐらいだろうか。

「秘密については、悩んでる…かなぁ。
僕の秘密があんなふうに。暴露されて、誰か助かるなら…それでいいけど。残されるのも、寒いから…よくわからない…?かも?

…僕の秘密、知って、気遣われるのは、こわいって思ってる。」
(-212) kou0957 2022/02/02(Wed) 0:04:37

【人】 3年 偉智 要

>>@22 宗崎

「そのタイミングをくれないのが、このゲーム…?なのかも。
荒治療と言えば荒治療だし、悪趣味と言えば、悪趣味…かな…?」

早く春がくるといいねとぼーっとしてる。

「普通に喋るのは、大丈夫。
案内とか説明、下手でごめんね?
また、いつでも来てくれていいよ。」
(94) kou0957 2022/02/02(Wed) 0:12:17

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

『宗崎 隼人くんって子?
一応案内だけ。』

そちらに行くこともあるだろうな、とは思っている。

『    ちょっと寒い、かも
でも、  ダイジョブ
えーと、  れんしゅ してて。
なんだろ? わからない』

誤字脱字が酷い。
(-219) kou0957 2022/02/02(Wed) 0:20:05

【置】 3年 偉智 要

深夜、一人雪原に立つ。

空を見上げ一呼吸。


「あ”。んん…けほっ、あ…あー…あー…」


白い呼吸と共に声の音階を上げていく。


少し聞こえたレクリエーションルームの単音を拾いゆっくりと口ずさんでいく。正確に。

途中何度も咳込んだが深呼吸を繰り返し奏でる。
(L8) kou0957 2022/02/02(Wed) 0:39:24
公開: 2022/02/02(Wed) 0:50:00

【置】 3年 偉智 要

 
才能の持ち腐れ


       
こいつはもう駄目だ。

   
先輩はいると歌えない




雪に身体を沈め空を見上げる。

「あ…」

流れ星が一つ。

(もう一度だけ、頑張る…事、許してほしい。これでダメだったら、ちゃんと諦めます。)

「あと、一回だけ…。」
(L9) kou0957 2022/02/02(Wed) 0:48:41
公開: 2022/02/02(Wed) 1:50:00

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

『いきなりぶつけない ように』

もう遅いとは思うが一応。
男の子は元気だからなあ。

結構地獄耳であったようだ


『なんて言ったら、いんだろ
わからない。 厚着してるから。』

変な棒人間が親指を立ててるスタンプをはっておいた。
(-227) kou0957 2022/02/02(Wed) 0:55:52

【独】 3年 偉智 要

(寒い方が頭がさえるのもおかしいなぁ。)

雪を吐き出し、右手を掲げて指を動かす。

綺麗なピアノの音を思い出しながら。

瞼を閉じる。
(-228) kou0957 2022/02/02(Wed) 1:05:56

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

『累くん いたずらっ子 だから。楽しめてるなら よかったかな』

子供の言い訳っぽく感じて少し笑った。

『うん。歌 だから 外のほうがいい かなって』
(-255) kou0957 2022/02/02(Wed) 10:35:43

【秘】 3年 偉智 要 → コウコウセイ 夜川 彗

「ふふ…キライなのは何となくわかってた、けど
ごめん、ね。なんだか、今の…可愛く思っちゃった。」

まるで小さな子がやきもちをやいているような
そんな姿に少し笑ってしまう。
気分を害してしまうかもしれない。謝り少し咳払い。

「仲間外れ…とは、少し違うかも…?
暴露されて、辛い…?思いしてないかな、とか。
かわってあげられたら、良かったのかな…とか。ちょっと怖いし、寒くて…複雑な気持ち。
だから、どっちに転んでも…変わらない、のかも。」

大丈夫、と言ってくれる貴方の頭を緩くぽんぽんと撫でる。
その気持ちを言葉であたたかい気持ちになれる。

「ふふ、うん。こうして、僕と話してくれて…明るく接してくれる。
彗ちゃんはあったかいし…とても頼もしいって、思ってる。
でも、出来れば…もっと怖がっている子を大丈夫にしてほしい、な。
彗ちゃんの気持ちが大切、だから…無理にそうする必要はないけど。
ありがとう、彗ちゃん。」
(-256) kou0957 2022/02/02(Wed) 11:14:25

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

『好き、かな?
途中でセキ 出ちゃうから、レクリエーションるーむ
使うのも、まよって

あったかく してるから、心配 しなくて 大丈夫
もう少し 練習したら戻るよ』


心配をかけてしまっているだろうか。
あと1曲歌ったら戻ろうかな。
(-270) kou0957 2022/02/02(Wed) 15:00:35

【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花

/*

大丈夫ですよー!
それでしたら軽ーくロール交えましょうか。
(-272) kou0957 2022/02/02(Wed) 15:19:24