人狼物語 三日月国


5 光と闇の幻影月蝕〜Phantom lunar eclipse〜

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【独】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》

/*
初っ端から山を消すとはクレイジー
(-1) fortmorst 2018/12/09(Sun) 23:38:11

【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》

[
気適応能力・展開…Completed.]


[
地の歴史・浸透…Completed.]


[
語 / 教養・導入…Completed.]
(23) fortmorst 2018/12/09(Sun) 23:49:08
まつろわぬ白の神子 マシロは、メモを貼った。
(a2) yuno 2018/12/09(Sun) 23:50:12

【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》


[Are you Ready?]


[――Already Yeah! Go Ahead!!]

 
 
 
(24) fortmorst 2018/12/09(Sun) 23:50:38

【独】 まつろわぬ白の神子 マシロ

/*
とりあえず何か壊しておけばインパクトあるかなって(等と供述しておりry

……暴れすぎたかな、という自覚はあります。。
あと、闇多すぎるかな、って(そっと目を逸らした
(-2) yuno 2018/12/09(Sun) 23:52:38

【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》

―― 不死視街《ブレイズ・フェニックス・シティ》 ――


 って、降りたのはいいんですよ、いいんですけどね――、

[突然ですが、わたし今走ってます。すっごいダッシュしてます。
 追いかけられているんです!
 そう、各種情報のダウンロードは無事完了したのですが、
 たったひとつ、忘れていたものがありまして!!]
(25) fortmorst 2018/12/09(Sun) 23:53:40

【独】 まつろわぬ白の神子 マシロ

/*
あと薄衣一枚なので実質全裸ry
(-3) yuno 2018/12/09(Sun) 23:53:56

【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》



 お金、生成するの忘れてました〜〜〜〜〜!!

[うっかりお店でクレープを頼んでしまったからさあたいへん!
 システムから切り離された今、路銀を作ることはできません!
 もう食い逃げするしかないじゃないですか〜!!]


[こんなんだから劣等生なんだって、
 師匠の声が聞こえる気がします!
 うう、認めません!断じて!]
(26) fortmorst 2018/12/09(Sun) 23:54:28

【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》

[いざとなったら、この追いかけてくる現地人さんを
 
なんとかする
必要があるかもしれませんが――、
 まずはBダッシュで戦線離脱です!!]


 どいて、どいてくださ〜い!!

[目の前には人、人、人。でも突っ切るしかありません。
 車《ヨル》は急に止まれないんです!!**]
(27) fortmorst 2018/12/09(Sun) 23:55:28
(a3) fortmorst 2018/12/09(Sun) 23:59:19

【独】 まつろわぬ白の神子 マシロ

/*
(14)10n14
(140)135n150
(-4) yuno 2018/12/10(Mon) 0:10:29

【独】 まつろわぬ白の神子 マシロ

/*
うーん……(振り直し)
(11)10n14
(-5) yuno 2018/12/10(Mon) 0:11:19
ボク師 エリオンが参加しました。

【人】 ボク師 エリオン

[──しゃなり、しゃなりと石が鳴る。
こすれあって、意思が為る。

その金切り音を仮に声とするなら、きっとそれはこんな意味合いの唄であった。]
(28) tamamh2 2018/12/10(Mon) 0:16:23

【人】 ボク師 エリオン

『それは彼方ひむがしより、虹たなびかせいずくにか降り立ちたる水晶の一樹。

いと太ましかなるその基(もとい)に光を浴び、生らせた雫は闇を吸う。

根晶のひと際怪しく瞬いたその刻に零れ落ちた切片こそが、晶(あきら)の子。

晶子(しょうし)、転じて晶士の所以である。』
(29) tamamh2 2018/12/10(Mon) 0:17:18

【人】 ボク師 エリオン

『晶士はすべからく、かの大樹に縁あるもの。

この輩もまた、樹の股から産まれたのだと嘯いていたというが──

あるいは事実だったのかもしれぬ。

──あゝ、俺は誤った。』
(30) tamamh2 2018/12/10(Mon) 0:17:44

【人】 ボク師 エリオン

『あゝ、なぜこの声は届かない。

人であったはずのこの身をのぞき込むこの輩は、如何なる巨神なのだ?

妖しの光が出ずる刻は近い。
伝えねばならぬのに、持ち帰らねばならぬのに。このことを、彼の人に。

あゝ、あゝ、感覚はないのにこの身が摘ままれているのが「わか」る──

俺は、俺はどうなってしまうのだ? この輩は、俺をどう──』
(31) tamamh2 2018/12/10(Mon) 0:18:19

【人】 ボク師 エリオン

 読書中です、うるさいですよ?



[パキャッ]
(32) tamamh2 2018/12/10(Mon) 0:19:23

【人】 ボク師 エリオン

──小さな村──

[白手袋の親指と人差し指の隙間から、サラサラと紅色の粉が風に乗って散っていく。
腰かけていたベンチに、煩わしいとばかりになすりつける]

 他の皆さんも。
 今の格好にふさわしい立ち振る舞いをするべきですよ?

[黒いスーツに帽子の青年は、ぱたんと同じく黒い背表紙の本を畳みながら語り掛ける。
数十名ほどが暮らしていたのだろう小さな村には、話し相手らしき姿はない。
ただただ、青年の近くの大樹の根に無数の水晶がカタカタと震えるばかり]
(33) tamamh2 2018/12/10(Mon) 0:19:57

【人】 ボク師 エリオン

 もうすぐ、刻が来ます。
 その時にこそ、今のその姿が幸あるものと実感することでしょう。

[胡散臭い笑みを浮かべて、青年は立ち上がると。
片手で帽子の位置を直しながら、笑った]
(34) tamamh2 2018/12/10(Mon) 0:20:37

【人】 ボク師 エリオン

 本当なら、このままにさせていただくのですが……
 「ボク」は力不足を嘆いていらっしゃる。
 ですから、──【仕込まれて】くださいね?

[言葉が終わるや否や、水晶たちは宙に浮かび上がり。
 微かな震え、内に秘めた感情もなにも頓着されることなく、青年の差し出す黒い背表紙へと吸い込まれていく──]
(35) tamamh2 2018/12/10(Mon) 0:22:00

【人】 ボク師 エリオン

[数瞬の後。水晶は尽くがその場から消え失せていた]

 刻限は近いようですね。
 はたして、間に合うかどうか……「ボク」のお導きのあらんことを……

[本を鞄に仕舞い入れ、青年はゆるゆるとその場を後にする。
残るは誰ひとりとして見当たらぬ、つい数時間前まで少ないながらも活気のあった村の亡骸だけ──**]
(36) tamamh2 2018/12/10(Mon) 0:23:13

【独】 ボク師 エリオン

/*
とりあえずこんな感じで今回行きますか。
なんか闇多くないですか。
(-6) tamamh2 2018/12/10(Mon) 0:26:08

【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》

―― 少し前《Rewind》 ――


[ところで、わたしだってのんきに
 クレープ買ってるだけじゃないんですよ!
 目の前の大きな違和感はちゃんと気づいているんです!]

 確かここからでも、お山が見えるはずですよね??

[額に手を当てて、じいいっと遠景を見回します。
 インストールした地理の基礎知識では、
 この国で一番高い山が視えるはずです……が]

 ない、ない、どこにもない――。
 うわあ、これって滅びの兆しってやつですよね!
 今までたくさん滅びを視てきましたけど、
 生で見るのは初めてです☆

[初体験に、わくわくどきどきでいっぱいです!
 クレープが作られるのを待つ間、
 頬を赤らめてときめいています☆]
(37) fortmorst 2018/12/10(Mon) 0:27:11

【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》

 確かそこには、『火鳥神理教』の本部がありましたよね。
 
――”      “《七白夜蝶》。

 ええ、こちらの知識も記録済みですよ?

[その教団が「何を」祀り上げていたのかだって、
 わたしは知っています。
 その名前は忌みなるもの。
 ゆえに空白《マシロ》にのみ描かれる名]

 確かに「それ」が動き出すのであれば、
 世界のひとつやふたつ、滅びちゃっても仕方ないですね。

 ……あ、クレープありがとうございまーす!
 お代? いやだなあちゃんとありますよ、
 ちゃあん……と……**
(38) fortmorst 2018/12/10(Mon) 0:29:39
(a4) fortmorst 2018/12/10(Mon) 0:31:13

ボク師 エリオンは、メモを貼った。
(a5) tamamh2 2018/12/10(Mon) 0:34:45

月よりの使徒 ルナが参加しました。

【人】 月よりの使徒 ルナ

 
 ────碧空《われ》の聲が聴こえるか。

 ────深海《われ》の聲が聴こえるか。

 ────山峰《われ》の聲が聴こえるか。

 ────熱砂《われ》の聲が聴こえるか。

 ────翠森《われ》の聲が聴こえるか。

 ────氷極《われ》の聲が聴こえるか。

 
(39) 2G 2018/12/10(Mon) 0:59:57
まつろわぬ白の神子 マシロは、メモを貼った。
(a6) yuno 2018/12/10(Mon) 1:02:21

【人】 月よりの使徒 ルナ




 ────蒼星《われ》の聲が聴こえるか。




 
(40) 2G 2018/12/10(Mon) 1:04:52

【人】 月よりの使徒 ルナ

── 月面:星母神殿、玉座 ──

[────月。

其れは常に地球に同じ面を向けて廻り、
決してその顔を背ける事がないという。

創世の刻を終え、神々が天に上りて幾星霜。
月の玉座は、静かに蒼星を見守り続ける。

神々の遺物。月面に築かれた巨大な神殿。
そのバルコニーに1人の女が佇んでいる。

夜の帳を身に纏うがごとき長いドレス。
輝く星を宿した双眸が、はたと瞬き、

上空の青《ちきゅう》へと呼び掛ける。
因果の糸を辿り、聲なき聲を紡ぐ。]
(41) 2G 2018/12/10(Mon) 1:08:54

【人】 月よりの使徒 ルナ


 我が愛しき星の子よ。《管理者》の若芽達よ。

 ────即ち、星継ぎ《ネクステラリア》の刻は来た。

 我、これより月よりの使徒となりて、
 この星の行く末を裁定せん。


 備えよ。備えよ。
 まもなく、次なる《管理者》の選定が始まる。

[力在りし者……《管理者》の素質持つ者へと、
月の光纏いし女は、目醒めの聲を届ける。**]
(42) 2G 2018/12/10(Mon) 1:10:35
月よりの使徒 ルナは、メモを貼った。
(a7) 2G 2018/12/10(Mon) 1:24:28

黒山羊 ニグラスが参加しました。

【見】 黒山羊 ニグラス

そう、また、始まるのね…

[空を見上げて囁くような言葉が零れる]

もう、私に出来ることはないけれど…
(@0) kosake 2018/12/10(Mon) 5:55:50