人狼物語 三日月国


118 【身内】光の向こう側【R18】

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【秘】 ウイエ → ヒトシ


―――うん、
あげるよ、仁志くんに……だから、

……帰らないで。側にいて…?



[寂しいなんて思わせないというのなら。**]
(-8) guno 2021/12/22(Wed) 19:08:34

【赤】 ヒトシ

[可愛い声。
唇で肌に触れるたびに耳に届く。それに羽衣恵の身体から力が抜けて行くのがわかる。肌が熱くなっていくのがわかる。

提案に頷いた、その瞬間にまた唇を塞いだ。
深く、強く、求めるようにキスを交わす。

気持ちいい。
羽衣恵は素直に反応してくれるし、どんどん彼女が欲しくなる。]
(*12) JohnDoe 2021/12/22(Wed) 19:57:05

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
帰るわけ……ないですよ。


[まるでおねだりをするような羽衣恵に、胸が熱く込み上げるから。チュっと唇を触れさせた。]
(-9) JohnDoe 2021/12/22(Wed) 19:57:39

【赤】 ヒトシ

[キスを止め、一度身体を離すと寝室らしき部屋に。
カーテンやブラインドが開いていたなら閉めてしまって、もう外は暗くなっているけど。

部屋を眺めてる余裕なんか無かった。
早く触れたい、はやく抱きたいと、気持ちが逸る。

服を手早く脱ぎ捨てた。
そんなに鍛えている身体ではないけど、特に無駄な肉はついていないはず。
下着さえも脱いでしまえば、男根はすでに元気になっていた。]


……羽衣恵さん……


[彼女はどうしていただろう。
服はもう脱いでいた?まだなら全部脱がしてしまおうか。]*
(*13) JohnDoe 2021/12/22(Wed) 19:58:03

【赤】 ウイエ

[寝室はそこまで広くなく、
ベッドとちょっとした棚がある程度。
カーテンを閉めてしまえばもう部屋は薄暗い。

言葉もなくベッドに腰掛けて
ちらりと彼の方を見れば
手早く服を脱ぎ捨てていて、
無駄な肉のない体が映った。

既に勃起している彼のモノを見て
ああこれからするんだな、と
どこか現実感なく考える。

見慣れた自分の部屋なのに
彼かいるだけでまるで別の場所のようだ。]
(*14) guno 2021/12/22(Wed) 21:25:59

【赤】 ウイエ

[自分もエプロンを外し、髪をほどき、上下の服を脱いで。
シンプルな下着姿になれば
掌に収まる程度のCカップの胸と
ほどよく括れた体が露になる。

先程のキスに煽られて
ショーツには既に小さく染みが出来ていた。]

......脱がしてくれる?仁志くん。

[少し照れ臭そうにねだって手を伸ばせば
彼の手で生まれたままの姿が晒されようか。**]
(*15) guno 2021/12/22(Wed) 21:29:59

【赤】 ヒトシ

 
何か……ちょっと照れますね。


[薄暗くなった部屋の中、羽衣恵の寝室で2人裸になって。
羽衣恵に残された下着を取り払う。
ブラを外し、ショーツを脱がせて。]


羽衣恵さん、スタイルいいですよね。
綺麗です。


[もう一度キスをして羽衣恵をベッドに横たえた。]
(*16) JohnDoe 2021/12/22(Wed) 23:04:59

【赤】 ヒトシ

[キスをしたまま、胸に手を伸ばし、膨らみを掌に収めて優しく揉んだ。
頂きを掌で転がしながらゆっくりと。

首筋にキス。
強めに吸って赤い痕を残す。
耳を食んでそっと囁く。

指で胸の頂きを摘む。
きゅっと、そして捏ねるようにして。
クリクリと刺激を強めていく。]
(*17) JohnDoe 2021/12/22(Wed) 23:05:26

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
気持ちよく……なっちゃってよ
 
(-10) JohnDoe 2021/12/22(Wed) 23:05:57

【赤】 ヒトシ

[散々胸を弄んだら、次に向かったのは羽衣恵の蜜壺。]


足……開いて?


[素直に開いてくれた?
そうじゃなくても手で開かせるだけ。
晒されたそこは、すでに潤っていただろうか。少なくとも脱がせたショーツは湿っていた。]
(*18) JohnDoe 2021/12/22(Wed) 23:06:27

【赤】 ヒトシ

[顔を埋める。
それから入り口に唇を押しつけてキス。

ジュルっと音を立てて吸い取る。
独特な塩気のある味。
舌を伸ばして割れ目に沿って舐る。
唇と舌が蜜壺の入り口を責める。

もう足を閉じようとしても遅い。
丹念に舐め上げ、クリトリスにもキスを落として舌を這わせた。]*
(*19) JohnDoe 2021/12/22(Wed) 23:07:00

【赤】 ウイエ

……う。
改めて言われると
こっちまで照れるじゃない......。

[下着が取り払われ、
身体に視線が落ちるのが分かる。
ベッドに体を横たえられてまたキスをされた。

触れる手は優しく、壊れ物を扱うようなのに
首に吸い付く力は強い。
所有印じみた痕がきっと残ってしまうだろう。]

ん、っふ......っ
ぁあ、んん......んぅ......

[胸の膨らみに彼の手が伸び、柔く揉みしだかれ。
くりくりと先端を捏ね回されれば
徐々にそこが色づいて固さを帯び始める。

どこかもどかしい疼きが腰に溜まって
モジモジと足を動かしてしまっていた。]
(*20) guno 2021/12/22(Wed) 23:59:56

【赤】 ウイエ


ぁ、やだ、ちょっとま、......っ


[足に手が伸びて咄嗟に閉じかけたものの
流石に力で叶うはずもない。

その奥の花弁はひくひくと震え、
既に男に抱かれる準備をして
物欲しそうに潤っていることだろう。

太股の間に彼が割りいってーーー
近づく顔に何をしようとしているか、分かって。]
(*21) guno 2021/12/23(Thu) 0:03:20

【赤】 ウイエ

んんんっ!

[ちゅ、と花弁にキスが落ちて。]

んあぁっ......!!やぁん......っ

[じゅる、と音をたてて蜜を吸われ、
ぞくぞくと背筋に甘い痺れが走った。
秘裂を舌が沿えばぱっくりと開き
とろとろと新しい体液がこぼれ落ちる。]

はぁっ、あ、ぁぁ、ぁんん、
ひとし、くん......ぁぁ、っ、
それ、......っ、はぁあ、......んううっ......!

[口での愛撫にぼうっと視界が滲む。
秘豆を舌先で弄られながら喘ぎ、
時折びく、びく、と腰を浮かせて
足で彼の頭を挟んでいた。**]
(*22) guno 2021/12/23(Thu) 0:17:26

【赤】 ヒトシ

[キスだけで蕩け、それだけでなく濡れてさえいた。
胸だってちょっとの愛撫でも、敏感に反応し、すぐに頂きを尖らせた。
そして、こうしてこんなにも蜜を滴らせ、可愛らしい反応を見せてくれている。]


もっと、気持ちよくするよ。


[秘豆を舌先で嬲る。
包皮を剥いて、繰り返し舌が舐り、強く吸った。
羽衣恵が甘い声を上げるたびに、ビクビクと身体を震わせるたびに、自分の男根がキツく固くなっていくのがわかる。]
(*23) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 0:40:17

【赤】 ヒトシ

 
[チュゥと強く吸い付く。
脚で頭を挟まれたら、そこで固定されたまま執拗に秘豆を愛撫し続けた。]


いいっすよ……イっても。
イっちゃってください。


[気持ちよくさせたい。
もっと可愛い声を聞きたい、可愛く喘ぐ姿を見たい。
羽衣恵が達するまで、きっとその責めは続いた。]**
(*24) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 0:41:11

【赤】 ウイエ


や、んんんっ……!!


[そこが弱いと悟ったのだろう。
充血して膨れた秘豆を何度も舌が往復し、
強く吸い付かれてじんと痺れた。

久しく人の手で快感を与えられていなかった身体は
あっさり高みへと追い詰められていく。

ちゅぷ、じゅる、といやらしい音が部屋に響いて
甲高い声と共に身を捩らた。]


あ、ぁぁっ、仁志、くんっ……ぁぁぁんっ!
やぁ、やだ、だめ、だめなの、あっあっあっ
ふぁぁぁん、い、イっちゃ……っ イっちゃう、


[いやいやと髪を乱して身悶える。
執拗な責めは弱まるどころか強くなるばかりで。
絶頂を促す声と共にぢゅ、と吸われ
びくびく、と大きく全身が痙攣した。]
(*25) guno 2021/12/23(Thu) 10:02:30

【赤】 ウイエ


あっ、も、だめぇ、イくぅぅっ、………んんん
あぁぁぁあ!! 
〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!



[ぶわりと頭が白くなる快感が駆け抜ける。
爪先にぴんと力を籠め、
絶頂の波が通り過ぎた後に
くたりと身体の力が抜けた。

固定していた足の力を緩め、
頬を紅潮させて荒く息を吐きながら
彼の方を見下ろしてとろんと笑う。]
(*26) guno 2021/12/23(Thu) 10:03:09

【秘】 ウイエ → ヒトシ


はぁ……… イかされ、ちゃった………
ひとし、くん…ふふ…… じょーず、…だね

癖になっちゃいそ…


[ぼうっとした眼差しは、まだ快楽の余韻に蕩けたままだ**]
(-11) guno 2021/12/23(Thu) 10:10:26

【赤】 ヒトシ

[羽衣恵の身体がビクビクと震え、甲高く上がる嬌声。
頭を挟む足に、強張るように力が篭ればイったとわかる。

彼女はとても敏感らしい。

足が緩められると、口元を甲で拭ってから、それから身体を起こして自分の顔を羽衣恵の顔に近づける。]


いっぱい感じてくれたんすね。
嬉しいっす。


[蕩けた笑みを浮かべる羽衣恵にキスをした。
唇を合わせて甘い口付け。]
(*27) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 11:08:33

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
……なっちゃってくださいよ……


[甘いキスを深いキスに変えた。
深く深く、蕩け合うように、唇と舌を触れ合わせて。]
(-12) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 11:09:17

【赤】 ヒトシ

[もっと感じさせて、もっとイかせて、可愛いところをたくさん堪能したかったけど、それよりもう我慢はできそうにない。]


羽衣恵さん……


[じっと見つめる。今からあなたを抱きます≠チて視線にこめて。]


……あ……


[でも、ここまできて漸く気づいた。]


……ゴム、持ってないっす。


[だって仕方ない。ただ昼飯を食べに出てきただけだったから。まさか羽衣恵と再会するとも、こんな風になるとも思ってなかったから。]*
(*28) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 11:10:03

【独】 ウイエ

/*
それはそうだよな!www>ゴムない
(-13) guno 2021/12/23(Thu) 11:41:25

【赤】 ウイエ

......うん、きもち、よかったよ......
ん、ふ......はぁ、......っ


[キスは愛液特有の独特な味がした。
少しだけ眉を寄せたけれど
交わりが深くなればそちらに意識を持っていかれる。

恋人同士のような甘いキスは
じわじわと身心を侵食して麻痺させる。

ーーー彼に、このまま溺れていきそうになる。]


仁志、くん......、
ーーーあたし、......



[快楽に蕩けて弛緩した身体は
とうに彼を受け入れる準備が出来ていて。
蕩けた女の眼差しが彼を見つめた。
情欲のこもった視線に小さく頷き、
続く言葉を口にしようとして、]
(*29) guno 2021/12/23(Thu) 12:23:51

【赤】 ウイエ


......あーー......


[現実的な話にふと冷静になった。

それはそうだ。
自分だってこんなことになるつもりはなかったし、
今は恋人もいないのだから用意などない。

近くのコンビニまで買いにいくって手もあるけど、
何だか気が抜けてしまうし。

んー......と少し考えたあと、上体を起こして。]
(*30) guno 2021/12/23(Thu) 12:24:55

【赤】 ウイエ


......じゃ、しょーがないかな。
流石に生でするわけにはいかないし。


[あっさりと言いながらベッドに座る。
張り詰めきった彼の屹立を見つめ、
そっと身を寄せた。]
(*31) guno 2021/12/23(Thu) 12:26:05

【秘】 ウイエ → ヒトシ


代わりに抜いてあげるからさ。
口と手、どっちがいい?


[するりと彼の屹立を撫で、耳元で蠱惑的に囁く。*]
(-14) guno 2021/12/23(Thu) 12:26:58

【赤】 ヒトシ

[これは生涯最大のミステイクではないだろうか。
可愛く出来上がった羽衣恵さんを前に、ゴムがなくてヤれないとか。
何を後悔したらいいのかもわからない。]


……ですよね……


[わかってる、ゴムなしでヤるわけにはいかない。
自分と羽衣恵さんは恋人≠ナすらない。それどころか彼女が自分のことを好き≠ゥどうかだって。]


ぐぬぬ……


[痛恨の痛手。今度からはたとえコンビニに行くだけでも、ゴムは持参しよう。絶対に。]
(*32) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 12:42:39

【秘】 ヒトシ → ウイエ

[そんな風に残念そうにしてたからか。
身を寄せる羽衣恵さんの囁き、耳元がくすぐったくてピクっと肩を振るわせる。]


……両方で……


[ションボリしながらも、欲望には忠実に呟いた。]*
(-15) JohnDoe 2021/12/23(Thu) 12:44:00

【独】 ウイエ

/*
wwwww
しょんぼりしてるのかわいいねwww
(-16) guno 2021/12/23(Thu) 13:13:07