人狼物語 三日月国


35 【身内】Evolvulusのみぎり【R18】

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【墓】 シキの夫 空木

 
[応える。>>3:+35] 



   嗚呼……入ってる

   シキのなかは 熱く蕩けて
   最高に心地よいな



[深く繋がれた悦びは
 ひたひたと心に染みるようだが
 内に渦巻く獣欲は
 吼えて吼えて、収まる気配はまるで無い。

 嵐に堪えた蕾が
 陽だまりで咲くような
 いじらしい表情を>>3:+35
 指先で、するりと撫でてから、]
 
(+4) YA'ABURNEE 2020/07/23(Thu) 17:19:09

【独】 うつおぎの妻 シキ

/*
んんんん 好…………
(-19) nagaren 2020/07/23(Thu) 18:49:06

【独】 うつおぎの妻 シキ

/*
うつおぎくんの目線が優しくて照れるうううう

ごろんごろん

すきすきすっき!!!!
(-20) nagaren 2020/07/23(Thu) 18:53:30

【独】 シキの夫 空木

/*
んんんんん… なーが、やさしい

色々 ミスってるなぁと頭抱えてるから、そのやさしさが染みる
 
(-21) YA'ABURNEE 2020/07/23(Thu) 19:03:23

【独】 うつおぎの妻 シキ

/*
どこを失敗したと言うのか
凡人にはわからない……
(-22) nagaren 2020/07/23(Thu) 19:29:12

【墓】 シキの夫 空木

 
[肉付きの薄い細腰を、両手でぐっと掴んだ。]




   それだけに、
   動かずに居るのは至難の技だ




[絡み付いてくる
 堪らなく気持ちの良い柔襞を>>3:+33
 感じながら、ゆっくりと腰を引き

 抜ける手前で反転
 勢いよく、突き上げる。]
 
(+5) YA'ABURNEE 2020/07/23(Thu) 19:31:10

【墓】 シキの夫 空木

 



   は、…… やはり
      動いた方が 更に、クるな

   シキの感じるところも突いてやろう




[欲に掠れた声で囁き落とすと
 覚えたばかりの箇所を
 擦り上げるように、熱い楔を打ち付け始める。

 尖った先から
 止めどなく溢れ出る
 ぬめりを直にたっぷり塗り込めつつ。]*
 
(+6) YA'ABURNEE 2020/07/23(Thu) 19:36:44

【独】 シキの夫 空木

/*
んんん ありがと
語彙力は無いので辞書とにらめっこしてるー
好みの語彙がみつからなくて
んああって なってることも多くて、遅筆に輪が><

けど、貪婪は
イメージ通りで気に入ってるよ。
現在は どんらんって読む方が多いみたいだけど
昔の文豪さん達は こっちの読みで使ってるようだったから
古い方を採用!した!

それにしても、
おまたせした上に
お返事かきにくくしてしまった‥‥かも???

うつおぎは、ほんと思ったところに動いてくれない奴で困る、、、
シキくんのこと だいしきすぎてーーーー
(-23) YA'ABURNEE 2020/07/23(Thu) 19:50:52

【独】 うつおぎの妻 シキ

/*
うつおぎくんやさしい、、、、すき
(-24) nagaren 2020/07/23(Thu) 19:52:29

【独】 うつおぎの妻 シキ

/*
はぁ……うつおぎくんすき…………

えっちだなぁぁ
(-25) nagaren 2020/07/23(Thu) 21:01:37

【墓】 うつおぎの妻 シキ

 
[長大な彼のもので限界まで拡げられて
 先は、一番奥
だと自分では思う場所
まで
 入ってきている。>>+3

 少しの息遣いも響く。
 彼と繋がっている。

 透明な膜の張る目で見上げる先
 彼も自分を、自分だけを、見てくれていて>>+2

 味わったことのない感動の渦に呑まれ
 ただ己に出来るのは
 柔らかな布の上、薄い胸板を上下させるだけ。]
 
(+7) nagaren 2020/07/24(Fri) 7:04:15

【独】 シキの夫 空木

/*
んんんんん……っ

けなげで、かわいくて、いとおシキい(ごろごろん
(-26) YA'ABURNEE 2020/07/24(Fri) 9:14:47

【墓】 うつおぎの妻 シキ

 
[顔が、撫でられた。>>+4

 労われるようで、心地良くて、
 もっと、そうして欲しくなる。

 けれど手は離れていき、腰が掴まれ]



    ン、はァ……ぁ、……
っああああッ!!




[抜かれていく感覚に切なさを識ったあと――、
 強く打ち付けられ、目を見開き絶叫した。

 入ってはいけないような場所に
 先端が届いた、そんな心地もして]
 
(+8) nagaren 2020/07/24(Fri) 9:29:37

【墓】 うつおぎの妻 シキ

 
[狂ってしまう予感。
 恐ろしいと思う。

 けれど、貴方になら導かれて良いとも思う。]
 
(+9) nagaren 2020/07/24(Fri) 9:36:02

【墓】 うつおぎの妻 シキ

 


    
んン、っく……、うつ、おぎぃ……ッ




[ひどく大きいから
 善い場所もそうでない場所も
 根こそぎ可愛がられる。

 そんな逸物に意図的に狙われまでしたら
 一溜りもない。>>+6
 内の、膨らんで主張する器官が
 ごりごりと容赦なく抉られて揺さぶられて
 抗えず声が甘く漏れてしまう。]
 
(+10) nagaren 2020/07/24(Fri) 10:14:45

【独】 うつおぎの妻 シキ

 
[口づけや彼自身から雪崩れ込む陰の気には
 陽の部分が触発され、
 精力を絶えなくさせられ。

 彼の半身から送られる陽の気には
 陰の部分が触発され、
 本来ならばあり得ぬ反応が表出してしまう。]
 
(-27) nagaren 2020/07/24(Fri) 10:22:19

【墓】 うつおぎの妻 シキ

 
[塗り込まれながら彼の液とは別に>>+6
 繋がる場所が自ら
 じゅわり……、と濡れだす。

 其れはまるで、女膣が如く。

 ぐちゅ、ずちゅ、と互いのが混じった音が響き
 そうして、胎の底から強く願う。]



    
(……孕み、たい……ッ)




[男の自分では無理だろう。
 頭では理解しているのに、
 自覚させられて仕舞えば止まらない。]
 
(+11) nagaren 2020/07/24(Fri) 10:33:18

【独】 シキの夫 空木

/*
んあああああ……えっろぃ、、、し、尊くて、しぬ
 
(-28) YA'ABURNEE 2020/07/24(Fri) 10:36:58

【墓】 うつおぎの妻 シキ

 


    
あッ…ンあっ…アッ ぅつ、うつ、ぉぎぃ…ッ




[下の口できゅうきゅうと纏わり付き、甘え、
 潤んだ瞳で見つめる。
 自らを貫く、一匹の美しき雄を。]
 
(+12) nagaren 2020/07/24(Fri) 10:38:52

【秘】 うつおぎの妻 シキ → シキの夫 空木

 


    
(俺を、
ませて……ッ)




[強く、願いながら。**]
 
(-30) nagaren 2020/07/24(Fri) 10:41:02

【独】 うつおぎの妻 シキ

/*
やりにくかったらごめんんんん
(-29) nagaren 2020/07/24(Fri) 10:42:25

【独】 シキの夫 空木

/*
だいしきしきしきしきしき 死期 †┏┛墓┗┓†

お返事かくーーーーーー!!
(-31) YA'ABURNEE 2020/07/24(Fri) 11:15:24

【独】 うつおぎの妻 シキ

/*
生きて!!!!
(-32) nagaren 2020/07/24(Fri) 11:57:41

【墓】 シキの夫 空木

 
[一番、鋭敏な器官で
 花嫁の最奥と思い込んでいる壁を
 ぐんっと深く穿てば、一際大きな声が上がる。

 どうしようもなく気持ちがいい上に
 我には、その絶叫すら官能を煽る加薬で。>>+8

 逃げやしないと
 逃げられもしないと分かっているのに
 敷布に沈めるように腰を押さえ込み
 自分を刻みつけんと
 ごりごりと擦るように突き上げ、抉るように突き下ろす。]



   はッ、 はッ、……
シキ、っ…




[短く息を継ぎ
 時折、愛おしい名を呼び返しながら>>+10
 夢中になって腰を振って
 妻の内側を堪能していると、]
 
(+13) YA'ABURNEE 2020/07/25(Sat) 9:20:38

【独】 うつおぎの妻 シキ

/*
んんんんんんんん すき……
(-33) nagaren 2020/07/25(Sat) 10:31:50

【独】 うつおぎの妻 シキ

/*
うつおぎくんかっこいいなぁ……すきすきすきすき
(-34) nagaren 2020/07/25(Sat) 10:37:17

【墓】 シキの夫 空木

  
[ぐちゅ、ずちゅり……
 どんどん濡れた音が高く響くようになり、
 それに伴って
 シキから流れ込んでくる気も
 狂いそうに熱く変質する。>>+11

 触発されるように
 我の雄としての欲も一気にカッと膨れ上がった。



   (っ、 
種付け
たい……ッ!)



 愛おしい、唯ひとりの運命の番との間に
 子を成そうと
 躰の中心もずしりと重くなって、

 動物的で、本能的な
 強い衝動は
 灼き尽くさんとばかりに燃え盛る。]
 
(+14) YA'ABURNEE 2020/07/25(Sat) 23:29:41

【墓】 シキの夫 空木

 
[そんな状態で
 強請るように、誘うように
 きゅぅきゅぅ締め付けられれば>>+12
 もう後は一心不乱に昇り詰めていくだけだ。

 抽挿の速さに拍車が掛かり、
 極めようとする直前。]



   
我が子を、
め…ッ   シキ、




[望みを強く音にして
 最奥へ叩きつけるように深々と穿つ。]
 
(+15) YA'ABURNEE 2020/07/26(Sun) 0:38:31

【墓】 シキの夫 空木

 

[    
ず、ぷんッ…!
    ]

 
(+16) YA'ABURNEE 2020/07/26(Sun) 0:57:58

【墓】 シキの夫 空木

 
[シキの愛液をまとって
 滑りを増した摩羅は
 勢いを殺すことなく突き当たりの筈の窪みを貫いて
 更に其の奥へと入り込む。

 と、同時に
 瘤の部分もぎちりと飲み込まれ。]



   
っく、…ぅ…ッッ!!!




[背筋を駆け上がる快感に打ち震えながら、
 息を詰めるように低く呻いて
 シキの奥の、奥に、精を放った。

 熱い飛沫が何度も迸り
 確実に孕ませてやる、と言わんばかりの量が
 妻のなかを満たしていった。]*
 
(+17) YA'ABURNEE 2020/07/26(Sun) 0:59:20