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人狼物語 三日月国


139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】

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【独】 灯火売り ポルクス

/*
僕が……聖女……?!
(-4) Rurux_is_me 2022/03/21(Mon) 22:05:38

【人】 演者 シェルタン

>>19 ルヴァ

「んー、実は私もどこにお店が出てるのかは知らないんだよね。
 普段の店舗は知ってるけど〜、って感じ」

ただ店が出てるって話は聞いたんだ〜、と答える。

「うんうん。楽しみにしてたよ〜。
 大人になるとなかなか自由な時間って取れないから。
 この街には住んでるんだけど、ちゃんとお祭りを回るのは結構久し振りなんだ〜」
(21) masahiko 2022/03/21(Mon) 22:05:54
ポルクスは、指先にあかりをともしました。
(a11) Rurux_is_me 2022/03/21(Mon) 22:06:07

【赤】 学生 ニア

「…………ん、聞こえる。
 ごめんなさい、私、あまり慣れていなくて。
 自己紹介だけ先にさせてちょうだいね。
 ……私は智狼の役をいただいたニア。よろしくね」
(*1) hibanagi1896 2022/03/21(Mon) 22:08:32

【独】 演者 シェルタン

/*
ここは……本当にほのぼの村……?
誰か闇を抱えてたり、突然豹変したりとかしない?
本当に?
そうやって油断させておいて……後ろから刺されたりしない?
そんな村実在する?
(-5) masahiko 2022/03/21(Mon) 22:10:57

【人】 灯火売り ポルクス

「小瓶は……今すぐ盗られる心配はしなくていいのかな?」

*配られた首飾りを月空に翳して、きらきらながめます。
*それから思いついたように、
 人差し指の先に明かりをともして
*その光に首飾りを翳してみました。

*きらきら きらきら
*銀色のひかりを蜜色が反射して
*とってもきれい!
(22) Rurux_is_me 2022/03/21(Mon) 22:11:48

【人】 気分屋 ルヴァ

>>21 シェルタン

「そう、なんだ」
「……お祭りだと、いつもより特別、だもんね」

* 普段お店をしない人も、特別に用意したり。
* 普段のお店だって、特別なものを用意したり。
* そういうのが、お祭りだと、ルヴァは知っています。

「…………そっか、大人は大変だね」

* 知らないけど、とぼそり付け足して。
* また視線が泳ぎます。何か言おうとして、やめて。

「…………い、」
「いっしょに、
行っても、いいけど……?


* ああ、言葉選びを間違えた気がします。ルヴァは目をそらしました。
(23) mennrui 2022/03/21(Mon) 22:13:21

【人】 甘言 イクリール

>>1:15
「あらいいですねっ。私も甘いもの好きなので
 そんなに夢中になって食べるぐらいだと
 気になっちゃいますねっ。お姉さんに教えてもらってもいいですか?」

太ももにこぼしたカップケーキの食べかすをじーっと見て
ふふっと和やかな気持ちになる。

「私は今年は出店まではしてないんですけど、
 街でそこそこ賑わってるすぐ近くの和菓子屋にいますよ。
 前に来てくれた方だったりしませんか?」
(24) lhy 2022/03/21(Mon) 22:14:12

【人】 学生 ニア

>>22 ポルクス

貴方の生み出した光が、きらりきらり。とろりとした蜜と溶けて。
視界に映れば、なんだか幸せのお裾分けをしてもらえた気分。
小さく感嘆の声を零して、適当なベンチへと腰掛けた。
(25) hibanagi1896 2022/03/21(Mon) 22:16:57

【人】 演者 シェルタン

>>23 ルヴァ

「あら、デートのお誘い?」

相手はこういう冗談が好きなタイプには見えないけれど、それでもつい悪戯心が芽生えてしまう。

「私もひとりで回るのは寂しいなって思っていたの。
 お祭りの案内は上手く出来ないけど、道案内くらいはしてあげるわ」

よろしければ是非、と片手を差し出した。
(26) masahiko 2022/03/21(Mon) 22:25:48

【人】 灯火売り ポルクス

>>25 ニア

*きらり きらり
*蜜色のきらきらをながめて満足したら
*光は消して、首飾りを服の上に垂らしまして。

*顔を上げたら、あなたが見ていた事に気づいて
*ちょっと恥ずかしげに笑ってみせました。

「えっと、ニアさん……でしたっけ。
 ……指先の灯火、おひとついかがですか?」

*ちょっとばかりの恥ずかしさを誤魔化すように
*売り文句を口にして、指先にあかりを灯します。
(27) Rurux_is_me 2022/03/21(Mon) 22:25:55

【人】 夢見 アルレシャ

ふわり、ふわりとスカートを風に揺らして。
お祭りの賑わいの中、きょろきょろと辺りを見回しながら歩いています。

どうやら、たくさんの屋台に目移りしてどこに行こうか決められずにいる様子。
胸元で、蜜の入った小瓶がゆらりと楽しげに揺れました。
(28) shizuku_luna 2022/03/21(Mon) 22:26:45

【人】 物書き ラサルハグ

>>20 ナフ

「…成る程。随分遠くまで…この祭りの噂は、届いているよ。
 きっと誰より…貴公らが、盛り上げてくれているから」

得心がいって、傍らの彼を横から軽く覗き込む。
穏やかな声、表情、やわらかな花の香り。
偶然とはいえ、あちらから近くへ来てくれた訳で。
――自分の存在が、彼の気分を損なわなければ良いが。


「…恥ずかしながら…、祭りの類に縁が無くてな。
 こうして眺めているだけでも、満足しているのだが。
 ……何か、こう…お勧めの楽しみ方は…あるだろうか」
(29) zipkun 2022/03/21(Mon) 22:27:27

【教】 灯火売り ポルクス

『て……テストテスト……。
 これ聴こえて……聴こえる人いるのかな?
 居ないかな……居ない気がしてきた……』
(/0) Rurux_is_me 2022/03/21(Mon) 22:28:18

【人】 気分屋 ルヴァ

>>26 シェルタン

「デ」
「………!??!違うっ、バカ!」

* からかわれた!
* そう思ってルヴァは口をとがらせます。
* むす、と視線をそらしたけれど、端に差し出された手を見て。

「………じゃ、じゃあ」
「案内……されてあげる……」

* この手を、ええと、取った方がいいのかな。
* 余り袖がふわり。あなたの手に触れました。
* なんだかんだ言って、ルヴァもこのお祭りに来てみたかったので。
* 道を知っているあなたの助力があればもっと楽しめるだろう、とそわそわ。
(30) mennrui 2022/03/21(Mon) 22:30:19

【秘】 行商人 テレベルム → 風来人 ユピテル

/*
 警察だ!さんが昔にもいたようですので、
 当時の状況をお知らせします。

 かの成人男性は当時もテレベルムと名乗り、
 病気を治しに遠くの医療大国へ行くと言っていました。
 そうして数十年後、そのままの姿で現れているようです。
 外見はともかく言動は以前よりもぶっ飛びました。

 今年の花祭りもよろしくお願いいたします。
(-6) toumi_ 2022/03/21(Mon) 22:33:33

【人】 学生 ニア

>>27 ポルクス

ころり、胸元に転がる首飾りを見つめていれば、刹那。
目が合ったことに気が付いて、動揺するも時すでに遅し。
慌てて頭を下げて、目を逸らそうとするけれど……。
はにかんだ笑顔を見れば、なんだか此方も口元が緩む。

「……ふふ、ごめんなさい。じっと見つめてしまって。
 それならぜひ。ひとつ、頂いてもいいかしら」

仄かな光をつつくように、ベンチに腰掛けたまま手を伸ばす。
尤も、美しいその光が消えぬよう、触れることはしないけれど。
(31) hibanagi1896 2022/03/21(Mon) 22:34:40

【人】 風来人 ユピテル

「うま〜、…」

浮かれた風来人は既にどこからか買い食いを始めている。
ほんのり紅茶の香りのスコーンに花のジャム。
口いっぱいに頬張れば、ふんわり優しいこの街の味。
うん、やっぱこれが好きなんだな。

「──あ、ねえねえ!
 今年のお祭りは何が要チェックかな?
 個人的な楽しみでもいいからさ、ちょっとだけ教えてよ〜!」

口元の食べ滓をささっと拭って。
小瓶の首飾りを眺める人々に倣うようにもう一度掬い上げ、
それから、他愛ない問いを近くの人々に投げ掛けています。
(32) unforg00 2022/03/21(Mon) 22:40:29

【人】 演者 シェルタン

>>30 ルヴァ

「ふふ、ごめんごめん。
 デリケートなお年頃だものね。ちゃあんと弁えてますよ?」

控えめに差し出された、その袖を摘む。
あまり強く引っ張ると服が伸びてしまうから。

「それじゃあ行きましょうか。
 私、花喫茶に行きたいって言ったけど辿り着くまでに目移りしちゃいそうだな〜」

軽い足取りで歩き始める。
(33) masahiko 2022/03/21(Mon) 22:44:42

【人】 語り部 ナフ

>>29 ラサルハグ
「おすすめ、ですか?そうですねえ…やはり花を見ながら屋台をめぐるのが楽しいかと」

ええと、と言葉を続ける。
「甘味がお好きなら飴屋さんや、お菓子屋さん、
 もしお土産が入用でしたら花飾りやポプリが……」

ふと気づいたような顔をして。
「物書きさん、でしたっけ?でしたら花を使った文やインクのお店がおすすめですよ。手紙にしても香りが残ると好評ですので」
(34) MMHH 2022/03/21(Mon) 22:45:34

【人】 行商人 テレベルム

かつ、かつ。
一度見たら忘れられないような風貌。

靴の高さを足せば2メートルにもなる体躯は、
膝を曲げて蝶に手を伸ばし、その花弁に触れる。


「逃げられた」


寂しそうに呟く。腰についた飾りと共に蜜も悲しげに揺れた。
(35) toumi_ 2022/03/21(Mon) 22:46:47
テレベルムは、蝶々に逃げられた。
(a12) toumi_ 2022/03/21(Mon) 22:47:19

【妖】 演者 シェルタン

『あーあー……テステス』

魔具を介して誰かの声が響く。

『アニキにユッピー、聴こえる〜?
 例の計画、ちゃんと頭に入ってるよね??』
($0) masahiko 2022/03/21(Mon) 22:47:23

【人】 裁縫屋の子 リュシー

>>24 イクリール
「いいぞ〜!…って言いたいんだけど!
 もうなくなってるかもしれないな、数に限りがございますって書いてあるんだ。毎年!
 珍しい木の実使ってて〜、祭りの時期にしか食べれないんだぞ〜」

少し悩むようなそぶりを見せた後、手に持っていたカップケーキを小さな手で半分に割る。
そして、口の付いていない部分をあなたにはいっと差し出すだろう。

「おねーさんには特別に分けたげる!リュシーおすすめのケーキ、来年は買えるといいな〜!」

そして手元に残ったケーキを、ぱくりと口の中に入れてしまって。ぱっぱっと雑に太ももの食べかすをはらってしまう。
あなたの言葉を聞いたなら、ああ〜!と言いたげな顔で頷いている。

「ん、んぐ。
 和菓子屋さん!家にお客さんが来る時、たまに買いに行ってるぞ!だから見たことあったんだ〜!
 じゃあお祭りは毎年参加してるのか?」
(36) otomizu 2022/03/21(Mon) 22:49:31

【人】 機械技師 プルー

「さあて、舞踏会も大事だけれど……おじいちゃんのお手伝いもよね」

アピールするように物珍しい奇妙な眼鏡を動かして不敵に笑う。

機械技師にとって祭りでの見世物は技術をアピールする場でもある。
プルーが身に着けている装飾品も、宣伝道具を兼ねたものなのだ。

「とりあえず、いろんな場所を回って宣伝でもしておきましょうか、ふふ」
(37) 7_hertz 2022/03/21(Mon) 22:49:36

【人】 気分屋 ルヴァ

>>33 シェルタン

* むすり。そういう扱いをするな、と言いたげな視線。
* けれどあなたが歩き始めれば、大人しくついていくのです。

「もう、ちゃんと案内してよ」
「別に、……目移りしても、いいけどさ」

* こんなに屋台が出ているのですから、仕方ないと。
* ルヴァも思います。悪態がつくのは、癖なのです。
* きょろり、きょろりと見回して。

「きれい」

* 独り言のようにぽつり、そう零しました。
(38) mennrui 2022/03/21(Mon) 22:50:05

【秘】 風来人 ユピテル → 行商人 テレベルム

/*
事情聴取にご協力ありがとうございます 事情聴取ではない。

医療大国、ちゃんと行けたんだな…よかったな…!
ユピテルも当時一言二言掛ける事があれば旅路を応援していたんじゃないかな!
今年も楽しい花祭りを〜!
(-7) unforg00 2022/03/21(Mon) 22:51:17

【秘】 演者 シェルタン → 気分屋 ルヴァ

「あら、綺麗って私のこと?」

当然、そうでは無いと理解しながらも笑顔で尋ねる。

ふふ〜ありがと〜、とお礼まで言っちゃう。
(-8) masahiko 2022/03/21(Mon) 22:53:38
ユピテルは、首飾りから聞こえる声に……ニコ!
(a13) unforg00 2022/03/21(Mon) 22:54:01

リュシーは、テレベルムが蝶々に逃げられててかわいそう。
(a14) otomizu 2022/03/21(Mon) 22:55:58

【秘】 気分屋 ルヴァ → 演者 シェルタン

「…………」
「……はあ!?ち、ちがう!花が!花がきれいって言った!!」

* 大慌てです。余り袖もぶんぶんと揺れて。

「いや……べ、別にシェルタンも……
綺麗じゃないわけじゃないけど
今のは違う!」
(-9) mennrui 2022/03/21(Mon) 22:59:00

【人】 物書き ラサルハグ

>>34 ナフ

「ふむ……。
 一通り回るだけでも数日、掛かりそうだからな。
 ……そう、だな。土産、…土産か…」

見どころが多くあるのだろう、すらすらと差し出される情報を吟味する。
きっと自慢の街なのだろう。そう思った。

「インク。……ああ、それは…良いな。
 ペンを走らすも、捗りそうだ。
 丁度この祭りの事を…手紙にでも書こうかと、思っていた」

杖を支えに、よいせ、と立ち上がる。
その仕草に危なげはない。彼を見下ろす形になって、微笑む。

「ありがとう、……ナフ殿、で合っているか?
 改めて…、ラサルハグだ。お見知りおきを。
 …祭りの間、また話を聞かせてくれると嬉しい」
(39) zipkun 2022/03/21(Mon) 23:03:21

【秘】 演者 シェルタン → 気分屋 ルヴァ

「そうね〜。春は色んなお花が咲いて綺麗よね〜」

うふふ、と笑って。

「そう言えばレッフェルンでは花飾りなんかも売ってるのよ?
 花をモチーフにした飾り……じゃなくって、
 ちゃあんと本物の花に魔法を掛けて加工したやつ。
 ルヴァくんは男の子だから、あまり縁が無いかもだけどね」

「私の家、……と言うかお兄ちゃんがなんだけど。
 花飾り屋さんをやってるんだ〜」
(-10) masahiko 2022/03/21(Mon) 23:05:13

【人】 灯火売り ポルクス

>>31 ニア

「ははは、気にしないでください。
 それでは……」

*明かりのついた指先を、くるりとひと回し。
*まるで蛍の光のようにふわりと、
*小さな光はポルクスの指から離れて
*あなたの手の中におさまります。

「まいど!指先の灯火、暗闇の道しるべ。
 コポルサントの銀の灯火、
 初回お試し無料キャンペーン……1回3分!」

*つらつらと用意していた文句を連ねて

*銀色にみえる小さな光は火のように熱くは無く
*けれどもなんだかちょっとだけ気持ちがほっとするような
*そんな力のある、不思議な光です。

*触っても掻き消えることもなく
*けれども3分経ったらじんわり消えていくのでしょう。
(40) Rurux_is_me 2022/03/21(Mon) 23:06:03