人狼物語 三日月国


80 【身内】とある天使の温泉旅行【R18】

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【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙

[結び目をほどかれれば
はらりと音を立てて帯が落ちる。

はだけた浴衣の隙間からは
ほんのり赤く色づいた肌と
白いレースの下着が覗いたろうか。

ショーツは布面積の少ない、
サイドでリボンを結ぶタイプのやつ。
......俗に言う紐パンってやつだけど。

普段は機能性重視でこんなの着ないから、
旅行に浮かれていたのがばれてしまうかな。**]
(-13) guno 2021/06/30(Wed) 9:50:13

【独】 倉科 宙

/*
え、下着えろかわいすぎては……
これ脱がすの勿体なくない???
(-14) SUZU 2021/06/30(Wed) 18:55:24

【人】 倉科 宙

[俺としては、意外なくらいかわいいって意味のつもりだったけど。>>12
拗ねた顔もかわいいから、つい小さく噴き出して。

ようやく調子が戻ってきたのか、いつもの軽口に、今度は俺の方が拗ねた顔をしながら。]


 そりゃ、俺だってあるよ。
 ……旅行の相談かと思って聞いてたら、
 弥子と遊んだ話ばっかりされたりしたらさ。
 俺は全然三四子と遊べてないのに、って思うし。


[過ぎたことだから別にいいけど、と。>>0:15
だって今はこうして腕の中の彼女を、独り占めしているし。]
(14) SUZU 2021/06/30(Wed) 21:27:20

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[真っ赤になって悪態をついてたかわいい声は、口付けを繰り返すうちに、甘く掠れて。
舌足らずに呼ばれ求められれば、どうしようもなく愛おしくて、下腹が重くなる。]


 ……素直なみよこも、かわいいな。


[頷く彼女の濡れた目元へ、やさしく口付けながら。
ほどいた帯を落とし。力の抜けた身体を支え、仰向けに畳の上へ横たえれば、浴衣の袷がはだけて。
見下ろした胸元から覗いた白いレースに、思わず動きが止まった。]


 え……、この下着……


[いつものシンプルなやつと違う。
初めて見る下着姿に、問いかけるように彼女を見てしまう。
きっと俺の顔も真っ赤だ。]
(-15) SUZU 2021/06/30(Wed) 21:27:51

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[もしかして、今日のために?]


 やば……すげー嬉しい。
 嬉しすぎて、脱がすの勿体なくてどうしよう。


[プレゼントの包みを開けるように浴衣を開いていけば。
下半身を覆う揃いの布地と、両側で括られたリボンを瞬きせず見つめ、ごくりと喉が鳴った。]


 似合ってる、っていうか
 すげーかわいい……ずっと見てられる。


[目を細めながら、片方の胸を掌で包み。
下着の上からやわやわと揉みながら、ほんのり色づいた先端を指腹でさする。
レース地をすりつけるようにつまみ、刺激を与えながら。
もう片方の胸元へ唇を落とせば、久しぶりに嗅ぐ彼女の匂いを深く吸い込みながら、汗ばむ肌を吸い上げようか。]
(-16) SUZU 2021/06/30(Wed) 21:28:05

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[勿体なさすぎて、脱がせないまま。
ひとしきりやわらかい胸の感触を味わいつつ。]


 なぁ……こんな小さくてえっちなのはいて、
 さっきまで歩いてたんだよな。

 もし浴衣の裾がはだけたら、とか。
 もしこのリボンほどけたら……とか、考えなかった?


[勿論、そんなことあっても誰にも見せやしないけど。
ちょっと意地悪く問いかけて。

空いてた手を下腹部に這わせれば、心許ない布地の大きさを確かめるように撫で。
じわりと湿った布地の上へ、指を滑らせていく。
薄い布が肌に張りつけば、露わになる秘部の溝をなぞり、膨らみかけた突起を爪先でくすぐるようにつついた。**]
(-17) SUZU 2021/06/30(Wed) 21:29:31

【独】 櫛田三四子

/*
ここにきてちょっと意地悪な宙〜〜〜〜ありがとうございます!!!!!!
(-18) guno 2021/06/30(Wed) 21:39:31

【人】 櫛田三四子

[軽く揶揄ってみれば今度は彼の方が拗ねた顔。>>14
でもその内容は全然思ってもみなかったことだったから
思わず目を丸くしてしまった。]


相談してる時なーんかつまんなさそうだな
って思ってたらそんなこと考えてたの!?
てっきり私ほどは楽しみにしてないのかなって思ってたじゃん。


[まさか親友相手にヤキモチ妬かれてるとは。
そんな様子も何だかおかしくて、愛おしくて、
くすくすと笑いつつも彼に身を委ねよう]
(15) guno 2021/06/30(Wed) 23:07:16

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙

[身体を畳に横たえた所で、
下着に彼も気づいたようだった。
頬を染めて問うように此方を見る彼に
負けず劣らず真っ赤になってしまう。]


う、うん、……
ほ、ほらっ、せっかくの旅行だしね、たまにはね!
………………その、宙も喜ぶかなーって…



[そんな純粋な?下心だったけれど、
彼が予想以上に喜んでくれるものだから。
嬉しいような照れ臭いようなで、
もごもごと口の中で言葉を転がす。

彼の手で浴衣の前が開き、肌が露わになる。
じいっと食い入るように向く視線に
一段体温が上がった気がした。]
(-19) guno 2021/06/30(Wed) 23:09:20

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


……………う、ううっ………
う、うれしい、けど、……なんか、
そこまで見られると、はずかし…
んっ、あっ………… はあぁ、むね、や、やぁぁん………っ


[勿論彼に見て貰いたくて着けてるわけだけど
いざじっくり見られると落ち着かない。
掌が胸にかかれば甘い声が口から零れた。

指腹で先端を柔く摩られれば、
ブラジャー越しにぷくりと膨れて
色だけではなく硬さでも存在を主張する。

ここ1年ですっかり快感を拾うようになってしまったそこ。
やわやわと彼の掌に揉みしだかれながら
指と唇に翻弄されるまま身を捩らせ。]
(-20) guno 2021/06/30(Wed) 23:11:55

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


……え、 な………っ
そ、そりゃ、確かに、ちょっと
心許ないな、とは思ったけど さ…

なんで、そんなっ、……っ んんん


[買った時や着けた時は楽しく過ごそうという
気合い?覚悟?が上回ってたし、
表を一緒に歩いてる時は
(気を張っていたのもあって)
あんまり意識してなかった。けども。

……もしかしてもしかしなくても
結構大胆なことしてたんだろうか。

羞恥を煽るような
ちょっと意地悪な言い方に不覚にも昂ってしまって。
またじわぁっと下着の中が熱くなったのを、
ごまかすようにもじもじと腰を揺らした。]
(-21) guno 2021/06/30(Wed) 23:18:03

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


………ぅ、 宙の、いじわる……っ

ん、っ ふぅぅぅ…っ
はぁぁ…… ひゃう、………んんっ、ふぁあ、っ!


[彼の指が秘裂を往復するたび、
真新しいショーツに染みが広がっていく。
元々濡れていた薄い布は肌にはりつき、
うっすらと下のピンク色を透かしていた。

軽く突起をつつかれただけで
腰から背筋にかけて甘い痺れが走って
びくりと背を跳ねさせた。**]
(-22) guno 2021/06/30(Wed) 23:34:05

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[浴衣の前は大きく広げたけど、まだ袖は通したまま。
下着姿で横たわり、恥ずかしそうに肌を染める姿は煽情的で。]


 ……だって俺のために、着てくれたんだろ。
 もっと見たいし……脱がせたいし。


[布地越しでもわかるくらい硬さをもった胸の先端は、彼女の甘く跳ねる呼吸に合わせて誘うように揺れ。
我慢できずに、身を捩る背に手を回してホックを外した。
浮いた下着をずらして、やわらかな膨らみに直接、唇を這わせながら。]
(-23) SUZU 2021/07/01(Thu) 1:37:28

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[俺の意地悪な質問に、慌てた声。
まったく考えてなかった辺りが彼女らしいと思いつつ。
指を這わせたショーツ越し、じわりと新しい熱が広がっていくのがわかって。]


 ん……もしかして今、想像して感じた?


[胸元から視線を上げ、ちらりと見れば。
羞恥で染まる顔と濡れた黒い瞳に、胸の奥がぎゅっとなって。
彼女を求めて重くなる下腹と逸る気持ちを、懸命に抑えた。]
(-24) SUZU 2021/07/01(Thu) 1:38:02

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子


 ……だって、
 いじわるされて感じる三四子、かわいいから。

 ほら……すごい、さっきより濡れてる。
 わかるだろ?


[詰られても小さく肩を竦めるだけで。
更に意地悪く言葉を重ね。
軽くつついただけで大きく跳ねる身体と声に、彼女の胸元から身を起こせば、片脚を持ち上げてしまおうか。

露わになる秘裂は、辛うじてショーツで覆われているけれど。
張りつくほど濡れ細り薄ら透けて見えるのが、逆にひどくやらしくて。
彼女をもっと快感で乱れさせたくて。]
(-25) SUZU 2021/07/01(Thu) 1:38:33

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子



 ……なぁ。
 くちで、していいか?


[返事を待たず。
布地越しに透けるピンク色に舌を這わせれば。
胸同様に硬く熟れはじめた淫核を舌先で転がし、強く吸い上げようと。**]
(-26) SUZU 2021/07/01(Thu) 1:38:43

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


そ、そう だけど………っ
んぁ、 ぁぁっ ……そらぁ…… んん

ふぅぅ……んっ、 くちびる、あつい、はぁぁ……っ
ぁっ……先っぽは、 っふぁあ、っ…!


[脱がせたいと言いつつ、
浴衣も下着も完全には脱がないまま。

ブラジャーのホックが外されて
その隙間から乳房が露わになる。

色づいた頂きに唇が落ちるたび
ひくんと尻が浮いてしまう。
甘い声と共にやわらかな膨らみがふるふると揺れた。

うっとりと双眸を潤ませ、
与えられる緩やかな快感で
あたまをいっぱいにしていたけれど]
(-27) guno 2021/07/01(Thu) 9:34:33

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


っ、!
 
ちっ、違、感じてなっ…!


[図星をつかれてかああ、と頭に血が昇る。
咄嗟に下肢を手で覆って隠そうとするも、
それよりも彼が動く方が早くて。

ひょいっと片足を持ち上げられて焦った。
まだ日が落ちていない部屋の中では
新たに出来たばかりの染みも、
既に意味をなしていない下着のその奥も
彼の目前に晒されてしまう。

尚も意地悪く言いつのる彼に
羞恥と興奮で真っ赤になりながら、
ううう、と悔しそうに瞳を歪めて]
(-28) guno 2021/07/01(Thu) 9:36:42

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


〜〜〜〜〜〜ッ…

だ、だから 感じてない しぃ、 
そう言って るだろ、ばかぁぁ

し、知らない、わかんないも ……っ !
見るな、 や、ぁぁ、んっ…


[幾ら言葉で詰って見せても
反応を見れば実際のところは一目瞭然で。
間近で見られているのを意識して、
またぞくぞくと背筋が震える。

下着で吸収できなくなった愛液が
溢れてつう、と太腿を伝った。

そうして、彼がそこに顔を近づければ]
(-29) guno 2021/07/01(Thu) 9:45:51

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


え、!?
だ、だめっ 
〜〜〜〜ふぁあぁぁっ!!!


[制止するよりも先に秘裂に舌が這って、
性感を強めに吸い上げられれば
先程よりも強い痺れが全身を駆け抜けた。

まだ直接触られたわけでもないのに
淫核は膨らんで硬くなりつつある。
びくびくと肢体を跳ねさせた後、きゅうっと眉を下げて]


はぁっ………はぁっ… んんっ…
だめ、 だし 、…そんなの、
(-30) guno 2021/07/01(Thu) 9:47:51

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙



そんなの、
……… す、すぐ イッちゃう、…………っ



[久々に体を重ねるからか、
普段と違うシチュエーションに興奮しているせいか、
いつもよりも反応が過敏になっている気がする。
元々感じやすい方ではあるけれど。


中途半端に乱れた長い髪を揺らし
いやいやと首を横に振ってはみたものの
すっかり濃く充血した秘部の奥は
続きを求めるようにはくはくと開閉しながら
下着越しに女の匂いを漂わせていた。**]
(-31) guno 2021/07/01(Thu) 9:50:02

【独】 櫛田三四子

/*
あいた時間になんとなく元村読んでたりしたけど
はじめての時から濡れやすい子ではあるんだよな〜みよこ
性欲自体は宙のこと好きになってから芽生えたものだけど
(-32) guno 2021/07/01(Thu) 17:29:46

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[胸と秘部への刺激で、快感に蕩けはじめた彼女はどこもかしこも甘く、やわらかく。
大きく広げられる脚の根元を隠そうとする手が、逆に男の興奮を煽るなんて、きっと気づいていないのだろう。]


 ……ふぅん。
 じゃあこれは、俺にさわられて感じたんだ?

 俺としては、そっちのが嬉しいけど……な。


[見てるだけでも、じわじわ広がっていく染み。
今日は一段と敏感な反応に、小さく喉を震わせながら。
一番染みが濃い場所を吐息でくすぐり、唇と舌で愛撫する。

甘い悲鳴をあげ、身体を跳ねさせる彼女の腰を掌で撫で。
じゅうっと吸いあげたショーツは、唾液と愛液でびしょびしょに濡れていく。]
(-33) SUZU 2021/07/01(Thu) 22:25:31

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子



 ……なんで、だめ?
 ここいじられるの、好きだろ。


[ちゅっ、と濡れた音を立てて一旦唇を離せば、溢れて太腿を伝う愛液を舌で舐めとろうか。
強すぎる快感を素直に享受しきれずに、眉を下げて喘ぐ彼女を見つめ。
可愛らしい理由に、ふ、と目を細めたなら。]


 大丈夫……イッていいよ。
 イッてるかわいい三四子を、俺に見せて。


[再び脚の間へ顔を埋めた。

ぶわっと濃くなる欲情の匂いに、汗が滲むのを感じながら。
宥めるように充血した淫核を舌で愛でつつ、辛うじて留まるリボンの端をしゅるりと引き。
弛んだ布地をずらして、濡れ細った秘部を暴いてしまおう。]
(-34) SUZU 2021/07/01(Thu) 22:25:57

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[待ちわびるように充血し、蜜を滴らせる蕾。
そこへ軽く指を宛がうだけで、吸い付くように爪先が埋まり。
やわらかくて熱い膣内へ飲みこもうとする動きに、抗わず中へと入りこめば。
この1年で見つけた彼女が気持ちよくなれる場所のひとつを、指腹でトントンとやさしくノックしようか。]


 ここも気持ちよくて、すきだよな……?
 今日はたくさんイッて、気持ちよくなろうな。


[あやすように、低い囁きを落とす。

口で何と言おうと、身体は嘘がつけない。
そんなやらしくて愛らしい彼女の反応を確認しつつ、内側から性感を撫でる指を一本ずつ増やしていき。
ちゅくちゅくと卑猥な音が大きくなる根元で濡れている淫核にも、ちぅっと音を立てて口付け。
指の動きに合わせ、唇と舌でも念入りに愛していく。]
(-35) SUZU 2021/07/01(Thu) 22:34:12

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[そうして、熱く蠢く彼女の内部に。
絶頂が迫る気配を感じとったなら。]


 
ん……みよこ、ほら…… イッて?



[増やした指で、弄り続けた性感をぐりっと強く押し上げると同時。
腫れて過敏になった粒ごと、奥から滴る蜜を啜りあげた。**]
(-36) SUZU 2021/07/01(Thu) 22:34:33

【独】 櫛田三四子

/*
は〜〜〜〜いえっち〜〜〜〜〜〜
(-37) guno 2021/07/01(Thu) 22:38:50

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


あ、ンンッ

[濡れた箇所を吐息が擽って、
それだけでも快感を拾ってしまう。

触られて感じているのは事実その通りで―――
じゅ、と吸い上げる音が淫猥に耳に響いた。

強い快感の波に戸惑っていると
彼が柔らかく目元を緩めて
そんな些細な表情にもどきりとしてしまう。]

……で、でも、私ばっかり
こんな早く、っぁ………!

[まだ直接触られる前からこんな調子じゃ、
本当に何度イかされてしまうか分からない。
自分ばかりが前後不覚になりそうな予感へのためらいもあって。
言い淀んでる間にもリボンが解かれ
もう何で濡れているのか分からないほどに
ぐしょぐしょになったショーツが太腿に纏わりついて落ちる。

充血して色づいた花弁の奥も
当然もうどろどろに糸を引いていて、
辺りに漂う匂いが一層強くなった。]
(-38) guno 2021/07/01(Thu) 23:20:38

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


んんっ……!!!はぁあぁっ……


[花弁に彼の指が軽く押し当てられれば
そこが物欲しそうにひくひくと震え。
ゆっくりと沈められていく感触に
うっとりと目を細めて体を震わせた。

はじめて結ばれた日から、
何度も愛されて拓かれた箇所。
碌な抵抗もない肉襞は蕩けてただ熱く、
歓迎するように緩やかに指を締め付ける。

彼に教えられた性感の一つを
指先がトントンと優しく小突けば、
じんわりと広がる多幸感で
頭がいっぱいになってしまう]
(-39) guno 2021/07/01(Thu) 23:24:16

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙



ぁ、 そこ、ふぁぁぁ やだぁ、あっあ
んあぁあ、そ、そこはぁ、
よ、よわいとこ、こりこり、だめぇぇ…! 

っあ、ぁぁん
んんっ、すき、そら、ぁ …すきぃぃ、
そらぁ、 きもちぃ、よぉ、 んん……っ


[優しくて甘い、低い声が色っぽく響く。
この先の行為を示唆する台詞に
それだけでもう感じてしまって
きゅうんとまた中を締め付けた。

こくこくと夢中になって首を縦に振り。
ぐちゅぐちゅと中を掻き混ぜる淫らな音にも
興奮を煽られながら、自然と腰を揺らしていた。

唇や舌先で淫核を同時に責められれば
昇り詰めるまでそうそう時間はかからず。]
(-40) guno 2021/07/01(Thu) 23:26:34