人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[結局本を読み漁った後に眠って、朝になったなら私服姿に着替えながら大学時代を思い出していた。

当時の彼女とは別に仲が悪かったとも思わない。でも結果は言うまでもない。
結局、人の気持ちなんていつかは変わってしまう。分かっていたことだが...


   「恋愛なんて..............だ。」


彼女にそう伝えた時、彼女は酷く寂しそうな顔をしていた。

結局...それが火傷の痕じゃなかっただけの話で、俺は彼女に消えない傷をつけてしまったんだと思う。
別に彼女にまだ気持ちがあるとか、恋をしたいとか、そういう話ではない。
ただ人につけた傷が巡り巡って自分に返ってきただけのこと。

「いつか言えたらいい。いつか伝えよう。」

何も恋愛に限った話じゃない。
そんな甘ったれた己の考えがいかに馬鹿らしいことか。どうやら俺は気づくのが少しばかり遅すぎたようだ。]
(17) 守道 2020/07/29(Wed) 2:38:23

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[休暇もあと僅かだ。その中で出来ることにはやっぱり限界がある。
もしかしたら、今やっておきたいと思っていたことだって出来るかは分からない。

それならそれで普段ならいいとは思うが。
少なくとも2つほど、このホテルでやり残してしまったことがあるから。


   
「今度暇なときにでも付き合え」



そう言ったのは俺だ。


   
「あなたのことを知りたいと思いまして」



そう言ったのも俺だ。

自分が人に投げかけた言葉を、締め括らずに投げっぱなしでいるのは、なんだか気に入らない。
ともなれば俺の休暇が終わる前にと連絡を取っておきたい訳だが、起動と同時に連絡帳アプリに表示される「松田(友達)、親父、お袋」の三行。]


   
(......あ、これ、終わった...。)



[今この瞬間程、連絡先を交換しなかったことを悔やんだ日はない。]
(18) 守道 2020/07/29(Wed) 2:39:54

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[悩んだ末にしょうがないのでフロントにいた高橋大輔くんに一つお願いをすることにした。>>0:1]


   すみません...もし、成瀬瑛という人が来たら
   伝言をお願いしたいんですが......


[そう言って彼に差し出したメモにはこう書かれている。


『成瀬へ

良かったら今日か明日、どこかで時間ください。
今ならなんと昼なら好きなご飯が、夜ならお酒がついてきます。

Gian Veleno.』


名前の近くに一応連絡先は書いといた。
メモの書き始めがまるで職員室に呼ぶ時みたいな文章なのはご多分に漏れず職業病。
彼女にそのメモが渡らなかったらその時はその時だ。


そして、もう1人の目的人物にメモ書きを残さなかったのは。そう、苗字を知らないからフロントのお兄さんにも確認取れないからだ。]
(19) 守道 2020/07/29(Wed) 2:44:44

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[連絡先は迂闊に交換するな。そんな古くさいルールに縛られていた俺が目的があるとはいえ連絡先を書いたりとこうして徐々に変化があるのは間違いなくあの人の...一華さんの影響だと思う。
そういう所への感謝を含めて、誕生日プレゼントのひとつを用意したってバチは当たらないだろう。]


   ......名前、ちゃんと聞いときゃ良かったな。


[普通なら苗字だけ知ってて名前を後で聞くという方がセオリーだと思う。苗字と名前のどっちでもを知っているのはいいとして、どっちも知らないならまだいい。片方だけを知っているのはなんだが気に入らないのだ。

華と毒は天地がひっくり返ったがり
今度は順序がひっくりかえったらしい。

一服を済ませれば欠伸を噛み殺してショッピングエリアへと向かうのだった。]**
(20) 守道 2020/07/29(Wed) 2:50:32
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a13) 守道 2020/07/29(Wed) 2:52:59

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[やることが2つとは言ったが、人に会えば会うほどそれは増えていくのだろう。

特に元教え子の朗報を聞けば「おめでとう」と祝福することがやる事リストに追加される。

俺が卒業式の時にいつも言う言葉。>>1:326
まだ卒業していないちえ、卒業式よりも前に自分の道を選び進んだ成瀬。
(ちえがこのホテルに居ることを俺がいつ知ることになるかは分からないが)


もし灰原が卒業式の日に俺を避けるなんて事が無い限り、このホテルに居る者の中で俺の言葉を直接聞くことが出来たのはあいつだけだから。

ならば後は...あいつが幸せなら俺はそれだけで充分なんだ。]**
(21) 守道 2020/07/29(Wed) 3:04:39
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a14) 守道 2020/07/29(Wed) 3:07:25

【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ



   恋愛なんて戦争と同じだ。

   戦争はいつだってメンツを守る為に戦う。
   恋愛だって...メンツを守るのが第一だろ?

   男も女も見栄を張るし
   互いに気を遣いつづける。


      だから...俺には恋愛なんか向いてないんだ



(-10) 守道 2020/07/29(Wed) 3:44:18

【人】 英 羽凪

[赤く染まった顔に、はた、となり。>>9


  え。あ、悪い。


[慌てて、俺は距離をとって隣に戻り。
無遠慮に近づきすぎたことに、今更のように気づきつつ。]


  ……おい、ほんとにどうしたんだよ。


[首を傾げたり笑いだしたり、挙動不審な瑛の話を聞く。>>10

理解が追いつかない俺は、うん、とか。そう、とか。
曖昧な相槌しかうてなくて。
内容はほとんどわからなかったけど、ただひとつ。

その笑い方は瑛らしくない。>>11
そう思って。]
(22) SUZU 2020/07/29(Wed) 3:44:42

【人】 英 羽凪

  

  ……って、ちょ、おい
  待てって


[昼間の通り魔よろしく。
言うだけ言って去ろうとする細い手首を、咄嗟に掴んだ。>>13


  ……お前はお腹いっぱいでも、
  俺はまだ全然なんだけど!


[あれ。俺、何を言いたいんだっけ。

何事かとざわめく周囲の視線が痛い。
これ傍から見たら彼女にフられそうな男に見えるのでは?
いや、今はそんなことどうでもいい。]
(23) SUZU 2020/07/29(Wed) 3:45:14

【人】 英 羽凪


  ……もうちょっとだけいろよ。

  自分だけお腹いっぱいになったら
  ハイさよなら、って。
  なんか、ちがうだろ。


[俺が同じ部屋にいるだけで、嬉しそうに食べてたくせに。
逆はしないつもりかとか。]
(24) SUZU 2020/07/29(Wed) 3:45:32

【人】 英 羽凪



  ……それに
  楽しかったなら、なんでそんな顔で笑ってんの。


[俺にはそれが、楽しい顔に見えないとか。

でも俺が何を言ったって聞く気ないなら。
どんな顔してんのかもわかんないふりするんなら。
勝手にすればいい。

瑛を見上げて、小さく息を吐いて。
俺は掴んでいた手を、そっと離した。**]
(25) SUZU 2020/07/29(Wed) 3:47:00

【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[戦争というワードについてまわるのは平和だ。
社会科の教師をやっていれば公民と近代史の単元で必ずその事に触れる。

真に平和にしたければ、相手を根絶やしにするしかない。
それを思い始めたのは大学生活が折り返しに差し掛かる頃。
でも実際に敵国を根絶やしにした戦争など近代ではほとんどない。

その理由は、やはりメンツのためだ。

恋愛だって似たようなところがある。
それは彼女に関係なく俺が思っていたことだった。


そう彼女に告げた日。>>17
それはちょうど3年目に差しかかる記念日で、ありがとうと、俺から伝えるつもりでいたのに。あまりにも呆気なく、終わりを告げた。

明日伝えるつもりだった「ありがとう」は、明日が来なくなったことで胃の中に沈んでいった。]**
(-11) 守道 2020/07/29(Wed) 3:50:45

【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ

/* 他の人の邪魔したくないって気持ちはあるんですが多分この2つはやらないとジャン先生が中途半端で終わっちゃうんでそこだけは許していただきたい.......( ˇωˇ )
(-12) 守道 2020/07/29(Wed) 3:52:43

【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ

/* すごい今更なんですけどこれ成瀬ちゃんへのジャン先生への態度とか市村さんの前で思わず呟いた一言でなんとなくこの村ログには残さない予定の裏設定が透けちゃってる気がします。
(-13) 守道 2020/07/29(Wed) 5:04:17

【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
[腰を抱き寄せる彼の手が
 思うよりもしっかりとしていてどきりと心臓が跳ねた。
 涙を拭ってくれた優しい指先と同じはずなのに>>1:715
 思う以上に力強くて。

 優しく重なる唇。
 朝も何度もキスしたけれど、
 お酒を飲んでいない今の方がその感覚がより鮮明だった。
 もっとこうしていたい。
 そう思ったけれど直ぐに唇が離れてしまったから
 そ、とまぶたを開いて彼をみた。
 間近にある彼の顔。
 混じり合う瞳の色の世界。
 それに見惚れてしまっていたのに。]
 
(-14) 夢見 2020/07/29(Wed) 5:44:23

【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞


   っ、……ずるい。 ん、……っ。
 
 
[愛してるだなんて、それを使うのはズルい。
 こんな風に抱きしめてくるなんて、ズルい。
 なのにどうしたってその言葉があまくなる。
 私は両手を彼の背中に回して身を寄せて
 甘い甘いキスを受け入れていた。

 離れたとしても私からもまた寄せて
 彼の唇を啄むようにちゅ、と音を立てる。
 でも、まだそうして触れ合うだけだったのは
 ここが決して無人ではなかったから。
 疎らでも人がいて、
 気付かなかったけど羽井さんや市村さんも来てる。

 キスを終えると私はまだ夢見心地で
 ぽーっとのぼせた顔で彼を見つめていた。

 そして、えへ、とはにかんで。]
 
(-15) 夢見 2020/07/29(Wed) 5:44:50

【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞

 
   ……言えてよかった。
   凄く緊張したけど、ちゃんと言えて。

   もっとたくさんキスしたい。
   もっとたくさん触れ合いたい。

   ……智詞さんは、どうですか……?
 
 
[それは流石に早急過ぎる?
 でも、好きだから触れ合いたいのは事実で
 こうして向き合って抱き合ってしまうと
 どうにも離れ難くなってしまっていた。
 歩き始めるならまた手を繋ぎ直すけれど
 草叢から誰かの喘ぎ声
 人の気配に肩を跳ねさせて、
 より赤くなった顔を智さんの胸元に埋めた。]*
 
(-16) 夢見 2020/07/29(Wed) 5:45:53

【独】 灰原 詩桜

/*
ジャン先生の卒業の言葉をどこかで拾おう。
あと適当に朝軸置こう。
(-17) 夢見 2020/07/29(Wed) 5:58:47

【人】 灰原 詩桜

 
─朝、カフェテラス─
 
[ちょっと、今日の私は浮き足立っている。
 その自覚がある。

 スマホに来る嫌な通知は鳴りを潜めていたし
 新しい連絡先が増えていた。
 昨日の景色は素晴らしいものだったし、
 出会いも再会もあって、図らずとも昨日が
 とても素晴らしい誕生日になっていたからだ。

 左手首に嵌めたブレスレット。
 それを指先で撫でるとまたへにゃ、と頬が緩んでしまう。
 そんな私の目の前にはカプチーノとサンドイッチ。
 カプチーノに手を伸ばしてそれに口をつけて。]
 
 
   ……後で乗馬してみようかな。
 
 
[貴方色に染まりがちな頭の中を整理して
 そんなことを呟いていた。

 出会いも再会も素敵だったから。
 その一つ一つを大切にしたいと。]**
 
(26) 夢見 2020/07/29(Wed) 6:15:38

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ >>729お願いされようと思ったけれど
 当の本人は不要なようで>>735]

  あ、ちえさん――…

[ おやすみなさい。と忙しなく去っていく彼女に
 呆気に取られて、見送ることになる。

 何か悪いことでもしただろうかと、不安になるが
 ――まさか、送ってあげなきゃと思われてたとは露知らず

 彼女のことはそのまま見送った。

 多少酔ってても、何度も行き来しているホテルの部屋は
 さすがに間違わないから安心して欲しい。]

  それでは、2人もおやすみなさい
  とても楽しかったです

[ 気を取り直して、2人に向き合うと
 ひらひらと手を振って、別れの挨拶を口にして
 その場を後にする**]
(27) kasuga_2jp 2020/07/29(Wed) 6:16:31
灰原 詩桜は、メモを貼った。
(a15) 夢見 2020/07/29(Wed) 6:31:14

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜

[ 啄むような口付けを何度か交わして
 彼女の唇から漏れる甘い声に、口角が上がる気配を感じた。

 瞳は、君を捉えて離さない。
 視線だけでは足りなくて、はにかむ君が愛しくて
 腰を抱く腕に力が入ってしまうけど。

 遠くで人が動く気配や、微かに聞こえる声に
 はたと、2人きりではないのだと気づかされる。
 彼女の知り合いが、傍にいるなんて言うのも
 知らぬところだが、]

  言ってくれて、ありがとう

[ 気持ちを言葉にするには、
 自分の場合、もっと時間がかかっていただろうから
 ――とても憶病だから、ね

 もっと、キスをしたい
 もっと、触れ合いたい

 そう望まれれば、ゆっくりと頷き返す。]
(-18) kasuga_2jp 2020/07/29(Wed) 6:43:47

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜

  
  ……私もそうしたい。でも
  蛍のまほろばを、騒がしくするのは
  可哀想だから、部屋に戻ろうか

[ 何処からか聞こえる
艶めいた声
に、
 瞳を瞬かせて、こちらも緩く頬を染めた。

 胸に埋まる頭を緩く撫でて、一つ提案を。

 彼女が頷いてくれるなら、自分の部屋でいいかな?と告げて
 幻想的な光景をもう一度見上げてから
 手を繋ぎ直して、ホテルの方へと歩き出した。]
(-19) kasuga_2jp 2020/07/29(Wed) 6:44:48

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜


[ 帰り道、コンビニで
 小腹が空いたからなんて言って、
 お茶とおにぎりと一緒に、ゴムを買っておく。
 
――普段から、そういうものは持っていなかったからね
*]
(-20) kasuga_2jp 2020/07/29(Wed) 6:45:28
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a16) kasuga_2jp 2020/07/29(Wed) 6:50:45

【人】 羽井 有徒

── 朝、乗馬クラブ ──

[お決まりの朝のルーティーンを終え、割と早い時間からその姿は牧場の乗馬クラブにあった。
受付を済ませ、鹿毛の馬、ジェシーの元へ行くと首筋を撫でる。]


 「今日はジェシーをご指名ですか?」


[スタッフが慣れた調子で尋ねてきた。
しばしの逡巡。昨晩はちょっとした意地悪であんなことを言ったけれど。]


  いや、今日もギンザンでお願いします。


[可笑しそうに笑って、そう告げた。]*
(28) JohnDoe 2020/07/29(Wed) 6:53:01

【独】 羽井 有徒

/*
乗馬誰かくるか?
朝イチだからこないかな。
(-21) JohnDoe 2020/07/29(Wed) 7:25:00

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
良かったねwギンザンwww
(-22) Lao 2020/07/29(Wed) 7:43:10

【独】 羽井 有徒

/*
いや、いいか。
(-23) JohnDoe 2020/07/29(Wed) 8:16:59

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── 朝:ラウンジ ──

[ハナくんは、今朝もラウンジに居ただろうか?
ラウンジに顔を出すと、自分はエビとアボカドのベーグルサンドを頼んで。
ストールを返してもらえれば、初日に着ていたざっくりとした白いワンピースに合わせて、首元でタイのようにストールを結ぶ。]


今朝は、用事が出来たから。
オムライス。
12時にまたここに集合でも良い?


[微笑んで、尋ねて。
問われれば、プールに行くことも話すけれど。
誘おうかどうしようかは最後まで迷って。
「桜役だしな。」って口に出すのをやめた。
私は自分が当て馬でも全く気にしないけれど
(むしろバッチ来い)
他人にそれを強要するのは気が引ける。]
(29) Lao 2020/07/29(Wed) 8:18:20

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[半切れだけのベーグルサンド。
今日はハイビスカスのハーブティーと一緒に食べ終わったら。
待ち合わせのプールに行こう。

プールは幾つもあるらしいけど、流石にどのプールかは聞いておいたことにしてください。
真珠ちゃんの姿が見えれば手を振って。]


真珠ちゃんおはよー♪


[なんて。

……噂のイケメンが、三上麗央だと知ったら、驚愕することになるでしょう。**]

── プールの前 ──
(30) Lao 2020/07/29(Wed) 8:18:53

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
当て馬とか桜とか、気に障ったらごめんね。

中の人は、推し2人とデート()だ!!
って、テンションMAXで喜び踊り狂ってます!!!

わーい!三上くんと真珠ちゃんとデートだー!
わーい!!
(-24) Lao 2020/07/29(Wed) 8:20:25
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a17) Lao 2020/07/29(Wed) 8:26:45

【人】 アイドル 三上 麗央

>>15ラーメン屋の前に来れば、口の中に唾が溜まるいい匂いがした。博多ラーメンということは、豚骨細麺だろうか。紅しょうががあれば、どこまでもさっぱり食べられる。最後尾の椅子に腰掛けながら]

もうラーメン食べるお腹になってるし。今お預けされたら暴れる。

[注目を集めるようなことはできないので、実際暴れたりはしないが。]

名前知らないし。職種で呼ばれて嬉しいんなら付き合ってやってもいいよ、ドクター。

[ドクターの響きに、ちょっと小馬鹿にしたようなニュアンスを乗せ、ふふん、と鼻を鳴らした*]
(31) さり 2020/07/29(Wed) 8:28:10