人狼物語 三日月国


182 【R18】Honey trap laboからの贈り物

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【赤】 蛍籠 祥子

ほんとだ、冷たい。

[差し出された首筋を唇で舌で温める]

大好きな雛ちゃんの匂い……

[首筋を甘噛みして痛みを与え、痛みが消えるように舌で宥める]

ちゅ。

[軽く吸って赤い跡をつける。翌朝には消えてしまうくらい、薄い跡。でもとても扇情的で

手で肩や腕を撫で、身体も雛ちゃんの身体に擦りつける。

[唾液で湿らせた舌を、首筋から胸元へ。下着の上から胸の尖端が透けるくらい濡らした]
(*5) さり 2022/11/10(Thu) 1:34:56

【赤】 蛍籠 祥子

雛ちゃん

[尖端を咥えたままもごもご名前を呼んだあと、胸元から顔を上げ、雛ちゃんの顔を見る]

おもちゃ、どれを使って欲しいの。選ばせてあげる。

[近くに箱があるなら、中味に手を伸ばし、ひとつ掴み出す]

これはムチかな。私は雛ちゃんが痛いのは可哀想でいやだけど、雛ちゃんが望むのなら、なんでもしてあげる。

[ムチを布団に叩きつけながら薄く笑った*]
(*6) さり 2022/11/10(Thu) 1:35:10

【影】 帰国人 津崎 徹太

[本当に。
肯定したあとで、
死なないって言われても

いや、でも、それが正直なんだってわかるから]

簡単に死ぬ。
でも、俺より生きてくれるんですね。

うん、それがいいです。
もう、死ぬところは見たくない。
(&7) nostal-GB 2022/11/10(Thu) 6:04:11

【影】 帰国人 津崎 徹太

[ベッドに運ばれて、
 寝かされる。
なんだろう、そんなに痩せたっけ。そうか。痩せたかもしれない。
横に潜り込んで撫で回してくれる人に身を寄せた後、
一応目を閉じてはみるけれど]

起きたら、
でも、今、眠れないです。

[チカさんに向き直る為、身体ぐるり反転させて。
その顔見つめて、唇を寄せた]

俺、チカさんに抱いて欲しい。
でないと、眠れない。
俺がまだ生きてるって教えてください。

[望んでるのは、頭を真っ白にしてほしいってこと。
優しい人は多分、気づいてくれないから]*
(&8) nostal-GB 2022/11/10(Thu) 6:14:15

【赤】 お嬢様 水宮 雛


  ……っ!

    …………ん……


[首筋に一瞬痛みが走ったが、そのあとのあたたかい舌使いで溶かされて。
 刺激と快感の波に漂っていれば、抱擁とともに胸元に。
 柔らかい素材の、申し訳程度のブラはその布地越しでも先端の形が分かってしまうし、唾液で透けたそれは、ルームランプに照らされた布と混ざりきらず色も分かって。]
(*7) Yuun 2022/11/10(Thu) 11:33:06

【赤】 お嬢様 水宮 雛


[不意に祥子と視線が合い、使用するおもちゃを尋ねられて顔が赤くなる。
 祥子にお任せで使われるならこういうことに回答しなくてよいから気が楽かもしれないが……何しろ自分から誘ったのだからホストとしての責任感があったらしい。]


  その……そっちに…………


[指さした先は、置いてある箱とはベッドの反対側。
 サイドテーブルにはいくつかの道具が並べられていて……定番のロータ―、どこか用の吸引器、ペニスバンドとディルドー(細め)となっている。
 綺麗に横並びに置かれている様は、まさにテーブルマナーでナイフを取る順番を示しているのと同じようになっているのはまさにお嬢様らしさだろうか。]
(*8) Yuun 2022/11/10(Thu) 11:33:24

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[言い換えれば、箱に残っているのは必要がないものだったわけだが……祥子はそちらに手を伸ばしてしまった。
 取り出されたのは鞭だったようで……

 先程の首筋への刺激を考えると、落選させたのは無理もない話なのだが……。
 恋人が手にしている鞭が乗馬用のに近いものだったせいか、ふと思いついたことがあって。]



 うん、使ってみたい

    祥ちゃんに


[被虐系の適性は祥子の方が濃いのではないかなとか思って。
 何にしてももっと後の話。*]
(*9) Yuun 2022/11/10(Thu) 11:33:51

【赤】 蛍籠 祥子

[雛ちゃんが指さす先を見れば、サイドテーブルに既にきちんと用意されていた]

じゃあ、これから。

[ローターを手に取る。振動が何種類もあって、モーター音が小さくて、リモコン式。防水で丸洗いも出来ちゃう。らしい]

これは、その。また後で。

[>>*9ムチはひとまず箱に戻したが、雛ちゃんの要望なら聞かないわけにはいかない。

花びらから滲みだした蜜が下着を濡らしたのは、雛ちゃんが最強に可愛いからで

期待からくるものではない、はず]
(*10) さり 2022/11/10(Thu) 12:50:56

【赤】 蛍籠 祥子

[ローターを濡れて透けた胸元の突起に当ててスイッチオン。

まずは弱く、反応を見て強くしていく]

胸よりもこっちに欲しいかな。

[指先で、ショーツの上から裂け目を逆撫でし、お風呂では触れなかった合わせ目の部分をクイクイと指の腹で押す]

女の子の身体で、ココが1番気持ちいいんだって。
(*11) さり 2022/11/10(Thu) 12:51:26

【秘】 蛍籠 祥子 → お嬢様 水宮 雛

ココを、どうして欲しいか言って、雛ちゃん。

[急所から指を離し、挑発するようにそこの周辺を撫でる*]
(-3) さり 2022/11/10(Thu) 12:53:27

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[ローターを選んだのは、小さかったから、という割と適当な理由で。
 言ってしまえば前菜やらオードブルのような位置付けで……ちょっと振動するだけ、という見立てだったのだが……]

 
  ん…
    んっ…ん……

   ぁ、あっ…ああ、ああっ
   祥ちゃん…っ


[その汎用性の高さについて想像が及ばなかった。
 振動への過小評価もあったか、胸への刺激に先端が反応するのが昨日よりも遥かに速かった。]
(*12) Yuun 2022/11/10(Thu) 20:02:33

【赤】 お嬢様 水宮 雛


[そして祥子の指が秘部に沿われると腰が跳ねて。
 いつものショーツならクロッチの分だけガードが堅いが、今履いているのは透けて当然な薄布である、厚い部分などないものだからよりダイレクトに伝わってきて。]


 あ、ああ…


[両脚がもじもじと揺れて、決して激しくない刺激に気持ち良さと、気落ち良さ止まりな快感にもじもじと。
 特に最も気持ち良いらしい部分をなぞられてこの程度では納得できるものでもなく……しかももう触ってもくれなくなって。]
(*13) Yuun 2022/11/10(Thu) 20:02:55

【秘】 お嬢様 水宮 雛 → 蛍籠 祥子


 ど……道具を…当てて、ほしいの……
 昨日みたいに、気持ちよく、して……


[赤らんだ顔を両手で隠しながらさらなる刺激を願い出た。*]
(-4) Yuun 2022/11/10(Thu) 20:03:23

【赤】 蛍籠 祥子

[雛ちゃんが恥ずかしそうにオネダリをする]

可愛い顔が見えなくて、残念。

[とはいえ、恥じらう雛ちゃんも可愛くて愛しくて。
胸を弄ぶのをやめて、雛ちゃんの急所にローターを移した。

ショーツの下、硬い蕾が振動によって少しずつほころぶ。
蕾のままならそれほど刺激は感じないだろう。
未だ物足りず、むず痒いような感覚かもしれない。

ショーツをずらして直に指が昨日の裂け目に触れる。
襞に包まれた指があふれた蜜にまみれる]

美味しそう。

[指はショーツをずらすだけにして、剥き出しの裂け目に顔を近づけて、硬くした舌先で泉に触れ、甘露なる蜜を味わう。わざとペちゃぴちゃ音をたてて。
泉の中と裂け目を、舌を尖らせ、時には柔らかくして舐めれば、鼻の頭にまで蜜に塗れた。

ほころんだ蕾は、ショーツ越しに強弱をつけてまだ嬲り続けている*]
(*14) さり 2022/11/10(Thu) 20:41:33

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[振動音が胸から外れて脚の間へと。
 自分から見えないところに消えたそれを、視覚でも聴覚でもないところで感じて──顔を隠しているおかげでくぐもった声しか出なくて済んだ。]


  ん〜っ、ん、んっ……


[一瞬すごい刺激が来たと思ったけれど少しまた落ち着いて──まだ露わになりきっていないせいか、断続的に訪れて。
 自分でも正確な位置は知らないし、知っていても誘導をおねだりするわけにもいかずまごまごしていると……脚の間にいた祥子の頭が急に低くなって……]
(*15) Yuun 2022/11/10(Thu) 22:00:06

【赤】 お嬢様 水宮 雛


  ああんあっ!
   さ、祥ちゃ…っ!

   や、ああっ、音立てちゃ、ああっ!


[秘部が露わにされて間近で見られるどころか、音まで立てて舐め回され、思わず両手が祥子の頭に。
 でも押しのけるほどの力も入らず、掴んで抑えつけているようにもなった。
 舌による快感も加わったおかげか、振動に対しても感覚が淫靡に受け止めるようになって、刺激を受けきれなくなった腰がくねくねと動いた。*]
(*16) Yuun 2022/11/10(Thu) 22:00:23

【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子

[油断してた唇を、ひとしきり貪ってから。
苦しげに眉を寄せた表情に気づいて、唇を離し。
肩で息をしながら、とろんと潤んだ目を見つめて懇願すれば。

仕方ないなぁって顔で、小さく微笑んだ瞳の奥。
灯る欲情の色を見つけて、胸の辺りがぎゅっとなって。]


  
…………俺も、 みよこがほしい。



[再び、その唇を塞ぎながら。

互いの位置を入れ替えるように、ベッドへ押し倒し。
腿裏へ差し込んだ手で彼女の片足を持ち上げ、濡れた花弁へ亀頭を宛がった。]
(-5) SUZU 2022/11/10(Thu) 22:07:22

【雲】 倉科 宙

[少し腰を揺らすだけで。
下肢から、くちゅりと濡れた音が立つのを確認して。]


  ぷは、……よかった。
  入り口、まだちゃんと濡れてる……


[唇を離しても、互いの息がかかる距離で囁き。
彼女を抱きたくて逸る気持ちのまま、腰を押しつければ。
互いに塗りたくられたローションが滑るまま、ぐちゅん、と先端を飲みこまれ息を飲んだ。]
(D7) SUZU 2022/11/10(Thu) 22:08:27

【雲】 倉科 宙



  ッ……、は
  中どろどろであつすぎ……


[彼女の愛撫とローションで感度を増した鈴口が、やわらかい内壁をぬるりと滑るだけで、くらくらするような快感に腰が痺れ。
とろとろに熱くうねる中に亀頭を包まれ、達しそうになるのを懸命に耐えながら。

はー、と一旦深呼吸をして。]
(D8) SUZU 2022/11/10(Thu) 22:08:39

【雲】 倉科 宙



  ──── あ、


[ギクリ、と固まった。]
(D9) SUZU 2022/11/10(Thu) 22:09:00

【雲】 倉科 宙

[やばい、避妊具付けてない。
ローションってだけじゃなく、やけに感触がリアルなはずだ。

一瞬にして、真っ赤だった顔から血の気が引いた。
罰の悪さに彼女の顔が見れなくて。
肩口に額を押しつけて、理性をかきあつめながら。]


  っ、ごめん、
  …………ゴム忘れたから……その、


[半ばまで入れた状態がつらくて息が乱れる。

直に絡みつく膣内に、このまま奥まで突き入れたくなる誘惑を我慢して、懸命に息を整え。
一旦抜くぞ、と腰を引こうとした。**]
(D10) SUZU 2022/11/10(Thu) 22:20:36

【赤】 蛍籠 祥子

[雛ちゃんの腰が、快感を求めて淫靡に蠢く。

秘所に埋めていた顔を上げ、ローターのスイッチを切ってサイドテーブルに置いた]

雛ちゃん、ショーツ脱いじゃおっか。

[言いながら脱がしにかかる。
びちゃびちゃに濡れて、秘所を隠す用途も成せず、いやらしく浮かび上がらせるだけの布きれに成り下がったそれを、するすると下げてサイドテーブルに。

テーブルに下着を置くのってなんとなくいやだが、後でテーブルは清拭して消毒しよう]

次は、これとこれかな。

[ペニスバンドに細めのディルドーをセットして、私の腰につけた。

雛ちゃんの頭の方に歩み寄って、最初から凶悪にそそり立つディルドーを雛ちゃんの唇に近づけ、指で先の方を扱いて見せる]

これで今から雛ちゃんの身体を拓くよ。細めだけど、処女膜破けちゃうかも。

[雛ちゃんの身体を拓く感触が、私に伝わりにくいのが口惜しくはある。が、私がそうすることに意味はあるから。

蕾を吸うやつもちゃんと使うので乞うご期待*]
(*17) さり 2022/11/10(Thu) 22:24:09

【鳴】 棋士JD 百花

んぁ、ぁっ、ぁ、ぁ…!、ひゃへ、、んむっ、、んちゅ、、んんぅぅぅんんっ……、、!♡

[口付けを何度も交わされながら、浮いた身体を下から突き崩されて、我慢できない快感が重なり、]

ひ、、
ぁぁっ……!!、、っぁ、、っぁんんんっ……!!


[壁に押し付けられたまま、一際大きくビクッ、ビクッと身体を震わせると……、とろりとした目をどこか遠い所を見るようにぼやけさせ、口から舌を出しながら、イってしまったのだった]
(=4) decrux 2022/11/10(Thu) 22:31:06

【鳴】 棋士JD 百花

――……ぁ、ぁ、、ひ、、ひぅ、、ひぁ……

[床に落とされ、頭をのけぞらせたまま、大きく開いた膝をびくびくと震わせながら、甘い快感にぐしょ濡れにされた股間から精液をだらりと零す。
経験したこともない程の快感と、羞恥と、苦しさの混じった感覚に、舌をだらりと出したまま、ぴくぴくと震えることしかできなくて]

、、ひぁ、はぁ……、へは、ぁ、ぁぁ……
……!!、ひ、んっっ!!、ひゃぁ…、め、ぇ、ぇ……!

[突然振動音が始まり、秘所に当てられた何かの震えに、また感じさせられてしまう。何かを訊かれているようだったが、それに答えるほどの理性は薄らいでどこかへ消え失せていて…]

はひっ…、ぁ、ひっ……♡、んは、ぁ、ぁぁ、ぁ……♡

[気持ち良さそうな声を上げながら、歪んだように折り曲げた両脚をひくひくと震わせ、また温かいものをどろどろの穴から漏らしてしまうのだった*]
(=5) decrux 2022/11/10(Thu) 22:31:20

【赤】 お嬢様 水宮 雛


  はぁ…
     はぁ……


[舌と振動が離れて、やっと息をつくことができて。
 意識が飛んだわけではないが、ずっと呼吸ができなかったような感覚でぐったりと。
 祥子の促しに応じて、濡れたショーツを脱がされるときにほんの少し腰を浮かせた以外はダウンしてしまっていて。]
(*18) Yuun 2022/11/10(Thu) 22:54:04

【赤】 お嬢様 水宮 雛


  ……っ!?
    あ……………


[その間に装着したディルドが目の前に突きつけられて。
 自分が用意したものとはいえ、これからどうされるのか聞かされて少しだけ慄いた。
 細めのディルドを選んだのはこれより太いのは無理だと判断しただけで、拓かれるのは覚悟の上だから処女を失うことは異論は無い、というか──]
(*19) Yuun 2022/11/10(Thu) 22:54:23

【赤】 お嬢様 水宮 雛



  いいの
    私の初めては、祥ちゃんがいいから…



[最愛の恋人に捧げたいと、潤んだ瞳を向けて小さく頷いた。
 代わりにひとつ付随してお願いしたことがひとつ。]



  あのね…
   私の中に入れるとき……ぎゅってしてほしいの

   祥ちゃんのこと大好きで信じてるけど…
    ちょっとだけ、不安だから…………


[箱の中には近い太さで高機能なバイブもあったのだが、手で持つタイプはどうしても片手が使えなくなる。
 抱擁を一緒に求めるには装着型の方が相応しいということだろう。]
(*20) Yuun 2022/11/10(Thu) 22:54:44

【赤】 お嬢様 水宮 雛


[膝を軽く立てて、そっと脚を開いて──]



   私を──もらって   

              *
(*21) Yuun 2022/11/10(Thu) 22:55:09

【影】 料理人 松本志信

 まーかせとけ。
 俺は叶えられない約束はしねぇんだ。

[知ってるだろ?
って、にーっと笑う。
嘘も吐くし、適当な事も言うけど。
好きな子にはいつだって、笑ってて欲しいからな。]
(&9) anbito 2022/11/10(Thu) 22:56:29

【影】 料理人 松本志信

 ん、え?

[身体がこちらを向いて、寝るのかな…と思ったら。
顔がよってきて口付けされた上に、抱かれたい、なんて。

生きていることを感じるために。
疲労しているだろうのに、とか。
本当にいいんだろうか、とか。
色々とぐるぐる考えて。]

 んん、俺は構わねぇけど…
 ………久々だし、始めちゃったら止めらんねぇよ?

[一年ぶりで、一年分になるわけで。
途中でギブアップなんてさせらんなくなると思うけど。]
(&10) anbito 2022/11/10(Thu) 23:06:10